潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS ボルガ河クルーズ〜豪雨の水門脱出

<<   作成日時 : 2008/09/08 00:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

 
ビアレッティの直火式エスプレッソ・ポット、「モカ・エクスプレス」を買い換えました。
ゴム・パッキングが緩んできたのと、何となく、汚れてきた印象なもので。

画像大分、迷いました。今売り出し中の「クール・ディ・モカ」にするか、どうか、と。

カプチーノやラテなど、フォームドミルクやスチームドミルクを使ったそれは、家で飲むことはまずないもので、結局、またまた、これにしました。

家庭で飲むエスプレッソ。
エスプレッソ好きの皆さん、どうなさっています? 2気圧前後の直火式ポットではなく、10〜15気圧は軽々の電気式マシンですか?

画像モカ、の横のデミタス・カップ。本当は、トルコ・コーヒー用なのです。10年ほど前に、ペア・セットでイスタンブールで買いました。ご存知、「ギュラル・ポーセリン」。一番一般的な、伝統のデザインですから、ご存知の方は多いと思います。

で、エスプレッソのハナシ。続きです。

一番人気は、例の会社の簡単マシン、「ネスプレッソ」、でしょうね?
友人が持っていて、訪ねると飲ませてくれるのです。

画像

サンクト・ペテルブルグ出港後、最初の水門へ。ゲートから閘室への入室光景は前回紹介したが、もう一度。

たいしたものですね。あれだけ簡単に、あれほどの味が出来るのは素晴らしい。
。。。が、個人的には、もう一つ、好みに合いません。味も、メーカー指定の、決まった何種類かのパック(ポッド? カプセル??)を選ぶしかないのも、何だか。。。

あ、アジのわからぬ、味覚音痴のタワゴトですから、お持ちの方はどうぞ、気になさらずに。
自慢じゃぁ、ありませんが、コーヒーとエスプレッソの違いを理解出来る程度の舌しか持っていない、味蕾不足の人間なんです。こちらは。

画像


以前、イタリアの某社の家庭用マシンを使っていたことがあります。今も、家の中のどこかにあるはずですが。
淹れ方が下手なのでしょう。多分。10気圧も2気圧も違いがわからず、いえ、それどころか、気圧の低いこちら、直火式ポットの方をおいしく感じ、結局また、モカ・エクスプレスを引っ張り出して、そのまま使い続けてきました。

画像といっても、エスプレッソはやはり、専門店で飲むのが一番。

腕のいいバリスタが、本格的な業務用マシンを使って淹れるエスプレッソに、絶対に勝てない、と思います。いえ、自分の腕では、ということですが。そしてこだわれば、業務用マシンは、良く使い込まれた某社製か、もう一つのあの会社製が。。。個人的な好みに過ぎませんけれども。



ボルガ河クルーズ。水門に入ったところまでは前回、いえ、大分前の「覚え書」に書き留めました。
で、今回は、ライズし、ゲートから離脱する場面を。

画像画像
画像画像
画像画像
画像画像

1日のうちに四季があるロシア、と、以前に書きました。
水門通過のこの日、朝。
まさに、そういう状態となりました。

画像


入った時は快晴、とまでは言わないけれども、雲間から陽射しがのぞき、青空さえ見えていたのです。
が、後部のゲートが閉じ、上流からの水が閘室内部に流れ込み始めたころから。

画像雲の流れがみるみる速くなって、一転にわかにかきくもり、やがてポツリ、ポツリ。雨滴は太く白く、水面を激しく叩き出しました。

ビデオ・カメラの映像にも、画像にも、太く白い水滴が、はっきりと写ります。

14メートル余りの落差の半分ぐらいまで船が浮き上がったころから雨は激しさを増し、やがて土砂降りに。
船首のデッキからみんな逃げ出し、こちらも慌てて、カメラとビデオカメラを手に、船内へ逃げ戻りました。

