潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 白く可愛い路地〜サントリーニ島イアの街。

<<   作成日時 : 2010/01/26 20:22   >>

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サントリーニ島の北西端、イア・タウン、の続きです。


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夕日見物に先立って、街並を少し、歩いてみました。
場所によっては、上写真のごとく高低差のある道もありました。

しかし、こちらの街もやはり、諸島の最南端に位置する島、とはいえ、パロス島やミコノス島などと同じ、キクラデス諸島の街でした。
白い街並の中に、小さな教会がいっぱい。少し歩くと、教会の前、という具合でした。
感じ、100メートル歩くと一つの小さな広場と一つの教会に巡り会う。そんなイメージ。ミコノス島のミコノス・タウンと同じですね。あちらは、もっと密な感じですが。。。

100メートルごとに教会一つ? いえいえ、もちろん、正確な統計などではなく、あくまで、こちらの印象のハナシです。


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この、つたないブログをお訪ねいただく、ある方。。。

もちろん、どなたかは存じ上げていますが、あからさまにお名前を挙げては失礼かもしれない。で、こう、書いているのですが。。。

その方がおっしゃっていましたが、こちらでも、野犬がとても目立ちました。
あわせて猫も。
猫の方は、お店の前やカフェの入り口の片隅でじっとうずくまっている姿が多く、あたかも留守番か見張りをしているがごときで、あまり目立ちませんでした。

その犬や猫に増して多かったのが、観光客。
これはまぁ、当たり前ですが、師走のアメ横か、浅草寺の仲見世か。どちらが多いか、と聞かれれば、首をひねるほどの混雑ぶり。

もちろん皆さん、目的は夕日。
多分、指折り数えればそれほどの人数ではないのでしょうが、小さなこの街の崖際の細い街筋界隈に、わずか30分から1時間ほどの落日ドラマを見物しようと、この時間帯に集中するからなのでしょうね。ありきたりの慣用句を使えば「芋の子を洗うような」。まさしく、そんな具合でした。


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サントリーニ島の観光地。
もちろん、こちら、イアの街だけではありません。
今回のクルーズではフィラとイアの街しか行っていないから、ブログでは二つの街の写真しか載せていませんが。。。


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画像少々、ガイドブックまがいの書き込みをすれば、賑わい第一の街、フィラはやはり、土産店やタベルナ、カフェ、バーなどの密度、というか、店の数はとても多く、街としての厚みはイアと比べものにならないくらいに面白いです。

以下、右サイドの写真はいずれも、2004年5月、初クルーズ時に訪ねた際のビデオ画像から抜き出した場面。そして右上写真は、島の南のニュー・ポート。ショア・エクスカーションに参加すると、こちらでテンダーを下り、上陸してバスに乗る。


画像島の南部にある、紀元前9世紀から栄えていた古代ティラ。こちらは、標高370メートルほどのメサ・ヴォノ山脈の山頂付近にありますし、クレタ島を本拠とするミノア文明の前進基地でもあった、紀元前15〜16世紀ごろの古代の町、アクロティリ遺跡も島南端に。

写真はアクロティリ遺跡。


画像ほかにも、アトランティス伝説を思い起こさせる火山島、ネア・カメニ島があり、島では温泉を巡るツアーも。フィラの街の広場近くに、看板を掲げるツアーの催行会社が目白押しです。

さらには、島の名産の一つでもあるワインの産地を象徴するブドウ畑の光景。
写真は、島の東部に広がるブドウ畑。


画像なだらかな緩斜面の一面の葡萄畑を海際まで下ると、泳ぎに絶好のビーチもいくつか。こちらは、酷暑のシーズンを外して訪ねているため、泳ぎはしませんでしたが、日本ならば沖縄以外では考えられないほどの5月下旬、あるいは9月下旬でも、海で泳ぐ数多くの人々を見ました。

写真は、フィラの街で、リゾート・ウェア・ショップの店頭からはみ出して、細い崖道に並ぶマネキン人形。生きている人間のようで、ちょっと怖い。



画像この島の正式名「ティラ島」は、古代都市ティラに由来するそうですが、日本では正式名よりもよほど名高い「サントリーニ」名由来の根幹である、ヴェネツィア統治時代の13世紀に建設された、キリスト教草創期に人々のために尽くした聖イレーネゆかりのセント・イレーネ教会も、フィラの街近くにあります。

