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zoom RSS ボルガ河クルーズ〜コーヒータイム

<<   作成日時 : 2008/09/19 16:51   >>

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リバークルーズ船「グルシュコフ」。
マンドローガを発った後は、なおしばらくスヴィール川(英語読み。ロシア語ではスヴィリ川)を遡上、航行しました。

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川は、サンクト・ペテルブルグに近い、ヨーロッパ最大の湖、ラドガ湖と、水源の、同じくヨーロッパ第二位のオネガ湖を結んでいます。長さはおよそ220キロ、幅は平均500メートル、最も狭い部分で100メートルだそうです。

バルト海とボルガ川を結ぶ内陸交易路の一部として重要な水路なのだそうで、時折貨物船とすれ違います。

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川を往くリバークルーズ船。
画像今回乗船したボルガのそれ、「グルシュコフ」しか知りません。たった一度のリバークルーズ船体験なのに。で、まだ感想を語る資格はないのですが。。。

海の船に比べて、パブリック・スペースはカズが少なく、加えてスペースも狭目でした。
以前に一度、書きましたが。

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ゴルフコースでたとえれば、パー3ホール、日本式で言う「ショートホール」の男子用のそれの、上限の250ヤードのちょうど半分。たったそれだけの全長しかない、船なのです。
全幅はさらに狭い。

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その「箱」の中に200余人分の「寝ぐら」(キャビン)とダイニングのスペース分を取ってしまえば、空きスペースは銀座、とまでは言わないけれども、そこそこ著名な一等商業地並みに貴重であり、「ゆとり」という名の無駄使いは、出来ないのでしょう。きっと。

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で、食事時(どき)を除くと、コーヒーの飲める場所はたった2カ所。
うち、船首部の4F「パノラマ・バー」が、コ−ヒータイムの行き付けの場所となりました。

スペースは、小学校の教室、2つ分ほど、でしょうか。
ソファーを含む椅子のカズでの収容定員は、およそ60人ほど。ヒマにまかせて、数えてみました。

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飲物は、日本のホテルのバーに並んでいるソフトドリンクからアルコール類、カクテルまでは、ほぼ、ひと通り揃っていました。
お値段は、1ドル〜から。

1ドルは、たった一品だけ。何だったと思います? コーヒーでした。ウッシッシ♪♪ 
エスプレッソは3ドル。何と、マイタイもありました。ウォッカの国で。

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ラムベースのお酒では、ないですかぁ〜。カリブ海か、ハワイならばともかく。
そういえば、さすがにブルーハワイはなかったなぁ。パインジュースは見えていましたけれども。棚の上に。あ、ウォッカ・ベースなのに、チチもなかったなぁ。

8ドルでした。。。マイタイのお値段。

お値段っばっかり書いて、どこか、卑しいですね。
が、物価の目安には、「覚え書」には、なると思うんです。

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ワイキキあたりの庶民派ホテルのプールサイドで。

ビーチチェアを占領する、アメリカの肉付きのいいおばあさん、もとい、おばさんの、背中に日焼け止めクリームを塗り終えて、すぐ横のチェアでホッとひと息つきながら、指をぱちんと鳴らしてロコ、ネイティブ・ハワイアンのウェイトレスのお嬢さんを呼びつけてマイタイを注文する。。。そんな、レディーファースト、エスコートの国、アメリカの「同胞」であるオトコたち。

同じオトコとして、怖い存在の「ハニー」から解放されてホッとする気持は良くわかりますが、なにか笑っちゃいますよね。あの光景。
自分は、ああはなりたくない、というひそやかな願いも加わって。ひょっとすると、もう、なっちゃっていたりして。。。

。。。そんなプールサイドのバーよりは高いけれども、日本のホテルのそれよりは安い。ノカナ? そんな感じでした。

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マンドローガを離れておよそ3時間後。夕食時間の少し前、出発以来2番目の水門を通過しました。

今度は、天気は良かったのですが、通過風景途中でダイニングへ大急ぎ。同じテーブルの方にご迷惑をおかけするわけにはいきません。

そして、夕食後には、前日に航行したヨーロッパ最大の湖ラドガ湖に続き、今度は広さ、ヨーロッパで2番目と言われるオネガ湖へ。グアム島だったら17〜18個はすっぽり沈み込んでしまうという広い湖は、島国生まれ、育ちのこちらにとって、ウッソぉ〜、海でしょ、の世界でした。

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北緯63度付近。白夜の世界でもありました。
午前4時ごろまで起きていました。どのくらい暗くなるのか確かめたくて。

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写真のとおりの具合でした。地平線?か水平線に30分余り、太陽は隠れたでしょうか。
東西南北の方向はわかりません。
理屈の上では、沈んだのは北北西、再び姿を見せたのは北北東、だったのでしょうね。良くわかりまんが。。。

沈む太陽は、水平線で西から東へ、左から右へと、横へ動いていっているのを、お分かりいただけるでしょうか?

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地図は、夕日のオネガ湖



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、お口が開いたまま。
この夕日、凄い瞬間を御撮りになられましたね。凄いシャッターチャンスです!!
4時まで起きてチェックをされていたのですか?でも、ここまでしか沈まないのですね。これは、見た者だけが得られる感動ですね。
コーヒーが一ドルはお安いですね。それに密接なお友達関係が出来そうですね。
お食事はおいしいのでしょうか。食いしん坊の私には気になるなあ、とっても。
murmur1
2008/09/19 23:23
murmur1さん、おはようございます。

白夜の経験は、これまで一度も見た事がなかったもので、この日は夜更かししました。「お口が開いたまま」となっていただいてウレシイですが、こちらの船の移動距離もありますので、どうぞ、割り引いていただいて。。。

>コーヒーが一ドルはお安いですね。それに密接なお友達関係が出来そうですね。

そうなんです。こんなにお安いのは、リタイアした身には大変うれしく、スタッフ全員と顔見知りになりました。
食事は、覚悟して乗り込んだ割には、美味しかったです。70点プラスは、付けられると思います。少なくとも、飛鳥U程度はあったのではないでしょうか。にっぽん丸にはもう一つかな?という程度のポイントは、個人的にプレゼント出来るかな、と。そう、思いました。

hiroshi
2008/09/20 10:06

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