潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS セレブリティ クルーズ 〜43〜 キャビン

<<   作成日時 : 2007/10/11 06:00   >>

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キャビンは、狭かった!?


〜写真は、入り口ドアから見たキャビン。右手、鏡の壁一枚右側がバスルーム。バスルームの壁とベッドとの間に3,40センチ程度のゆとりしかないため、撮影場所の入り口近くからはベッド全体は見えない〜
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アムステルダムへ向かって、船はゆっくりと東進中。海は穏やかです。

今夜のショー・タイトルは、「50年代、60年代への喝采」。

「セレブリティ・シンガーズ・アンド・ダンサーズが自信を持って皆さまに送る、オリジナル・ショータイム」

先ほどから、テレビの船内放送でも、何度も宣伝しています。

〜ベランダ。クルーズでは、寝起きに、寝る前に、潮風に当たるのが好きなので、カテゴリー、ベランダ付きキャビン以上、は、はずせない〜
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さて、「センチュリー」は、以前にも書きましたが、建造以来今年で12年目。昨年に全面改装したとはいえ、やはり、設計時点の古さは、いたるところで感じられました。

その最たる部分が、キャビンの使いにくさでした。
狭い。収納部が少ない。使い勝手が悪い。
ひと言でいえば、そんな欠点が目立ちました。

〜テレビは、最近流行の液晶式。昨年の全面改装でブラウン管方式から改めたという。メーカーは、残念ながら、日本製でなし。すぐ近くのお国の製造。番組は、CNNなどの衛星放送、船製作の各チャンネル、DVD映画上映チャンネルなどを含めて約30チャンネル〜
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使用するキャビンについて。

おっかなびっくり、初めてクルーズ船に乗った3年前は、スイートを利用しました。
「何だ、たいしたこと、ないな」。
スペースや設備での第一印象でした。船ですからスペースは限られ、キャビン全体の1%もない、超高級の部屋に身銭を切らない限り、当然のことなんですが。

二度目も同じ印象で、悟って、以降は、ベランダ付きキャビンに格下げ。

お安く挙げるのに、若干広め、30平方メートル前後のスペースを諦め、20平方メートルもあればイイさ、充分さ、との利用を重ねています。

〜部屋の前の廊下。以前、「足元」編でもお見せしたが、これまで乗った船の中では、幅はいちばん狭い。ここでも設計の古さを感じた〜
画像画像狭目のキャビン。スイートから切り替えた以降、たいした障害はなかったのです。この船に乗るまでは。
数少ない体験とはいえ、どの船のこのカテゴリーとも、そこそこ、楽しく利用できました。

〜キャビン・アテンダントは2人。うち、主任のテレーザさん。フィリッピーナ。
てきぱきした明るい女性で、後輩の男性スタッフを厳しい口調で指導しながら、素早く的確に部屋のクリーニングをこなした。こんな人と結婚する男性は、ちょっと気の毒かな、、、
(無用なお世話、アンタなんか、たとえ若くても対象外、などと叱られそうだが)、
と思うくらいの、バイタリティー溢れる言辞、迫力あふれる行動力だった。こんな女性が多い国ならば、将来のフィリッピン、ひょっとすると、アジアのニューリーダーになる日も、案外近い? かも。なにしろ、家の相棒をはるかに上回る、気の強さ、意気の高さが目立つ、レディーでした。
これまでに乗った各船ともフィリッピンかインドネシアのキャビン・スチュアードやスチュアーデスが多く、結果、インドネシア語とタガログ語で朝夕の挨拶程度は覚えてしまったので、初対面で早速「マガンダン・ガビ(今晩は)」。こちらの名前をすぐに覚えてくれた〜


