潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 再開。〜クルーズ船乗船記。

<<   作成日時 : 2009/10/05 23:11   >>

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エーゲ海。
海の青さは、今回も、際立っていました。


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パトモス島の夜明け
世界遺産、聖ヨハネが黙示録を書いた洞窟のあるパトモス島中部の町、スカラの港で。テンダーでスカラの町へ向かう。船の背後に陽が昇り始める直前の光景。

夜明けから日没まで、陽の照り輝きと翳り具合に応じて、青の深さ、青の濃淡、青の色合いを多彩に変えるのですが、そのどの色も、人を惑わすほど相変わらず魅惑的でした。

向こうはやはり、日中の暑さは厳しく、まだまだ真夏の様相でした。
「まだ、あと1カ月は。。。」というこの地域の皆さんの言葉どおり、雨は引き続き、ほとんど降る兆しも見えず、山肌の雑草たちは、5年前の同じ時期同様、今年もまた、茶色く枯れた色合いでした。


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パトモス島山上の丘の斜面の町、ホラの朝景
細い小路が断続的に走るホラの街角で咲いていた青紫の花。青紫ランタナ(L.montevidens)だろうか。この島ではほかに、ブーゲンビレア、ハイビスカス、キョウチクトウなどが花盛り。白い家々の壁面をカラフルに彩っていた。


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クレタ島の朝景
クレタ島中部の町、イラクリオンの港。左には、ヴェネツィア統治時代の名残をとどめる「ヴェネツィアの砦」が見える。


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ロードス島の朝景
ロードス島、ロドス・シティ、旧市街のオールド・ポートで、露店で果物を売る商人。新鮮な果物は、いずれもとても安いお値段であった。


その中で緑の深さを増すイタリア松。合間にブーゲンビレアとハイビスカスの緑と花々が目だって、石灰塗りの家々の純白の壁を彩っていました。

海の青とイタリア松と純白の家々。
単純な色彩対比、といえばそれまでですが。。。
やっぱり、絵になりますね〜。


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トルコ、クシャダス港の昼景
真夏の陽射を浴びて船首を並べる、手前から、RCIの「スプレンダー・オブ・ザ・シーズ」、リージェント・セブンシーズの「セブンシーズ・ナビゲーター」、かつて、プリンセス・クルーズの「クラウン・プリンセス」として誕生した、オーシャン・ビレッジの「オーシャン・ビレッジ・ツー」。

クシャダスの港も旧市街も、5年前に比べて、以前の姿が思い浮かばないほど様変わりしていた。動画で以前、5年前の港の光景を一度載せたが、振り返ると恥ずかしいほど。変幻著しい日本でも、わずか5年でこれほど大きくイメージを変えた港は思い浮かばない。そういえば、アテネ市街も、五輪の影響でイメージが変わっていた場所が多かった。



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ロードス島の昼景
ロードス島、旧市街からロードス港へ抜けるセント・キャサリン門。石畳と石の城壁の中を歩いていてこの門に達すると、門の外の港の鮮やかな海の色に、一瞬、驚愕する。そのくらい、海の色は美しいと思う。

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エーゲ海を行く船の、昼下がりのプール周り


アラスカ・クルーズ乗船記、まだ数回を残していますが、今回は、エーゲ海クルーズ・乗船記のダイジェスト版。ほんのさわりを「覚え書」に。

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ミコノス島の夕景
ミコノス島、ミコノス・タウンからおよそ2キロ北にあるタグーの街のクーロス港に停泊中の船の埠頭で、頭上に広がっていた夕方の空。青色が深さを増し、雲がピンクに染まり始めていた。


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サントリーニ島の夕景
サントリーニ島、最北端の町、イアの夕景色。眼下をクルーズ船が通り、写真に写っていないが、写真の左手、はるか南西、およそ10キロほど遠方にある島の中心の街、フィラの白い街並がピンク色に染まり始めた。


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ミコノス島の夜景
ミコノス島、ミコノス・タウンのリトル・ヴェネチアの一角のレストラン街。夜に入ってから波が出てきて、海際の最前列のテーブルは波に洗われ始めた。 

〜以上、写真は旅行順に関係なく、早朝から夜まで、時間帯だけを基準に1日の朝から夜までの時間順に並べてみました。


今回の旅行は、陸上旅行〜「アテネ市内観光」

続いて、クルーズ〜「ピレウス」→「イスタンブール」→「ミコノス島」→「パトモス島」→「クシャダス」→「ロードス島」→「クレタ島」→「サントリーニ島」→「ピレウス」

