潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS セレブリティ クルーズ 〜23〜 日光浴だ

<<   作成日時 : 2007/08/10 00:01   >>

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下の写真は、ショア・エクスカーション時間帯のプールのある11階デッキです。
乗客の大半は、地上観光に出かけています。
この一角の写真を、なるべく個人情報やプライバシーに触れることなく撮影したかったので、少し早めに船に戻って撮影しました。
人の少ない時を狙ったのだから、プール周りは閑散としています。見れば何でもない写真ですが、こんな写真を撮ることは、ご存知の方はうなずいていただけると思いますが、実はなかなか難しいのです。雨か嵐でない限り。
終日航海の時は、この一帯の人出は、そりゃぁ、もう。
別の船での、夏のエーゲ海やカリブを航行した時ほどの、賑わいぶりでこそ、今回はなかったですが。それでも、、、。

画像

〜11階リゾート・デッキのプールとジャグジー。肌寒い天気の日でも、少ないとはいえ、この一角に人の姿が絶えることはなかった〜
少しばかり、異常じゃぁ、ありませんか? 尋常では、ない、ですよ! 欧州の方々の日光浴好きは。こちらの方々と同席すると、いつも必ずそう思うのは、私だけでしょうか。

画像今回も、「センチュリー」の11階、プール周りで、イヤというほど、目撃しました。
オークニー諸島は北緯59度。暖流洗うヨーロッパだからこそそれほど寒くはなく、同じ緯度線上に北欧の大都市も、地球儀で見ると並んでは、います。そしてまた、雨が降っているわけではないから、日光浴も一見、違和感はないように、錯覚してしまいます。
が、考えてみると、この北海での5月の太陽の入射角は、かなり小さい。大地に、低く斜めに射しています。日本でのそれと置き換えて換算してみると、太陽は、真冬の12月の位置とほぼ、イコールではないですか。同じ緯度の日本近辺を調べると、サハリンをはるかに越えてカムチャッカ半島の北の端、付け根付近。
極端な話、ほぼ真横からの 日の光の中で、日光浴をしているみたいなものではないですか! ちょっと大げさ、ですが。

〜プール周りの一角には、クルーズ船やホテルの、プールサイドのタオルスタンドのように、毛布を希望の乗客に手渡す担当スタッフも。いうなれば、ブランケット・スタンド?〜
画像「センチュリー」の11階デッキ。
日によって違っていましたが、気温は15℃から18℃ぐらいだったでしょうか。日本の平均でいえば、3月から4月ごろ。加えての太陽の光の低さ。
ご覧ください。で、日光浴は、写真のごとくとなります。
よくわかりませんか?
写真撮りが下手なせいです。
プールやジャグジー周りのデッキ・チェアは、半分ぐらいが、毛布付きです。
え? スイミングタオルの間違いではないか?
いえいえ。タオルももちろん付いてますよ。同時に、ぼってりと厚く温かい、毛布が添えられているのです。
水着に着替えて、毛布にくるまって、日光浴。


画像寒くなれば、ジャグジーで温まって、体を拭いて、衣類を上にはおって、また毛布にくるまって日光浴。そんな姿が結構、数多く、、、。
何も、毛布にくるまってまで日光浴をしなくてもいいではないか。
そう思うのは、変なことでしょうか。
ふだんでも、ヨーロッパの方々は、日光浴を良くなさいます。
ロンドン市中の公園では、週末になると、日光浴と読書を楽しむ方々がいっぱい。
太陽の光が射してさえいれば、真冬に厚いコートを着てベンチにじい〜っと座っておられる熟年世代のお年よりも、良く見かけますよね。
ヨーロッパでも、バルト海沿岸の国々と英国と。太陽の光を求める方々は、特に多いような気がするのですが。いかがですか?

画像フランスのパリ。
今年も始まりましたね。「パリ・プラージュ(Paris Plages)」。
始まった、というよりも、終了日から逆算すれば、本日現在で言えば、そろそろ終わりですね。こう言う方が、正確でしょうか。
スタートして既におよそ3週間。6回目の今年は、たしか、次週の17日まで、だったですよネ?
セーヌ川の河畔の道路を全面通行止めにして、仮設プールを作って、大量のホンモノの砂を運び込んで、「砂浜(Plage)」にしてしまおうという発想は、日本では、まず生まれない。そうお思いになりませんか?

残念ながら、まだ見たことも、体験したこともありません。根がヤジウマですので、見てみたい気持ちは充分にあるのですが。

画像パリっ子さえ逃げ出す、といわれるバカンス真っ盛りの暑いパリに、7月下旬から8月中旬に入るには、それ相当の覚悟が必要です。

行きたいところへすぐにすっ飛んで行けるほどの金持ちではありません。で、旅行の「投資金額」対見返りの「喜び効果」の兼ね合いもありますし。旅に投資できる金額の話です。どうせ遣うならば、夏はリゾートの方が。ハワイ島のアリイ・ドライブ沿いの小さな砂浜辺りで、、、。

セーヌ河畔のビーチ? 日光浴、、、?、、、何となくおしゃれな気もしますが、、、。

日光浴。どうして、ヨーロッパの方々は、こんなにも好きなのでしょうか。
船に乗ると、いつも感嘆します。

〜写真は、アレクサンドル3世橋から眺めたセーヌ河畔。橋の向こうに見えるのはグラン・パレ。2001年10月上旬撮影。この翌年の夏から「パリ・プラージュ」は始まった〜

と、11階デッキをご紹介したついでに、12階、スポーツデッキと13階、サンライズデッキも、ご紹介します。以下のとおりです。人が少ない、またはいないのは、そう配慮した時間帯に撮ったからです。終日航海日などでは、人のいない風景の写真撮影などは真夜中でないと無理でしょうが。

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文字を書き込むことは、あまりありません。ご紹介できることが、あまりないからです。
20世紀に建造された船、であることが良くわかるような、、、。際立った設備も、物珍しい遊具もありません。13階のゴルフシュミレーターぐらいでしょうか。ま、これも、さして珍しくもないですヨね。「日光浴」だけだったらば、「パリ・プラージュ」の方が、よほど面白く、物珍しく、楽しめるような、、、。エコロジーの意義もありますし、、、。

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コメント(10件)

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hiroshiさん こんばんは〜

お暑いですが、お互い元気ですね〜更新して〜
エアコンでしのいでいますが〜

>尋常では、ない、ですよ!欧州の方々の日光浴好きは。
本当に同感です!! 寒い日でも、毛布にくるまって寝ていて不思議です。 私なら部屋で過すかな?でした。あんなに日に当たって、皮膚がん心配しないのか?とも思いました。

>「パリ・プラージュ」
噴水シャワーの季節!
パリが登場!懐かしいです。カルチェ・ラタンから〜シテ島に一人で地図を片手に歩いて〜
サンジェルマン大通りは選挙運動のため、タクシーはダメで歩きました。シラクさんが市長選挙の時でしたから、随分昔です。
まだ、若かったから〜 一日中歩いて、サンドイッチの夕食買って〜 ・・・ 思い出書く所では無い!! ハイ!失礼しました。

お船の様子は同感です。☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆
たえこ
URL
2007/08/10 19:49
たえこさん、こんばんは。

本当に暑い日が続きます。
起きがけからしばらくは、電気代がモッタイナイからと我慢をするのですが、1時間と持たないです。エアコンを我慢する時間。

murmur1さんの「我慢大会」、、、でなかった、「納涼大会」、身につまされて、何も書き込むことができませんでした。この暑さのなかで、タイ料理とは、何とも酔狂な幹事さんで。仕事に疲れていらっしゃるセンセーが、少しカワイソウで。
カワイソウ、と書き込めば、なおさら可哀想な気がして、結局、何にも書かずに帰ってきました。

あ、ここは、たえこさんの「娘さん」の話を書く場ではなかったですね。失礼しました!
hiroshi
2007/08/10 20:18
こんにちは! 今こちらは夜中の2時半で、寝そびれて、起き出してお邪魔しています。
ああ、アレは、パリ・プラージュというのですか、TVのニュースで見ました。 砂浜を作るというのがユニークですが、砂浜があったかどうか良く覚えていないのですが、ミラノでも、ローマでも同じような事をしていますよ。
確か、ローマの方は、ワン君たち用のプールもあったような。  この頃は、大型プールの遊園地が、大変な人気なのですって。  太陽は同じようにあるし、子供たち用のプールもあるので、親が安心しておれるからだそうです。  こちらは、親もしっかり遊びたいですからね。 あはは。

日光浴は、まさにそうですね。 日光浴まで行かずとも、こちらの方は、夏は殆ど帽子をかぶりません。 男性も、女性も。  なので、日本人団体の旅行客が、しっかり帽子をかぶっているのが、ものすごく目立ちます!  私も、目が慣れてしまって、帽子をかぶらずに動き回り、真っ黒の、黒光りです!  お肌のしみとか、は、全然気にしていないようですよ。

前の記事での、ご丁寧な私のブログのご紹介、有難うございました!
shinkai
URL
2007/08/11 09:36
shinkaiさん、ようこそ、ようこそ。
いまPCの電源を入れたところです。すぐにお書き込みを拝見できました。
(あ、コメント、ありがとうございます!)
時差を逆算すると、まさに、そちらは丑三つ時を過ぎたばかり。真夜中ですね。