画像設計の新しい最近の船は、収納スペースが大変合理的に設えられています。

ソファーの下部が引き出し式収納庫であったり、ベッドサイドの壁際に小棚がいくつも設けられていたり、2台のベッド下には、スーツケース4個が楽々収まる設計だったり。

またクローゼットは、衣服の長さ、短さに応じて合理的に。整理ダンスのような細かな棚を置き並べたスペースもあったりして。

〜ベッドサイドのアイストレーと、無くなると補充されていた水。銘柄は「エビアン」。水はもちろん、有料だった〜
画像だから、「フライ&クルーズ」の「フライ」の方がたとえ20キロクラスだろうと30キロクラスだろうと、飛行機に載せてくれる100リットル前後入りのスーツケース1個、二人で計2個程度の洋服類は悠々、収納できる洋服ダンスを備えているのです。

が、今回は、まず、これがギリギリのスペースしかありませんでした。
小棚や引き出しも数は少なく、スペースも小ぶり。最終的に何とか収まりましたが。

〜ベッドサイドの絵〜
画像画像左が、枕元、ベッドサイドの収納棚。日本のビジネス・ホテルよりも、スペースも造りも、貧弱な気がします。

右写真は、ベッド足元の壁際の収納棚。
こちらも、これまでに乗った船に比べると、スペースとしては3分の1程度。実に、収めどころが貧しいキャビンでした。

画像部屋の広さも、部屋に入った最初は、ウ〜ン、と、少し考え込みました。

調べてみると、室内は16平方メートル足らず。ベランダは4平方メートル足らず。
例えて何ですが、お安い、ということで良くも悪くも、良く引き合いに出される、あの「ファン・シップ」、カーニバル・クルーズの11万トン「コンクエスト・クラス」は、

〜海が荒れた場合の注意なのか。最近時折ある、酔った末のベランダからの転落事故防止が目的なのか。戸締りを呼びかける注意書きが、ベランダ側ドアガラスに。こんな注意書きは初めて見た〜
画像(「ファンシップ」のあの底抜けの楽しさ、明るさが結構好きなんですが、雰囲気が若すぎて軽すぎる、ということか、アメリカでは敬遠する人もいるようですね。旅行代理店サイトの掲示板の書き込みを見ていると。)、

同じカテゴリー(バルコニー付きキャビン)で、23平方メートル近くもありますよね。ベランダを除いて。
あの広さは、魅力的です。ソファーも、悠々、そこで居眠りが出来るほど長く広いですし。

〜乗船すると、キャビンにシャンペン・ボトルが置かれていた〜
画像「センチュリー」のソファーは、奥行きは並ですが、幅は約130センチ。ソファーというよりも、ラブチェア、と言う方が正確です。二人並んで、ゆったり、という訳にはいきません。

この船で、「まずまず」の広さを確保するには、
上の「センチュリー・スイート」と呼ぶミニ・スイート(ベランダ抜きで18平方メートル弱)クラスを越して、
「スカイ・スイート」という名の客室(ベランダ抜きで23平方メートル弱)まで
あと2ランク、カテゴリーを上げて、ようやく、というところでしょうか。

個人的には、外国船の1週間を超えるクルーズならば、カテゴリーに関わりなく、部屋の広さ20平方メートルは確保したい。そう、改めて思いました。

画像クルーズで、部屋に戻るのは寝る時だけ。ベッドさえあればいいではないか。
そんなご意見があることも承知しています。

が、寝る時だけしか使わないにしろ、気持ち、ゆったりしたくてクルーズ船に乗ったのだから。
部屋も、余裕、とまではいいませんが、息が詰まらない程度のスペースは欲しい。

〈〈〈ならば上級スイートかペントハウスがあるではないか、、、。

画像お説、ごもっとも。
フトコロに余裕さえあれば、そうしたいのはヤマヤマなのですが。
スイートで4度行けるならば、同じお金で部屋を我慢して5度行きたい。そんなクチなので、、、。

え、まだ何かお話をされたい?
わかりました。
どうぞ、おっしゃらないでください。
言わなくて結構。ストップ。

「ならば、ウダウダ、キャビンの不満を言うな」。

 ン、? おっしゃいましたネ。m、m、m。


※お願い 

今回の記事を「センチュリー」の評価記事として、読まないでください。これは、あくまで個人的な感想に過ぎません。第一、何度も申し上げているとおり、評価をできるほど、乗船体験はありません。

