潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 西カリブ海クルーズ〜フォート・ローダーデール

<<   作成日時 : 2008/03/06 09:36   >>

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画像

フォート・ローダーデール。
今回、初めて訪ねました。
クルーズの魅力にのめり込む前は、街の名さえ、知りませんでした。

画像

地理は、子供のころから、そこそこ得意ではあったのですが。

画像

が。
マイアミの北は、ウエスト・パーム・ビーチ。
クルーズを知るまでは、その程度の知識しかありませんでした。
この、はるかアメリカの、縁遠きフロリダ半島の南の果て一帯については。
途中にフォート・ローダーデールという街があるなど、知りもしませんでした、、、。

クルーズ・ガイドで出発、帰着港の一つに書かれているのを知って、「ふ〜ん、そんな街、あったの」。もちろん今回のクルーズではなく、初めてカリブを訪ねた、3年前の話ですが。

画像画像
画像画像

画像で、そのフォート・ローダーデール。

とても感じのいい、花と緑溢れる街でした。
といっても、エバーグレーズ港周辺しか見ていないのですが。
で、浅はかで単純な、底の浅い理解度、であるのかもしれませんけれども。

「アメリカのベニス」と呼ばれているそうです。この街は。地元の方々によると。


画像


上写真は、ハワイ島、ワイピオ渓谷。これから少し、こちらの島の話を。

画像以下、画像は、自分が撮影した、下手なビデオ映像からの小さなピックアップ画像。写っているのはすべて、ハワイ島のカイルア・コナです。長時間モードの画像なので、粗さは際立っています。

なぜハワイなのか? それは、おいおい、、、。

話を戻して。

「アメリカのベニス」と呼ぶ理由は、港からも見えた、かつての湿地帯を整備した後の、川と内陸水路。
内陸水路、と単純に訳していますが、原語では「Intracoastal waterway」。『沿岸内陸運河』と呼んでもいいのかも知れません。。。

画像ホンモノのベネツィアよりもかなり水路の幅は広く、雰囲気もおおらかで、リゾート的。で、ホンモノとまったくイメージは異なります。

しかし。
水に囲まれた街区は結構美しく、広い芝生の庭を抱えて、ゆったりと連なっています。
「アメリカのベニス」という言葉のイメージも何となく理解でき、「フ〜ン」という感じでした。

画像前回にも書きましたが、来年秋に完成する、ロイヤル・カリビアンの世界最大のプロジェクト「ジェネシス」クラスの、22万トン、超巨大クルーズ船の母港に、この街は、このほど決まったのだそうです。

長さ360メートル、デッキをほぼ2周するだけで1マイル歩いた計算になる、そんな巨船の母港にふさわしい、リゾートの雰囲気がいっぱいの街並みでした。

画像ほぼ同じころに始まって、クルーズと共にアメリカで人気を集め、現在ではすっかりアメリカ市民の間に定着した、もう一つのリゾート・ライフ・スタイル。

そうです。タイムシェア・リゾート・システム。
大雑把に言えば、リゾート地のコンドミニアムを1年、52週分で切り分けて、その各1週分を1年に1回、51人が保有。それぞれ1週間の別荘として使う仕組みですヨね。投資する意欲さえあるなら、2週分や3週分をまとめ買いしてもいいのはもちろんです。

画像そして気分が変われば、そのグループ内の世界中にあるコンドミニアムと交代で、別の場所に泊まることも可能。

ハワイ通の方は、そして安く何度もハワイを楽しみたいという方は、良くご存知のシステムです。何を今さら、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。が、もうしばらく、この話にお付き合いを。

で、続きです。
日本でも数年前から静かに人気を集め始め、宿泊場所は国内にも登場しています。

画像特にハワイでは、21世紀入り前後から人気に火がつき、5年ほど前は2万ドルしなかったクラスでも、最近では2〜3割方、アップしている風情です。

ワイキキで数少ないオン・ザ・ビーチの老舗ホテルの一つ、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの旧ラグーン・アパートメント。

こちらを2000年に大改装してお目見えした「ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ」の1ベッド・ルーム〜3ベッド・ルーム・コンドミニアムなどは、日本人オーナーの方も、かなりいらっしゃるようです。そして、タイム・シェアリングのハワイのひとときを満喫していらっしゃる風情です。

