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zoom RSS セレブリティ クルーズ〜42〜 海

<<   作成日時 : 2007/10/09 06:00   >>

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画像
最近、不思議に思うことがあります。
それは、英語の「船」の代名詞。

画像昔は、大型船からヨットまで、すべて「She」、「Her」。

船会社でも、船名は「Ms,○○○」。
「Mr,×××」では、決してありませんでした。
オトコとして残念ですが。

画像フランス語やドイツ語など、
ヨーロッパの大半の言語のように、

女性名詞、男性名詞の区別のない、

画像特異な存在の、たとえ英語であっても、

「船」の扱いは、
女性に決まっていました。

【写真説明】以上、全部北アイルランド、コーズウェイ海岸
画像ところが、ところが、、、。

最近は、新聞や時事ニュース雑誌では、
ほぼ大半が「it」。

画像何とも味気なく、げっそりです。

なぜ? でしょう。

男女同権? そうなんですか?

【写真説明】以上、チャネル諸島、ガーンジー島
画像「海」。

英語では、
「性」区別はありません。

【写真説明】スコットランド、インヴァーゴートン
画像しかし、フランス語では「la mer」。
女性名詞です。

イタリア語では「il mare」。男性名詞。

【写真説明】オークニー諸島、メインランド
画像スペイン語では「mar」は、

時には女性、またある時は男性。

昔の映画俳優、片岡知恵蔵みたいなモンですネ。
※末尾に注釈あり

【写真説明】アムステルダム
画像あ、わからない? 
古すぎますか、おやじギャグが。

そして「船」は、そのどの言葉でも、

画像女性名詞です。

ドラマを感じませんか?
海の情景を思い描いて。

画像フランス語では、

母の胸のような、ゆったりとたゆたう大海原で、
純白のドレス、

画像あるいは濃紺のワンピースに身を包んだ

若きしなやかな女性船が、
たおやかにクルージングする、、、。

画像イタリア語では、

大きく力強く、
筋力たくましい大海の腕に抱かれて、

画像可憐な
白肌のお嬢さん船が

溌剌と遊よくする、、、。

画像海と船の関わりに、

男女の愛の、
物語さえ感じます。

画像それが、「it」では、、、。

中学生になって初めて
英語に接した時の、

画像あの教科書の、
「イット・イズ・ア・ペン」みたいなもので、

味も素っ気も、ありゃあ、しません。

【写真説明】北アイルランド、ベルファースト港
画像ヨットを持つアメリカ人はもとより、

比べものにならないほどの小さなヨットを、
大切にする、

画像日本人も、

ヨット談義を始めると、
連発しますね。

画像「She」「Her」「彼女」「アイツ」と。

うらやましくて、
「何だ、この野郎」などと、

画像若いころは思いました。

が、やっぱり、
ヨットを含めて船は、

画像ぜひ、ぜひ、

女性名詞で呼ぶ、

海の世界であってほしいです。

見事な肢体のクルーズ船を、そこらの玩具を呼ぶがごとき「it」、では、あまりにも夢がないでは、ありませんか、、、。

【写真】ガーンジー島、セントピーターポート沖で錨泊中の「センチュリー」。手前をレジャーボートが走り抜ける


※ちょっとだけ。「親父ギャグ」の余談を。

昔、日本映画で、「多羅尾伴内」という名の名私立探偵を主役にした、シリーズ映画作品がありました。さまざまに変装を変える「七変化」で極悪非道の犯人に肉薄、鉄拳を下す正義の男、多羅尾伴内。
その男の名台詞が、

『あるときは片目の運転手、あるときはせむし男、、、』

その主役が、俳優・片岡知恵蔵でした。
あの台詞になると、劇場内に拍手が巻き起こりました。まだこどもでしたが、一緒に、手がいたくなるほど打ち合わせていました。

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Amar es el m?s poderoso hechizo para ser amado. (アマール エス エル マス ポデロソ ヘチソ パラ セール アマード)Baltasar Graci?n(バルタサル グラシアン) ...続きを見る
スペイン語 フレーズ集
2007/11/06 17:17

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん お久しぶりです!
まとめて記事を読ませていただきましたが ショックだったのは日本人がトラブルを起こし クルー 船側に多大の迷惑をかけていることです。
言葉(英語)がまるでわからないのに 添乗員もなしによくも外国船に乗って勇気ある人たちと思っていましたが やはり無理ですね。
日本人はお金持ちでお得意さんになれるはずですのに実際は船側から歓迎されない乗客と思われているとしたら 誠に悲しいことです。
絨毯の張替えを見たことがありますが そのときは9メートルの荒波がベランダ側のドアーの隙間から入り込み べちゃべちゃになったときでした。

船の代名詞がitになっているとは知りませんでした。
フランス語をかじったときに女性名詞 男性名詞があることを知ってなんとややこしい 新しい単語はどちらにするか どのように決めるのかな〜と思ったりしました。
ヨットなどの可愛らしい船は女性名詞でもいいですが
巨大な軍艦や捕鯨船なんかは男性名詞のほうがいいような気もいたします。

みえこ
2007/10/09 09:37
hiroshi さん 
今日は海の波が砕けて〜 詩心が〜〜楽しいです。

検索してきました。
@ 船は女性ですよね!She「船は絶えず飾りたてておかねばならず、手間と維持費がかかるものだ」

A 元来、船を操っていたのは男性である。そのパートナーとしての船を女性にたとえた。周囲には複数の男たちが付きまとい、常時大騒ぎをしているから...

B 見栄えをよくするために多量の化粧を必要とし、時には全身をきらびやかな装飾で飾りたてるから...
・その入手費よりも維持費によって人を破局に導くから...
C 30歳を過ぎていると荷主が積荷を断わる事もある。処女航海と言うのもそう言う理由。

ですって セクハラがいっぱいでした。 参ったわ!!
でも何だか楽しいです。
母なる船・・・ 母船 クイーンエリザベス・メリーですよね!
日本は男性!  日本丸・フジ丸・麿? でした。
たえこ
2007/10/09 15:31
やぁ、やぁ、みえこさん、ようこそ!

先般は、大変失礼しました。たえこさんにご指摘を受けるまで、お名前を書き間違えているとは、ツユだに気づいていなかった、アホ、バカぶりです。みえこさんと、頭では思いながら、手先が、勝手に書き間違えてしまって。ご指摘を受けた後、掲示板で謝罪を、とも思ったのですが、返って大事になって、よりご迷惑になると。で、その前に、藤原さんに、にっぽん丸のご報告の最中に割り込むバカ、アホ投稿をしていて、削除をお願い済みであったもので、消されるからいいだろうと、、、。
と、長々弁解しても始まりませんが、ホントに、とんだご迷惑をおかけしました。

みえこさんのフォーマルウエア、素敵でした。にっぽん丸も、ホントに、おいしそうだったデスね、お食事。

>巨大な軍艦や捕鯨船なんかは男性名詞のほうがいいような気もいたします。

これは、これは。男性の一人として、うれしいご発言。そうですよね。Msではない、Mrの船がいてもおかしくないではないか、と思いますよね。日本では昔、麿の船ばかりだったんですから。

〜下へ続く〜
hiroshi
2007/10/09 19:08
>言葉(英語)がまるでわからないのに 添乗員もなしによくも外国船に乗って勇気ある人たちと思っていましたが やはり無理ですね。

このハナシ、みえこさんのご体験談ですヨね? もし、私が書いている事柄のことでしたらば、彼女らは、日本の旅行会社のパッケージのクルーズでいらっしゃいました。添乗員の責任ですよね。

カードの凍結は、うちのカミサンがパタッと出会った直前だったようです。

12日の発売前に、ひょっとしたら手に入るのではないかと、本日、遊びに出たついでに、紀伊国屋に寄ってきました。残念でした。もう少し待て、との、店員さんのご沙汰でした。待ち遠しいです。
hiroshi
2007/10/09 19:09
買ってまで読むほどの本ではないってば!
夫が本の紹介のところで書いている箇条書きで充分ですよ。
たえこさんとmurmur1先生のページを(p63)ちらりと本屋でご覧になっていただけるだけで満足です。

まあ老後の暇つぶしに書いたものですので 笑ってやってください。
みえこ
2007/10/09 19:17
やぁ、やぁ、たえこさん、ようこそ!

今日は、少し遊んで来まして、少し前に帰宅しました。いま、取り急ぎみえこさんへのお返事を書いたところでたえこさんのコメントを拝読しました。

う〜ん、お書きになっていたのですね、日本船の麿。そうですか、検索なさって、お知りになりましたか? ネ、面白いですよね、船の名のいわれ。

しかしやっぱり、最近、イチバン気になるのは、今回のブログで書いたことです。ナンか違和感があって、なかなか馴染めません。

しかし、勉強しました。たえこさんのお書き込みで。@2、、、と、ご紹介なさっていることは、知りませんでした。そういういわれがあって、「彼女」だったのですね。おかげさまで、一つ賢くなりました。

いささか個人的ですが、私としては、
>A 元来、船を操っていたのは男性である。そのパートナーとしての船を女性にたとえた。周囲には複数の男たちが付きまとい、常時大騒ぎをしているから...

がイチバン、しっくりきますね。

〜下へ続く〜
hiroshi
2007/10/09 19:18
私は、藤原さんの親孝行クルーズのように、女性に対して、深くあがめたてるクチが好きですので、女性は、女王様。船も、女王様扱いの方が好きです。

たえこさん、しつこいようですが、実は、ヴァルネミュンデの彫像のことを、未だに調べています。まだわかりませんが。実は、本日、本屋へ行ったのは、それが目的でした。何か「参考書」がないかと。

見つかりませんでしたが、顔見知りの方に、事情を話して、関わりありそうな書籍の調査とピックアップをお願いしてきました。

気持ち悪いですヨね? 判らないままだと。解決するかどうかわかりませんが、しばらく調査続行です。
hiroshi
2007/10/09 19:25
いえいえ、みえこさん、ぜひ、拝見、購入させていただきます。つたない?わが書庫ですが、ぜひ、一角に飾らせてください。決して「積んどく」、だけという無礼なことはしませんので。

そうですか、藤原さん、ご紹介文をお書きになっているんですか。今日は朝から出かけていたので、知りませんでした。早速藤原さんのサイトで拝見いたします。
hiroshi
2007/10/09 19:30
ああ〜ゴメンなさいね〜〜 
本屋さんまでお出でゝ 頑張って下さい!!
ナント無責任なワタシ〜〜
もう〜デンマークに行きますから〜下の方に降りて行きますから〜忘れましょう!!
語学がダメですからワタシは、諦め早いです。

>関わりありそうな書籍の調査とピックアップをお願いしてきました。 まあ〜 恐縮です。如何しましょう!!
たえこ
2007/10/09 19:59
たえこさん、気になさる必要はまったくございません。気まぐれでやっているだけのことです。妙にあの写真の隊列が気になるもので。

ブレーメンの音楽隊、とのお話をなさっていましたが、あれは、ロバ、雄鶏など動物の4段に折り重なった銅像が、メルヘン街道の名物になっていて、少し違うのではないかと、、、。いえ、わかりませんが、そう思う故に、より気になるんですね。

これは、もう、hiroshiが勝手にやっていることです。ホント、気にしないでください。もう一つ、まゆきさんがおっしゃったオレンジのことも気になって調べています。ヒマがあり過ぎるのと、好奇心ばかりが旺盛なオトコの、暇つぶしです。答えは出るかどうかさえ、判らないことですので、本当に気にしないでください。
hiroshi
2007/10/09 20:32
いいえ〜ハーメルンでした〜 ガハハ〜
ねずみの行列を追い払う話で気持ち悪いから〜
勝手に言ってます。クスン
たえこ
2007/10/09 21:00
たえこさん、アハハ、。ネズミ捕りと笛吹きとごっちゃですね。

ま、あのヴァルデミュンデは、そんな、日本でも知られているお話と少し違う?ような。わかりませんが。 メルヘン童話などとは無関係かもしれないし、ま、とにかく、調べてみます。判らない可能性の方が高いかもしれませんが。
hiroshi
2007/10/09 21:14

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