潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS エジプト、ナイル川クルーズで〜絵葉書迷子。

<<   作成日時 : 2010/02/02 23:20   >>

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エジプトから帰って、6週間余り、過ぎました。


画像

ルクソールのナイル川西岸。日が沈む西岸は、死後の復活を意味する「死者の都」であったそうな。

画像またまた、受け売りの連続。「だそうな」とか「とか」とか、「らしい」とか、そんなことしか書けない、エジプトの旅。知識はまったくゼロ。つい2〜3日前、歌舞伎界の御曹司と可愛いインタビューアー?の婚約記者会見の言葉を真似れば「ゼェロォ、です」だ。

紀元前2040年ごろから、およそ250年間の「中王国時代」をスタートとして、紀元前1565年ごろから、およそ500年間の「新王国時代」を経て、紀元前750年ごろの「末期王朝時代」と呼ばれるまでの、ルクソールが「テーベ」という名前であった、いにしえの時代、計約1300年間は。そう、死者の都であった、そうな。

その1300年間のうち、ちょうど中間ごろの紀元前1400年ごろ、今から3400年ほど昔に造られたという、メムノンの巨像。2体あり、ともに、2.3メートルの台座の上に、15.6メートルの像が乗る。3400年なんて、ひょぇえ〜。想像の枠外。

巨像の上には、背後の灰茶色の山の中に並ぶ王侯貴族たちの墓所「王家の谷」などを空から観るのに、観光客を乗せた熱気球が飛ぶ。メムノンの巨像は、その「王家の谷」など、死者の都の入り口にある。




画像旅に出ると、必ず、絵葉書を書きます。自分ではなく、連れ合い、ですが。。。
エジプト、ナイル川クルーズでも書きました。
が。。。ただ今、行方不明中です。

投函したのは、ナイル川の船の中。
レセプションに置かれていたメール・ボックス。
右上の消印の日に、投げ込んだそうです。


画像ヨーロッパやアメリカならば、 Air Mail と赤字で書いて、太く大きく JAPAN と書いて、投げ込むだけなのですが。。。

エジプトでは、そういう方々にはいささか失礼で申し訳ない表現ですが。。。

義務教育時代に学校の成績で選別されて、警察官や公務員、郵便局員などの下級公務員の仕事に就くのは、簡単な英語はもとよりアラビア語も十分に読めない、識字率の低い人々。。。

事実かどうかはともかく、現地ガイドの方にこう、聞いたもので、
心配でさらに、レセプションのスタッフに頼んで「JAPAN 」の横に、アラビア語で、青色のボールペンで「ニッポン行き」、を書き加えてもらって、投函したのだ、そうです。


今回、巡ったのは、上の地図のカタカナで赤字で書き込んである各街。
うち、クルーズ船乗船中に訪ねたのは、アビドスからアスワンまでの間。アスワンとアブ・シンベル間往復、帰路のアスワンとカイロ間の移動は飛行機。メンフィス、サッカラはカイロからバスで。


画像左の消印の日に、メールボックスに投げ込みました。

もうすぐ、丸2カ月です。
まだ着きません。
道に迷っちゃったかな。
地図を持たせるべきだった。うぅぅ。

で。
着かない絵葉書の代わりに、「切手」を載せました。せめてもの、お遊び。


画像「切手」と「消印」の入手先、ですか?
ブログの先輩に、教えてもらいました。おっほっほ。これが、実に愉快。
サイトには、ほかにも「お絵かき」細工が網羅されています。遊んでいて、飽きないのです。

「切手」と「消印」。
アメリカの、不評の郵便切手の値上げラッシュに対処した「forever」切手であり、エジプトの切手にならないのが、ちょい、不満ですが。
こんなに愉しいサイトは、「You Tube」を教えていただいて以来のこと。久々に、またまた、遊び続けています。

左上写真は、ナイル川。ナイル川は、ヨーロッパのライン川やドナウ川、ボルガ川などの河川やその支流の低い堤防と異なり、日本の河川のように比較的に高さのある堤防が、川の両岸に続く。このため、あまり違和感はない。



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ルクソールの東岸にあるホテルで1泊した翌朝。ホテルの食堂へ朝食に行く途中。
飛び立つ熱気球の集団の中を、画面右から左へ、つまり北から南へ、渡り鳥が飛んでいた。熱気球の中を飛ぶ渡り鳥の先頭集団は、あたかも、大きな鳥の頭部を形作っているかのごとくの隊列であった。

一眼は部屋に置いていてコンデジしか持っていなかったので大きく撮れなかったが、ガンやカモよりも大柄の鳥の集団。ひょっとするとペリカンとかコウノトリとかフラミンゴでなかったのだろうか。その分野の知識に乏しいので、残念ながらわからなかった。ヘラサギとか、サギの仲間かな?

さらに、リンクしていただいているお花に詳しいたえこさんから、逆光の中でシルエット状に見える庭の木の、梢の上に咲いている花はジャカランダでは、と、お教えいただいた。すご〜〜い! で。部分を拡大して追加。向こうでは、花の名前どころか、花の咲いているのも気づかなかった。


というわけで。

今回からしばらく、ナイル川クルーズとエジプト遺跡観光の旅の「覚え書」を。
ツアーの記録です。


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画像実は、このツアーへの申し込みは、出発わずか3週間ほど前でした。

自分はかなり臆病な性格でして。
旅に出ると、いろいろある、ではないですか。ハプニングが。
で。
たとえツアーといえども、自分はいつも、かなり早くから準備をするクチなのです。
で、ナイル川クルーズも5カ月ほど前に、とある1社に申し込み済みでした。


画像が。
その旅行社のパッケージ・ツアーは、こちらが旅行可能な11月下旬から12月中旬までの間の出発分は、申込者が少なくて最少催行人数に達せず、キャンセルとなったのです。
季節は、一年の総決算の師走です。
普段お忙しい教授や教師やドクター、議員、ダンス・スクールの講師や茶道、歌道などの各「先生」方さえ、さらに走り回ると言われる「師走」なのだから、サンデー毎日のリタイア層くらいしか参加者がそろわなくて、当然であったのでしょう。


画像催行中止。楽ちん、旅のツアーの、最大のデメリットですね。
個人で旅する限り、絶対に起きない「事件」ですから。

で。今回は諦めようと思ったのです。
が。ラッキーにも3週間前になって、こちらの希望の期間内に出発が決まっている大手の旅行社のツアーを、発見できたのでした。加えて料金が、キャンセルになった最初のツアーよりも大変お安かった。

渡りに船。捨てる神あれば拾う神あり。運は天にあり。一富士ニ鷹三茄子。。。。ちょっと違うか。
喜び勇んで申し込みました。



画像といううワケで、船で4泊5日、さらに陸地をバスと飛行機で巡るツアーに参加したのでした。

以下、日本から長い時間機内に閉じ込められてようやくたどり着いたエジプト、ナイル中流域のルクソールの、ホテルで目覚めた翌日朝からの「覚え書」です。

まず、ルクソールの死者の街、西岸観光からの、観光スタートでした。



画像


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hiroshiさん こんにちわ〜

未知の場所、ナイル川クルーズが、もう佳境ですね!!
>紀元前2040年ごろから
本当に歴史の奥深さに思いを致してます。想像出来ない歴史です。
メムノンの巨像を写して来られてスゴイ画像です。
この像も大きいですね? 石を積上げて、ピラミットの原点! なんちゃって〜 

バルーンと大空に舞う無数の鳥の画像も素晴らしいです。
その下のジャカランダと鳥の画像は、花も見えますね〜
確かでは無いですが、沢山綺麗に咲いてる様に見えます。雲の下の画像もジャカランダですね〜
イイナア!! です。 
たえこ
2010/02/03 14:20
たえこさん、こんにちは

さすが

>その下のジャカランダと鳥の画像は、花も見えますね〜

素晴らしい
こちらは、写真を撮ったときも、こうやってブログに写真を載せた時も、逆光で画面が暗いせいもあって、花の咲いているのを気づきもしませんでした。とほほ。

で、拡大して、もう一枚追加しました。お教え、ありがとうございます。

腹が減った、腹が減ったと、起きたばかりでした。人間が卑しいのですね。写真はとったものの、渡り鳥しかみていませんでした。

エジプトはおっしゃるとおり。
はるか昔、昔のことで、まったく知識はありません。
で、これからは、聞きかじりの話ばかり書いていてもショウガナイので、なるべく文字を書かないで、写真ばかり載せていこうと思っています。
hiroshi
2010/02/03 15:34
死者の都、こう言う言い方もとても古代エジプトって感じがして、ぞくぞくしちゃいます。壮大なロマンを感じます。そんな昔から「死ぬ事」の意味を考えているなんて。
気球と、渡り鳥。これも素晴らしい写真ですね。hiroshiさん、どのお写真もエジプトの歴史と、ロマンを感じさせる物ばかりです。ぐ〜〜っと来ました!
それに、スタンプ効果的に配置、創作されていますね。
素晴らしいです。あれ、楽しいでしょ♪
murmur1
2010/02/03 21:20
やぁやぁ、murmur1さん、今晩は

そしてブログの先輩、
ありがとうございましたぁ
楽しいですね、あれ。久々に、ネット上で燃えました。いま、まだ途中ですが、いろいろ試しています。切手とスタンプも面白いですねぇ。そのうち、どこかで鐘を撮って、ホンモノそっくりな切手も作ってみまするぞ〜〜

You Tubeを教えていただいたのも、murmru1さん。愉しいものを発見される名人ですね。ご本職と写真以外でも先生です。

その写真の先生でブログの先輩からおほめいただいて、とても嬉しいです。
ありがとうございましたぁ〜〜
hiroshi
2010/02/03 21:37
hiroshiさん おばんです
ナイルですね 楽しみです
バルーンのお写真は絵葉書かとおもったほどです
色といい構図といいおみごと!!

届かない絵はがきのお話はよく聞きますが・・・・
おきのどくです〜

エーゲ海はたのしかったですヨン♪
またひととおりまわったら行きたいです〜
私はまだはじまったばかりですから
皆様の後を追ってまいりヤス
エルママ
2010/02/04 20:27
やぁやぁ、エルママさん、おばん、でっせ

エルくん、いかがですか?

最近、hiroshiメも夜半に腹が減るようになりました。で、誰も何も作ってくれないもので、一人でインスタント・ラーメンを。なさけなかぁ〜〜。

お見通しの通り。最近、ちょっと夜遊びが過ぎていまして。今日は帰宅が早かったですけれども。

酒の間の食事はうまくないもので、ついつい、抜いちゃうんですね。で、エルくんみたいに。彼はいいですね。咆えれば、造ってもらえるのですから。hiroshiメも咆えてみますかね。月に向かって。。。泣いてみますか

絵葉書が着かないのは、相棒も慣れているんですよ。過去にも経験あり、ですので。懲りないヤカラ、です。同じ失敗を繰り返して。。。

エーゲ海、そうでらっしゃったでしょうね。

>またひととおりまわったら行きたいです〜

そうですとも。いらっしゃって、また楽しい旅ブログを拝見させてください。楽しみです
hiroshi
2010/02/04 21:26
hiroshiさん。そして皆さんこんにちわ^^

切手はお遊びですか〜〜

ネットって遊びが多すぎて・・良いような悪いような・・

私などぐうたら主婦が益々ぐうたらにになってます・・

てか、ネットをするから他のこともしっかりせねばですが

有意義に

murmur1さんの所もエルママさんの所も拝見してます〜〜

またコメさせて下さい

そうか〜〜hiroshiさん。エジプトにも行って〜〜

すっかり忘れてましたーー

未知の国ですが・・どんなですか〜〜

未知の国が多すぎて・・ブログで知るのみとなりそうかも・・ですが

楽しみです最初の1枚は気球ですか・・

てか、バルーン=気球ですか・・

て、馬鹿な質問してますが、気球に乗ってみたい


私の周りでは、エジプトって男性が行きたがる国の様な印象です

そしてリバークルーズで巡るか、もう一つの方法(忘れました)のようですが・・

私達では選択は決まってますが・・

奥様の感想もお願いしま〜す


mayumi
2010/02/05 12:14
やぁやぁ、mayumiさん、今晩は

>私の周りでは、エジプトって男性が行きたがる国の様な印象です

そうそう、そうなんですよね〜。自分の周りでもそうです。なぜでしょうね

ただ、hiroshiメも、それほど魅力の感じる土地ではありません。中国やインド、あるいはチクリス・ユーフラテス沿いのバクダット(今は怖くて行けませんが)なども同じで、2000年をはるかに超える歴史は、理解するのが難しい。あほ馬鹿のhiroshiメ程度には難しい土地なのでしょうね。相棒も同じで、あまり行きたがっていませんでした。こちらと同じで、ナイル川の船に乗って見たかっただけなのですね。

>最初の1枚

熱気球ですね。ほら、下からバーナーの馬鹿でかいのでブワァと炎を吹き上げて熱気を気球に充満し、ふらふらと揚がっていく気球。テレビなどで時々、やっているではないですか。自分も良く知らないのですが。。。
あれに乗るツアーもありみたいです。

あと6週間ほどですね。旧ご家族でのクルージング
待ち遠しいですね〜〜。
hiroshi
2010/02/05 17:44

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