下船後、再度陸上旅行〜「アテネ」→「アラホヴァ」→「デルフィ」→「ヴォロス」→「メテオラ」
の順で回る、船プラス陸上の旅でした。
うち、上の写真は、「エーゲ海」のエリアに当たる関係写真分のほんのわずかのみ、掲載しました。

アラスカ・クルーズ記終了後、詳しく「覚え書」に書き留めるつもりです。

 

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コメント(16件)

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hiroshiさん こんばんは

旅行から帰られたばかりなのに、既にこんなに凝った構成で更新されるなんて神業です。
旅行に行くガッツも、その後の更新の素早さにもです。
ぽんぽこりん
2009/10/05 23:40
ぽんぽこりんさん、今晩は

ご無沙汰しておりました。
早速のおたずね、まことに、まことに

あっはっは、です。自嘲、照れ笑い、苦笑い、です。ご覧いただければお分かりのとおり、バタバタ、やっつけ仕事で1回だけあわてて載せて、とりあえず2〜3日、時差ぼけを解消しようという魂胆。ひょっとすると、読まれましたかねぇ〜。ハズカシ。

まだ直し途中でした。
早々にコメントを頂戴し、御礼申し上げます。
しばらく皆さんのブログをお訪ねしていないので、拝見したくてウズウズしております。
引き続き、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
hiroshi
2009/10/05 23:54
おかえり〜〜〜〜なさい
興味深々で拝見デス サントリーニ島・ミコノス島・ロードス島 早くいきたい!!
>青の・・・・・人を惑わすほど魅力的
う〜〜んうん 素晴らしい 頭の中でひとりゴチてます これからの展開を超〜楽しみにまってます
青紫のランタナにワクワクです
ほしいですね〜〜 みかけたことがないです
エルママ
2009/10/06 09:40
hiroshiさん。お帰りなさい

まだ疲れが残ってるでしょうに。。

沢山の写真のアップまで

実は昨日来てたんです・・残念でした

でも朝から良い物を見る事が出来、満足満足

どうしてこの船を知ったのですか。。
船はどんな感じ?食事は?島々は。。

hiroshiさんのコースを聞き

行きたい所のオンパレードって思ってました

一杯知りたい事だらけ

質問だらけにしますから、お覚悟を

奥様と二人お元気でお帰り本当に良かった

私め体調不良がナカナカしっこくて未だに本調子ではないのですが・・少しづつ元気になってます。

やはり温かな地域が良いなぁ

エーゲ海の島々のレポ

本当に本当に楽しみです

mayumi
2009/10/06 09:47
hiroshiさん お帰りなさ〜い
待ってました〜。
帰ってこられたばかりでお疲れでしょ〜。ゆっくりと旅行の余韻にひたってくださいね〜
私もまだまだハワイでの余韻にひたり中です(笑)

エーゲ海 きれいですね〜
海の青さがほんとにほんとにきれいなんですね。
プールの周りでみなさんがの〜んびりしている様子がこれまたいいですね〜
今後のブログまたまた楽しみに待ってま〜す

ハワイ旅行記のすすみ具合はゆっくりですがまた遊びにきてくださいね〜
あおちゃん
2009/10/06 14:14
エルママさん、こんにちは。

ひと足お先に、行ってきました。やっぱり、あちらは素晴らしかったです。ひなびたヨーロッパの海際のイメージと、かつて栄えたミノア文明、ギリシャ文化、ローマ文化、ビザンチン文化、ヴェネツィア共和国時代の文化遺産などが溶け合って、独特の雰囲気が楽しかったです。エルママさんのご出発まで、あと3週間あまりですね。船はイタリアン・シップ、コスタだから、一層楽しいことでしょうね。羨ましいです。コスタに乗ってみた〜い。ランタナ、だろうと思うのですが、ご存知のごとく花には詳しくありませんので、???です。ミコノスでもサントリーニでも見かけました。ご覧になって、本当のところを教えてくださいね。
hiroshi
2009/10/06 16:19
mayumiさん、こんにちは。

お久しぶりです。その後、いかがですか?

そうなんですか? 昨日にいらっしゃっていた? こちらは、一生懸命に、適当?に、いい加減に??この記事をまとめていた最中でしたでしょ? あはは、ですね。お恥ずかしい。何度も直し、直しを重ねていたので、記事は出たり消えたりしていませんでした?

