潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 青いラグーナ

<<   作成日時 : 2007/12/11 12:51   >>

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初クルーズ。興奮しました。感動しました。
これまでに航った回数を、人間の年齢に置き換えれば、まだ幼く、小学○年生。日本船も含めれば、民法上、女性の結婚できる年齢には、なんとか。が、まだ未成年。未熟です。
その少ないクルーズ体験ですが、、、。あの初クルーズに勝る感激は、いまだに未体験。ヴェネツィア発、着のクルーズは、そのくらい、素晴らしかったです。

同じクルーズ好きな方のブログの書き込みで、拝見しました。、、、ホントは、どなたが、どこでお書きになったか承知しています。ここでお名前を挙げて引用すれば、ご迷惑だろう、と。で、ウソを。「真っ赤な嘘」ではありません。自分でいうのもナンですが、「白い嘘(Whiite lie)」です。

画像ハナシは、こうです。
その道、つまりクルーズ愛好家の先達が、こう、おっしゃったそうです。その方に。
『初めてのクルーズは、ヴェネツィア発着のコースがいい』と。
お聞きした時、わがクルーズ・デビューは、既に終わっていました。
その初体験クルーズの最中に、
、、、この時は、初体験だから、かってを知った人たちを頼って、旅行代理店の企画旅行だったのですが、、、
お目にかかった同行の、クルーズ経験でも年齢でも先輩のご夫妻から、同じ趣旨のお言葉をお聞きしました。
「初クルーズでヴェネツィア出発、帰着のコースを選んだのは、大正解です」。

いろいろ、ご意見はあると思います。
が、その後、いくつかのクルーズ体験を終えてみて、、、もちろん、まだ、贔屓目に見ても、初心者から中級者クラス入りを狙っている、程度のレベルですが、、、まさにご助言いただいたとおりであったのでは、と。

画像ハナシを戻して、ヴェネツィア。
世界で類例のない街です。
あまりにも有名です。で、このブログで書き込む新しいことなどは、ありません。

ガイドし、案内し、意見を発表し、近況を解き、写真で見せ、、、。
目的と表現のカタチの異なるHPやブログを含むサイトは、日本語のそれだけで、ン、十万を数えます。言葉の揺れを「ヴェネツィア」「ベネチア」「ベニス」「ヴェニス」の4種に限定して検索しただけで。。。

そしてまた、この7月下旬と8月上旬の2夜に分け、分割して下流から上流へ向け、カナル・グランデをさかのぼった、大運河4番目の橋の、鉄骨部材の運搬のニュース。ローマ広場とサンタ・ルチア駅を結ぶ赤い骨組みの、深夜の移動風景や据え付け工事風景。日本のマスコミではたった1行、1シーンのニュースさえ見ませんでしたが、

(え? こちらが知らないだけ? 出ませんでしたでしょ? こんなニュース)、

ネットの世界では、翌日には、イタリア語はもとより英語や日本語の記事となって、世界中のいくつものブログに流れました。
そのくらい、数多くの方々によって情報が発信される、有名な街なのです。

画像が。だが。それでも。やはり書いてみたい。

この街の、わが見聞きしたよもやま話と、この街の港から出発した、初めてのクルーズ体験。

で、最初は、ヴェネツィアとは、、、。ごくごく個人的な印象記と、こだわりの「映画」ロケ地を巡った、「覚え書」です。

初訪問の第一印象は、この写真群です。

広大なラグーナ。その彼方に島が、漆喰塗りの家々が霞んでいました。

【写真説明】サンマルコ広場
画像ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港。現在のように、整備された美しい空港ビルでありませんでした。
初めて訪ねたころ以降、つい先、2002年までの、旧空港ビルは。

が、むしろ、いかにもイタリア的な、少し品のない言葉で恐縮ですが、小汚い空港。今も建物は、駐車場を越えた敷地南西隅に残っていますが、そのイタリア的なたたずまいがまた、好きでした。


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【写真説明】サン・マルコの大鐘楼から眺めたジュデッカ島

入国審査を終えてビルの外に出ると、現在よりもはるかに近い位置にモトスカーフィ(モーターボート・タクシー)乗り場はありました。そして、日本の感覚では、え、こんな大きなモーターボートに、わずか二人で乗ってもいいの? そんなイメージの水上タクシーで、サン・マルコ広場に近い、予約済みのホテルへ向かいました。

