潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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<<   作成日時 : 2008/04/29 07:55   >>

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海の旅の覚え書、「西カリブ海クルーズ」をまとめていますが、連休期間中、ちょっとひと休み。

休むにあたって、昨年6月下旬から7月上旬にかけて訪ねたスイスの話を。
ちょこっと、1回だけ、高山植物、花の季節の「覚え書」を。。。

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スイスの南部、イタリアとの国境近くのマッジョーレ湖沿いに、アスコーナという街があります。

画像湖沿いにもう10キロ余り南へ下がると、そこはイタリア。ピエタの小礼拝堂で知られる、絵画のように美しい街、カンノッピオはすぐそこ。

さらに、さらに。あと40キロほども下がると、ヘミングウエイの「武器よさらば」の、あの感動的なラスト近くの場面に出てきた、ストレーザの街。ボッロメオ諸島の景観が美しい、ヨーロッパの保養地です。
これだけイタリアに近いアスコーナは、だから、「スイスのイタリア」と言われるほど。交わされる言葉もイタリア語です。
このアスコーナで、日本のゴールデン・ウィークの終盤に当たるころ。

画像画像「大道芸人フェスティバル(Festival Artisti di Strada)」が数日間にわたって開かれます。
画像画像この時期に一度訪ねて、ぜひ、祭りを楽しみたい。
画像画像以前から思っているのですが。まだ果たせていません。

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【写真説明】エーデルワイズ。ピン、後になっちゃいました。

季節違いに、この街を通過した経験が一度あります。
わずか2時間ほどの短い滞在だったのですが。

画像画像だから昨年、実は、祭りの時期にスイスをと思っていたのです。
画像画像しかしクルーズから帰った直後であり。。。
画像画像6月中旬に始まる夏山ハイキングにも行きたいと。
画像画像欲張ったほか、別の要因も加わって。
結局、ツアーに参加せざるを得なくなるなどの事情で、山でトレッキングしただけ。アスコーナ訪問は、果たせずに終わりました。で。一年前には、「来年こそ」、、、。

画像つまり、今年の黄金週間にこそ、と思っていたのです。コースは、スイスからイタリア・湖水地方に抜けて。。。ヴェネト州から、ヴェネツィアへ。
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、トリエステ近くの小さな街。ウーディネやその近くの小さな街や村。順に巡り、オーストリアに抜けよう、と。

フリウリの素晴らしさ。愛読者の末席に座している、ブログ「イタリア・絵に描ける珠玉の町・村・そしてもろもろ!」。こちらに紹介されている記事で知って、感激しました。

で、計画を立てたワケです。
地中海圏の国の道路を、無謀にもレンタカーで走り抜けようという、大胆な。
 
画像〜フォミュラーカー・レースのドライバーのような、見事なハンドルさばきの方々が多い、この国の人々〜。

そんな人々に混じって。
果たして、流れに乗って走れるのか。。。

巻き込まれて、流されて、そのうち路肩にひっかかって、事故って。。。

画像そんな、手痛い目にあうのではないのか?

石橋を叩いても渡らず、そのうち橋を叩き折ってしまうほど臆病な性格なのです。

左写真。3枚。
フリウリにほど近い、日本でたとえればフリウリのお隣りの県、と言ってもいいほどの、北イタリアの小さな街の風景です。

大量輸送交通機関の代表格、電車やバスで移動しながら眺めて。最近、思うようになりました。
著名な観光地、大都会はダメでも、郊外へ出れば、何とかなるのではないか。イヤ、走れる、に違いない。細く曲がりくねった街並みをハンドルを握って通過しても通行量は少なく、イタリアの方に危害を加えることは、まず、ないのではないか。
かく、確信し始めたのです。。。

画像マッジョーレ湖から200〜300キロ、ヴェネツィアから70〜100キロ。

左写真を中に上下、合わせて3枚は、かつてヴェネツィア共和国の支配下にあった歴史を持つ、アルプスに連なる山塊近くの村や、町の駅や道路風景。1年半ほど前の撮影です。

運転がヘタでも、十分に走れそうな、道路の状況ではないですか。

画像で、今年こそ。。。そう計画していたのです。つい、3,4カ月前までは。

が。またまた行けなくなっちゃいました。今度は、別の事情で。で、もちろん、チケットもホテル・バウチャーもキャンセル。
しかも繰言になりますが、来年5月まで1年間も、事実上旅はご法度に。。。
無理やり、約5週間後、6月に1回だけ、内緒で、密かに敢行?するツモリですが。。。

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今回、この「覚え書」をひと休みするのは、同じ繰言と連結した、短い国内旅行、レクリエーションという名の団体旅行と雑務のためです。詳しく話せば愚痴になりますけれども。

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で、無念さを胸にしまい込んで。
ちょびっと、休みます。このブログの書き込みを。

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振り返ると、昨年のこの旅のころはまだ、写真の撮り方の基礎も、知らなかったようです。
よくも、ブログを始める「勇気」があったものです。
放送禁止用語だそうですが、「めく○、蛇。。。」。そんな状態だったようです。「蛮勇」。

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年寄りの冷や水。このブログの、友人たちの酷評です。ま、楽しければ、いいんじゃぁ、ないですか? 

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写真のハナシ。

我田引水、自画自賛ですが、いくらか、あのころよりも、ましになったかな。
シャッターを押す前に、どう写るのか、一応、モニター画面を見るようになりましたから。
そうなんです。画面を見ることさえ、知らなかった。あれは、撮影用ではなく、観賞用だと信じ込んでいました。つい最近まで。

そのうち、撮った本人がビックリするような、写真を撮ってみたい。そう願っている昨今です。

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まずい写真ですが、一応、記録として。。。今回、載せました。

繰り返します。連休期間中、ちょびっと、休みます。
 

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、今晩は。

写真を拝見すると、スイスに行ったことのない僕でも、この山々を見るとスイスであることが判ります。

hiroshiさんは、本当に世界の名所に行かれているのですね!でも退職されてからなのでしょうね?大変お忙しいお仕事をされていたと思われますので、この様なスイスの山々の景色は感無量ですよね!

高原列車の写真、素敵です!!
乗ってみた〜〜い!
nao
2008/04/30 22:42
やぁ、やぁ、naoさん、今晩は。

名所を旅で巡るようになったのは、お見通しのとおりです。リタイア以降。実は、それ以前も結構、ヨーロッパとアメリカは行っていて、短期〈中期?)滞在していた時期もあるんですが、観光はまったくしませんでした。仕事一途(?)。というよりも、当時は、旅行とはリゾートでノンビリすることしか興味も関心もなかったので、ひたすら、ハワイへ行きたがってオリマシタ。振り返れば、トホホ、です。もっと観光を楽しんでおけばよかったと、リタイア以降、相棒の影響でヨーロッパ観光旅行をするようになって、そう思いました。
スイスは、昨年を含めて3回しか。あまり良く知らない国の一つです。写真も、このブログを始めて、初めてその面白さがわかりました。
これからもnaoさんやまゆきさん、たえこさんらのブログを拝見しながら、写真の勉強を頑張りますので、よろしく。教えてくださいね。
hiroshi
2008/04/30 23:12
こんばんは、hiroshiさん。
癒されます。。電車の写真ノスタルジックです。こんな写真を一度で良いから撮ってみたいです。今、医局の人事の渦に飲み込まれ大変なんです。どんなに正論でも教授が(社長が)まかりならん言った事は通らない、そして間違いは『白い』正解のたまになります。こう言うとき宮遣えの不条理を感じます。もうちょっとばたばたしてしまいますが
頑張ってます。ちょっと投稿が減ってますが
また、色々書きたいので、もう少し待っていて下さったら嬉しいです。こう言う事って男性だったらきっと多くあるのでしょうね。つい、懐の大きな上司でラッシャッタに違いないhiroshiさんの所に来てしまいました。。
訳の分からないコメント、放置しちゃって下さいね。hiroshiさんの写真を見て少し気持ちが落ち着きました。hiroshiさん、ありがとうございます。
murmur1
2008/04/30 23:26
やぁ、やぁ、murmur1さん、今晩は。

お元気そうで、何よりデス。あ、また書いていますね。あちら、murmur1さんのブログのコメント欄でも同じことを書いていましたっけ? 語彙不足ですねぇ〜。もっと何か、気の効いた言葉を、勉強して次回には用意しますので。。。

そうだろうと、推測しておりました。murmur1さんのお仕事の世界についてはまったくの無知ですが、わが現役時代も、3月からゴールデンウィークぐらいまでは、人事に伴う、あるいはそれを引き金としたゴタゴタが、結構ありまして、いかにそれに関わらずに潜り抜けるかも、処世訓?の一つでありました。仕事の腕と能力で解決する問題ではないので、大変ですね。ご同情申し上げます。

>また、色々書きたいので、もう少し待っていて下さったら嬉しいです。

はい、楽しみにしております。数多い、あちらのブログのファンの端っこに連なる一人でありますので。
hiroshi
2008/04/30 23:46
〜上から続く〜

懐の。。。などと、大変にうれしいお言葉。そう、ありたいと思い続けて仕事をしてきましたが、振り返ると、忸怩たる思いも。たいしたこともないオトコであった、というのが、どうも正解のようです。しかし、お訪ねいただくのは大歓迎。非常にウレシイです。面白くもないブログですが、いつでもどうぞ!!!
hiroshi
2008/04/30 23:47
hiroshiさん ただいま!

蒸し暑く強烈な色のお花の後に見るには最高の高山のお花たち!!
瑠璃色の花が特に好きですから〜 嬉しいです。
スイスがクルーズで行けたらよろしいなあ^
楽して美しいお花には会えませんね!!

叉キャサリン登場ですか? やはりお好きなんでしょう〜〜あの方が〜ハハハ〜

中米は想像してたのと大違いの所でした。
高層ビルが林立でした。 カイマンなどの爬虫類は見れませんでした。
花も海も本当に美しくて嬉しかったです。
霧のサンフランシスコでも有りました。
今加工中です。 叉、だらだら載せて参ります。 では書き込み戴いたお礼まで!!
たえこ
URL
2008/05/02 20:19
やぁ、やぁ、たえこさん、ようこそ!

お元気でお帰りになって、なによりです。
たったいま、ご町内の会合が一段落して、あと、お飲みになる方々だけで直会に移ったところなんですが、何か予感がして、ひと足早く、たったいま抜け出してきたところです。ピタリ正解!! ほら、予感的中、たえこさんのご来訪があったじゃないですかぁ〜。ハハハ。誠にウレシイです! といいながら、実は、連日のアルコール漬けで少し休肝日、も理由だったのです。トホホ。

楽しそうですね。これから始まるたえこさんのブログ。長〜いクルーズ乗船記、始まるのを首を長くして待っております。まずは休養を、と、どこかで書きましたが、藤原さんのところで拝見したのですが、非常に効果的な、飛行機に乗る、即睡眠の妙案をお持ちのようで。今後、こちらもマネさせていただこうと。フムフム、感心しておりました。
というわけで、それほどお疲れではないですよね。楽しみ、タノシミ!!!

hiroshi
2008/05/02 20:54
〜上から続く〜

>霧のサンフランシスコでも有りました。
今加工中です。 叉、だらだら載せて参ります。

おゥ〜、あの歌のとおりの光景をごらんになったのですね。♪I Left My Heart in San Francisco〜♪♪
加工完了をお待ちしています!
hiroshi
2008/05/02 20:55

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