潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS 西カリブ海クルーズ〜ケイマン島上陸

<<   作成日時 : 2008/04/22 10:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 6

 
やってきましたぁ、パイレーツ・オブ・カリビアンの巣窟!?!
と、浮き立った気持ちになるほどの、イイお天気でした。テンダーに乗り込んでの、グランド・ケイマン島上陸の朝は。海も、なぎに近い状態で風もなく。。。

海底は、岩場と真っ白の砂場と、交じり合っているのですね。プラス、透明度が高いことも影響してか、海の色は場所によって、また時間によって、さらに陽射しの変化や海底の様子の変化とともに、大きく変わります。
。。。空色、青、藍色、紺、蒼色、ライトグリーン、エメラルドグリーン、ブルシャンブルー、場所によっては黒と言ってもいいほどの濃い色も。。。
 
画像


画像あいにく、乗り込んだテンダー・ボートの窓だけは、いま、嵐の最中にいるのではないか、と、錯覚するほどの窓の汚れよう。潮がこびりついて結晶化し、南国の、せっかくの海を、磨りガラス越しに眺めているような具合でした。

これじゃぁ、写真撮りは諦めなきゃいけないかナァ〜(独り言)。

その磨りガラス越しに、乗ってきた「グランド・プリンセス」と17世紀のガリオン船のレプリカ観光船が、ちょうど重なって見えたところで、「ま、何とかなるンじゃない?」。そう思ってシャッターボタンを押したのが、最上段写真。

画像続く左側、上下の2枚も、写っていなければ、それも結構、と、相前後して撮った写真。

キレイじゃあ、ないけれども、何とか写るモンですねぇ。最近の、シャッター押すだけの簡単コンデジは。写真撮影技術の知識も知恵も、腕もないこちらのような人間にも。窓は磨りガラス状態なのに。

陸地が近づいてきます。
そして間もなく。テンダーにしては珍しいほどの優雅さで、静かに埠頭に接舷しました。海のなぎのおかげでしょう。

画像

下船して振り返ると、クルーズ船とレプリカ帆船の観光用海賊船と半水没型潜水艦「ノーチラス号」が見えました。「ノーチラス号」。ハワイやオーストラリアやグアムなど、海のリゾートでお馴染みのあの船です。

画像

ケイマン島の首都、ジョージ・タウンのターミナル。
当然と言えば当然ですが、ここでも、9.11事件を契機とした改正SOLAS条約に基づく金網が、グルリと。埠頭との間に、ゲートもしっかりと。

いつも思うんですよね。クルーズに出ると。このゲートや金網は、港や船への対テロ防御が目的と条約にシッカリ書かれてはいますが、ひょっとすると、陸地への、不審な乗客の上陸拒否も、もう一つの目的ではないのか、と。で、パスポートを船に預けている場合には、ゲートを通り過ぎるのに何となく、おっかな、びっくりの気持ちに。ひょっとすると、不携帯で入国させてくれない。。。?

画像

街は、こざっぱりと。
いえ、静かで落ち着いた佇まいで。
いやいや、少し寂しいほどの、田舎町の風情でした。逆に、それが居心地の良さに。。。
街は歩いて、長軸で約15分程度、短軸では7〜8分ほどで、街はずれに。歩き回ったら、アッという間に郊外へ。
交差点の交通信号は、街中すべてで3〜4カ所しか見ませんでした。横断歩道も、島全体で、おそらくひと桁。多分。正確に数えてはいませんが。

画像が、街中の人出は、大変なモノでした。ショッピングセンターをはじめタックス・フリーの店がビッシリと並ぶ小路は。

上写真は、広い(見た目、狭いデスカ? この道は、グランド・ケイマン島の最大の道幅のメイン・ロードなのですが)主幹線なので、あまり人通りが目立ちません。

何しろ、何隻ものクルーズ船が入港中なのです。乗船客だけで、すさまじいカズの、街へのお客さまなのです。

もうひとつ。さすが、英国領、グランド・ケイマン島でした。イギリス並みの左側通行。これだと、日本から長期滞在で訪れて、長期間レンタカーを乗り回しても、違和感は薄いでしょうね。

