潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 西カリブ海クルーズ〜乗船

<<   作成日時 : 2008/03/04 20:53   >>

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乗船の日の早朝、ホテル。
フロリダ半島南端のこのあたりは、やっぱり最早、tropics、熱帯なのですね〜。
季節は雨季とあって、窓打つ雨粒の音激しい、スコールで目覚めました。
およそ4、5分。
土砂降りの雨脚と黒雲は、間もなく向こう、マイアミ・ダウンタウンのビル群方向へ。

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通り過ぎた後のプール周り。昨日の暑さと喧騒がウソのような、静かな佇まいでした。

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フォート・ローダーデール市のポート・エバーグレーズ。
この港、来年秋にも就航すると聞く、世界最大のクルーズ客船の母港に決まったのだそうです。
ロイヤル・カリビアンが建造中の22万トン、長さ360メートル、幅47メートル、高さ65メートルの超巨大船、ジェネシス級・第一船の。。。
地元の方が、胸を張って明かしてくれました。

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港は、上空から眺めると、水面は、東の大西洋から西の陸地側へ、ハンマーを押し込んだ具合に、見えるのではないでしょうか。

うち、プリンセス・クルーズのターミナル。
ロイヤル・カリビアンやカーニバル、コスタ・クルーズ、ホランド・アメリカ・ラインの各ターミナルが港の南に集中しているのに対し、ポツンと北に離れて。で、各船の撮影ポイントとして、かえって好位置でありました。

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陸地側の最も手前に、南北約2キロ、東西約600〜700メートルの、マーベル湖と呼ぶ縦長の港。港から東、大西洋側へは、長さ1,200メートル、幅500メートルほどの水路が伸びています。

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港から北へ遡れば、ニュー・リバーという名の、湿地を整備した後の川。

川の上には、勝鬨橋と同じ、二葉の跳ね上げ橋。隅田川では見ることも出来ない跳橋を、後刻、船尾デッキから眺めることが出来た、ラッキーなハプニングにも出会いました。

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南へは、同じく湿地を整備した後の水路、ウォーター・ウェイがマイアミ港まで続きます。

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ホテルから車で約30分。エバーグレーズ港駐車場へ誘導する大きな案内塔を過ぎると、南へ向かって岸壁に右舷づけした「グランド・プリンセス」の上部甲板が見えました。

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そしてまた、プリンセス独特の、潮風に髪をなびかせた女性の横顔をシンボライズした、ファンネルマークが目に飛び込んできました。

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乗船は、今回もスムーズ。
最近は、乗船手続きに恵まれているようで、今クルーズの前の、アムステルダムから乗ったセレブリティ・クルーズの「センチュリー」同様、待ち時間はまったくなし。

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ターミナル入り口で荷物を預け、1階受付でチェック・インを。

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ちょうど2年前。
オセアニアでダイヤモンド・プリンセスに乗った時は、さらに遡る、地中海でのプリンセス船初乗船時同様、日本人の乗船履歴は、過去のクルーズカードを提示しての自己申告制でした。

けれども、何と今回は、日本人もアメリカ人、カナダ人たちと同じく、コンピューター登録制へ改善、移行。

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トラベル・ドキュメントを手渡しただけで、こちらが何も言わないのに。。。
用意してきた前回のクルーズ・カードを取り出す間も与えずに。。。
受付担当のお嬢さん、ひょっとするとオバサン?は、PCを叩いた後にっこり。

「今回は3回目のご乗船ですね。ようこそ、プリンセスの船へ。お帰りなさい。お待ちしていました」と。。。
一部、日本の秋葉原のお店で叫ばれていると聞く、マニアたちの好きなあの言葉さえ、混じっていました。さすがに「ご主人さま」、とまでは、言ってくれなかったデスけれども。。。

リピーターたちで組織する「キャプテンズ・サークル」の受付も済ませて、ゴールド・クルーズカードを、歓待の言葉と共にテーブルに載せました。

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やはり、とるに足らぬ、つまらぬ凡人に過ぎません。自分は。再確認させられました。恥ずかしいことに。。。

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見え透いたリピーター向けリップ・サービス程度で、気分は満点。
思わず口笛さえ、吹き始めそうになったのですから。

、、、チェックイン・タイムは、かく、スムーズでした。

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そのカードを受け取って2階コンコースへあがり、カメラマンに乗船記念写真を撮ってもらい、さらにクルーズ・カード用写真を撮影されて、船内へ。

画像10万トン級になると、どの船も同じ。
長い長〜い廊下を歩いて、歩いて。。。

部屋の前に到着すると、プリンセスの船だけでしかこれまでに味わったことのない、あの珍しい『表札』が既にドア中央に。
乗船履歴を示す左端の色と英文の名を組み合わせて、掲示されていました。

時代の要請である個人情報の保護へ、いささか逆行しているのでは、とのご意見もあることは承知しているのですが。個人的には、かなり好きなんですネ。これ。。。
わが家に帰った、みたいな。そんな気持になるんです。




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コメント(8件)

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Hiroshi さん  こんばんわぁ
トップのスコールの時の画像スゴイです。竜巻が起きても不思議では無い画像ですネ〜〜

>潮風に髪をなびかせた女性の横顔をシンボライズ
プリンセスのあのブルーのが〜 そうなんでしたか?知りませんでした。 また一つ勉強しました。

どこかで聞いたわ〜
22万トン 巨大客船 ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが総トン数22万トン2009年秋に就航予定 乗客定員はなんと5400人。プロジェクト名はジェネシス・・・ネッ これだ!!

