潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 秋、石畳の街に。〜街雑景/ドイツ

<<   作成日時 : 2007/11/19 09:52   >>

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今回の旅。
巡った街は、ヨーロッパの名だたる観光ルートの一角。

「好きな「小さくてかわいい街」がテーマならば、誰が選んでも、ベスト・テンの中に1つ、2つは間違いなく名前を連ねる、キラ星の中世の街が数珠繋ぎに並ぶ、有名なルート上にあります。

日本を含むアジアの国々の木造文化ではない、中世石造りの文化の街々。その街並みが魅力的だからでしょう。冬間近にも関わらず、そしてクリスマス・シーズンまでまだしばらく間があるのに、どの街も、観光客でいっぱいでした。世界の若い人々で混雑する「夏」ほどではなかったものの、、、。

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画像このあたりの欧州には、有名な2つの河川がありますヨね。今回の旅では、その2本の川の本、支流沿いの街を歩きました。うち、男性名詞の著名な川の川下りは、友人ご夫妻とご一緒しました。いえ、正確には連れて行っていただきました。
その川沿いの秋を楽しんだ後は、またまた相棒との二人旅。道に迷ったり、それが元でけんかしたりと、相変わらずの珍道中を繰り広げました。上から2枚は、ハイデルベルクです。
【写真説明】栄華を今に伝える廃墟の城、ハイデルベルク城=最上段=と、その下、宮崎駿監督のアニメ映画「魔女の宅急便」のモデルの街だとマニアの間でささやかれ、そのポストをドブロブニクなどと合い争っている、城から見下ろした街並み

画像南ドイツ。日本人の間で、根強いファン層を持つエリアです。私もその一人ですが。ご存知、「ロマンチック街道」がその一つ。そして、ローテンブルクで交差する「古城街道」がまた一つ。

調べたら、ロマンチック街道のヴェルツブルクからフュッセンまでは、全長340キロだそうです。ちょうど、東京〜名古屋間くらいですね。


画像一方の古城街道のマンハイムからチェコのプラハまでは、全長実に1,000キロ、とあります。日本の道路の基点、日本橋からならば、東名、名神、中国と走り続けて門司の少し前まで、の計算になりますか。今回はうち、ハイルブロンからハイデルベルクへ行ってUターンし、ネッカー川沿いを走ってベグニッツ川、マイン川へとたどってバンベルグでUターン。街道が交差するローテンブルクから北上してオーストリア入りし、ウィーンまで行きました。
【写真説明】二人旅の前、四人旅で訪ねたライン川沿いのマインツが上の2枚。うち2枚上写真はマルクト広場、その下の、つまりすぐ上写真はケルン、トリアーとともにドイツ国内で3指に入ると言われる大聖堂.。また下の写真は同じライン沿いのザンクト・ゴアール

画像今回の旅では、うち、古城街道は全体の3割程度を、ロマンチック街道では、7割程度を走ったことになりましょうか。寒さこそ厳しかったですが、天気はそれほど酷くはありませんでした。雪、雨、霧に見舞われたこともありましたが、青空ののぞく時間帯も結構。泊まったホテルでのテレビの天気予報も、1日の朝から夜までに、4つのマークが全て表記されている、専門化の予報とは名ばかりの日々も、珍しくないほどにありました。


画像「1日のうちに四季がある」。スコットランドや北欧など、北部ヨーロッパで良く聞かれるお決まりの言葉は、こちらにの天候にも当てはまるのでは、などと思いました。

どちらを訪ねても、黄葉の真っ盛り。美しくはありましたが、そういう意味での美しさは、日本の方が一段も二段も上ではないでしょうか。個人的には、日本の山々の紅葉が、あるいは、甘いシロップで知られるカナダの、朱色に色づくカエデの森が、より好きです。

この地域は一方で、クリスマス・マーケットで著名な街が数多くあります。
で、訪ねるならば、どうせ寒い季節に石畳の道を歩くのならば、12月に入ってからの方が、、、。個人的には、そんな思いも抱きました。
【写真説明】上はニュルンベルクの聖ロレンツ教会、下はバンベルクの旧市庁舎

画像クリスマス市は過去、パッケージ・ツアーで連れて行っていただいたことが一度あります。巡ったのはローテンブルクとミュンヘンとアウグスブルク。ウィーンは個人旅行で体験しています。が、有名なあのニュルンベルク、シュトゥットガルト、ドレスデンは見たことがありません。いつか見てみたい。が、行きたいところが多すぎて「、ドイツのクリスマス市は、ま、見たことがあるサ。いいんじゃないノ」と、自らに言い訳して、夢と諦め、終わりそうな気配です。


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【写真説明】城壁から見たローテンブルクの街、雪の朝

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【写真説明】市議宴会館の仕掛け時計マイスタートルンク。日中は午後3時まで、毎正時に、時計左右の窓が開いて、人形が現れる。下写真はマルクト広場を挟んでその西南、市議宴会館に向かって左手に建つ市庁舎。ローテンブルクのかわいいクリスマス市は、このマルクト広場から聖ヤコブ教会にかけて屋台がビッシリと並ぶ