写真は、上と同じ光景のマネキンたちのアップ。




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画像それらの観光地。
こちらは一応、過去、この島を訪ねたときに、見終わっていました。

過去の2回。
最初は、クルーズ・デビューの時、つまり2004年5月。2回目は同じ年の9月。ともにクルーズ入門者で

。。。今でも、まだ初心者、程度です。。。

写真は、崖下のオールド・ポートまで続いている、ロバ・タクシーの通る階段。上部の各ステップには、下から順の段数が書き込まれている。


画像パッケージ・ツアーで船に乗ったため、すべて日本の旅行会社手配の組み込みの旅で、敷かれたレールに乗って簡単に、観光を満喫したのでした。

当時はクルーズについてまったく知識がなく、その分、見るもの、聞くものすべて面白く、なかでもこの島のことは、強く印象に残っています。

いつか、もう一度、こちらを訪ねたいものです。
今度こそ、日没ラストまで、そして夜の帳が下りて、星と月の光を浴びるまで、しっかり「名物」を眺め終わりたいですから。

 






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コメント(8件)

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コンバンワッ〜〜  hiroshiさん

天気も良く白い綺麗な路地を散策出来て羨ましいです。
本当にコバルトブルーの丸い屋根が可愛くて見飽きないです。     

マネキンさんが外に置かれて〜 日本では見かけないですよね〜
吹きさらしに置いてるものは買いたくない様な?です。
コバルトブルーも鮮やかな、カワイイ置物なら平気ですが〜 いっぱい有りましたね? お買いに成りましたか? それとも甘い物でしょうか?

600近い階段を登って夕景のビューポイントに〜
芋を洗う如くでしたか? ハッハッハハ~~
プーケットのサンセットで人気の場所も、同じでしたよ〜    
夕日は雲の中でしたが〜 がっかり? いいえ〜 雲が綺麗でしたから、まあ〜まあ〜でした。

次回のクルーズにて、是非ご覧ください。

ワンコ達はじゃれてるのでしょうか?
野犬とか、ノラちゃんネコは、私は怖いんですが〜〜。
いっぱい居ますね〜 何処の国にも〜いますが、 
日本の都市部は少ないですね〜 しかし瀬戸内海の何処だったか?魚が豊富な島にはネコちゃんだらけでしたが〜  
たえこ
2010/01/27 19:31
たえこさん、今晩は

うれしいコメントを、いつもありがとうございます。

>プーケットのサンセットで人気の場所も、同じでしたよ〜

憶えています、憶えています。
随分たっくさんの人たちが、待っていましたね。そして、結果は少し残念だったですね〜。雲がキレイであった。うぬん、あれはアレで、よかったですヨね。

次回は、また西地中海へ行きます。ナポレオンゆかりの島や、アマルフィに近いサレルノへ寄港します。その後は、確か、たえこさんご夫妻がバルト海へいらっしゃった船は、コンステレーションだったですよね? たえこさんがいらっしゃったのとは別のクルーズ旅行社のツアーで、コンステレーションであちらへ行くのを見つけました。

写真の弟子ですから。同じ船で、同じコースでバルト海もいいかなぁ、などと思っています。うっしっし。

hiroshi
2010/01/27 20:03
わ〜、こんな青い空が有って細い路地裏が沢山有って、
お部屋の小窓から夕暮れを毎日見られる生活を一週間で良いからしてみたいですね。どんなに素敵な事でしょう。今度はコンステレーションでらっしゃるのですね。ジェノバからの初めてのクルーズの時に近くに停泊していました。きれいな船でした。ミニチュアの建物。おもいっきりツボです。
10個位かって帰りたいです。
murmur1
2010/01/27 23:13
murmur1さん、今晩は

ドキドキします。
murmur1さんの、本日のブログ、拝見しました。
伊勢丹通信も、見せていただきました。
そして、どきどきに火がつきました。

わが一族の女性陣は、今年はhiroshiメにどんなチョコレートをくれるのだろうかと。気になり始めました。

失礼ですが、思わず笑っちゃいました。

>ミニチュアの建物。おもいっきりツボです。
>10個位かって帰りたいです。

あはは。
わが家とおんなじ。ちょうど10個、相棒が買っていました。その間、こちらはすることがないもので、写真また写真となった、というワケです。同じ店の商品です。なぜ、こちらの店のこんな写真ばかり載せているのかと不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、時間を持て余しての写真でした〜〜。

