潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS 夏の伊勢志摩・南房総クルーズ〜ぱしふぃっくびいなすB

<<   作成日時 : 2007/08/30 10:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

画像千葉・館山の街を、船で訪ねたのは初めてです。
何時間かこの街にとどまったのも、初めてでした。
房総フラワーラインなどへ向けて、
通過するだけの街。

そんな人たちが
多いのではないでしょうか。

【写真説明】26日の和朝食メニュー

画像この街の方々が、ボランティアで、
歓迎行事に参加されていました。

船に接岸したフロート船から、
乗り移った渡船も、テンダーボートではなく、
地元の方たちの漁船。
赤銅色の、口数と言葉少ない方々が、

【写真説明】26日の和朝食

画像手ぬぐいを首に、汗をにじませて、
お手伝いとご奉仕。
「船の周りを、もう一回、周ろうか?」
帰船時に、
近づく「ぱしふぃっくびいなす」に
レンズを向けていたら、
唐突に、ぶっきら棒に問いかけられました。
言葉は雑で荒っぽいですが、


画像その裏側に、精一杯の温かさと善意とやさしさと。
「いえいえ、結構。ありがとう」。
こう答えると、
プイと顔をそむせて、
今の話、な〜nにもしてねぇぞ〜。
感謝されるなど、けったくそ悪い。

舟底一枚、海と接する世界に生きる、
漁師さんの心意気と意気地が。
真っ赤なTシャツと同じ色にさえ見える、
赤銅色の日焼けの背中から肩、腕が、
汗で光っていました。



画像陸上でも、街の名物販売の露店や
無料の麦茶のサービステントが。
房州うちわの作り方教室やウミホタル観察会も。

ボランティアの人々の、街おこしへ懸命の、
熱い思い入れが伝わってきました。



画像船では、ムッシュ・ピエールの
「トレビあ〜んイリュージョンマジックショー」や、
ビンゴ、
「お子さま優先」の
「アート&クラフト教室・万華鏡作り」、
アフタヌーンティーなどが、子供たちに人気。



画像大人たちには、
船専属のバンド「アコースティックトリオ」の、
トニーとジェリーとドーリッチの、世界の音楽が。
そして船専属のピアニスト、チャーリーの、
華麗なる指捌きが人気を集めていました。

【写真説明】26日昼食メニュー

画像食事は、それぞれ、好みもあるでしょうが、

子供たちが多いだけに、
朝食は好きなものを食べたいだけ取れる洋食が、
決まった品書きの和食よりも人気は上でした。

【写真説明】26日和昼食

画像子供を中心としたこんなクルーズは、
クルーズ客層の中心を占める熟年世代にとって、
気持ちを切り替えてみると、
ひと味違った楽しみがあるかも。
そして、ひと味違った面白さを感じるかも。

孫が連れてきた、船内で知り合った友人たち。
何にでも興味津々の彼ら世代に、
彼らが知らないだけの、
クルーズに関する、
たいしたことのない話を語ってやると、
目を輝かせて、聞き耳を立てていました。
超・若い世代との世代間交流は、
十分に楽しかったです。
そう感じた、クルーズでもありました。


〜おわり〜

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
>ボランティアの人々の、街おこしへ懸命の、・・・・

九州 牛深の漁港でも大変な歓迎を受けたのを思い出しました。
都会からも遠く それほどの観光地でもないところは観光船が来てくれると良い街おこしになるのですね。
船でなければ行きにくいところもありますので 頑張って欲しいものです。
子供たちに楽しい船のお話をなさったとか さすがhiroshiさん 素晴らしいです。 

みえこ
2007/08/30 11:18
みえこさん、ようこそ!

>九州 牛深の漁港でも大変な歓迎を受けたのを思い出しました。

そうですか、感激でしたでしょう。何事であれ、一生懸命な人々の姿って、感動的ですよね。本当に頑張ってほしいものですね。

子供たちとの話は、昔から好きですね。発想のすばらしさに感嘆することが結構ありますヨ。夢もありますし。

船好きの親ごさんや祖父母たちと船に乗る子供たちは、その親世代などの影響だと思うのですが、みんな、船好きみたいです。

うちの孫らは、昨年春に初めてクルーズ体験をしたのですが、以来、船大好き人間に。携帯のメールで、十数回ほど、船のQ&Aを、送ってやったこともあります。

クルーズ世代をそだてようなどと大上段に構えた思いはなく、好きなことを、聞いてくれる身近な人間に話しているだけのことです。
hiroshi
2007/08/30 14:11
hiroshi さん もう〜終わるんですか?
伊勢志摩・南房総の海からの景色見たいですわ〜
ウミホタル観察会・・・・ この画像良く写せましたね! 見てみたいですよ〜ホントに
>舟底一枚、海と接する世界に生きる。漁師さんの心意気と意気地が。
そうでしたか? なんかとても良いお話しです。

