潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 西カリブ海クルーズ(最終回)〜愉悦の時

<<   作成日時 : 2008/09/03 10:24   >>

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さすが、西カリブ海、でした。
自分も好きですが、自分以上にのめりこんでいる方々には、たまらないでしょうね。この海域は。
そう、出会う「船」の、カズの多さです。

最後の締めくくりに、その船たちの何隻かをピックアップして、いえ、うまく撮れたものをだけを中心に、まずご紹介。既に一度掲載した船もありますが、そういう船は別写真を新たに載せました。

次いで、続けてきた最終章の、終日航海日、わが相棒は「海の日」と呼んでいますが、そのひと時の、午後から夜にかけての、グランド・プリンセスの姿を「覚え書」にまとめて。終わります。


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カーニバル・レジェンド

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ノルウェージャン・マジェスティ

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HALザイデルダム

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カーニバル・トライアンフ

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カーニバル・ファッシネーション

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RCIのナビゲーター・オブ・ザ・シーズ

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左はセレブリティ・クルーズのセンチュリー、右はRCIのリバティー・オブ・ザ・シーズ

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コスタ・メデタラニア

最後に〜〜。乗船したグランド・プリンセス
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と、船のハナシは終わって。。。

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クルーズも終盤になると、ショップ・アーケードや、アトリウム周りに臨時に設えられる露台で、バーゲンが始まりますよね。あれが結構、好きなんです。

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相棒と一緒に、冷やかし半分、本気、買う気半分で、のぞいてまわります。

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なんだ、オトコのくせに。
そう、おっしゃりたいでしょう?
はい、自分でも、そう思います。

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なぜでしょうね? 貧乏人だから、安売り、と聞くと、それだけで心躍るのでしょうかね。

お決まりの10ドルウォッチやゴールド・チェーン? ネックレス? の切り売り、計り売りも安くなるし。
Tシャツや野球帽など、時には3ドルから〜なんて場合も。

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今回も、ありました。
この船、グランド・プリンセスが、カリブ海入りする前の夏場に巡っていた地中海、バルト海沿岸クルーズ時の売れ残りの野球帽やTシャツが「3ドル」の値札。

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すぐ隣りのカフェでコーヒーを飲みながら見物していたのですが。タバコ代よりも安いとあって、売り出し開始からわずか40分ほどで、「地中海」の文字が入った50個ほどのキャップは、売り切れてしまいました。

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こちらですか? 好みのデザインではなかったもので。
残念ですが、パスしました。

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そしてやがて。
夕刻になると、心ときめくんです。

なぜか?
ドレス・コードの時間入りして、おしゃれを楽しめるから。

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またまたなんだ、オトコのくせに。
そう、お思いになる?

いいんです。

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日本では、おしゃれを楽しめる場など、ないじゃぁ、ありませんか。
せいぜい、友人の倅の結婚式か、遠い親戚の誰かさんのお嬢さん、または、昔、仕事でいくばくかつながりがあった方々のご子息の、「義理・ご招待状」が届いた結婚披露宴ぐらい。

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それも、最近では、その世代のほとんどが既に子持ち年代となって、次の、孫の世代が適齢期を迎えるまで、ハレの場の「式」は端境期で、さっぱり着飾る場がありません。

日本にも、パーティーの習慣があればなぁ〜〜。
セレブの方々が、羨ましいです。
外国の要人がいらっしゃったりした翌日か翌々日の、あのご一家がご招待されるパーティーなどに、ご出席なさる機会がきっと、多いのでしょうねぇ〜〜。

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パーティー好きなんです。
で、船に乗るんです。

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いえ、もちろん、これが一番の目的ではないですよ。
が、期待する楽しみの大きな比重を占めることは、事実。

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ドレス・コードは、カジュアル、オンリー? 
嫌です。
せめて、スマート・カジュアル程度でもいいから、ハレの楽しみをください。
そんな船でなければ、イヤです。

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装って、話を弾ませて。
楽しいひとときが終わって、夜も更けて。
パーティーが終わって。

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やがて、バーの片隅で、夫婦二人だけに戻っていたのに、フト気がついて。
フッと耳を澄ましたら、昔、二人で良く踊った、ジャズのスロー・バラードが気だるく。
カウンターのグラスを縫って流れていく。。。

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「アナタァ!!」。
「どうしたの?寝ぼけ顔しちゃって」。
「パーティーは、もうお仕舞いヨ。早く部屋に戻って、お風呂張ってちょうだい!!」

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いやぁ、現実はキビシ〜イ。
船のバーの片隅でひととき、夢見ていたようです。あ〜あぁ〜〜。

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でも。それでもなお。
着飾ってパーティーを楽しみたい。

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パーティーがなければ、おいしい食事とショーを見るだけでもいい。
やっぱりクルーズは、非日常の世界だからこそ、楽しいのだと。。。
そう、思います。

今回もまた、寂しいお別れの時。〜〜さらば、クルーズ・シップ〜。さらば〜〜。

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(西カリブ海クルーズ〜終わり)。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん!!
素敵な文章にうっとり〜。
>フッと耳を澄ましたら、昔、二人で良く踊った、ジャズのスロー・バラードが気だるく。カウンターのグラスを縫って流れていく。。。

とてもうっとり読ませて頂いていたら、バスのお話でちょっと、プププさせて頂いて、でも、また、最後もうっとり〜♪でした。
スタンドの下に置いてあるのは携帯ですか?
船でも繋がりやすい携帯なのですか。だったら便利ですね。沿岸なら届くとか。あ、ハートのチョコレートも見つけちゃった。スタンドの写真、旅の終わりの満足感と終わってしまう旅簿寂しさが出てますよ〜。良い写真ですね。
お洒落は楽しいですよね。男性も楽しんで頂かないと。自分が綺麗にしていても父親が装ってくれないと、哀しいです。一緒に居るのが嫌とか、恥ずかしいって言う事ではなくて、自分ばかりお金を掛けてもらって、両親がその分我慢するって言うお洒落はとても哀しいと思いました。学生の時はそんな事を思いました。
murmur1
2008/09/03 18:44
続き
う〜、飛立つ飛行機で旅の締めくくり。
泣けて来そうです。
は、早く次のクルーズにおでかけしなくちゃって気持ちになります。

>やっぱりクルーズは、非日常の世界だからこそ、楽しいのだ
そうそう、そうなんです。
オンとオフ。折角のオフならとびっきりの非日常。すっかり、浦島たろこになりたいです。だからこそ、普段の日常を頑張れるんです。西カリブ海、とっても素敵ですね。これも行ってみたいエリアです。でも夏休みの頃はハリケーンの危険ですね。
来年はイタリアから黄色いファンネルで出発するつもりでおりまする。それか、ボイジャーの居る所!どちらも捨て難い。。
murmur1
2008/09/03 18:46
やぁやぁ、murmur1さん、今晩は。

>来年はイタリアから黄色いファンネルで出発するつもりでおりまする。それか、ボイジャーの居る所!どちらも捨て難い。。

やぁやぁ、素晴らしい! コスタも魅力的ですが、ボイジャーも乗ってみたいです。憧れの1船です。murmur1さんは、どちらの船にもお似合いに見えます(いえ、まだお会いしたことはないし、外見とかのハナシではなく、知性とか明るさなどのご性格とかの内面的なオハナシ)から、お楽しみになれますね。加えて、イタリアからですか? いいなぁ。

>お洒落は楽しいですよね。

こちら、オトコですが、結構好きなんですよ。さすがにホワイト・タイほど麗々しい、畏まったスタイルは少々窮屈ですが、ブラック・タイ、いわゆるタキシードのスタイルは大好きです。普段、着ることがあまりないでしょ? 仕事をしていたころはまだ、少しは機会があったのですが。。。

hiroshi
2008/09/03 19:40
〜上から続く〜

>オンとオフ。折角のオフならとびっきりの非日常。すっかり、浦島たろこになりたいです。

なるほど、「浦島たろこ」ですか。そうですね。そういう「非日常」だと、やっぱり外国船がベストですよね。

西カリブ海。こちらは、murmur1さんにはあまりお似合いでない世界かも。どう言えばいいのか。。。たとえれば、夏場の、大混雑の逗子などの海際の雰囲気でしょうか。雑然として、あまりゴージャスなイメージはありません。やはり、
藤原さんの掲示板式で表現すれば「大衆船」の世界です。コスタはいますが、ボイジャーは、RCIのボイジャー以外、いませんし似合わない。そんな気がします。あ、お正月のワイキキ・ビーチをご存知ですか? あんな感じ。猥雑で賑やかで。murmur1さんおイメージとは、少し言葉を真似させていただいて、「少し違いまする」。

