潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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<<   作成日時 : 2008/02/27 17:29   >>

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画像


壮観でした! 出港風景は。
午後5時ちょうど。10万トン級のクルーズ船6隻が、行列を作って次々に出港です。

画像トップは、「コスタ・メデタラニア」〈85,619トン)。気がついたら、300ミリの望遠付き一眼レフならばともかく、4倍望遠程度のコンデジでは手(目、かな?)の届かないはるか遠くに、もう去っていました。

次いでは、11万トン『コンクエスト・クラス』の第4船「カーニバル・リバティ」。世界最大のクルーズ会社、カーニバル・クルーズが、初めて地中海に進出させた記念の船でもあります。

そして次は、日本のクルーズ・ファンにも人気の、船内に初めて洋上の街・プロムナードや、アイススケート・リンクさえも登場させた、海の上のアミューズメントパーク、ロイヤル・カリビアンの138,000トン級『ボイジャー・クラス』の第4船「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」。

画像ウ、ウ、ゥゥ。こうやって、思い出して書いていても、胸高まって泣けてくる、、、。

4番目は、こちらの乗るプリンセス・クルーズの「グランド・プリンセス」。
そして次いでは、時計回りと逆、左旋廻しながら船首を東に回頭しつつある右舷後方の、ホランド・アメリカ・ラインの「ザイデルダム」〈82,500トン)。
そして最後は、いま、岸壁を離れたばかりの、ロイヤル・カリビアンの『バンテージシップ』クラス90,090トン級、4隻のうちの第1船「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」。

いやぁ、実に感動的でありました!

【写真説明】最上段写真は、出港する手前、「ナビゲーター・オズ・ザ・シーズ」と、前方を行く「カーニバル・リバティ」。次いで「コスタ・メデタラニア」と「ザイデルダム」。

画像


乗船した港は、マイアミの北、およそ40キロの位置にあるフォート・ローダーデール(Fort Leauderdale)市。街の東、大西洋に向かって開けた、エバーグレーズ(Port Everglades)港でした。
エバーグレーズの名前のとおり、昔は一面の湿地帯であった場所だそうです。


画像上で出港風景を書きました。
このように、発着港に到着後、直ちに、いざ出発、と行きたいのがクルーズマニアの素朴な心情です。

が、日本船と違って、そうは問屋が下ろさないのが、外国船によるフライ&クルーズの悲しいところでもあリ、面白いところでもあリます。

西カリブ海クルーズも、乗船に先立ってと下船後に、しばしマイアミ散歩、ブラブラ歩きは必須です。ま、時差ぼけ解消にホテルで寝ているという手も、あるにはありますが。
出港風景の「覚え書」はもう一度、後段で詳しくメモするとして、まずは、プロローグ代わりのマイアミでの遊びを。。。

画像今回は、味の話です。
マイアミの冬は、ストーン・クラブの季節。

ストーン・クラブ。フロリダ半島だけでの特産です。日本では「石蟹」と訳されることが多いですが、あの石蟹とはまったくの別物。片方のハサミだけが反対側のハサミよりも異常に大きい、シオマネキのようなカニです。
その大きな方のハサミだけを収穫して、再度海に離すと、2、3年で再びハサミが生えてきて再び収穫できると言う妙な、野菜を育てる?ような感覚のカニです。

で、行って食べない手、いや、ハサミ?!は、ない。初めてこちらを訪ねた3年前の前回のクルーズで、そう思っていたのですが。シーズン以外は閉店してしまう著名なあの専門店「ジョーズ・ストーン・クラブ(Joe's Stone Crab)」を訪ねたかったのですが。

画像世界遺産「エバーグレーズ国立公園」を訪ねました。加えて、ほんの先端、キー・ラーゴだけですが、フロリダ・キーズも。これらの地での遊びに時間を取り過ぎたのが原因で、残念ながらカニは、果たせませんでした。

かつて東京・赤坂にあったチェーン店「東京ジョーズ(Tokyo Joe's)」でも、帰国したならば、冷凍ものとはいえ、ストーン・クラブはまた食べられるから、ま、いいか、と、当時は軽く諦めたのです。

が、かの店は、帰国した1ヵ月半ほど後に、訪ねる機会を得られないまま閉店。その後、品川方面でストーンクラブを食べさせてもらえる新たなレストランが開店したと聞いてはいるのですが、まだ機会はないまま、今回のマイアミ行きがやって来たのでした。

画像味覚音痴とはいえ、食いしん坊です。
シーズン真っ盛りのマイアミに来て、今回こそ、ストーン・クラブを食べないで帰るわけにはいきません。
と、どうでしょう! 