ジェノバ発の船は、4月です。murmur1さんのお好きなコスタではなく、MSCの船です。リタイア世帯なのに分相応ですが、スイートを今回は。ちょっとだけ、贅沢気分で行ってきます。

コンステレーション、そうだったんですか。
セブンシーズの船でバルト海を、と思っていたのですが、あの船はやはり、我々リタイア世帯にはちょっとお高いです。残念。で、コンステレーションで、加えてツアーで楽をするかな?などと思い始めています。MSCの次を、と思っているのですが。。。
hiroshi
2010/01/27 23:50
サントリー二島の可愛い街並を思い出してます

野良がのんびりと日向ぼっこしてた事も・・

やはり夕日は見るべきなのでしょうね

マネキンに私は興ざめですが・・

結婚式が有って良い場面に出くわしたと思ったら花嫁はじめ年取った人ばかりで・・

観光客用のパフーマンスで、ガッカリを思い出しました

綺麗な島の思い出にカレンダーを買いました。それほど景色を撮る事を意識しない時でしたそれにワインも・・

mayumi
2010/01/29 01:15
mayumiさん、おはようございます

>サントリー二島の可愛い街並を思い出してます
>野良がのんびりと日向ぼっこしてた事も・・
>やはり夕日は見るべきなのでしょうね

まだ現役でらっしゃるのに、ご夫婦でいらっしゃったクルーズですものね。それはそれは、思い出深い場所となってらっしゃることでしょう。自分たちも初クルーズであったため、とても印象深い島です。
野良の話。そうそう、以前にもおっしゃっていましたね。
夕日の話。どうなんでしょうね? それほどの価値があるのかないのか。夕日の名所は世界中にいっぱい、あるではないですか。多分、チャンスがあれば見た方がいい。そのくらいの事ではないでしょうか。
ただ、hiroshiメにとっては初クルーズで印象深い島であったため、こだわっているだけです。。。出港時間の関係もあって船なかなか難しいようですね。飛行機で行って何泊かした方がいいのかな???

>綺麗な島の思い出にカレンダーを買いました。

いいですね。
お帰りになった後、多分、新しい年をお迎えになってからお飾りになったのでしょうね〜。
mayumiさんのご自宅の、エーゲ海の青い海の暦が壁を彩る、アットホームな温もりのご家庭の光景が目に浮かびます。

向こうでお書きになっていたことで、感じたこと。mayumiさんはおやさしいからご心配かもしれませんが、先輩として言わせていただければ、さほど気になさることはないのでは? 機会があれば、いつか、あちらで書かせていただきますね〜

hiroshi
2010/01/29 11:20
hiroshiさん こんにちは〜
昨日ようやく写真の整理をしましたので
イアーの街が私の壊れかけた脳裏にもくっきりはっきり
入ってます
このワンチャン・猫ちゃん達も私のカメラにおさまってましたョ
青と白とかわいい家がとっても印象に残っています
細い階段の路地をあがっていくと息をのむ街並みがまっていました 写真を撮りまくっていました
ブーゲンビレアにも目を奪われました〜

またお出かけの様で。。。指をくわえて新しい発見を
お待ちしてま〜〜す 私は今年はいかれるかどうか…
介護だらけですからネ(^_-)-☆ではまた〜
エルママ
2010/01/29 12:21
エルママさん、こんにちは。

>昨日ようやく写真の整理をしましたので

そうでらっしゃいましょうね〜〜。
大変だったですよね。
エルくん、元気になって良かったですね。

>このワンチャン・猫ちゃん達も私のカメラにおさまってましたョ

あっはっは。
イアの街の、同じ街筋を歩いていたのですね〜。お互いに。

>私は今年はいかれるかどうか…

ほんとうに。残念ですね〜。次の旅もお決まりであったのに。。。
しかし、仕方がないですよね。またチャンスはありますよね。

こちらは、エルくん同様、先行き、少し不安になってきまして。。。行けるうちに行ってきてしまおうかと。 明日にも介護を受ける身にか、千の風になってしまうような、そんな気がして、頑張って見ることにしました。お金もないのに、無理をしてでも出かけたいと。。。アホ、ですね〜〜
hiroshi
2010/01/29 16:09

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