そうですか! パリ・プラージュのような催しは、今や、ローマやミラノでも、ですか!! おまけに犬がスイミングですか。我々日本人は、もとい、自分は、リゾート地だけではグッタリ寝そべってゴロゴロしていますが、街の中で寝そべって太陽を浴びる趣味はないので、いつも違和感を感じます。
イタリアでは、北欧のような姿をあまりみたことはありません。スペインでも、南フランスでも。自分と同じ年代や少し上のお年よりの男はみんな、広場の木陰で仲間同士集まってウダウダしている姿が多いのではないですか。あの姿にはまったく違和感はなく、仲間に入りたいほどです。

帽子の話。これは、ホント、そうですね。うちの奥様も無帽党で、リゾート地以外ではほとんどかぶりませんね。そのかわり、日焼け止めクルームを壁のように。内緒ですが。
hiroshi
2007/08/11 09:58
プールサイドで屋根があって陽が当たらないところで昼寝をしていたら「そこではダメ もっと前に出なさい」って忠告してくれたおじさんがいたけど 日本のおばさんは紫外線でシミ 皺を作ることを極端に恐れているのです。

北欧でクル病が多いのは日光不足からと子供のこら教わりました。

>くる病はカルシウム不足,ビタミン不足,日光(紫外線)不足が原因で 日光に当たらないと成長板の必要な正常なカルシウムの利用が行われず、ビタミンDの吸収異常が起こり骨の成長異常がおこります。

そんなわけで少しの太陽を求めて日光浴をするのでしょう。
プーケットの海辺でトップレスの北欧のおばさんたちを見たときは思わず目をそむけましたが 身体のすべてに太陽を浴びさせたいのでしょう。

夏はどこへ行くにも帽子か日傘が必需品ですが この日傘をさす習慣があるのは日本と東南アジアぐらいでしょうか?

写真を写す時 人物が気になりますが 横向きならあまり問題にならないでしょう。
人がいる写真の方が私は雰囲気が伝わってきて好きです。

それにしてもこの数日 本当に暑いですね。
みえこ
2007/08/11 12:02
やぁやぁ、みえこさん、ようこそようこそ。

そうですネ。昔子供のころはそう、教わりましたね。日光浴の話。
わが家の子供たちが生まれたころ、カミさんが受け取った母子手帳にも、しっかりと「日光浴の効能」として、当時の厚生省が指導していました。
1998年だそうです。母子手帳からこの文々を消したのは。乳幼児期のビタミンD2、D3不足と日光不足が問題なのは昔と一緒でしょうが、それ以上に、高い死亡率を記録し始めたメラノーマ現象の進捗で、WHOが過度の日光浴に警鐘を鳴らし始めたのを受けて、らしいです。

みえこさんが、帽子または日傘で「武装」されるのも、プールデキッキで日陰に居ろうとされるのも、正解なんだですヨね。現代では。北欧も同じです。

なぜ日光浴がそんなに好きなのか? ふた昔ほど前、彼らに尋ねたことがあるんです。すると「なぜ、日本人は、ホーリック・ワーカーなのか?」 逆に聞かれました。

言いたかったのは、日光浴をしている、イコール、休日を実感、、、という意味のようでした。日光浴事態には、あまり意義とか意味とかを考えていないようです。
horoshi
2007/08/11 14:05
みえこさん、
上記の言葉で、ひと言、解説を。
遅ればせながら、書き込んでおいた方がいいのかと。
当時、wekahoricという言葉が世間で日本人を対象に流行っていて、英語の表現の貧しさ、語彙不足をもまた皮肉って、上記のような言葉を、中途半端な英語を話す日本人に、良く浴びせられました。日本人向けの造語ですネ。
ご存知かもしれませんが、今回の記事に対するコメントの経過もあって、ひと言、書き込んでおいた方がいいかと、、、。
hiroshi
2007/08/11 17:54
上記コメント。
スペル間違いデスね。
○ workaholic のことです。
hiroshi
2007/08/11 17:57
バタバタしていて本当にご無沙汰しています。少しの間に、気合いの入った素晴らしいブログになって、千客万来!!大成功ではありませんか?
この調子で続けて下さい。ファンも加速度的に増えると思います。
また私のサイトにリンクをかけて頂き、毎日何人か我がサイトに訪問があります。重ねて御礼です!
藤原雄一郎
2007/08/12 14:44
藤原さん、ようこそ。
暑い日が続いています。
その中で、ぱしふぃっくびいなすの感動的な写真、驚いています。すばらしい写真ばかりを、かくも短時間でまとめ切られて、早くも公開に踏み切られて。ご苦労は大変だっただろうと拝察しています。
ありがとうございます。この調子で、自分の身の丈のブログを、自分だけの勝手な思い入れで続けていきたいと思っています。
所詮、自己満足の世界だということが、最近になって少しわかってきました。ならば、思うままに、、、と考えています。
hiroshi
2007/08/12 20:24

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