上写真は、現地のツアー・バスとの落ち合い場所となった、港の案内塔。待つこと1〜2分。
何と、下写真のごとく、ボンネット型スクール・バスがやってきましたァ。

画像ホンモノの、アメリカのスクールバスです。ただし、払い下げ、中古車だそうですが。。。

このクルマ、ケイマン島の名だたるダイビングサービスの1社、クアボ・サービスの自家用車。

本当に、スクール・バスの払い下げ車を買い求めて、米国から輸入したのだそうです。「カリブの国々や中南米では良くあること」とか。確かに、後刻知るのですが、こちらでもメキシコのユカタン半島でも、こんな中古車を数多く見ました。

画像ボンネット型のスクール・バスに乗るのは、生涯、これで2度目です。

ボンネット型バス自体、日本で最後に乗ったのは、学生時代でした。仲間とともに東北旅行で訪ねた、とある小さな街で。1950年代だったか、はたまた'60年代に入っていたか。。。

ボンネット型で、スクールバス。
以前、と言っても、2002年の夏休み。孫たちを引き連れて行った時に、ワイキキから裏オアフへ遊びに向かって体験しました。

画像あの時は、ホンモノだったのか、同じように払い下げ車の民間利用であったのか。車体の色までアメリカのスクール・バスそのまま。
大きなバスを使ったオプションの旅は、結構楽しかったです。そして、当時幼稚園児や小学校の低学年であった孫たちは、欣喜雀躍しておりました。アメリカの子供になったような気持ちだったのでしょうね。きっと。

車内は、こうなっております。下写真のごとく。
右側通行の国のクルマだったから、運転席は左側。さすがアメ車、スクール・バスとはいえ、車体は大きく、快適、痛快の観光小旅行でした。座席は堅かったですが。

画像後先になりますが、HPの日本語サイトを紹介した「クアボ・ダイブス」。大変優秀な、日本人ダイビング・インストラクターがいらっしゃって、この旅でご案内いただきました。宏子さん。

帰国後、東カリブを巡った時に買い求めた、あの「地球○歩○方」〈’04〜’05年版)を見直したら、何と、真っ先に紹介されておりました。宏子さんもフルネームで。助手席の後ろ頭の方がその人。後刻、島の沖合い、スティングレイ・シティーで「オサカナ探検」の際、またまた、お世話になるワケでありますが。。。

画像

ダイバー・天国です。こんな看板や飾り付けが、街中で結構、目立っていました。

画像


地図はグランド・ケイマン島。表示の位置はジョージタウン沖、船の停泊地点


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
蒼い海が待っている!サンファン・プエルトリコ〜カリブ海☆アト...
時差ボケなんて、ならないぜ♪って思ってたけど、昼夜逆転してしまい、ぽ〜っとしています。…ちゃぴです。ではでは、第二幕でつ☆『カリブ☆アトランティスクルーズ(2) 蒼い海が待っている!サンファン・プエルトリコ BGM待つわ byあみん』日本のほぼ裏側まで来てる... ...続きを見る
天使のキラリ☆龍神のさらり☆宇宙のピカリ...
2008/04/26 03:17
南国の花たち/透けるような蒼い海に…ドボン セント・トーマス...
さぁ、やっと船が動き出しました。大きいだけあって、ほとんど揺れへん。「寝てる間に次の島に到着/日中は島で自由に」というコンセプトのクルーズみたいです。最初の島は、セント・トーマスam7:00に港につきました。早起きして街を歩きます。言葉もわからないから、徒歩... ...続きを見る
天使のキラリ☆龍神のさらり☆宇宙のピカリ...
2008/04/29 10:52

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
hjroshiさん、こんにちは。

グランド・プリンセスの近くに海賊船?(笑)

昨日、ニュースで日本郵船所有の大型原油タンカー「高山」がイエメン・アデン沖で海賊に襲撃被弾された事件を見たばっかりなのでビックリしました。

今、世界1周クルーズに出掛けている飛鳥Uも
紅海近くを航行中だと思います。
乗船しているお客さんは、そんなこと関係なく楽しんでいるでしょうね!