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【写真説明】最もローテンブルクらしいと言われる街南のプレーンライン

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【写真説明】ディンケルスビュールの美しい家々。下写真は、最もドイツらしい家と言われるディンケルスビュールの、ドイチェス・ハウス

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【写真説明】フュッセンの街並み

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【写真説明】オーバーアマガウの壁画の家

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【写真説明】ネッカー・シュタイナハ





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コメント(7件)

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hiroshiさん コンバンワッ〜

もう〜hiroshi先生とお呼びしますわ〜
シャープな美しい画像ばかりですよ〜 

ハイデルベルクはやはりこの位置からが御馴染みの画像!大好きです。
最もローテンブルクらしいと言われる街南のプレーンライン・・・ 本当に何時までも変わらぬ美しさを保って居ますネ〜

ローテンブルグの雪の朝・・・ 少しも夜もやって絵画の世界でしょう♪ 最高ですよ〜
そして、キリストの壁画が目を引くでしょうね!
ラストのネッカー・シュタイナハ・・・ 朝日ですか? 明るくシャープで 先生の作品を手本にします!
たえこ
URL
2007/11/19 18:55
少しも夜もやって→  「少しもやって」でした。 お詫びして訂正します。テレテレ〜
たえこ
2007/11/19 18:57
やぁ、やぁ、たえこさん、
たえこさんのブログの「三人展」を、ゆっくりと眺めさせていただいている間に、お訪ねいただいたようですね。

あの切り絵や水彩画の作品の前にガラスがあるのに、どうして反射光がないのか? これはフラッシュは当然、光っていないようだし。とすると、三脚で? などと考えながら拝見しているうちに、書き込みで先を越されてしまった?ようです。

センセーがそんなお言葉を! 畏れ多くも、もったいなくも、、、、うれしくて跳び上がっています。
ネッカーシュタイナハは、たえこさんから教えていただいたテクニック。光は斜めから。撮影しながら、シメシメ、あの教えだと、思いながら撮影ポイントを探しました。もし、おほめいただくほどの出来栄えならば、たえこセンセーのお陰です。
hiroshi
2007/11/19 19:41
〜上より続く〜

あと1週間もありません。寒くなってきましたが、風邪にご注意を! オトコ先生も。
hiroshi
2007/11/19 19:43
hiroshiさん こんばんは
こちらは一週間ほど前から急に寒くなり、一気に冬になってしまいました。朝もやに煙るローテンブルクの街並みはとっても美しいのですが、この写真を見ていると、あ〜、わが町にもまた雪が降ってくるなぁと憂鬱になります。
ハイデルベルクは、「魔女の宅急便」のモデルの街なのですか?確かに、この街並みの上をキキが箒に乗って飛んできそうな雰囲気があるかもですね。

ところで、昨日たえこさんのところでパナマ運河の話をしていたのですが、hiroshiさんもカリブ海へ船旅されるとか。もしや、その時パナマ運河にも行かれますか〜?もし航路に入っているのでしたら、写真などとっても楽しみです。
パナマ運河に興味津々なもので。
まゆき
URL
2007/11/20 22:02
やぁ、やぁ、まゆきさん、お早うございます。

あ、たえこさんのブログにも書きましたが、↑が、正しい「やぁ、やぁ」の使い方デス! アハハ♪、、、。たえこさんは、お名前の後にお使いになって、間違ってらっしゃったので、師匠メがご訂正を〜♪フンフン♪♪

冗談はともかく、お忙しいのですね。お書き込みの時間は、もうPCをオフにしてベッドに入る直前がらいじゃなかったかな? ご苦労様です、現役の方々に、申し訳ありません。

「魔女の宅急便」は、あくまでウワサです。こちらはあまり詳しくないのですが、現在10歳の孫娘によると、ハイデルベルグかドブロブニクかバートメルゲントハイムか、それらの街をミキサーにかけて混ぜ合わせたか、と言われているのだそうです。彼女は小学生なのですが、宮崎監督作品はなかなかの通で詳しく、そのままの受け売りです。が、帰国してから、顔見知りの旅行社関係者に尋ねたら、同じ事を言っていました。

hiroshi
2007/11/21 09:31
〜上より続く〜
パナマ運河で盛り上がっているお二人のお話は拝見しました。たえこさんのご主人も、パナマにご執心のようですね。私も行ってみたいのですが、、、。

残念ながら、今回は西カリブだけです。2年10カ月前に東カリブへ行ったので、今回は西で、ただただ、ひたすらノンビリ、泳いでこようと相棒と話しています。しかも、大変にお安い船が見つかったもので(ビックリするほどです。ベランダ付きで、なんと1泊あたり200ドルもしません! ぱしびの一番お安い部屋の半値以下)。パナマはいつか、メキシカン・リビエラ側から入る船に乗ってみたいと思っています。
hiroshi
2007/11/21 09:32

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