日本の方々の「センチュリー」ご乗船体験記は、ネット上で拝見したことはありません。が、欧米の方々の乗船記は、お試しになればお分かりになるとおり、数多くネット上に流れています。基本的に、評判はいいようです。

なかには、熱っぽい「センチュリー」ファンもいらっしゃって、改装前と改装後の乗船比較さえ、おまとめになっているイギリスの若い奥さまもいらっしゃいます。
このブログでも、悪口や悪評を書いたつもりはありません。自分の求めた部分と、若干、隔たりがあったということを書いたまで。「覚え書」で、自分用にメモとして残しただけですので。

こちらが「古さ」と感じた部分は、「落ち着き」という言葉にも置き換えられる、と思います。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん こんにちわ〜

お早い画像アップでしたね? 今日もお出かけですか? それとも陸旅?
船内のテーブルの氷入れ・コップ・などみな同じです。
氷入れの蓋が硬くて開かなかったのを思い出しました。開け方が判らなかったんです。トホホ〜

>キャビンの不満を言うな・・・
大きな声で仰って良いではと思いますよ〜
私どものお部屋は他の船に比べて貧弱でした〜!!

>キャビン・アテンダントは主任のテレーザさん。フィリッピーナ。
そうですか? 同じで〜す。 ルナちゃんで仲良く過しました♪
たえこ
URL
2007/10/11 12:00
たえこさん、ようこそ、ようこそ!

氷り入れの蓋、それは、それは。
そうですか、姉妹船だけに同じなのかな? しかし、船の全体の印象は、たえこさんのブログ、ご主人のお写真を拝見すると、たえこさんご自身、コメントなさっていましたが、かなり豪華さに差がある感じでシタ。「コンステレーション」の方が豪華シップで、「センチュリー」の方は大衆船、のイメージ。ま、写真撮影者の腕の差もあって、センチュリーは少し可哀想ですが。その分ハンディキャップを付けても、質に違いを感じました。

>お部屋は他の船に比べて貧弱でした〜!!

こちらも同じデス。オンナジ! たえこさんご夫妻、こちらとも乗船体験のある船で言えば、長崎生まれの両プリンセス姉妹や11万トン、コンクエスト・クラス(たえこさんご夫妻はリバティ、私どもはヴァラー)のカーニバル姉妹たちの方が、よほど快適ではなかったですか?

そうなんです、いま、少し慌しくなってきました。調べたいことで本屋や図書館へ行ったり、ご尾近所とのお付き合いが少し忙しくなったり。加えて、陸旅も近づいてきましたので。

〜下へ続く〜




hiroshi
2007/10/11 13:43

と言いながら、藤原さんのサイトや存じ上げているほかの方々のサイトは、覗きまわらせていただいています。書き込みは、少しセーブしながら。残念ながら、藤原さんご出演の番組は拝見できません。残念、残念、、、。



hiroshi
2007/10/11 13:44
hiroshiさん、こんばんは。
バルコニーつきのお部屋、憧れます。
「キャビンは着替えと寝るだけだから狭くてもいい。もし、上のクラスのキャビンに入る程のお金があるなら回数多くクルーズしたい」というのが私の持論ではありましたが、そりゃぁやっぱりバルコニーがあったらいいですよね〜
そんなお部屋に入ることが出来たら、今までとは反対に自分のキャビンにいる時間が増えるかもしれません。
バルコニーでず〜っと海を眺めているに違いありません。
まぁ、これもいつか実現したい夢ということにしておこ〜っと。

ところで、もうすぐご旅行ですか?
たえこさんもク…(これはナイショでしたっけ?)
楽しみですね!
私は、この前のクルーズの余韻に浸りながら、しばらくは思い出話を続けようと思います。
まゆき
URL
2007/10/11 18:29
まゆきさん、ようこそ、ようこそ!

バルコニー付きの部屋は、日本船では高値の花ですね! ぱしびは、スイート以上でしょ? 比較的にバルコニー付きが多い飛鳥Uでも、ステートルームの4,5割増しの乗船料金。とても、とても。こちらも日本船では、バルコニー付きだけで比べれば比較的にお値段の安い飛鳥Uで、たった一度、経験があるだけです。

比べれば、藤原さんのサイトや、お友達のまーがれっとさんのご主人のサイトでご存知でしょうが、外国船はお安いのデス! プリンセスの手ごろなコース、メキシカン・リビエラあたりだと、1泊150ドル以下で7泊クルーズが楽しめます。

イロオトコとは生まれてこのかたまったく無縁でゴザンス!が、カネとちからは丸っきりない、こちらにとって、外国船は、こういう面でも我々夫婦、貧乏人向きなのですね! で、ハイ、ベランダ付を楽しませて貰ってイマス。

>そんなお部屋に入ることが出来たら、今までとは反対に自分のキャビンにいる時間が増えるかもしれません。
バルコニーでず〜っと海を眺めているに違いありません。

〜下に続く〜


hiroshi
2007/10/11 20:28
いやいや、まゆきさん、それは、難しいかも?
外国船に乗ったら、無料のイベントやアクティビティーが、まぁ、驚くほどあるんですね! 失礼ながら、まゆきさんも、かなり「ヤジウマ根性」の旺盛な?!方と見ました! ブログを拝見していて。とすると、「キャビンにいる時間が、、、」などのご推測は、下駄どころか足駄をはかせたほど、アマ〜イ!!ご診断なのでは? 走り回ってしまうと、思いますよ。うちの相棒のように。

旅行、そうなんです。ほかにも、ご近所のことでしなければいけないことや、自分のしたいこと(ご存知の調べごとも楽しみでやっていますので)があって、少し慌しい昨今です。

はい、まゆきさんの「思い出話」楽しみです。期待しています。
hiroshi
2007/10/11 20:28
お部屋の各パーツを見せて頂いてとっても楽しかったです。
こうやってお部屋の中を記録しておくって大切な事ですね。
これからはしておこうと思いました。
キャビンアテンダントの方との交流も楽しいですよね。
hiroshiさんはウイットにとんだ会話できっと、毎日皆さんの人気者ですね。
murmur10
2007/10/14 21:04
hiroshiさん・・・
また、やっちゃった。10だって。自分でもびっくり。。
すみません。しくしくしく
murmur1
2007/10/14 21:06


先生、どう、お詫びすればいいのか
伏して、伏して、お詫び申し上げます。

なんとまぁ、コメントをいただきながら、5年9カ月も気づきませんでした。

「10」、どころか、百回、千回お詫びしても許されるものではない不始末です。
本日まで、まったく気づいていなかったアホです。

嬉しいコメントをいただいておりながら。。。。



ちょっと昔の記録を振り返っていて、わがミスを発見しました。瞬間、「murmur1さん、ならぬ『10』さん、のお言葉通り、目が10.。。点。なんという不始末をしでかしたのか
世が世ならば切腹モノ、です。

ホントに申し訳ありませんでした。
hiroshi
2013/07/23 19:42
こんばんは〜〜。
この記事でしたか。
どの日記の事か、忘れておりました。
でも、ワインのボトルが刺さってるお写真を見て、
このhiroshiさんの記事を思い出しました。

全然、気になされないで下さい。
hiroshiさんのこの記事の事は思い出しました。
でも、自分がどんなコメントを残したのか、忘れていて、
勿論hiroshiさんから、お返事を頂いてない事、
かたじけない。忘れておりました。。
コメントを入れさせて頂くだけで嬉しい物なのですから、
気にされないで下さい。

murmur10だって。。。こんな事もしてたんですね、私。
hiroshiさん、さすが!!目が10だなんて。
うまい事を仰る。ぷぷぷ。です。

あ〜〜、どの記事なのか、分かってスッキリ致しました。
もう、お気にされないで下さいませ。
私は、コメントで、気持ちを伝えられてるだけで嬉しい人なので。
murmur1
2013/07/23 22:10
かたじけない!

やさしいお言葉で、ホッとしておりまする。

こんな愚かなミスをしたオおれ自身が情けなくて。。。
まことに申し訳ありませんでした。
hiroshi
2013/07/23 22:26

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