hiroshi
2008/09/03 19:41
hiroshiさん (* ^-^)ノこんばんわぁ♪

シャンペン ウォーターフォール パーティーとバーゲンの様子ですから旅が終わるんですよね?
夢の様な日々から現実に戻される日 下船は寂しいです。

>早く部屋に戻って、お風呂張ってちょうだい!!」
と言う事はスイートですね。murmur1センセイのセブンシーズ・ボイジャーの様に〜
皆さん素晴らしい旅なんですね?
飛行機のお高い方で 荷物の20キロの重量制限なんて関係無いのですね〜
指をくわえていまする。ハッハハハ〜 寂しいうつろな笑い声でした。
たえこ
2008/09/03 21:28
言い忘れ~~ 客船沢山で嬉しい様子に乾杯!!
たえこ
2008/09/03 21:31
やぁやぁ、たえこさん、ヽ(´ー`)ノ☆。.:*:・'゚★コンバンハ〜〜。

はい、これで西カリブ海クルーズは終りです。今回は、あのプリンセス・クルーズ独特のシャンパン・フォール・パーティー、出なかったんですよ。お酒、飲んでいました。別のところで。

アッハッハ。とんでもない、たえこさんと同じ、お仲間、お仲間。キチンと、重量20キロ制限付き(アメリカですので、ご存知のとおりヨーロッパとは違い、若干の余裕はありますが)で行きました。最近は燃油サーチャージがべらぼうに高くなっていますから、murmur1さんのような現役、しかもエリート階級の方々と、自分のようなリタイア階級とは、真似をしようとしてもすべて真似が出来ないことはご存知のとおり。たえこさんご夫妻も、もし、20キロ制限付きの座席でしたらば、お仲間、お仲間。握手、握手のリタイア世代仲間デス。

hiroshi
2008/09/03 22:19
〜上から続く〜

飛鳥U、拝見しました。確かに、ご主人の写真のごとく、奥行きの深い、キッチリとしたいいお写真ばかりですね。ただ、個人的には、たえこさんのあの、明るい人物像がいっぱいに写りこんだ写真や、光と影、緑と花が美しいたえこさんならではなおお写真が好きで、実際に旅に尾出になると、きっと素晴らしい写真となって拝見できるのでしょうね。

もうすぐですね。バンクーバーは以前にお訪ねになったことがあったのでしたか? あちらも、スタンレー・パークをはじめ緑の美しい場所が多いデスヨネ。ビクトリアへは、船で立ち寄るのだったですか? ブッチャード・ガーデンが花、いっぱいでしょうね。またまた、たえこさんの美しい花の写真を拝見できるかもしれませんね。

どうぞ、楽しんできてください。お帰りを楽しみにしています。
hiroshi
2008/09/03 22:20
hiroshiさん、今晩は。

西カリブ海クルーズ最終回は、hiroshiさんのクルーズに対する思いがひしひしと伝わってきました。それと何か、小説の一説を読んでいるような気分にもなりました。

信頼し合える奥様とのクルーズの旅は最高の気持ちでしょうね!
hiroshiさんはロマンチストですからね〜〜〜

最後に西カリブ海クルーズで出合った、客船図鑑は最高で〜す!!!

>お決まりの10ドルウォッチやゴールド・チェーン? ネックレス? の切り売り、計り売りも安くなるし。

例外にもれず、これらを親類のお土産にしましたから!

バックには沢山のご婦人が群がっていました。
それを見て近くにいたおじさんいわく「fish」
なるほどね〜



nao
2008/09/07 21:34
やぁ、やぁ、naoさん、今晩は。
お忙しそうですね。お仕事。一段落しましたか?

>バックには沢山のご婦人が群がっていました。
それを見て近くにいたおじさんいわく「fish」
なるほどね〜

ほんと、「なるほど」ですね。見事に釣られている、というわけですか?

相棒との旅は、戦友との旅、のようなものなのでしょうね。四十数年、一応、共に人生を戦い続けてきた仲間ですから。普段、執事のように扱われ、甘んじてそれを受け入れており、ちょい、腹立たしい時もありますが。ま、オトコは長年一緒にいると、お殿様になるか、執事になるかのどちらかですから、しょうがないデスネ。

あの安売り、結構好きなんですよ。この時は買わなかったですが、昨年初夏のセレブリティのセンチュリーでは、2個で5ドルのバルト海のキャップを買ってきました。タバコ代程度ですよ。2個で。うち1個は孫に(といっても外孫で中学生ですが、こちらの影響か、小学校の6年生ころからキャップ集めを始めました)やりました。
hiroshi
2008/09/07 22:02

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