【下写真】カナル・グランデの、サンタマリア・デッラ・サルーテ教会から眺めたサンマルコ寺院の大鐘楼と手前、対岸のホテル群。
ここには、部屋にもよるが、1泊7、8万円から、十ン、万円の高級ホテル群が並ぶ。カナル・グランデから写真の左奥に離れて、細い小道(カッレ)沿いまで戻ると手ごろなホテル群もある。といっても、物価の高いヴェネツィアでは昨今のユーロ高が影響。残念ながら、日本円に換算すれば安い宿でも3、4万円はする勘定になる。べらぼうに高い宿泊代金だが、高い飛行機代金を支払ってまでこの街をお訪ねになるのならば、一度は、大運河沿いのホテルにお泊りになることをお薦めする。中世の豪勢な邸宅が並ぶ運河。その運河に突き出たテラスでゆったりと摂る朝食タイムは、なにものにも変えがたい。

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コメント(10件)

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hiroshi さん こんばんわ〜 そしてただ今!

留守の間に沢山のコメント戴きまして本当に有難う御座いました。飛行機の中で熟睡でしたので、余り疲れてないのが不思議です。
伺って早々!なつかしのヴェネツィアの海からの景色に会えました!! わたしも初クルーズのヴェネツィアの入港はお互いに汽笛を鳴らして本当に忘れられない感動でした。
hiroshiさんもそうでしたか? 嬉しいなあ〜〜
2004年5月でしたか?大分お先に行かれてますのね?
カナリア諸島も行かれてるんでしょう? スゴイ!

>これまでに航った回数を、人間の年齢に置き換えれば・・・・
私など生まれたての赤子でしょう(エヘヘ〜)

ただ残念なのはパソコン操作で間違えたのか? カンヌとヴェネツィアの一部の画像が消滅した事です。
いまだに謎です。悔しい話でした。
もう〜一度行きたい!!!


たえこ
URL
2007/12/11 20:47
やぁ、やぁ、たえこさん、お帰りなさい!
携帯からの写真、素晴らしかったです! 楽しませていただきました。
また、お帰りになってお忙しいのに、早速、お訪ねいただき、感謝、感謝、です。
学生時代からの仲間との、一泊忘年会で昨日午後から留守にしておりました。早くにコメントいただいたのに、返事が遅れて、申し訳ありません。
たえこさんのクルーズ中は、両方のたえこさんのブログを、一日に何度も往復して、記事到着を待っていました! 今度は、いつから始まるのですかね? 楽しみです。

カナリア諸島は、飛行機の旅でしか行ったことはありません。いつか船の旅で、たえこさんご夫妻を見習って行ってみたいです。

あ、それと、たえこさんがいらっしゃらない、藤原さんのサイトは、寂しい限りでした。やっぱり、たえこさんの明るさは、大したモンです! こちらも、たえこさんがお帰りになって、たまに覗いていただくのが、とてもうれしいです!
hiroshi
2007/12/12 10:28
hiroshiさん こんばんは。
今日、私が担当している、今年最後の講演会と会議が終わりました。昨日までその準備でバタバタしていましたが、今日やっと開放されました。
いろいろあって疲れましたが、こちらへ来て、美しいヴェネツィアの海を見せていただき、少し心が和んでいます。

素晴らしいクルーズのスタートを切られたのですね。羨ましいです。そして、いつかは私も訪れてみたいと思いました。
歴史あるヴェネツィアの街は、海から見ても、いえ、海から見るとなお素晴らしいのですね。
まゆき
URL
2007/12/12 21:29
hiroshiさん、こんばんは。
綺麗な画像をありがとうございます。
hiroshiさんの画像を拝見していると、時間があれば是非、訪れて見たくなりますね。
僕は、ヨーロッパは一度だけ訪れたことがあります。
フィンランドのヘルシンキ、ノルウェーのソグネフィヨルドとオスロ、デンマークのコペンハーゲンです。
10月に行ったのですが、北欧はもう真冬でした。ソグネフィヨルドを船で遊覧したのですが、寒いのにデッキに出て、その素晴らしい景色を見とれてしまいました。そういえば、僕のクルーズデビューも海外でした。オスロ港からコペンハーゲン港までMs.クイーン・オブ・スカンジナビア号での航海でした。
ただし、ワンナイトですけどね(笑)

ラグーナ蒲郡は、ここをイメージしているのですか?
nao
2007/12/12 21:52
やぁ、やぁ、まゆきさん、お疲れ様でした!