>孫が連れてきた、船内で知り合った友人たち。
外国船のお話しですか? 子供達には引き込まれたでしょうね。 強烈な記憶が子供達のこれからの人生に大切な糧に成るでしょう。 この年に成っても昔聞いたり体験した事は頭に残っていますから〜

楽しい旅で良かったです!! 

続きはオークニー諸島ですね?知らない世界は楽しみです。



たえこ
URL
2007/08/30 15:11
たえこさん、
ようこそ、ようこそ!

残念ながら、写真がありません。料理の写真ばかり撮っていて、残るは、わが一族のスナップ写真ばかり。
そしてその一族は、とてもお見せしたり、ご披露できるほどの「質」でも「内容」でもありませんので。

子供たちへの話は、ホント、基礎的なマメ知識ばかり。船の1ノットは、、、とか、陸の1マイルと海の1マイルとは違い、海の1マイルは、暦を見ると数字がすぐわかる、1の日の下をズ〜と見てごらん、そして数字のヒトケタだけを見てごらん、、、。ホラ1.852となるでしょ? などと。

大変な物知りミタイな目で眺めてくれるので、面白かったです。
hiroshi
2007/08/30 15:24
>ホラ1.852となるでしょ

ホント! そうなんですね。
私は小学校6年生のときに「祝いに(1852)にもらった大将軍と覚えなさい」と先生に教わりました。
なんだか変なこじ付けと思いましたが 半世紀以上過ぎていますのにしっかり覚えているのですよ。

船内ではhiroshi先生は人気があって 子供たちが後をぞろぞろついて歩いていたのではないでしょうか。
みえこ
2007/08/30 19:37
みえこさん、

そうなんですか、「祝いに」ですか!
これは知りませんでした。いつかまた、どこかで、子供たちにエラそうに教えてやれる機会が訪れたら、ふんぞり返って教えてやります。またまた、幼い、羨望のまなざしを浴びられるかも、、、。

それが、みえこさん、
生徒はたった4人。ぞろぞろ、後を付いてきてくれるほどの子供たちに、海や船の話を語ってみたいですね。尊敬のまなざしを浴びながら。大人の方に、そんな目線を浴びせかけられることとはトンと縁遠いもので、いたいけな、子供たちを狙っています!
hiroshi
2007/08/30 20:10
館山には、一昨年の春にぱしびぃが初寄港した時に訪れました。
その時も、地元の方々の熱心な歓迎がありました。
通船として乗った漁船の船長さんと、ほんのしばらくの時間でしたが、楽しくお話して記念写真まで撮らせていただいたり、出港時には、その漁船が総出で船の見送りをしてくれて随分感激した覚えがあります。

通船からぱしびぃを撮った写真いいですね。
真っ黒に日焼けした漁師さんと優美な船との対比が面白いと思いました。後ろから見たこの角度のぱしびぃが好きです。
まゆき
URL
2007/09/02 19:54
まゆきさん、ようこそ!
楽しいクルーズでしたね。あ、でしたね、などと、まるで一緒に行って来たようなコメント。まゆきさんの、携帯の写真とブログ連続記事を読んでいて、心理的に錯覚しているようです。

藤原さんのサイトでのお書き込みで、館山お立ち寄りを拝見しました。
あちらの街の人々は、皆さん、大変一生懸命。あの暑い最中に、陸上でも、麦茶や名物の試食などに大変力を入れておられ、頭が下がる思いでした。

と、硬い書き方を一度中断して、、、。まゆきさん、楽しそうだったデスね!藤原さんのサイトでの皆さんの笑顔。ハジケていました。こんどいつか、藤原さん、みえこさんを中心に、皆さんが参加されるクルーズ、ぜひ、トライしたいところですね!
hiroshi
2007/09/02 21:12

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

夏の伊勢志摩・南房総クルーズ〜ぱしふぃっくびいなすB 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる