潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ボチェッリとブライトマン。クルーズとアマルフィ。

<<   作成日時 : 2010/07/04 17:03   >>

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アマルフィ。
「観光」に焦点を当てると、港と大聖堂周辺がやはり、見どころでしょうか。


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映画にもなったし、世界遺産を訪ねる、などと題されたTV番組でも、これまで数多く登場しています。
第一、この世界遺産の海岸の街をお訪ねになった方々も、必ずご覧になっているかなめのポイントでしょうね。

で。
もう、見飽きた光景、とおっしゃるかも知れませんが、やはり、こちらの写真を載せないと旅のブログにはならないのではなかろうか。そう思いまして、以下、その観光のメッカ地区で撮った写真から抜粋して、載せました。

特別コメントしなくても、皆さん、よくご存知の場所ばかりなもので、写真説明は省きました。


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ハナシは違いますが。

映画「アマルフィ」で、サラ・ブライトマン(Sarah Brightman) 歌う「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ(Time To Say Goodbye)」 が印象的でした。

その彼女の歌声で、世界的にヒットする前。
歌っていたのは、イタリアの盲目の歌手アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli )」でした。
そして、その原曲のタイトルは「コン・テ・パルティロ(Con Te Partiro)」。
「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」でも、ほとんどその原曲が生かされていますが、自分には実は、この原曲の方が、思い出深い。


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。。。今から6年と50日ほど前。

クルーズ船に初めて乗った時。
ヴェネツィア発、つまりイタリア発のクルーズであったためでしょうか。
バチーノ・デッラ・スタッツィオーネ・マリッッティマ港を出港する船内で、「コン・テ・パルティロ」のメロディが流れ始めました。。。当時、既に世界的にヒットしていた「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」の方ではなかった。

と言いつつも、当時は、恥ずかしながら、ボチェッリというテノール歌手は知りませんでした。
加えて「タイム。。。」の方も知らなかった。

素晴らしい歌声が流れ始めた時、彼の師匠筋にあたるルチアーノ・パヴァロッティの歌声か。
そう思った程度の、浅はかさだったのです。。。

ただ、イタリア語のカタコトを解する相棒が、歌詞のさわりを訳してくれました。
もちろん、彼女もその時まで、この曲のことも、ボチェッリという歌手のことも、知りませんでした。

ただ、訳した歌詞の一部、さわりの部分が素晴らしくて。。。

「キミといま、旅立たん」。

[。。。これまで見たことも、
訪ねたこともない場所へ、
自分は今、
キミとともに 航海に出る。
船に乗って 海を越えて。。。」



カタコトのイタリア語を、辞書をひきひきやっと話せる程度の人間の訳ですから、多分、間違っている部分もあるでしょう。
しかし、その時に聴いた日本語訳の歌詞とスピーカーから流れるメロディーは、出港の情景と、素晴らしく似合って見えたのです。

船はやがて、ヴェネツイアのあの大運河、ジュデッカ運河に出て。
ザッテレの河岸が見えてきて、サン・マルコ広場の雑踏が近づいてきて。
船の汽笛が鳴り響く。。。


。。。クルーズの旅立ちに、いたく感動したものです。

「お〜、クルーズとはなんとまた、情緒豊かなモノなのか」。

はい。
クルーズ病に感染した、瞬間でした。
もちろん、帰国してすぐに、彼のCDを買い求めたのでした。









以来、クルーズにのめりこんできて。。。

今度は、あの映画で、今度は、サラ・ブライトマンの美声をメインに据えてきて。。。
はい。映画が公開された昨年は既に、この名曲のことは、当然、知っていました。

おかげでこの曲が今度は、以前から憧れていたアマルフィ海岸の代名詞のごとくにも感じるようになってきまして。。。

この、2つのタイトルを持つ同じメロディー曲のせいで。
取り付かれたクルーズ病と旅病は、昨年にまた、さらに症状は重くなり、悪化するばかり。

二つの病気。
いつか完治する日はやってくるのだろうか。
最近は、少々不安になってきています。
命もお金も、そうそう、続くものではない、モノですから。。。


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※アマリフィの画像を、↑ の記事の後、2011年2月にデジタル・アルバムにまとめました。


そして、さらに。同じく2011年2月に、続編のデジタル・アルバム「アマルフィ〜パート2」をまとめました。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
hdeco%}hiroshiさん    オバンデス〜〜☆゛★♪

アマルフィの美しさ溢れる画像に感動です。
綺麗な画像ばかり、大きくして見ないと勿体ないです。
hiroshi先生凄い!!
どの画像も大いに気に入りました。

お洋服のお店のセンスも中々です。

「キミといま、旅出たん」。
でクルーズ病に罹患でしたか? ロマンチックです。
素敵なご夫婦


このサラ・ブライトマン動画139万も再生されて居ますですよね〜!!
{%ビックリ(チカチカ)
私の掲示板に、半年まえに、mayumiさんから頂いて、綺麗な声の女性に驚き、魅せられていました。
何度聞いても泣けそうに成ります。 
  

話しは変わりますが、不思議発見でこのアマルフィのレモン食べてました。酸っぱく無くて甘くて美味しいそうです。大きさにも味にも、驚きました。
たえこ
2010/07/04 19:49
たえこさん、今晩は

ありがとうございます
早々と、コメントを頂戴いたしまして。そしてまた、気持ち玉をこんなにもたくさんいただきまして。

さらに、さらに。
写真のセンセーから写真をおほめいただくと、ほんとに嬉しいです。
ただ、今回は、少々大きく掲載した、だけでして。。。
たえこさんから、たえこさんのブログで教えていただいた、P優先での写真の撮り方も知らなかったオトコです。
まだまだ頑張らなければ。。。

そして、おまけにもう一つ
いま、手直ししましたが、「キミと今、旅立たん」の間違いでした。スミマセン

>不思議発見でこのアマルフィのレモン食べてました。酸っぱく無くて甘くて美味しいそうです。

ねぇ〜〜。
ほんとに大きくて、甘いですよね。
あのレモンから作るお酒、レモンチェッロ、向こうの発音ではリモンチェッロに聞こえますが、あれも甘いですよね〜。買ってきて、いまだにちびり、ちびりと飲んでいます。お酒は、甘すぎるのは、もう一つ、なもので、なかなか減りません。
hiroshi
2010/07/04 20:06
hiroshiさん おはようございます
たえこさん おはようでごじゃる

なるほど なるほど (君と今 旅立たん)で
クルーズに取りつかれたのですね いいお話です
アマルフィの美しさもぶっ飛ぶほどの感動ですそんな素敵なご夫婦を目指したいと思います。。。。が。。。うちは無理じゃ〜〜


エルママ
2010/07/05 08:01
エルママさん、おはようございます。

起きぬけで、またまた一部、↑ 手直しいたしました。

いえ、ね。どうも、これは誤解されるかも。。。と思いまして。相棒と船で旅立つことに感動したわけではなくて、そういう「設定」とヴェネツィア発クルーズに感動したのですね。

エルママさんもご体験済みではないですか。あちら発のクルーズ。感動的ですよね。

極端なハナシ、一緒に旅立つのは誰でもいいのであって、その船が出発する光景は、映画の一場面のように感動的ではないですか。←夢見るオトメ。

「あ、うれし、うれし、今、映画のあの場面のように、この街を船で出て行く、そういう場面を自分はいま、体験しているんだ。。。」。

そういう情景に、耳から聞こえる音楽と、目から入ってくる光景とがマッチして感動しちゃった。

クリスマスに、トナカイのそりをかってサンタクロースが自分の家の屋根の方に近づいてくる、そんな夢を思い描いた、昔、昔の子供みたいなもんですね。

しつっこいですが。。。
だから、相棒、おかあちゃん、のことなど、極端なハナシ、どこかの馬の骨でも良いし、どうでも良かったんです。そういうシチュエーションが素晴らしいではないですか。

と。ちょっと、しつこかった。ゴメン

>が。。。うちは無理じゃ〜〜

いえいえ、ご一緒にエルくんのお世話や庭のお手入れをなさっている仲難しいご夫婦。見習いたいのはこちらです。
hiroshi
2010/07/05 10:02
サラブライトマンの曲で聞きながら、hiroshiさんのお写真を見せて頂いております。
たえこさんも仰られています様に、どのお写真も情緒豊か。
街並の写真も素敵。レモンの写真と、先に続く細い石畳の写真。物凄く旅情が有ります。鳥肌が立つ位素敵!!!です。
この曲を知ったのは銀座山野楽器の店頭でアンドレア・ボチェッリの特集をしていて、この曲に出会いました。なんて素敵な曲なんだろうと思いました。ちょっと衝撃的でした。
勿論その後のサラブライトマンの曲もまた違う魅力で良いですね。hiroshiさんのこの曲との出会いのエピソード、素晴らしいです。どんな素晴らしい船出だった事でしょう。何と言っても『初めての・・・』って一回しかないんですもの。それが、ヴェネチアで、この曲で、そして大切な奥様と。
どんな素晴らしい出港だったか、感動をお裾分けして頂いて私まで嬉しいです。帰りの地下鉄で感動、いまもPCの前で感動。。
あの映画で宮殿で歌うサラブライトマン、素敵でしたね〜。
そしてローマの年明けのシーンも。イタリア、大好きだなあ。
hiroshiさんのアマルフィのお写真、ブラボ〜〜!!
murmur1
2010/07/05 20:56
murmur1さん、今晩は。

お帰りなさい。
お仕事、お疲れ様でした。

写真のこと、たえこ先生に続いてmurmur1先生(←これは、写真の先生のことです)にもお褒めいただいて、身に余る光栄です。しかも、地下鉄車内でまでご覧いただいたのですか?

ただね〜。
実は。。。もう、ご覧いただいてお気づきだと思いますが、ピントが甘い写真が結構ありまして。。。オートで撮っているのですが、レンズを向ける角度によって変わってしまうのですかね〜。これから、マニュアルの勉強もしなければ、と、思い始めました。

>この曲を知ったのは銀座山野楽器の店頭でアンドレア・ボチェッリの特集をしていて、この曲に出会いました。なんて素敵な曲なんだろうと思いました。ちょっと衝撃的でした。

そうでしょうねぇ〜。
murmur1さんのご趣味、というか、お好みに似合う素敵な曲だと思います。
こちらは、恥ずかしながら、初クルーズ時まで彼の名前さえ知りませんでした。

カタコトしか理解出来ない人間の訳ですから、果たして歌詞はそのとおり、ちゃんと合っているのかどうか、実は知らないんです。そして、あえて調べないことにしています。
たとえ違っていたとしても、構わないと思っています。ご存知の通りのあの港を船が離れた時、突然流れてきたつややかなテノールのあの声と出港のタイミングに、彼女が訳している(?)言葉は、実に、あの雰囲気に似合っていたのです。こちらは、初めての体験でいささか緊張していまして、それが音楽とその訳とで、少しづつ気持ちがほぐれていきまして。。。
hiroshi
2010/07/05 21:24
〜上から続く〜

>そしてローマの年明けのシーンも。イタリア、大好きだなあ。

いいですよねぇ〜〜。
年越しをしてみたいですね。あの映画のように、あの街の中で。
香港でのカウントダウンも素晴らしいのでしょうが、ローマもいかがでしょう?
ご家族で、いつの日か、ぜひぜひ、お楽しみください。ブログで拝見させていただきます。あ、いや、murmur1さんご一家を、わが相棒とともに間近で拝見させていただけると、もっと嬉しいかな?
hiroshi
2010/07/05 21:26
hiroshiさん こんばんは

ず〜っと見ているだけでした。
hiroshiさんが惚れ込んでいらっしゃるアマルフィ。
今までの写真も「なるほどきれいなところだなぁ〜」と感じるものがありました。
でも、今回載せていただいた写真をみていて、眺めているだけではいられなくなりました。

どうしてなのでしょう。
家々の壁は淡い色合いですが、どれも潰れずにきれいない色を出しています。
壁にかかる絵も、強い陽が当たる部分と影の境目にありながらも、しっかりと写っています。
空気中の湿度はとても少ないのでしょうか?
その土地の良さもあるのでしょうけれど、やっぱり作者の見せたいアングル、景色を切り取るセンス、それが一番光っているからでしょうね。
今まで見せていただいている写真も素敵でしたが、今回の写真はどれも素晴らしいと感じました。

こんな素晴らしい写真を見てしまうと、「旅の病」が発病してきてしまいますよ〜!

「ナイス」をポチ!でした。
ぽんぽこりん
URL
2010/07/07 23:35
ぽんぽこりんさん、こんにちは。

ちょっと出かけていまして、携帯で失礼します。

ねぇ。
きれいでしょ?

かといって、北ヨーロッパの、あの美しい街並とはまったくちがいますよね。イタリアは。よく見ると、壁は汚れていたり一部崩れていたり、落書きがしてあったり。
決してキレイな街や家ではないのですが、全体としてみると、いかにもイタリア的な美しい景観を作っている。
こういうところが、イタリアの魅力ではないでしょうか。

自分は加えて、路地が続く迷路風の街が好きなんです。イタリアやスペインには、そういう街が多いですよね。ドイツやベルギー、あるいはフランスでも田舎はともかくパリなどは、さらにイギリスも一部を除くと、18世紀から19世紀にかけて造られているため、キレイで近代的過ぎるような気がします。

日本も、東京オリンピック前までは路地がいっぱいにある、少々小汚い、こんな街が多かったのに、変わっちゃったですモノね。

しかし、ぽんぽこりんさんのような写真のお上手な方から上のように言っていただくと、大変にうれしいです。

ありがとうございました。
hiroshi
2010/07/08 12:28
hiroshiさん、こんにちは!

素晴らしい写真の数々!何回も見入ってしまいました
あの建物からの眺めを想像すると、気持ちが晴れやかになりますね
きっと美しい眺めなんでしょうね

サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」は日本でも話題をよび、ヒットしましたね〜
僕もこの曲が入っているアルバムをもっています。
良い曲ですね!
プリンセスクルーズのD・Pに乗船した際、夜の船内でも何回聞き、クルーズに相応しい曲だと感じました。






nao
2010/07/08 15:36
naoさん、今晩は。

ちょっと出かけていまして、絵文字なしで失礼します。

naoさん、そんな、お褒めいただくほどの写真でもないんですよ。拡大してご覧いただくと、焦点があっていない写真もあります。お恥ずかしい。
カメラ任せのオートでばかり撮ってきましたが、もっと勉強する必要がありそうです。

それはそうと、もうすぐですね。
ご準備は、もう終わりましたか?
あの島では、泳ぎも出来るのでしょ?
観光以外に、そんなリゾートのお時間がおありなのか?
どうなんでしょうね。

>プリンセスクルーズのD・Pに乗船した際、夜の船内でも何回聞き、クルーズに相応しい曲だと感じました。

おっしゃるとおりですね。
航海にピタリの曲だと思います。
本来は多分、ご結婚した若いカップルたちの、人生の船出の姿を思い描いたイメージの曲なのでしょうけれども、我々クルーズ・ファンには、やっぱりクルーズの歌だという気がしますよね〜。
hiroshi
2010/07/08 20:26

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