潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS セレブリティ クルーズ〜44〜 下船

<<   作成日時 : 2007/10/13 06:00   >>

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画像
5月26日、クルーズ10日目。

午前中に下船です。
キャビンの造りなど、期待はずれの不満も、わずかにあったとはいえ、まずまず、愉快なクルーズでした。

画像特に、「ヒト」は、今回も楽しかったデス。

キャビン・スチュアーデスやウェイター、ソムリエ。
そして同じテーブルの仲間を含めて、乗り合わせて顔見知りとなった乗客たち。

画像楽しみや喜びを、みんなで協力して作り上げようという、そんな雰囲気が充満しているから、外国船は面白いのでしょうね。
パーティーに慣れている、とは、まさにそういうことですし。

「センチュリー」も、機材や設備はともかく、そんな意気込みのスタッフが数多く乗っていたから、満足できたのだと思います。

画像下船もスムーズでした。

乗船時は、待ち時間なしの快適さでした。
チェックイン・タイムは4時間もありましたから、1,800人程度は、楽々、の「こなし」だったのでしょう。
【写真】以下2枚を含めて、お世話になったエレベーター

画像均せば、1時間に1チェックイン・デスク当たり乗客7,8組程度。
30前後もチェックイン・デスクがあるから、
ゆっくり消化すればいい、わけですから。

単純計算で、乗客1組につき10分近くも時間をかけることが出きる、ゆとりがあったわけです。

画像が、下船時は、
そんなわけにはいかないだろう。
なぜなら、
下船時は乗客が集中して、1時間ほどの間に1,800人もが、ドーッと押し寄せる計算になるのですから。

画像と、半ば覚悟をして。

チェックアウトの開始まで、ゆっくりと時間をかけて、
11F、ブッフェ「アイランズ・カフェ」へ最後の朝食を摂りに。
慣れ親しんだエレベーターの行き先ボタンを押します。

画像まず手を洗って。
ナプキン、トレイ、フォーク&ナイフの3点セットを受け取って。

顔見知りになったスタッフが、名残惜しそうに声をかけてきます。
声をかけながら手を休めずに、熟知しているかのような風情で、こちらの好みを皿に載せていきます。

画像ライン最後の卵料理。
ここでも、こちらの好みを知っていてくれて、サニーサイドアップ用の卵が既にフライパンに。

取り終わって空きテーブル捜しを始める前に、
お、お、わがダイニング・テーブルのウエイター殿とバスボーイ殿。

画像聞けば、クルーズ最終日は、レストランが空いてブッフェが混雑するため、今朝はこちらの仕事に回ったのだとか。トレイを空きテーブルへさっと運んでくれました。
「おかげで、最後にまた遇えて良かった」
「いや、ホントに。こちらこそ、お世話さま」。わが奥様も一緒に、四人してハグハグ。

画像あちらでも、こちらでも、似たような別れの光景が。

食事を終わったころに、船長の最後の挨拶が、アナウンスされました。
いよいよ、下船開始です。

画像下船は遅くなると、覚悟は出来上がっていたのですが。

ところが、ところが。
これがまた、スムーズ。
すんなり、拍子抜けの速さで、30分後にはアムステルダムの街中でした。

画像乗客500人〜800人、
加えて整理、整頓の得意な日本人が段取りした、
日本船3船並みの「下船スピード」。

外国船で、こんなに早い下船は初体験でした。


画像アムステルダムのクルーズ・ターミナル周辺も、地下鉄工事の真っ只中。
バスで岸壁を離れる時、後ろ髪を引かれる思いで船を振り返ったら、掘り返された広い空き地の向こうで、「センチュリー」のクルーの何人かが、手を振り続けていました。



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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、こんばんは。
わ、もう下船ですか。
寂しいですね。
ずーっと読ませていただいて、何だか私も一緒に船旅を楽しんでいる気分になっていました。

10日間も一緒にクルーズしていると、乗船客どうし結構仲良くなりますね、レストランのクルーも好みを覚えてくれて・・・
>四人してハグハグ
のあたりから後は、なんだかウルウルしてしまいました。

私も昨年初めて11日間というクルーズを体験しましたが、乗船客同士の一体感というのはとってもよくわかります。私は途中下船だったので、船を下りるのはより辛い思いでした。そして帰りの飛行機のあっけなかったこと…

もう、おしまいですか?
また、他のクルーズのお話も聞かせてください。
まゆき
URL
2007/10/12 22:27
随分長い間ご無沙汰して申し訳ありません。久しぶりに覗かせて頂きました。相変わらず精力的なブログに感心しています。
結構多くのファンがついたのではありませんか?おかげさまで我がサイトにも読者が良く来て頂いています。感謝です。
まゆきさんの所からもご来訪があり、皆さんのおかげで、我がサイトがにぎわってます。改めて御礼申し上げます。
藤原雄一郎
2007/10/13 06:00
まゆきさん、ようこそ!