乗船や観光のお世話をいただいた現地のツアー会社で、「ジョーズ・ストーン・クラブ」とは別のお店ですが、今人気の専門店へお連れいただける、という話になっちゃった。

で、行ってきました。
食べてきました。うまかった!!
名前は、「ラスティ・ペリカン(The Rusty Pelican)」。

ソースは、マスタード、マヨネーズなど何種かありますが、レモンの絞り汁が最もおいしかったです。

画像立地は、「ジョーズ・ストーン・クラブ」のあるマイアミ・ビーチの繁華街、リンカーン・ロードからは少し離れ、ビスケーン湾を挟んだリッケンバッカー・コーズウェイ、ヴァージニア・キーのヨット・ハーバーの隣り。

テーブルから眺めた5枚上の写真を。午後7時を回った時間帯で肉眼ではもう少し暗めだったですが、マイアミのダウンタウンがビスケーン湾越しに一望で、眺望もまた超一級。環境も抜群でした。





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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん

す、凄いですね!
>10万トン級のクルーズ船6隻が、行列を作って次々に出港

それはぜひとも見てみたいです。
船に乗れなくても、その出港風景だけでも見たいです。
いえ、せっかくマイアミまで行って船に乗らないというては無いでしょうが。。。
でも、そんなシーンを見たら、私も興奮のしっぱなしでしょうね〜。あー。想像しただけでも眩暈、クラクラです!!!

>ハサミだけを収穫して、再度海に離すと、2、3年で再びハサミが生えてきて再び収穫できる

うぇ〜、そんな蟹がいるのですかぁ〜??
世界は広いですね!まるで、尻尾を切られたトカゲみたい(たとえが適当ではありませんですね)
まゆき
2008/02/27 19:34
やぁ、やぁ、まゆきさん、
今、まゆきさんのブログへお訪ねして、お礼を申し述べてきたばかりです。「江○の水羊羹」の件で。
あれは、おいしそうですね。楽しみです♪♪

そうなんです、出港風景。が、一等先頭を、撮り損なったんです。お茶していたのが災いして。ま、後刻、詳しくお話しますが。

ストーン・クラブ。うまいこと、おっしゃる!その例えのとおりなんだそうです。トカゲの尻尾切りと同じ。向こうでは、現地のメキシコ系の方が、ナメクジを二つに叩き切ったと同じ、と言ってました。ナメクジも二つにすると、両方とも、その後、生きるのですかネ?ホントに。
味は、ズワイ(エチゼンガニ)よりも固目で、個人的には、ズワイの方が上だと思います。ま、好みでしょうが。。。
hiroshi
2008/02/27 19:57
う〜ん・・・ 10万トン級が6隻も連なって出航とは凄いですね〜
私など3,000トンのスタークリッパーに乗ってきたばかりなので あの船の30倍の大きさなんて とても信じられません。
やっぱりカリブはクルーズのメッカなんですね。

ところでナメクジって半分に切ってもそれぞれに生きながらえるのですか?
庭で見つけるとスコップで半分に切っているのですがね。 倍になっても困ります。
みえこ
2008/02/27 20:14
hiroshi さ〜〜ん 凄い!!
カーニバルって判りますよ^ あの二つに分かれたファンネル、リバテイーでしたか? 今日のお船は感動ですわね。
ナビゲーター・オズ・ザ・シーズとカーニバル・リバティ・ザイデルダム・コスタも居ますね!
私も、マイアミから〜フォート・ローダーデールで乗船なんです。ウウ〜嬉しい画像!! 夕刻のビル郡が美しいです!! ビデオカメラからでは無いから今度の画像の美しい事! お見事です。
>10万トン級のクルーズ船6隻が、行列を作って次々に出港
キヤー〜〜 ですね! どうかそんな様子に会いたいです。 大きな物は写すの難しいのに、立派な夕刻の綺麗な姿ゲットで羨ましいですよ〜
華やかな画像満載です。パチッ☆-(^ー'*)b

>ストーン・クラブ。フロリダ半島だけでの特産です
フムフム メモメモ・・・ 果たして???
たえこ
URL
2008/02/27 20:29
追伸

グランド・プリンセス・・・109,000トンなんですね!
こちらのお船に乗られたんですね。 サファイアの妹ですね! このお船の姿も美しく撮れましたね! これからが、楽しみだわ〜
たえこ
2008/02/27 20:39
再追伸!グランド・プリンセスは見れないわ〜 ゴメンなさい!無かったのね、サイデルダム??
たえこ
2008/02/27 20:44
みえこさん、
藤原さんとみえこさんの、スター・クリッパーのクルーズの写真を拝見して、いま帰ってきたところです。
あの写真たちに魅せられて、30分前後も眺め続けていました。
やっぱり帆船は、ロマンですね、オトコの。
ナメクジの話。違うと思いますヨ。そんなワケ、あるわけはない、と思います。専門外の、生半可な知識のタワゴトでしょう。
hioshi
2008/02/27 21:02
たえこさん、今晩は。
いましたよ、ザイデルダム。個人的に、あの会社の船は好きなので、しっかい写真を撮りました。回頭しながら港口へ、こちらの乗るグランド・プリンセスの右後方で後を追う姿を、5〜6枚も写真に撮りました。

そうなんですか?
たえこさんは、今度はあの会社の船ですか? セレブリティと思っていました。
あの会社の船は、地味目です。けれど好きです。
hioshi
2008/02/27 21:15
ああ〜 恥ずかしいわ〜何度も来て〜〜
書き方が悪いから訂正したんです。ゴメンなさい!(苦笑)
インフィニテイですから〜hioshiさんの記憶は確かでしたよ〜〜 恐れ入ります! 
たえこ
2008/02/27 21:34
たえこさん、ようこそ!
何度でも大歓迎です。

そうですよね。サン・フランシスコを基点とするのは、あの会社以外にあまりありませんから。

お乗りになる船名を発表されたのは、今回始めてでは? とすると、わが特ダネですヨね! 