良かったですね、お仕事、一段落して。責任あるお立場だから、大過なく終えると、ホッとなさるでしょうね。良かったですね。
皆さんのお撮りになる写真に比べれば、赤子のような、シャッター、ポン、だけの写真ですから、心が和む、などと過分な言葉をいただくと、大変うれしいです。
ヴェネツィアは、ぜひ、お訪ねになることをお薦めします。好みは、それぞれおありでしょうが、行動派にも安らぎ派にも、歴史探訪派にもリゾート派にも、ほぼ満足していただける街ではないでしょうか。こちらの勝手な思いですけれども。現役時代はなかなか行けませんが。おっしゃるとおり、海からの視点で見ると、そして、かつては超大国であった、過去の歴史をいくらか知ると、格別ではないでしょうか。
hiroshi
2007/12/13 10:05
やぁ、やぁ、naoさん、ようこそ!

そうですか? 随分早くに、クルーズ・デビューなさっているんですね! たった6年どころではない、大、大先輩です。
あのあたりの景色は、まゆきさんのお仲間でもあられる、そして今回のコメントの最上段にお書きいただいている、たえこさんが、今年初夏、2週間ほどクルーズをされ、その乗船記をお書きになっています。以前、確かnaoさんのブログで、まゆきさんがバッテンジルシの船とご紹介されてお薦めになっていたコメントを拝見したような、、、。で、もう、ごらんになったかも知れませんが。ご主人もHPに、プロを上回る素晴らしい写真を載せていらっしゃいます。ご覧になれば、きっと、懐かしくお思いになるのでは?
ラグーナ蒲郡、naoさんのお言葉で初めて知りました。愛知県にこんな施設があるんですねぇ。名古屋港にイタリア村が出来たことは知っていたのですけれども。ラグーナは、英語ではラグーンの意味なので、果たしてヴェネツィアと関わりがあるのか、ないのか。良く知りません。機会があれば、行ってみたいです。
hiroshi
2007/12/13 10:20
hiroshiさん、こんばんは。
早速、見せていただきました、ベルファーストのドライドック。ここであの50.000t級の「タイタニック」が建造されたのですね。写真ではわからなかったのですが、当時(20世紀初期)のドックは活気があったのでしょうね。今でも造船は行われているのでしょうか?

>ラグーナ蒲郡、naoさんのお言葉で初めて知りました。

ごめんなさい。ついつい愛知県の蒲郡市が僕の地元に近いので簡単に言ってしまいました。
ラグーナ蒲郡は三河湾に面しており、ヨットハーバーや遊園地・プールやショップがあるリゾート地です。
近くに蒲郡温泉もあり、なかなか良い所ですよ。

あとhiroshiさんにお願いなのですが、僕のブログのリンク集にhiroshiさんブログを貼らせていただいてもよろしいですか?宜しくお願いいたします。
nao
2007/12/13 23:59
naoさん、お早うございます。
ベルファーストを訪ね、、、などと、いらぬ書き込みをして、かえってご迷惑をおかけしました。わざわざ、ご足労願うような結果になってしまって。申し訳アリマセン。と同時に、ありがとうゴザイマシタ。

ラグーナ蒲郡、naoさんがお書きになった時点でネットで調べてみました。夏に訪ねれば楽しそうなところかな、と。リゾートの雰囲気も好きなクチですので、せっかく教えていただいたのですから、行って見たいです。

ブログのリンクの件、逆に、うれしいです。どうぞ、つたないブログですが、よろしくお願いします。ただし、ご覧いただいて既にご理解済みでしょうが、まゆきさんのような写真が美しいブログではありません。それで構わなければ、のハナシですが。
hiroshi
2007/12/14 10:09
いつもお心遣いありがとうございます。
hiroshiさんの優しさが、伝わってくるコメントで感謝しています。早々、Myリンクに貼らせてもらいました。こちらこそ、宜しくお願いいたします。
nao
2007/12/15 13:29
やぁ、やぁ、naoさん、今晩は。

ご丁寧に、、ご連絡いただき、ありがとうございます。

前回にいただいたコメントで、一つ、お話し忘れていたことがありました。

>今でも造船は行われているのでしょうか?

結論から申すと、正直、わかりませんでした。地元のガイドさんもあまりお詳しくないようで、正確なところはもう一つ。お話によると、会社(ご存知のとおりのハーランド&ウォルフ社)は現在も残っている、が、ここ数年休業状態だと聞いている、とのこと。一帯のクレーンは稼動しておらず、操業している感じはありませんでした。

映画「タイタニック」「ポセイドン・アドベンチャー」は、自分も何回か見ました。とくに「タイタニック」は、きっちり時代考証というか、史実を踏まえていたからか、オーシャンライナー時代の船の雰囲気はきっとこうであったに違いない、と思わせる、いい映画だったですね。
hiroshi
2007/12/15 18:16

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