画像実は自分も、クルーズよりもタイムシェア・リゾートを知った方が、ず〜と、はるかに早いのです。

リタイア直前から、ハワイの各タイムシェア物件見学に、何度か通いました。そして現在、あちらを訪ねると、泊まるのは、そのシステム内の施設が多いのです。

ゆったり度や華やかさ、かしづいてくれるサービスの質などは、豪奢な大型リゾートホテルに遠く及びません。

画像が。
それとはまた別種の、のんびり、ゆったりとした素朴な快適さがあるのが、味わいでしょうか。

掲載している、ビデオ映像からピックアップした、小さな画像。いずれもハワイ島のカイルア・コナの、その手の施設の一つです。
こちらは、「ウィンダム」という名の、リゾート・バケーション・クラブです。

画像その会社の上記HPの、メンバー・ログイン下の横バーの最左欄「EXPLORE RESORTS」にマウス・ポインタをあててください。
浮かび上がる3つの区分のうち「Search by Region」〈地域検索)をクリックしてください。
表れる地図のアメリカやハワイ、オーストラリアの、赤丸の数。このグループは、これだけのタイムシェア・リゾートを管理しています。

さらに、宿泊希望地の赤丸をクリックすると、自分の所有物件と交代して泊まれる各コンドの紹介画面に変わります。そして、ハワイ島カイルア・コナ、続いてコナ・ハワイアン・リゾートと順にクリックすると、掲載しているビデオ画像と同じ施設が現れます。

画像長々と書きました。

言いたいのは、要は、そのタイムシェア・リゾートは、帰国後に調べてみると、フォート・ローダーデールの街に、各グループごとにいっぱいにあった、ということ。ここは、アメリカでは名だたるリゾートの街だったのでした。

ビデオ画像の、ハワイ島カイルア・コナのそのリゾート・グループのコンドミニアムも、マイアミにはたった1つだけなのに、フォート・ローダーデールには4カ所も。
フォート・ローダーデールの方が、むしろ、リゾートの本場だったのですね。

画像


ロイヤル・カリビアンが、世界最大のクルーズ船の母港に選ぶのは、港の施設の技術的な観点を重視して決めたのだと思います。大型船が容易に入出港できるか、どうか、などの。
が。
同時に、都市としての性格やイメージも、選択の基準にしたのではないでしょうか。世界最大、注目を集める船の母港にふさわしい街かどうか、リゾート客を多く集められる街かどうか、などと。

そういう観点から見れば、、この街が選択されたのは、まさに、当然のこと。。。
こう、理解した次第でした。




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
Hiroshiさん  こんばんわ〜

あの〜 3~4のピンクの花は初めて見ました。珍しいお花です。
ハワイ島、ワイピオ渓谷の素晴らしい画像ですねエ〜〜
夫は一番最後のクルーズはハワイだそうです。私も溶岩流は是非見たいです。

ハワイのコンドミニアムは友人の医者夫婦が買いましたので、姪の結婚式で行ったとき訪ねましたが、アラモアナの海岸に有りました。
海が綺麗で贅沢な景色でした。
あんな生活は夢の中しか出来ません。

フォート・ローダーデールは「ジェネシス」の母港ですか? 益々巨大船が並んで想像しただけで感動ですね!

米国、メキシコ、コスタリカ、パナマ、アルバ島などのクルーズに行った方はハリケーンの影響で船の運航が混乱して プエルト・バジャルタの港は一隻しか停泊できないのに4隻が身を寄せて大変な目にあったそうです。3隻の乗客はタグボートでの上陸だった様で、大変な目にあったとか?
色んな事が有りますね!!
たえこ
2008/03/06 19:57
たえこさん、今晩は。

>あの〜 3~4のピンクの花は初めて見ました。珍しいお花です。

そうなんですか? 花のことはわからないもので、適当に撮ってきたのですが。ひょっとすると、たえこさんが関心を持たれるか、と思いながら、、、。というわけで、こちらは、まったく花の名前はわかりません。港の小さな公園に咲いていました。

>ハワイのコンドミニアムは友人の医者夫婦が買いましたので、姪の結婚式で行ったとき訪ねましたが、アラモアナの海岸に有りました。
海が綺麗で贅沢な景色でした。

凄いですね。別荘をお持ちのご友人がいらっしゃるのですね。うらやましい。
アラモアナは、観光客が少なく、静かでいいですね。あのあたりでは、高峰秀子さんご夫妻がコンドミニアムをお持ちだそうで、そのハワイ暮らしをおまとめになった文庫本を出版されていましたよね。随分前ですけれど。

アルバやコスタリカ方面のクルーズの話、最近のことですか? 今ごろでもハリケーンの影響が? たえこさんは、いろんなニュースをご存知ですね。
hiroshi
2008/03/06 21:18
同じコンドミニアムでしたよ〜 まだ有名人が居られた様でしたが、忘れました。しかし、今は安く売って多摩の方の高いホームに入居しています。 ノースショア・ダイアモンドヘッドの登山も一緒に致しましたが、旦那さんが体調悪いので帰国しました。 とっても優しいお二人ですが、お子様が居なくて寂しいのですよ〜  チョット辛い御話しですが〜。

そうそう〜 カリブに行った方は、カナリア諸島で一緒でした。
2005年10月21日から11月9日でした。 ハリケーンの爪あとがマイアミに凄かったらしいです。 私達も竜巻が心配です。
たえこ
2008/03/06 21:50
そうですか、同じコンドミニアムですか! あのコンドだったら知っています。アラモアナ・ショッピングセンターがすぐ近くで、アラモアナビーチパークもすぐソバですね。
そうですか、お子さんがいらっしゃらないと、お寂しいでしょうね。

そういえば、私事ですが、今年は孫が一人増える予定で、旅は、今年6月中旬を最後に1年間ほど我慢しなければいけません。いつ、子育てで助勢を請われるかわかりませんので。今月中旬から2週間余りの陸旅(パッケージツアーです)と、6月の初めてのリバークルーズを機に、しばらく我慢です。皆さんのブログを拝見するだけで堪えなければ、、、。ウ、ウウウ。

たえこさんご夫妻のいらっしゃるころは、ハリケーンの季節ではありませんよね。ご心配ご無用でしょう?
hiroshi
2008/03/06 22:05
hiroshiさん、今晩は。少々、御無沙汰でした。

>ロイヤル・カリビアンの世界最大のプロジェクト「ジェネシス」クラスの、22万トン、超巨大クルーズ船

僕も昨年、雑誌でロイヤル・カリビアンが発注したことを知りました。
客船としては、人間が設計して造り上げることがこの大きさまでが限界であろうとも書いてありました。

日本所有の超大型タンカー日精丸は、全長360m、23万トンですからほぼ同じ大きさですね。

この客船1000億円ぐらいかかるのでしょうか?
nao
2008/03/07 00:25
やぁ、やぁ、naoさん、
ホント、お久しぶりです。ご病気かな、などと、勝手に、ちょっぴり心配していましたけれど、お仕事のためだったようですね。良かったですね。
、、、と書き込み終わってから気になったのですが、『良かった』とは、妙な言い方ですね、お仕事多忙のことを。。。

>客船としては、人間が設計して造り上げることがこの大きさまでが限界であろうとも書いてありました。

そうなんですか? なるほど、という感じですね。
個人的には、15万トンくらいが好みの限界です。それ以上大きくなって、5000人以上の客も乗り込むようになると、乗船、下船に時間がかかる上、一度知り合った方にまたお目にかかることもなく、あまり楽しくなくなるのでは、と心配です。

>この客船1000億円ぐらいかかるのでしょうか?

どうなんでしょうね? クイーン・ビクトリアは750億円と、何かで読んだ記憶があります。船の場合は、建造費は、豪華に造るか、そこそこに造るかで、建造費はかなり違うようですヨね。そのうち、またどこかで記事が出るかもしれませんね。




hiroshi
2008/03/07 10:34
hiroshiさん こんばんは〜

ハワイ島、ワイピオ渓谷の写真きれいですね。
実は、今日この写真と同じものを見ました。「一個人」という雑誌の裏表紙の広告(Big Island観光局の広告でした)の片隅にあった写真ですが、、、どこかで見たような、と思っていたらコチラで拝見したのでした。
その後、ネットでも少し検索したのですが、ほとんど同じアングルのものばかり。やはり、この構図が一番美しく見えるのでしょうか。
ほんとに美しいですね。一度行ってみたいです。

明日から3日ほど、京都に遊びに行ってきます。
たまには船を離れて陸旅もいいかなと。
まゆき
2008/03/07 21:51
やぁ、やぁ、まゆきさん、こんばんは。
ワイピオ渓谷、

>ほとんど同じアングルのものばかり

鋭〜い!!(タジタジ〜)。
まゆきさん、向こうへいらつしゃると、秘密がわかりま〜す。

と、思わせぶりに書いていますけれど、答えは簡単で、渓谷を一望に望める展望台がある場所です。そして、こちら以外で渓谷を美しく見渡せるポイントはほぼ、ないと思います。ジャングル状の樹林も一帯に広がっていますし。

京都、いいですねぇ〜。お帰りになったら、ぜひレポートを。楽しみにしています。
hiroshi
2008/03/07 22:50

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