「ゴールド・クルーズカード」も戴きましたか? それは良い気分でしょう〜〜♪
二回目はシルバーなのかしら? 
入船手続きがスムーズで何よりでしたね〜 私も、何時もあっさり位でした。 
TBSが阪急とタイアップでのクルーズはロスでの入国に2時間かかったそうです。ラジオで嘆いていました。
空港の入国の方は如何でしたか?

たえこ
2008/03/04 19:57
たえこさん、おばん、です。

画像はあまりうまくありません。それはともかく、凄い雨だったですね。さすが南国、スコールの勢いは凄まじかったです。

少し生意気なこと(ゴールド・クルーズカードのこと)書いてしまって。ちょっとハズカシイです。書かなきゃいいのに。土産をもらった
子供みたいで。何となく嬉しかったもので。
2回目〜5回目がゴールドです。6〜10回目はクリスタルでシルバー色、11回目以上は、名前を忘れましたけれど、黒色でした。たえこさんも、今度お乗りになる時は金色ですね。今度のセレブリティも。もし、あの船にも同じ仕組みがあるなら、ですけれど。

>TBSが阪急とタイアップでのクルーズはロスでの入国に2時間かかったそうです。ラジオで嘆いていました。

そんなことがあったのですか! 知らなかった!!

>空港の入国の方は如何でしたか?

マイアミへは直行便はないので、経由地で入国審査です。なるべく早く審査の終わる空港だったら、いいですね。

Hirosh
2008/03/04 20:56
こんばんは〜。
ゴールドクルーズカード、自慢されちゃってくださ〜〜い!楽しい気持ちがこちらに伝わって来て、こう言う事を教えて下さるの、とっても大歓迎です。カードが段々変わって行くのはきっと、とってもうれしい事だと思いますもの。そして、ネームプレートの件。これはとってもうれしいかも。ただいま〜ですよね。これでお部屋付きの方が前回と同じだっりすると、これまた大盛り上がりです。
あ〜〜、どんどんワクワクしてきました!!
次はたえこさんがこちらにいらっしゃられるんですね。羨ましいなあ。
murmur1
2008/03/04 21:14
murmur1さん、こんばんは。

いや、お恥ずかしい! 子供みたいに自慢話を! いえ、自慢しているつもりはないのですが、何となく、思い出しても楽しくて…。

セブンシーズのような高級船は、どうなのでしょうね? 次にお乗りになった時に、ぜひ、レポートを! murmur1さんならではの、やさしい視点での、魅力的でお上手な文章と写真のレポート、早くも楽しみになってきました。

>ネームプレートの件。これはとってもうれしいかも。ただいま〜ですよね。これでお部屋付きの方が前回と同じだっりすると、これまた大盛り上がりです。

それは、盛り上がりますヨね。
表札も、プリンセスでは、こちらのような者たちの心理を読み抜いてのことなのでしょうね。アホな男たちの。
しかし、こんなモノを張られると、またこの船会社の船に乗りたくなりますモノね。
hiroshi
2008/03/04 21:38
hiroshiさん こんにちは!

>マニアたちの好きなあの言葉さえ、混じっていました

受付担当のお嬢さんは、もしかして、あのフリフリのメ○ドカチューシャを頭にしてらっしゃいませんでしたか?(笑)

でも、やっぱり嬉しいですよね。「お帰りなさい」の言葉は。誰でもそうじゃないですか?凡人であることをを認めてしまったほうが楽しいじゃないですか〜

それにしても、乗船のワクワク感がジンジン伝わってきます。いいないいな〜読んでいるだけでも楽しくなってきます。
最近、hiroshiさんや、たえこさんの乗船記を見せていただいて、だんだん外国船が気になっています。重症の乗りたい病が発症しないように、なるべく感情移入しないように読まなければ、、、
ですから、hiroshiさんも外国船乗船を薦めたりしないでくださいね〜〜〜(^^;;
まゆき
2008/03/05 12:53
まゆきさん、こんばんは。

勧めるな、とのご指示なので、以降、一切申しません。しかし、最後にもう一、だけ、外国船の話題を。
今度、藤原さんとみえこさんのお乗りになるRCIのあの船。一度いらっしゃったコースではありますけれど、手近に外国船を試せる良いコースだと思いませんか? で、いつか乗ってみたいなと。あの船で皆さんとお会いできたら面白いな、と。そう思ったりしています。あの船なら、日本船よりお安いですし。

>凡人であることをを認めてしまったほうが楽しいじゃないですか〜

ホント、うれしかったです。端から凡人であることは承知しているのですけれど、たしなみとして、そんな、自慢話のように見えかねない言辞を吐くことを戒める程度の常識もない人間なのかと、皆さんに思われないか。そんなことを気にして。。。。
>「でも、やっぱり嬉しいですよね」。まゆきさんは、あの「マイ・シップ」では、いつも聞き慣れていらっしゃるでしょう。しかし、こちらは、船でああ言われたのは初めてでした。いい気分ですねェ〜。うらやましい!!

hiroshi
2008/03/05 18:47
あ、あ、あ〜〜マズイです。
そのコースは何度でも行きたいデス。ハロン湾最高です。
あのコースを外国の船で?いいですね〜〜
それも皆さんとご一緒に?

わぁ〜〜〜行きたい!!

ということで、乗りたい病発症してしまいました。ゥゥ、、、
まゆき
2008/03/05 23:37
ハロン湾、そんなに素敵ですか?
まだ行ったことはありませんので、一度行ってみたいです。

そうですか。発症しましたか! これは、乗って見る以外に治癒する方法はアリマセンよ!! あの方に、オフ会のお話を、ぜひ進めていただきたいです、ヨね!
hiroshi
2008/03/06 09:17

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