どうしてこの船を知ったか? 
答は簡単です。初めてエーゲ海に行った5年前の初夏に、このルイーズ・クルーズを含めて、ギリシャやキプロスのマイナーな小さなクルーズ会社の船といっぱいに出会ったからです。ロードス島での動画を一度載せましたが、あんな具合。ふ〜ん、こんなマイナーな船会社もあるんだと。
その時はそれっきりだったのですが、同じ年の秋にまたこちらへ行って、百人程度の乗客で巡っているさらに小さな船何隻にも出会って、実は、本当はこれに乗りたいと思ったんです。ネットで調べたらすぐにそれぞれの会社がわかったのですが、乗客百人以下にもなると、乗客同士の関係が濃密になり過ぎて、言葉の垣根のある日本人としては少々億劫になることもあるのではないかと。で、その後、乗客数百人程度、船は2万トン程度のものに焦点を絞って、いつか乗りたいと思っていました。

hiroshi
2009/10/06 16:21
〜上から続く〜

このクルーズ会社、案外、日本人に乗られているようです。乗ってから船のスタッフに教えられて知ったのですが、今年初夏には、日本の中堅どころの旅行社が飛行機1機をチャーターしてアテネを訪ね、300人も乗船したことがあったようです。びっくりでした。

船の様子や島々の様子は、おってまた載せますね。mayumiさんのご質問、大歓迎です。というよりも、とっても嬉しい。一応、関心を持っていただいている「証明」でありましょうから。こちらは、これから、例の勉強を。早く誰かさんの日記を拝見したいものです。
hiroshi
2009/10/06 16:22
あおちゃん、こんにちは

ハワイの旅行記、大分進んでいますね。昨夜、チラリとお訪ねして、パラパラッとだけ、拝見してきました。本日、じっくり、と思っていましたが、帰国早々、雑用に追われていまして、いまだ、皆さんのブログをゆっくりとお訪ね出来ていません。悔しい〜〜。

エーゲ海の青い海はキレイです。
人を惑わすようなイメージがあります。
オスマン・トルコ対ヴェネツィア、ビザンチン、ヨーロッパ連合軍との海戦やさらにさかのぼるペルシャ戦争やペロポネス戦争などの過去の歴史を重ねたイメージしちゃうからでしょうね。

そこへ行くと、ハワイの海は穏やかで心安らぎます。どちらが好きか? と訊ねられれば、自分の場合は、第一番はやはりハワイですね。
このあと、時間が出来たら、ゆっくりと、あおちゃんのブログを拝見させていただくのを楽しみにしています。
hiroshi
2009/10/06 16:23
改めまして、おかえりなさいませ、hhiroshiさん。
あ〜〜、もうノックアウトです。最初の夜明けのお写真。
hiroshiさんが海の上から撮ってらっしゃるのかと思う様なアングル。綺麗な朝焼けですね。それに瑞々しい葡萄の房、綺麗に御撮りになってますね〜。黄桃かな、これも美味しそうに映ってます。そして、サントリーニ島の鐘。ぐにゃぐにゃの骨抜き状態です。。もうだめ。。
hiroshiさん、色々私もお伺いしたいです。
はい、先生、質問が有ります!!って事が何回も有るかもしれませんがご指導頂けたら幸いです。
あ〜〜、こう言うのをハートを鷲掴みって言うのだ〜〜〜。素敵です、hiroshiさん。
murmur1
2009/10/06 20:42
murmur1さん、今晩は

いやぁ
あんなに素晴らしいお料理の数々の写真をお撮りになる「先生」から、「ノックアウト」などとおっしゃっていただくと、足元ふらふら、風に吹かれてフワフワとどこかに飛んでいきそうなほど嬉しいです。
テンダーボートの上から撮ったため、日の出直前の写真は大半がぶれていて、載せた写真もブレブレです。もう少し増しな、別アングルの1枚もあったのですが、「覚え書」を本格的に始めた時点で、話題の一つとして使いたかったものですから、ブレ写真を我慢して使いました。

といっても、murmur1さんのお心をいくらかでも掴んだとすれば、それは、hiroshiメの写真の腕のせいではなく、素材としての、この地域、すなわちエーゲ海が素晴らしいからですね。

murmur1さんもタクシーの運転手との逸話をお書きで先刻ご存知ですが、クシャダスの港のトルコの人々の温かさもなかなかですし、あの地域はとても魅力的ですね。ハワイ、ヴェネツィアなどのイタリアに次いで、個人的に好きです。

写真にも残していますが、こちらでは今回、コスタよりもセブンシーズにたびたび出会いました。そのたびに、murmur1さんは、飛鳥Uご乗船時の、今ごろはおいしい写真の数々をお載せになっているころだ、そうに違いない、と、はるばるエーゲ海から思いを「おいしい写真」のかずかずに馳せておりました。ちょっとアホみたいですね。とほほ、です。

hiroshi
2009/10/06 21:33
〜上から続く〜

ご推察どおり、今回は、料理がさほどおいしくはありませんでした。トルコ料理の血をひくギリシャ料理は、これまでの経験ですと基本的に「おいしい」範疇に入ったのですが、なぜか? 今回はさっぱりでした。そういう意味では、ギリシャ船籍のカジュアル・シップは問題あり、なのかもしれません。

いずれ、この地域も、murmur1さんは再びお訪ねになることでしょう。その折には、やっぱり、セブンシーズかコスタがいいかも。もしお許しめさるならば、その折は、murmur1さんご一家に、我々hiroshi夫婦風情も、お供をつかまつりたいものです。
hiroshi
2009/10/06 21:33
おはようございます。

遅ればせながら、お帰りなさいのご挨拶です。

さすがエーゲ海の海の色は美しいですね。そして、その変化を朝から夕景まで並べられた編集にも唸ります。(凄い!)
ロードス島は一度行ってみたい場所のひとつですので、楽しみ楽しみ。

それにしても、素晴らしい写真の数々。ダイジェスト版でこれですから、これから繰り広げられるお話やお写真を想像すると、もう期待に胸が膨らみます。
まゆき
2009/10/08 07:22
まゆきさん、こんにちは

と、ご挨拶しても、実はまだ時差ぼけがひどく、目覚めてからまだそれほど間がなく、感覚的にはおはようございます、の気持ちです。

台風の影響はいかがでしたか? わが家は、いま、庭周りを見てきたところですが、ガーデン・チェアが庭を転げまわっていたようです。

飛鳥U、テンダーボートの操縦は、お書きになっていることだとは、記事を拝見するまでまったく知りませんでした。さすが、取材力に脱帽です。

エーゲ海は、おっしゃるとおり、海の色が美しいと、自分も思います。魅惑するような色ですね。カリブはにぎやかにキラキラ、という感じですし、ハワイは、ゆったり、心を癒す青色、という感じ。ま、いずれも個人的な思いで、ほかの方々がご覧になるとまた別の感想をお持ちになることでしょうけれども。
ロードスは、多分、騎士団の島、というイメージでみてらっしゃるのでしょうね。自分も、そうでした。ぜひ、ぜひ、お訪ねになってください。
お訪ね、ありがとうございました。
hiroshi
2009/10/08 12:32
hiroshiさん、今日は

お帰りになられたのですね〜
あらためて、おかえりなさ〜い

如何でしたか?
写真を拝見するだけで、その素晴らしさが十分伝わってきました。

サントリー二島の写真にうっとりです
こんな景色を見ながら、Cafeでお茶できれば最高ですね!
この写真は、ポスターか絵葉書に採用間違いない、逸品だと思います

ヴェネチアのレストラン街の光景も興味津々です!
これからのエーゲ海クルーズ&アラスカクルーズ同時レポートが楽しみです



nao
2009/10/08 15:23
naoさん、今晩は。

帰ってきました。
が、まだ時差ぼけ状態です。つい先までは、ハワイやアメリカなど時差の大きなところから帰ってきたのならばともかく、時差7〜8時間程度のヨーロッパからの帰路では、時差ぼけなど体験したことはなかったのですが。。。寄る年並みには勝てません。きっと年齢のせい、でしょう。

>こんな景色を見ながら、Cafeでお茶できれば

そうですね。のんびり出来ますね。
以前、チュニジアのシディ・ブ・サイドの有名カフェ「シディ・シャバーン」の写真で、確か、サントリーニのこちらと一瞬、思い違いをなさっていたことがありましたよね。確かに、良く似ていますよね。こちらでは、おっしゃるとおり、コーヒーかビールを飲みながらボー、とひと時を過ごすと、生気がみなぎってくるような気がします。お値段も、案外、お安いですし。

>ポスターか絵葉書に

あはは。とんでもありません。ヘタクソで。
が、写真のお上手な皆さんからそんな風に声をかけていただくと、大変うれしいです。
hiroshi
2009/10/08 19:46

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