潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 終日航海日〜朝寝坊の夜更かし。ジゴロだぁ。

<<   作成日時 : 2009/06/09 08:51   >>

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乗船2日目。5月12日。晴れ。本日の日の出6時5分、日の入り8時16分。
と、絵日記風に書き始めましたが。。。


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そう、「絵日記」です。時系列を追っかけました。
終日航海日の、船の朝。太平洋を北上。サンフランシスコからインサイドパッセージへ。


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船に乗ると、時折、罪悪感を感じるのは、先祖から受け継いできた血のせい、ですかねぇ。
働け。働かねば食わさネェ。
そう叱りつけられているような。。。ニッポン人の祖先たちの、艱難辛苦の人生の苦闘の歴史が、わがDNAの一片となって体の中を駆け巡っているからだと思います。

画像が。
まあ、船ではいつも、堅いことには目をつぶって。終日航海日となると、思いっきり朝寝、夜更かしで過ごします。

この日は最初の終日航海日。
飛行機の座席に縛り付けられた長い時間の疲れもあって、目を覚ますと、もうレストランの朝食タイムは終わっていました。オープン・シーティング・ブレックファーストは午前7時半から9時まで。軽く1時間以上もオーバー。あと1時間半ほどでランチ・タイムで再オープンしますが。。。


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画像で、10F、リド・デッキの「オーシャンビュー・カフェ」と名付けられたブッフェでの朝食となるわけです。こちらへ出向けば、24時間、何かを食べることが出来ますし。。。

だが、こちらの、広いブッフェエリアの真ん中にある厨房をいくつかに区切って配置された、それぞれ特徴ある朝食各種。その「ブレックファースト・ブッフェ」も、おかゆが食べられる「アジアン・ブレックファースト」も、「パンケーキ&ワッフル」など5種類の各ステーションとも、午前10時が終了時間。

で、開いていたのはただ一つ、午前11時半までの「レイト・ブレックファースト・ステーション」のみ。
どっちみち、朝食はオート・ミールと少しの野菜と果物とコーヒーがあればOKなもので、こちらは一向に困らないワケです。

かく、一日が始まって。。。



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画像日本で大騒ぎの新型インフルエンザ騒動は、サンフランシスコでも船でも、見た目、無関係の佇まいでした。そんなこと、あったの? の感じ。

が。。。船内では、目にはさやかに見えねども。。。
トイレに置かれた手洗いの呼びかけや、ショップ街にまで設置された消毒液など、通常のノロ対策では見られなかった措置が講じられ、そこそこ、緊張した対応をしている風情に見えました。


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午後3時に、キャプテンズ・クラブメンバーの、船長招待お茶会。ドレスコードはスマートカジュアル以上。

席上、船長紹介で。。。
船長は、セレブリティ・クルーズの前身、ギリシャのチャンドリス・クルーズ・ライン時代からの海の男で、セレブリティの最初の2客船、ホライゾン、ゼニスの船長を務めたのをはじめ、マーキュリー、ギャラクシー、サミットと船長を務めてきて、インフィニティで船長経験6船目となる大ベテランなのだとか。

画像さらに羨ましいことに。

「船長の仕事をしていない休暇時も、彼は決して海近くを離れたことはないのです。なんとなれば、彼は家族とともに、トルコ、イズミールからほど近いエーゲ海の、ギリシャのキオス島で休みを過ごすのがほぼ定番なのです」。。。
 
ということは、自宅はキオス島? 
このクルーズ旅の「覚え書」の、さかのぼる1カ月半ほど前、トルコ旅行の「覚え書」で書いたばかりの、エーゲ海の庶民的な、代表的なリゾート・エリアではないですかぁ〜〜。
うらやまし。こちらも、今年晩夏にはあちら辺りへ、訪ねてみるつもりではいますけれども。。。