最近では客船としては、シーボーン・スピリットが北アフリカ・ソマリア沖でロケット弾や銃で武装した海賊に襲撃される事件がありました。その際は、米軍が艦船に装備している「長距離音響装置」と呼ばれる「音のビーム兵器」で撃退したとされています。

ボンネットバスは懐かしいです。
メキシコのカボ・サン・ルーカスやプエルタ・バジャルタで見ました。
nao
2008/04/22 18:43
hiroshiさん、こんばんは〜

ボンネット型のスクール・バスかっこいいですね〜
私は一度だけボンネット型のバスに乗ったことがあります。もう20年以上前のことですが、京都の浄瑠璃寺に行く時に乗った路線バスがそうでした。
友人と二人で行った旅でしたが、他に乗客がおらず貸切状態で、その上運転手さんがとっても親切で、観光案内までしてくださいました。いい思い出です。

>ホンモノの、アメリカのスクールバスです。ただし、払い下げ、中古車だそうですが。。。

こうやって再利用するのはいいですね。まだまだ使えるものでしたら是非最後まで使って、モノの命を全うさせてやりたいものです。
確か広島だったと記憶しているのですが、全国から路面電車の下取りをして走らせていたような…だから、いろんな車両が走っているらしいのですが、コレも素晴らしい発想だと思います。
まゆき
2008/04/22 19:15
やぁ、やぁ、naoさん、今晩は。

>昨日、ニュースで日本郵船所有の大型原油タンカー「高山」がイエメン・アデン沖で海賊に襲撃被弾された事件

ホント、驚きましたよね。で、naoさん同様、日本船3船の動向が気になって、さっそく3船の航海日誌をチェックしました。3船とも、これからのようですね。紅海へ入るのは。日程から見ると、naoさんの船(もとい、naoさんの好きな船。naoさんの船と書くと何だか羨ましいですね。飛鳥Uを持っていらっしゃる?!ようで)が危険海域入りが一番早く、まゆきさんの船が一番遅いようですね。いずれにしろ、無事に通過してくれるといいですね。転勤で全国各地を移動中の息子夫婦が、わが家に腰を落ち着けれるようになって同居することになったら、一番安い部屋でいい、ぜひ、ぜひ、ワールド・クルーズへと思っているんですが、果たして死ぬまでに実現できるかどうか?
hiroshi
2008/04/22 20:04
〜上から続く〜

>シーボーン・スピリットが北アフリカ・ソマリア沖でロケット弾や銃で武装した海賊に襲撃される事件がありました。

これは知りませんでした。シーボーンといえばラグジュアリー船。資産家の乗船が多いでしょうから、フォーマルの装身具狙い?

ボンネット・バス、naoさんも乗船記でお書きになっていましたね。何か、カワイイですね。あんなバス。
hiroshi
2008/04/22 20:05
やぁ、やぁ、まゆきさん、今晩は。

>ボンネット型のスクール・バスかっこいいですね〜

naoさんへの便りにも書いたのですが、ホント、カッコイイですよね。
そうですか、京都でお乗りになったんですか?
何となく似合っていますね。あの街には。
一昨年から昨年にかけて、NHKのBSで、映画「寅さん」シリーズの全作品上映をやっていたでしょ。あれ、一部、3作品ほど録画を逃したのですが、残り全部、録画しました。まだホンの一部しか見ていないんですけれど、あの映画の初期の頃は、日本にボンネット型バスがいっぱい走っていたんですねぇ。全国へ旅する葛飾、柴又生まれの寅さんが、あのバスに乗っているシーンがいっぱい出てきて、ひとり懐かしがっています。

>確か広島だったと記憶しているのですが、全国から路面電車の下取りをして走らせていたような…だから、いろんな車両が走っているらしいのですが、コレも素晴らしい発想だと思います。

そうですね。確か、こちらもテレビで見たことが。おっしゃるとおり、いいですね。使えるものは、しっかり使っていかなければ、資源がもったいないですよね。



hiroshi
2008/04/22 20:23
〜上から続く〜

まゆきさんのブログの、今回のスバルの軽の記事。どなたか、車は10年乗る、とお書きになっていました。あれもいいですね。うちも、自分の車は製造以来今年で15年目です。しかし走行距離は5万キロ台。まだまだ乗るツモリです。相棒の車も、今年で9年目。同じく、まだまだ乗る、と言っております。うちの車たちは2台とも、赤ではなく〈笑)、NAOさんと同じシルバーメタなので、古さもあんまり目立ちませんから、ご近所でもお気づきにならないみたいです。まゆきさんの車はその点、ちょっと不利?!ですね。ハハハ。

hiroshi
2008/04/22 20:24

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

西カリブ海クルーズ〜ケイマン島上陸 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる