潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 西カリブ海クルーズ〜ジャマイカの雀?

<<   作成日時 : 2008/04/04 09:46   >>

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画像

こちらは、オーチョ・リオスの街の郊外にある
コヤバ・リバー・ガーデン・アンド・ミュージアム(Coyava river Garden and Museum)。

園内を流れる澄んだ小川は、あの有名なブルー・マウンテン(2,256メートル)に連なる連峰の谷筋から流れ出した、清らかな水です。

画像園内に入場して。。。

「庭園」はともかく、「博物館」は、日本なら小学校の理科室程度の設備、といえば、言い過ぎでしょうか。

ジャマイカの生んだレゲエの神さま、ボブ・マリーの写真や、絶滅した先住民のアラワク族の生活ぶりなどを紹介していました。

画像とはいえ、「庭園」の方は、なかなか、でした。〈微妙な言い回し。良かったのか、悪かったのか、ドッチナノ?)
世界の名だたる庭園のように、人の手で見事に整備された美しいそれとは正反対の。
自然のままの。あるがままの姿の。
人の手は極力省いて、「放置しっぱなし」の雰囲気が、なんとも、ウマがあいました。

少し話を戻して。。。
ジャマイカでの1日は、妙な天気続きでした。

画像降ったかと思うとすぐに晴天。瞬く間に土砂降り。アッという間にまぶしい太陽。カリブの雨季の特徴だそうです。で、ビデオ・カメラのレンズの向く車の窓は、水滴まみれ。

また話は変わって。
船のショア・エクスカーション。地中海や北海、オセアニアなどでのクルーズでは、観光を柱とする、文字通り「エクスカーション=遠足」が中心です。

画像が、カリブでは少し様相が違い、アクションを伴うものがメイン。
泳いだり、潜ったり、挑んだり、走ったり。

たとえば、前回に書いた「ダンズ・リバーの滝登り」。
ほかに、船で募っていたエクスカーションをいくつかピックアップすると、、、。

画像犬ぞりで熱帯雨林を駆け巡る「ジャマイカの犬ぞりレース体験」。

波打ち際や海中をホース・ライディングする「チュカコープ・ビーチでの乗馬」。

ブルー・マウンテンからの急激な流れの中を乗客仲間と共にいかだで下る「マーサ・ブレア河のいかだ下り」。

イルカと一緒に泳ぐ「イルカの入り江体験」。あ、似たようなオプショナル・ツアーは、ハワイにもありますヨね。

と、上写真。ここが「コヤバ・リバー・ガーデン・アンド・ミュージアム」の入り口です。
右側に看板が。

画像坂道を50メートルほど進むと、左側に入り口がありました。

なぜか、その横に高い監視塔。観光客を狙ったスリなどの犯罪防止なのでしょうか。
それもと駐車場整理なのか。

その塔の横の坂を登ると、園内です。

が、ここで。妙なモノを見つけました。
こんなもの、見たのは初めてです。

画像

お〜。電線をご覧ください!!

♪チュチュンがチュン チュチュンがチュン
  電線にっ、スズメが三羽とまってたっ♪

あっ、デンセンマンの「電線音頭」っ〜。

と、思わずバカ、やっちゃうほどにビックリしました。

画像

あいにくこの時間帯、ビデオ・カメラしか手にしていなかったため、ま、いいか、と、あっさりそのカメラを向けた画素数の粗い、ビデオ映像からの静止画ですが。

が、ほぼ、その奇怪さはご理解いただけると思います。

そして。
が。が。

画像

ガイド氏に尋ねたら、中南米ではさして珍しくない植物なのだとか。
こちらの英語力、語彙不足で良くわからなかったのですが、チランドシアの仲間のようです。いうところのエア・プランツ。

旅行なり、長期滞在なり、中米、南米にお詳しい方は良くご存知のことなのでしょう。
が、こちらはこれまで、東カリブ・クルーズとメキシコのリゾート・エリアを訪ねた以外、中南米は来たことがありませんもので。

いやぁ、びっくりした。
生命力。恐ろしいほどですねぇ〜。

画像この庭園を取り巻く電線のほとんどに着生していました。
あたかも、小鳥の群れが羽を休めているが具合に。

左は、コヤバ・リバー・ガーデン・アンド・ミュージアムの象徴画を使ったポスター。
かつてこの地に住んでいた、先住民アラワク族の残した雑器に残されていた絵画だそうです。
薄い茶色の濃淡で描かれており、何となく味わいがありました。

画像それにしても、どんな具合だったのでしょうね。
ヨーロッパから香辛料や黄金を求めて西回りで「印度」や「ジパング」へ向かい、やがて「東印度」を見つけ、人々が大挙、やって来た、あのころのカリブ。

帰ってから調べてみたのです。
カリブ族や中南米の先住種族の中には一部、現代まで生き残った人々もいるようですが、アラワク族は、持ち込まれた疫病で全滅しているのだとか。悲しい歴史を秘めて、カリブの明るさはあるのですね。

画像

この日のお天気のせいか、この庭園、どことなく、東南アジアの半島の著名なラン園に一脈通じる、湿度の高さを感じました。日本の梅雨にも似て。

画像湿気は、カリブには似合わない。そう思うのは、こちらだけでしょうか。

しかし、この湿度のためか、花は多彩に園内を彩っていました。

専門外、というと生意気ですが、趣味の洋ランと、好きな土地であるハワイで咲く花、以外はみな、名前も何も、まったく分かりません。
池には、イワナに似た魚もいました。日本の錦鯉に似た魚もいました。もちろん、名前など、分かるハズはアリマセンでした。

画像蝶も飛んでいまさした。小鳥も多種、多彩に。

園内には土産物店も。
ここで初めて、憧れのあの品物に遇いました。以降、この島の各地でお目にかかることになる、あの品に。

そうです。ブルー・マウンテン・コーヒー。
お馴染みの袋に入って、8オンス、227グラム入りで表示価格16USドル。


画像う〜ん。
迷いました。
帰船まで、まだまだ時間のあることがひとつ。荷物を持ちあるくのは面倒です。
品物の信頼度への疑問、が、二つ目。

と首を傾げながらも、結局は3袋だけ、と、自分に言い訳しながら買い込んでしまった、コーヒーにベタ弱の、ワタクシ、メ、で、、、ありました。

(このあと、マユをしかめる相棒を尻目に、あちら、こちらの店で、まだまだ買い込んでしまいます。帰国して少し持て余し、あちらこちらにプレゼントして、ようやく何とか、わが家の適量に復帰した次第です)。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
コンバンワ~〜 hirsh@さん
コーヒーお好きですのね? 沢山お買いに成られて〜 美味しいのとそうでないのが有りましたか? 
ジャマイカのコーヒーはアメリカ大使館員のお嫁さんに成った方が前任地のジャマイカのコーヒーだと、ご馳走に成りました。とっても美味しかったです!!
買うの気をつけたいですが〜 如何したら判りますか? 美味しいの!! 教えて下さい。

>コヤバ・リバー・ガーデン・アンド・ミュージアム・・・  これは見逃せません!!南国の見た事が無いお花に会えそう~~ イイナ〜〜楽しみです。

「エア・プランツ」
電線にぶら下がっていましたか? オドロキますよね!! へえ〜〜 です。
”エア・プランツ” これは思い出です! 
昔メキシコに行った時、何処にでも有るから拾って来てと言われて、密林から拾って、そっと持ち帰りましたが〜 今思うと 見つかったらキケンですよね?
美しい真理さんと言うお嬢さんは大胆にも私に頼んだのでした。 「何処にでも転がして置けるから〜」 とのたもうたのですよ!!ハハハ〜
売ってるのは良いのかな?
たえこ
URL
2008/04/04 22:11
やぁ、やぁ、たえこさん、今晩は。

もうお休みでしょうね。こちらは、ちょい、先ほどまで会議は踊るで、早くも下働きに嫌気がさしてきています。果たしてこの一年間、無事、持つのか、どうか? 体力の方が、ですが、少し不安になっているほどです。ま、最初は、皆さん、つい、力が籠もっているだけでしょうが。

コヤバは、たえこさんに面白い場所だろうと思います。
そうですか、エア・プランツは、拾って来れるほど? あるんですか? あの電線を見ていると、なるほど、と思います。そして、確かに、危険ではありますよね。日本への持ち込みは。ま、見せれば、ほとんどパス、OK、でしょうけれども。

いよいよ、あと1週間を切りましたね。もう、スーツケースは詰め終えて、余裕十分でしょうね。
hiroshi
2008/04/04 23:42
たえこさん、

一つ書き忘れました。

>買うの気をつけたいですが〜 如何したら判りますか?

結論から書くと、わかりません。
で、こちらも、帰ってから調べると、玉石混交で困りました。うまいもの、それほどでもないものと。。。UCCの農園が首都キングストンに近い山すそにあるのですが、この日本の農園産のモノは、もし並んでいれば、絶対にいい品です。あとは、お値段のそこそこ、しっかりしていて交渉でも値引かないもの。しっかりした農園を知らないので、それぐらいしか判断のよすがは、こちらも持っていません。
hiroshi
2008/04/05 14:28

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