ほんとにそうですね。船を離れるのは辛い。たとえショート・クルーズといえども、下船する時には。いつもそうです。

>私も昨年初めて11日間というクルーズを体験しましたが、乗船客同士の一体感というのはとってもよくわかります。私は途中下船だったので、船を下りるのはより辛い思いでした。

まゆきさんのブログで、ウン、ウンと、一人うなづきながら、あの件を読みました。

たえこさんのお書き込みで、同列に扱うな!との私へのクレーム。拝見しました。次回からは、お三方を列挙する時は、前二人のあと、まゆきさんの前で「改行」します。これで列違い、ン、ハ、ハ、ハ、、。
と冗談めかして書いていますが、私の思いでは同列。かなめは、写真に対する思い入れのハナシ。自らはお気づきになっていないでしょうが、ご自身のブログには、熱情が溢れていますよ。感嘆しています。
これからも、拝見するのが楽しみです。




hiroshi
2007/10/13 10:26
藤原さん、ようこそ!

ご活躍、大変にうれしいことです。失礼を省みずに話させていただければ、ご持論の通り、マスコミは決してジャーナルではありません。大衆迎合が日本のマスコミの基盤です。英国のように、媒体の質と購読者の層とを結んだ棲み分けに、百数十年かけてなお成功しなかったのですから。
その質やレベルが本質から逸脱し、センセーショナルなトピックだけに終始する、かつてお書き込みになったとおりの「三流」と言えども、マスコミは、なお、良くも悪くも世論形成の根っ子を押さえています。大衆路線を突っ走るワイドショーが象徴的です。
その単純で乱暴で素朴な取り上げ方をするマスコミとですが、これをうまく利用しなければ、クルーズの今後の普及拡大はないと思います。そういう意味で、今回の向こう側からの働きかけを、クルーズ業界のためにご利用になられることを念じております。
先刻ご承知のことばかりを、並べ立てました。
NHKの放送日は旅行中ですが、録画撮りはすでに終わりました。帰国後、拝見させていただきます。
hiroshi
2007/10/13 10:51
hiroshiさん こんにちは〜

下船の様子はやはり寂しいですね!
私も一緒に下船の様に名残惜しいです。 船は下りてしまえばよそよそしいでしょう?

もう今まで通りカード入れたらにこやかに迎えてはくれないですもの! シャットアウト!まだいっぱい楽しめたのに〜

まもなく陸旅でしょう〜 どちらに行かれますか?
飛行機ですか? よい季節です。イイナア〜〜
たえこ
URL
2007/10/13 14:34
やぁ、やぁ、たえこさん、ようこそ!

そうか。層だったのですね。「よそよそしい」という表現です。本当にそのとおり。ピッタリの言葉です。今まで仲良く手をつなぎ合っていたのに、急につれなくなった。そんな感じ。まさに「よそよそしい」。これだったんですね、船を下りた後の寂しさの本質は。
好きだった相手が、急に別の男に媚をうっているような。そうか、、、。ピタリ。さすが、年の功、というと、叱られますが。

陸旅は、18日午前の飛行機です。またヨーロッパです。残念ながら、藤原さんのテレビ出演は、録画で拝見します。たえこさんのブログを、今か、今かと何度ものぞいて、一番に拝見できないのも残念です。murmur1さん、まゆきさん、藤原さんとみえこさんのサイトも、しばらく拝見できません。帰国後に、皆さんのブログの足跡を追うのが楽しみです。
hiroshi
2007/10/13 19:49
こんばんは、hiroshiさん。
この間はご指摘ありがとうございました!
助かりましたです。
>みんなで協力して作り上げようという、そんな雰囲気が充満しているから、外国船は面白いのでしょうね。
言えてます。それがまた外国船の大きな魅力ですよね。自分も積極的に輪に入って行くと、二倍にも三倍にも楽しさがアップします。好きだな〜〜。やっぱり、外国船が。
来年の夏休みはイタリアから乗りたいと計画しています。
帰る時のあの、空しさ。。たえこさんが仰っている『よそよそしい』って言う表現、もうぴったりです。それにhiroshiさんの表現、とっても分かり易いですしその通りですよね。おとぎの国から現実に戻った上に、冷たくされたらもうどうして良いか分かりません。初めてのクルーズから帰って一週間位は、なんだか私何処に行っていたんだろう、夢の世界に行っていたみたいな気持ちでした。こうやって皆、クルーズ症候群に罹患しちゃうんですね。
でも、この病気、治さなくていいから、良いですね♪
わ〜〜、ご旅行もうすぐですね。
是非お帰りになられたら陸路の旅でも良いんです。お話聞かせて下さったら幸いです。
murmur1
2007/10/14 20:50
やぁ、murmur1さん、ようこそ、ようこそ!

素晴らしい! 羨ましい、そしてクルーズ同好の士として、うれしいご計画!

>来年の夏休みはイタリアから乗りたいと計画しています。

再びのヴェネツィア発着ですか? いや、今度はきっと、ジェノバかサヴォナ! 再びのコスタ? それとも、あの、オール・スイート船? いいなぁ〜。

こちらは、再びのホランド・アメリカ・ラインで、来年初夏のアラスカまでクルーズはなしです。禁断症状、コワイ、こわい。誰かさんの真似をして、大桟橋から船に潜り込んで逮捕されるような不始末を、しでかさないかと、、、。

そうですか。murmur1さんも、外航船派ですか。お仲間、お仲間。日本船も料理などは素晴らしいのですが。個人的見解ですが、楽しさは、向こうの船の方が一段上、という気がします。第一、文化が違うから巡る街自体が物珍しく、下船しての観光も格段に面白いです。

〜下へ続く〜

hiroshi
2007/10/14 21:33
陸旅は、船のように面白いばかりでない面もあって、なかなかブログにするのは難しいような気がします。
今度は、家の相棒が昔、英語の個人レッスンを受けたことから夫婦ぐるみで付き合うようになったドイツ人夫婦の招待で、彼らの家を訪ねるのが目的です。

というものの、ブログは、次のクルーズまで、ハイ、止めました、と言うわけにはいかないので、この前、murmur1さんからいただいたヒントを元に、過去のクルーズや好きな街体験のハナシの、好きな部分だけを勝手に選んで続けるつもりです。

murmur1さんのような、心打つブログは、やはり、人柄が決めて。こちらには無理ですし。引き続き、murmur1さんのブログを、時にはハッとしたり、時には考え込んだり、時にはルンルン気分になったりしながら、楽しませていただきます。
hiroshi
2007/10/14 21:37
はい、hiroshiさん。
外国船派です。もちろん飛鳥も良かったけれど、毎日面白い事が起こる度合いは、断然外国船ですね。船の中でも、エクスカーションでも次々色々な面白い事が起こる起こる。今の所、来年の夏休みはコスタでサヴォナ発の西地中海。もう一度同じ所を回るつもりです。とりあえずパリまでのチケットは取りました(笑)それか、もう一度ボイジャーか。何だか両極端な気もしますが、夏休の取れ具合でどちらかだと思います。コスタももう一度乗りたいですよね。あの、イタリア人のあの明るさと楽しい人柄が好きです。hiroshiさんは来年はアラスカですか。アラスカは絶対行くべきだそうですね。良いなあ〜。行ってみたいです。今からhiroshiさんの旅行記が楽しみです。
それに『過去のクルーズや好きな街体験』楽しみにしていま〜す。お知り合いのお家に行かれるのですね。また違った楽しみですね!
murmur1
2007/10/14 21:57
いいですねぇ。西地中海。

>とりあえずパリまでのチケットは取りました(笑)。

お、お早いご予約〜。そうか、murmur1さんは、飛行機ファンでも、、、。新しい機種を導入する航空会社でもあるんですか? あ、そうか、夏場の旅行は長い間したことがないけれども、混みますね。

イタリアは、船ばかりではなく、街も人も面白いです。ママン、の世界も、あの泥臭さも、巧みな話術と指先による手品のような詐欺

(サン・マルコ広場のカフェ・ラヴェーナで、コーヒーを飲んで二人で15ユーロ。相棒が、昨夜はアクア・アルタが結構きつかったようね、などとお愛想を言いながら50ユーロ札を出しました。相手は、同じくお愛想で、い〜え、マダム、このくらい、と、自分の足首ぐらいを指差して見せて腰を元に戻し、あら、マダム、あなた50ユーロ札をお出しになったおっしゃいますが、これ、5ユーロですヨ。

〜以下、下段に〜
hiroshi
2007/10/14 22:31
相棒は、あら、ゴメンと、再び50ユーロを、ハイ。 で、ホテルに戻って、財布を出して、何度数えても、残金が、お金が合わず
「あれは、やっぱり50ユーロだったワ!」
翌日に早速またラヴェーナへ出かけてお店に抗議。が、お店では、そんな従業員はいない、と肩をすくめるだけ。以来、彼女は「日本の女の沽券に関わる」と5日間、ラヴェーナに通い詰めたが、件の店員は、辞める瀬戸際の手土産だったのか、ついに、以降、姿を見せることはなし。相棒は、捕まえてとっちめることもお金を取り戻すことも、出来ませんでした!

たった、というと、叱られるかもしれませんが、アレだけのお金で、とても面白い、手品のような手練、手管を見せてもらって、hiroshiは一人、楽しんでいました。

こんな体験はまだいっぱいにあって、愉快で面白い国です。性が合うのか、好きですね、あの国は。


hiroshi
2007/10/14 22:37

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