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午後5時。
ドレスコード・タイム入りは目前です。

本日は、乗船最初のフォーマル・ナイト。
が。フタをあければ、タキシードは1割もなし。さすが、アメリカ。しっかり装い好き派のこちらは、少しがっかり。

メイン・シーティングの我々夫婦は、午後6時15分からディナー・タイム。
どなたかの誕生日、であったようです。近くのテーブルにメートルドテルやウェイター、バスボーイたち何人かが集まって「♪ハッピーバスデー。。。♪」。


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画像以降、午後8時半からセレブリティ・シアターでキャプテンズ・ウェルカム・パーティー。そして午後8時45分から同じ会場で、本日のショー・タイム「ザ・スペクタクル・オブ・ブロードウェイ」。

プロダクション・ショーでは、乗船期間中、ただ1回だけ、フラッシュ無しならば写真撮影が許されていたステージ。ビデオはもちろんアウト。以降、翌日からのショーは、写真もすべて、アウト、でした。


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画像さぁ。これからがお楽しみ本番。
本日のバー・アワーズ。大人の左党の時間。

子供たちは入り口で厳しくシャットアウトされる、踊れるナイトクラブ、11F、「コンステレーション・クラブ」は、青い光と赤い灯の明滅するなかで、40年〜50年前、なかには60年前?!の若者たちと、まだまだ現役、最近の若者たちで大変な賑わいで、ダンス・フロアも、夜更かし族の熱気で溢れていました。


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画像遊び疲れてキャビンへ戻ると。。。
セレブリティの、あのお決まりのチョコレートがベッドの枕もとに。
以降毎日枕元に置かれ、かく、甘い眠りにつくのです。

。。。やっぱり、ジゴロだぁ。遊んで暮らす、悪者だぁ〜。クルーズは。。。

ウソです。
働き続けることだけが「善」。
そういう、旧来の日本式の価値観にこだわっていると、そういう風に、負い目を感じるだけ、なのです。

もっと人間らしく。働くときは必死に働いて、休暇は思いっきり楽しむ。欧米の方々を拝見していて、そんな暮らしこそ人間らしい生き方だと、船に乗ると、心底、思いますヨねぇ〜。


お詫び
手ブレやぼかし加工、ピントの合っていないなど、お見苦しい写真ばかりです。個人情報保護の観点からご容赦を。いや、もともと写真の腕もヘタクソなので、頑張ってもこの程度でしか撮れなかったものも、いっぱいに載せています。
 

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コメント(8件)

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hiroshiさん  (* ^-^)ノこんばんわぁ♪

>絵日記風に書き始めましたが。。。
まあ〜 そんな〜 それは私めの事です〜

お馴染の船内画像も描写も船長さんの事も流石hiroshiさん流の旅行記です

ショーのシアターは×でしたか? 
基本的には許さないのでしょうが、少しは写しましたが何も言われなかったです。 
「katsu」さんのバンドの出番だけ高感度に設定で写しました。我々は早寝で余り写さなかったです。
朝食は一番乗りで テヘヘ~~~

ボイジヤーは撮影すべて大丈夫でした。
何故なら衛星放送で実況される様に聞いていましたが真偽の程は不明ですが〜

ケチカンより先にバンクーバーの様子でしょうか?
それとも何処が先ですか? 私が行ったコースと大分違うでしょう?
詳しい航路知りたいです。
たえこ
2009/06/09 19:14
たえこさん、今晩は

>我々は早寝で

そうでらっしゃいますね。いえ、朝のお早いこと。どのクルーズでも、早朝の入港風景を必ずカメラに収めてらっしゃいますので、驚いたことがたびたびです。とても真似はできません。さすが、たえこさんご夫妻、エラ〜イ、と思いながら拝見しています。
そこへいくと、我々夫婦はダメですね。寝坊の夜遊びばかりで。とほほ。