画像画像
画像画像

カメラとビデオ・カメラを雨から守ろうと、ビデオのスイッチを切ることさえ忘れて駆け出しています。逃げる足元と、カメラをかばう手の指先が。。。

で、脱出場面、浮き上がってやがて前部のゲートが開き、船は微速前進、上流へ動き出す。。。
そういう場面は、結局、撮れませんでした。

画像


水門を出ると、間もなく、避難訓練が。
避難訓練は、海のクルーズとまったく同じでした。

画像


そして間もなく。船は最初の寄港地、マンドローガへ。何でも、ロシア版、アミューズメント・パークが見どころなのだとか。時計は、まもなく午前10時。空は、相変わらず、厚い雲に覆われていますが。。。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜。
今日は奥様の美味しい手料理を召し上がられましたでしょうか?
わ〜、hiroshiさんはちゃんと本物で入れられてらっしゃるのですね。尊敬の眼差しです!!!ご存知の通りに、私はカプセルに逃げました。。12種類プラス数種類の季節のカプセル。hiroshiさんの仰られる通りに、味は決まった物だけなんです。忙しい朝も簡単に入れられるので便利なのですが、本来は自分で入れる、その過程も楽しむべき物なんですよね。入れている時間も楽しむ。hiroshiさん、さすがです。
トルココーヒーって、底に沈んで上清だけ頂くんでしたよね。トルココーヒー用のカップって背丈が高いのでしょうか?チューリップが可愛いカップ&ソーサーですね。あと、テーブルクロスが素敵!!
>ライズし、ゲートから離脱する場面
こんな風になって行くのですね。hiroshiさんと、たえこさんのお写真で勉強になりました。10時でも暗いですね〜。
私のロシアの印象も厚い雲って感じです。

murmur1
2008/09/08 20:19
やぁやぁ、murmur1さん、今晩は〜。

>ご存知の通りに、私はカプセルに逃げました。。

いえいえ、逃げたなどと、そんな。あれは、おいしいです。確かに。直火式は、ご存知のようにイタリアの家庭ではたいがい、あれで淹れてらっしゃいますが、一つ、欠点があると思うんですねぇ〜。あの泡、クレマがほとんど出ません。で、香りがもう一つ。しかし味は、自分はこれが好きなもので。

相棒はまだ、向こうです。明日迎えに行って、向こうで2〜3泊して一緒に帰ってくることになっています。こちらは運転手役、「アッシー」クンです。で、食事は今夜、外食でして。午後から出かけてチョイ、前に帰ってきました。
トルココーヒーはおっしゃるとおり。背丈はデミタス用とほとんど変わらないですよね。形は膨らみのないキッチリした円筒形が多いデスネ。底に溜める粉との関わりですかね? ご存知のとおりアチラの国では、底の粉でコーヒー占いがあるようですけれども。
ロシアは寒く暗い印象、同感です〜〜。

hiroshi
2008/09/08 21:20
お気をつけて行ってらっしゃって下さいね。
お孫さんにまた会えて、嬉しさ一杯ですね。
murmur1
2008/09/08 21:56
アッハハ。

>嬉しさ一杯ですね。

さすが名医!! すっかりお見通しデスネ〜。ご診断どおりです。

ありがとうゴザイマス。稀に見る集中豪雨の中を走り切ったキビシ~イ体験を持っていますから、波穏やかなクルージングならばどうてことは。。。ドライブも、好きなことの一つナンデス。
hiroshi
2008/09/08 22:30
hiroshiさん、(○´∀`)ノおはようございます!!