話は変わります。いま、こちらのキーボード、4と5の列の下8つのキーは動きません。で、ローマ字入力とカナ変換の双方を使わないと文字を書けないので、書き直したりしないといけないので、間違え多く、大変です。時間もかかります。ウ、ウ、ウ。
hioshi
2008/02/27 22:13
hiroshiさん、今晩は。
今回もまた、興味深い写真が沢山ですね!
メガシップが6隻は、圧巻ですね!!
見てみた〜いです!そんな経験ないですから、想像するだけでワクワクです。
人口も凄いですね!1隻、2500人平均としても15000人以上です。

客船同士のホーン(汽笛)バトルはありましたか?you tube でそんな動画が沢山ありまして
見ては、楽しんでいます。乗客同士が楽しめるクルー達のちょっとした演出ですね。

4枚目のビル群の写真は絵葉書みたいですね。
絵葉書として売れるのではないでしょうか?
nao
2008/02/28 00:44
naoさん、ようこそ!!

>メガシップが6隻は、圧巻ですね!!

そうなんです! 圧巻でした。船に乗らず、港の出口で眺めていたら、もっと素晴らしいだろうと思いました。といっても降りたくはありませんでしたけれども。

マイアミのダウンタウンの写真、オホメいただき、ありがとう、ありがとう、デス。窓越しの写真で、こちらのテーブルライトの反射光も入っているため、もう一つですけれども。


hiroshi
2008/02/28 13:05
hiroshiさん、こんにちは。
さすが、hiroshiさんのブログは人気ですね!
直ぐに皆さんのコメントで、いっぱいになってしまいますね!
真摯に書かれた文章が、皆様を引きつけるのでしょうね!
hiroshiさんのブログを拝見さていただくと、自分のブログの文章の幼稚さがよく解ります。
自分の拙いブログでも訪問して下さるhiroshiさんをはじめ、まゆきさんやたえこさんにも感謝です。ふとそんなことを思いました。
今回の記事に関係のない内容でゴメンなさい。
nao
2008/02/28 13:35
naoさん、ようこそ!
今日はお休みですか? それとも、これからお仕事ですか? 
ブログのこと、ホントに、皆さまに感謝、感謝です。そして、コメントをお書きいただかない皆さまにも、心から感謝しています。
naoさんのブログでも、そんな方々はいっぱい、いらっしゃることでしょう。
ただ、少し生意気ですけれども、自分は、自分の満足のためを主に力点を置いて書いています。極端には、たとえ、どなたもお訪ねいただかなくてもいい、自分で満足することを目標に。で、カウンターがあるとついつい、余計な喜怒哀楽を感じてしまいますので、今回、消してしまいました。

いま、実は、たえこさんのコメントでも書きましたけれども、こちらのキーボード、4と5の列の下8つのキーは動きません。で、ローマ字入力とカナ変換の双方、文字コード表、文字コピーの4種を使い、やっと文字を書いているので大変です。

で、お返事、遅くなって申し訳ありません。
いつでも、お出でください。naoさんのお書き込み、楽しみにしております。
hiroshi
2008/02/28 14:11
こんばんが、hiroshiさん。
こちらまでドキドキする出港シーンです。
ワクワクして来ちゃいました。
その上、コスタまで撮って来て頂いて。
そうなんですよ、冬になると、アメリカに来るんですよね、コスタは。
あ〜〜。また、hiroshiさんのお話が伺えるかと思うととってもうれしいです。
Tokyo Joe'sわ〜〜、なつかしい〜〜。
本店はシーズンでないときはお休みされちゃうんですか。勉強になりました。
hiroshiさん!暗い所、夜景も店内もとっても綺麗に写ってます〜。臨場感が違います。向こう岸のビル群と雲も物凄く素敵です。
こんな風に撮れる秘訣は何でしょうか?
教えて頂けたら幸いです。
mumur1
2008/02/29 20:21
murmur1さん、こんばんは。ようこそ、ようこそ!!

そうです、そうです。murmur1さんのコスタ、3年前の〔東カリブ〕でもあちらこちらで擦れ違いました。それも、今回と同じ、メデタラニアでした。こちらも、外観だけですが、なんかお馴染みになった気がして、見る度にmurmur1さんを連想?!しました。

そうなんだそうです。ストーン・クラブは漁のシーズンは決まっていて、禁漁期間に「ジョーズ・ストーン・クラブ」は休み。良心的だと、それも人気の背景、とのことでした。

写真、murmur1さんにオホメいただくと、メチャ、うれしいです。
これからも、murmur1さんにほめられるように、一生懸命、真剣に撮ります! せんせ〜。

しかし、あの河津の桜は、何とも素晴らしいですね!!
hiroshi
2008/02/29 21:15

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