ショーは、歌やジャズ演奏などの時はOKでしたが、セレブリティ・ダンサーズの時は、ダメでした。

やや、そうですね コースを書き込むのを忘れていました。ご指導ありがとうございます。 次回に載せたいと思います。

hiroshi
2009/06/09 20:03
〜上から続く〜

ひと足先に、コースは、
サンフランシスコからケチカン→ジュノー→スキャグウェイまではたえこさんと同じです。以降、グレイシャーベイはセレブリティは入れないため、グレイシャーベイ入り口のアイシー海峡の岬の小さな村、アイシーストレイトポイント→ハバード氷河(終日航海)。とここで北上をストップ、ここから今度は南下してシトカ→終日航海→ビクトリア→バンクーバーでした。
hiroshi
2009/06/09 20:04
hiroshiさん

いいですね〜〜
海の日を存分に楽しんでいらっしゃるのが伝わってきます。hiroshiさんは、終日航海日と寄港地観光と、どちらがお好きですか?もちろん、両方でしょうけれど。ほんとうに船が好きな人って、海の日を楽しむことが得意な人が多いのじゃないでしょうか。。なんて思ってます。
そして、外国船のほうが、船の中での楽しみがより多いような気がします。楽しませ方が上手いというか。

船長招待お茶会のケーキが、カワイクて美味しそう。
横から覗いていた娘と2人で、これはシュー、こっちのはババロアっぽい。手前のはショコラ・オランジェかな?。。。なんて涎を垂らしてマス
まゆき
2009/06/09 22:29
まゆきさん、今晩は

>終日航海日と寄港地観光と、どちらが?

あははは。難しいご質問。そして、ご明察の通りです。どちらも好き。日本船では、船内でほとんど何もせず、ただただ海を眺めているか、コーヒーを飲んでいるか、食べて入るか、だけですが、外国船は、これもご明察のとおり、動き回っています。乗船初の「海の日」

(お〜〜、まゆきさんは、もうお使いいただいているんですね〜〜)

は温室のジャグジーに2度入りましたし、アート・ギャラリーの絵を見て回りましたし、船内の探検、相棒に付き合ってのショップ(お店のなかにコーチの店がありまして、タックス・フリーのため、相棒によると日本の値札の6割〜7割程度、NYと比べても1割〜2割安だったそうです。で、彼女はさっそく、つぶさに点検。結局、娘用と合わせて、2個も買っちゃったんです。とほほ)ののぞきまわりと、大忙しでした。

hiroshi
2009/06/09 23:21
〜上から続く〜

お茶会のケーキは、とてもおいしかったです。そうそう、とくにショコラ・オランジェがグッドでした。

お休みをお取りになるのはなかなか難しいのでしょうが、往復の飛行機も合わせて9日間、まゆきさんもお嬢さまとご一緒にぜひぜひ、外国船を。台湾クルーズもほぼ同じ程度の日数ではなかったですか? 同じ日数ならば、海側のキャビンで往復飛行機代を含め、日本船の6〜7割程度の代金で、日本船のアクティビティの数の数倍もの量の外国船のアクティビティを楽しめるのではないでしょうか? ほんとに、ぜひぜひ
hiroshi
2009/06/09 23:22
大変にご無沙汰致しまして申し訳ありません。やっと無気力から立ち直りそうです。
我が掲示板に有効な情報を提供頂きありがとうございました。
藤原雄一郎
2009/06/11 07:32
やぁやぁ、藤原さん、こちらこそご無沙汰です。

最近は、17年前からクルーズをお始めになっていた方など大ベテランの方々が掲示板でご活躍で、賑わっていてよろしいですね。それだけ人気は間違いなく高まっているわけで、「藤原門下生」の端っこに連なっている気持ちでいるこちらにとっても、とてもうれしいことです。

それにしても??
>無気力から立ち直りそうです。
それは、また?? どうぞ、お元気で、頑張ってください。気力溢れるコメントを拝見するのが、楽しみなのですから。我々藤原組は。。。
hiroshi
2009/06/11 15:39

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