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乗船3日目。ジャマイカ着。 この国は、初めて訪ねました。 カリブ海の中央、キューバ。地図上では、何となくクジラのように見えます。 その下、南側に、寄り添うように位置する小クジラ。それがジャマイカ。 地図で眺めると、コーヒー豆を横から見ているようなカタチにも見えますヨね。 「ブルーマウンテン」のイメージが強く、ついつい、そう見てしまうのかもしれません。 面積は、10,991平方キロメートル。 ハワイ島よりも、ほんのわずか、大きいのだそうです。 ジャマイカ島は小さな島、と思っていました。訪ねる前は。 ハワイ島は、車で一日で一周するには、少しばかり覚悟が必要なほどの、そこそこの大きさの島。あの溶岩台地の島とほぼ同じ大きさと聞くと、、、。 案外、大きい。そう、思えますヨね。 入港したのは、そのコーヒー豆形の島の、地図上では上、北側の中央付近。 人口数では、ジャマイカ第三の都市、オーチョ・リオス。 最上段写真は、スペイン語で「8つの川」という意味になるその街の港で、西側、第2の都市のあるモンテゴ・ベイ方向を眺めた光景。 この島に2つあるクルーズ船寄港地のうち、モンテゴ・ベイの方がメイン・ポートであるようです。 船は、熱帯特有のスコールがあがったばかりの午前7時過ぎ、入港しました。 オーチョ・リオス港。 ミナトと言っても、湾の西側、オーチョ・リオスの街外れの岸辺に、小さな突堤を付け足しただけの素朴なたたずまい。 青い屋根の倉庫と小さな石油貯蔵タンクだけが、「大物顔」して目立っていました。船の4分の1ほどもないスケールのクセに。。。それくらい小さな、かわいい港です。 その青い屋根の海側には、植栽で描かれた街の名。 一年に何回も剪定を繰り返すのでしょうね〜。場所は熱帯ですから、木々の枝葉の伸びるのはきっと、早く、少し放っておけば、たちまち文字は、判読不明になるでしょうから。 見上げれば、まだ水滴を滴たたらせている木々の生い茂る森。 さらに視線を上げて、その森のはるか向こう、山の彼方には、あの「ブルーマウンテン」山脈が見える、、、ハズなのですが。地図を読むと。 一面の雲に遮られて、こちらを含め、コーヒーマニアの憧れの地の一つ、「青い山」は姿を隠したまま。 山頂はもとより裾野も、存在するのか、不存在か。 あるのかないのか。 全貌はおろか横顔、いや、小指一本、髪の毛一筋。 そろそろ小花のつぼみを膨らませ始めているハズのコーヒーの木々の姿を想像する、手がかりの片鱗さえ見せてくれず。 しかも、離岸するまで同じ状況が続いて、名だたる「ブルーマウンテン」は結局、こちらにとっては「幻の山」となったのでした。 下船して、現地のガイドさんの話で知ったのですが、、、。 オーチョ・リオスではこの日朝、船が着く直前まで、激しいスコールに見舞われていたのだとか。 「道は川のようでした」と、その土砂降りの様子を話していました。 で、道路際の野生のブーゲンビレアはもとよりジンジャー類などの花々は皆、水滴まみれ。 雨で洗われて、花も葉脈も美しく光っていました。 小さな港。 その港に接続するのは、幅10メートルほど、片側1車線のたった1本の道路。 そこへ、2,600人の乗船客用の、さまざまなショア・エクスカーション用ミニ・バスやタクシーが詰め掛けています。 おかげで道路は、アジアのかの国をはじめ途上国の都会の、乱雑で無秩序なラッシュ・アワーを上回る混雑ぶり。 混雑するその道路に覆いかぶさるように茂る木々の中には、熱帯特有の「アフリカン・チューリップ」も。 ハワイ、アラモアナのマジック・アイランドやマウイ島のカフルイ空港などで街路樹として植えられている、お馴染みの木々です。 が、こちら、ジャマイカでは樹高がバカ高い。 10メートルは優にありましょうか。ハワイの、せいぜい4〜5メートルほどとは比較にならないほどの大木です。 その高木の先端で、今最盛期の花々が真っ赤に咲き誇っていました。 その高木の下を走ると、左手にオーチョ・リオス湾。 木々の間から、クルーズ船が見えます。 同じコースを航行してきたと見え、出港時に前を航った「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」。沖に錨泊している姿が、濡れたバスの車窓越しに見えました。 オーチョ・リオスの街の郊外を掠めて、まず訪ねたのが、羊歯の渓谷。 世界的に貴重なシダ類が約600種、繁茂しているのだそうです。 渓谷をそのまま、山の中を走る道路として使っているため、車は曲がり角でググッとスピードを落としながらの走行です。 この日朝、激しいスコールがあったばかりですから。乗る前に目を走らせたのですが、バスのタイヤは、日本ならば走行が許されないほどの磨耗状態に見えもしましたから。。。 そして、雨が激しく降ると道は川に変わり、通行止めになるそうです。 この日は、以降、次第に天気は回復してきましたけれども。で、通行止めはおろか、磨耗タイヤによるスリップ、転覆もありませんでしたけれども。うれしいことに。 渓谷はおよそ5キロ余り。 途中、小さな小屋が十数か所。 次々に現れ、木を素材に手作りした先住の人々の祭器用の面や置物、 豊饒をシンボライズした、かなりきわどい造形の置物、布製の飾り物や人形などを販売していました。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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hiroshi さん こんにちは♪ |
たえこ URL 2008/03/31 15:01 |
やぁ、やぁ、たえこさん、ようこそ。 |
hiroshi 2008/03/31 16:39 |
〜上から続く〜 |
hiroshi 2008/03/31 16:40 |
hiroshiさん、今晩は。 |
nao 2008/04/02 00:05 |
やぁ、やぁ、naoさん、今晩は。 |
hiroshi 2008/04/02 19:55 |
〜上から続く〜 |
hiroshi 2008/04/02 19:56 |
hiroshiさん、今晩は。 |
nao 2008/04/02 23:44 |
naoさん、おはようございます。 |
hiroshi 2008/04/03 10:59 |
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