前回、水門に入った船は、、、いったい、いつ脱出するのか。もしやこのまま水門に入ったまま?と心配しておりました(嘘)

船がだんだんとライズしてゆき、いよいよ水門が開かれるのか、、、と固唾を呑んで見守っていると、、、な、なんと土砂降りの雨。結局水門脱出の写真をお撮りになることはできなかったのですね〜。
ちょっとガッカリでしたが、臨場感溢れるレポート楽しませていただきました。

ま、水門は、まだまだこれからいくつかあるんですよね?確か。

それにしても最後の写真を見て思ったのですが、大きな船はもちろん好きですが、コレくらいの規模の船もいいですね〜。デッキに出たらすぐ岸辺が手に届くくらい。やはり、一度乗ってみたいと思いました。
まゆき
2008/09/09 07:04
やぁやぁ、まゆきさん、(*^-^*)/オハヨウオザイマス。

お忙しそうですね。ご多忙な時間帯は一段落なさいましたか? 自分の現役のころを思い出して、ご同情申し上げていました。せめて、ご多忙の中のご用を少し減らして差し上げようと、ブログの書き込みを少し遠慮いたしておりました(嘘。アハハ。まゆきさんのご常連の皆さん、お書き込みがお上手ですねぇ。面白さで上回ろうと日夜努力を重ねています(?)が、もう一歩及ばず、なかなか思いつきません〜〜)。

はい、水門の脱出になが〜く長くかかってしまって。これからまだ16の水門がありますので、そのうち、脱出場面はご紹介したいと思っています。

>大きな船はもちろん好きですが、コレくらいの規模の船もいいですね〜。デッキに出たらすぐ岸辺が手に届くくらい。やはり、一度乗ってみたいと思いました。

おっしゃるとおり。ぜひぜひ。まゆきさんのレポート、は拝見したいです。
hioshi
2008/09/09 08:00
hiroshiさん、今晩は。

水門のゲート内は船の幅ギリギリですね!
船体をこすったりしないか心配です。

でもそれが、航海士の腕の見せ所かな!?

nao
2008/09/13 01:23
やぁやぁ、naoさん、おはようございます。

>水門のゲート内は船の幅ギリギリですね!
船体をこすったりしないか心配です。

ホントに。いつも感心していました。そのうちお見せしますが、もっと曲芸的な閘門入り風景をお見せします。いや、まことにたいしたものでした。

夜遅くまで大変デスネ、お仕事。コメントいただいた時間を拝見すると、こちらは白川夜船の時間帯です。ご苦労さまです。
hiroshi
2008/09/13 08:01
hiroshiさん、こんにちわです!!
最初にブログにお邪魔した際に
うぉ〜コリャコリャ私とは住む世界の違う方だぁ〜と思っちゃいました。

で、今回「エスプレッソ」「腕のいいバリスタ」のキーワードでコメントをさせていただきました。

私の住む町に(お店のある町)にジャパンバリスタチャンピオンシップに挑戦しているバリスタがいます。
試飲でいれてくれるカプチーノやエスプレッソはメチャクチャおいしくて、今までのコーヒーへのイメージを変えられるような味でした。

hiroshiさんは、世界をいろいろ歩いていらっしゃるようなので、30代のこの若輩者にブログの世界からいろいろ教えてくださぁ〜い。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
らあく
2008/09/14 12:18
やぁやぁ、らあくさん、コンニチハ。

こんなむさくるしい?ブログ(ただただバカ長い文を書く面白くもない場所)へようこそ! 良くお訪ねいただきマシタァ〜。

そうなんですか? 一度お訪ねいただいた? それは残念。住む世界? ご一緒じゃないですか。ただ、年齢ではハルカニ置いてけぼり、違い過ぎるのが残念無念デス。いえ、嬉しくて欣喜雀躍デス〜!! ヘルスケアのことやPCのこと、教えてください。ロートルは時代にツイテイケマセウン。なかなか。

エスプレッソってバリスタ次第だとお思いになりません? JBC、だったですか? いい制度が日本でも生まれたのはうれしいデスヨネ。世界の同種の競技でも、昨年だったか一昨年だったか、日本人の女性バリスタが確か、かなり上位に進出していましたよね。ニュースで見ました。

最後に、こちらこそよろしく、デス。もう何回かお会いしているのに、今さら、ですが。。。
hiroshi
2008/09/14 13:40

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

ボルガ河クルーズ〜豪雨の水門脱出 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる