潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 国内4位?5位? マヨルカ自慢のカテドラル。

<<   作成日時 : 2010/08/03 16:50   >>

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マヨルカ島。
島の面積は2667平方キロ、沖縄本島のおよそ2.2倍。
神奈川県よりもひと回り大きいくらい、だそうです。


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カテドラルの色鮮やかなバラ窓。バラ窓をはじめステンドグラスはすべて、ガウディの作品である。← メールを頂戴した方、お教え、ありがとうございました。


案外、大きい。
そう、思いましたが。。。「思いのほか小さい」と。そういうご意見も、あるでしょうねぇ。

ところで。
この島の名前を聞いて連想するものは、多分どなたも同じでしょうが、真珠とリゾートと、もう一つ、ショパンとジョルジュ・サンド。

で。
船のエクスカーションに。。。

この船は、いつか書いたようにショア・エクスカーションの種類はかなり少ないのですが。。。

ショパンとジョルジュ・サンドが、1938年から翌1939年まで一冬を過ごした、パルマ・デ・マヨルカからおよそ17キロ離れたヴァルデモサのカルトゥハ修道院を訪ねる「Valdemossa Tour」が、47ユーロで設定されていました。ショパンがパリから送らせたピアノも残っている、とガイド誌に書いてありますし。。。

迷いました。
実は、パルマの街中、なかでも、カテドラル(Catedral de Palma de Mallorca)の内部も、見たかったのです。

船は午後着、夜発で両方とも見る時間はありません。

で、結局、パルマ市内見物を選んだのです。残念。
もう一度行く、などは、多分、夢でしょう。もう、この歳ですから。。。


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ハナシは変わって。 ↓ ワルシャワ、旧市街市場広場。

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画像ショパン。

今年は、生誕200年、だそうですね。
そのショパン・イヤーにあたり、5年に一度開催され続けて今年で16回目を迎える「ショパン国際ピアノコンクール」が今秋、10月2日夜、ワルシャワの定例の会場、ワルシャワ国立フィルハーモニー・コンサートホールで開かれるそうですよね。


画像昔、といっても、クルーズを知る数年前まで、世界の著名コンサート会場を訪ねる旅に魅せられていた時期がありまして。。。当時は、こちらも「いつの日か」の予定に組み込んでいたのですが。。。そうそう、お金は続きません。クルーズを知って、「音楽」は取り止めました。。。宝くじでも当たったら、両方とも楽しめるのになぁ。。。

クルーズ旅はすでに経験済みであったのですが、4年前、あるツアーに参加して、そのワルシャワやショパンの生まれ故郷、ジェラゾヴァ・ヴォラ村などを訪ねる、ポーランドの街巡り旅へ行って来ました。


画像ワルシャワから50キロほど西にあるジェラゾヴァ・ヴォラ村。
生家は、平屋建ての、それほど大きな住まいではなく、伯爵家の家庭教師であったショパンの父親ミコワイ一家らしい。。。といえば言い過ぎかもしれませんが、ほどほどのレベルの住まいでした。

こちらで、ショパンのミニ・コンサートが開かれていました。20人ほど入れば満席になる小さな居間でそれは開かれ、ワルシャワ音楽アカデミーの教授、マルタ・ゴズデッカ(Marta Gozdecka )さんが、計4曲を演奏。。


画像小さな居間では、ツアーの参加者である日本人だけが20人ほど座席に。
しかし、窓の外では、設けられた庭のベンチなどに、かなりの数のポーランドやその他の国々の観光客が,耳を傾けていました。

そして。
気持ち、なのでしょうね。

ショパンゆかりの場所で聞くピアノ曲は、なかなか聞き応えがあるように感じました。







と。。。
横道に、またまたそれてしまいましたが。。。


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パルマのカテドラルは、巨大な大聖堂が多いスペイン国内でも、優れて規模の大きいことで知られているカテドラルの一つです。

こちらの街のガイドさんは、「スペインでは4番目の大きさ」と、「わが街」のカテドラルを誇ってらっしゃいましたが。。。
実際は、5番目か? 6番目か?? では、ないでしょうか。

一般的に、スペインで最大のそれは、コロンブスの墓のあるセビーリャ、と言われていますよね。バチカンのサン・ ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ、ヨーロッパ、あるいは世界の第3位の大きさを誇る寺院だとして。。。

で。
2番目はトレド、3番目はサンティアゴ・デ・コンポステーラ、4番目はブルゴス、5番目はレオンか、はたまたパルマ・デ・マヨルカ、だと。

が。
トレドを訪ねると、街のガイドさんは、「セビーリャではなく、トレドがスペインで最大」と、おっしゃっていました。
ブルゴスでは、同じように「3番目はブルゴス。サンティアゴ・デ・コンポステーラではない」、とも。
レオンでは「うちが5番目」とも。

ということで、パルマの順位も怪しいものでは、あります。

大きさの比較も、本当のところ、平面図の面積で行くのか、体積で測るか、はたまた身廊の奥行きの長さで計るか、計測次第の部分もありますから。。。


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個人的に、一応、これで、スペインの「ベスト6」のカテドラルは全部、見終わったことになります。
個人的には、正面上方のバラ窓をはじめとする180枚余りのステンドグラスの美しさが魅惑的な、レオンのカテドラルがいちばん好きですが。。。

パルマのカテドラルもステンドグラスは、レオンに比べれば格段に数は少なかったですが、キレイだったです。

カテドラルを出ると、海際には、パルク・デ・ラ・マル、訳せば臨海公園、くらいでしょうか。

4月だというのにもう、日差しは真夏のように暑く、木陰では似顔絵描きや絵描きさん、ギター演奏や銅像再現などのパフォーマンスの若者たちで、賑わっていました。時はちょうど、土曜日でした。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん オバンデス!

丸窓おおきいですね!!
スペインでは4番目の大きさのカテドラルですか?
  

ミニ・コンサートが居間で開かれたんですか?
素晴らしい動画です(ピアノの音色が綺麗です。)

マルタ・ゴズデッカ(Marta Gozdecka )さんですか?
「フジ子ヘミング」かなって思いました。

スマートな奥様の画像2点、片足上げて何してるのかなあ~~ お若いです。  
たえこ
2010/08/03 20:18
たえこさん、今晩は。

暑さ、いかがですか?
こちらは今日夕方、30分ほど土砂降りが。少しは涼しくなるかと期待したのですが、ダメでした。相変わらずエアコンは付けっ放し。おかげで、居間のエアコンの屋外ユニットが暑さでダウンして2時間ほど動かなくなりました。
暑さで屋外ユニットのモーターの温度が上がりすぎて、安全装置が働いて自動停止しただけのことであったのですが、一時はパニック状態でした。

>スペインでは4番目の大きさのカテドラルですか?

地元のガイドさんはそうおっしゃったのですがね。
多分、4番目はブルゴス、もしブルゴスが3番目ならば、サンティアゴ・デ・コンポステーラが4番目だと思います。そして、こちらとレオンは、どちらかが5番目、残る方が6番目だと思います。

>片足上げて何してるのかなあ~~ 

あれ?
わかっちゃいました?

笑ってください。
アホ、です。あれは。

京おんなの癖に江戸っ子並み、いや、江戸っ子以上に物見高いというか、野次馬根性、好奇心旺盛なヤツで、写真のパフォーマーの方があたかも下半身が地面にめり込んだような手品まがいのパフォーマンスを繰り広げてらっしゃったんです。で、その箱の中がどうなっているのか不思議で不思議でたまらないらしく、何度も何度も覗き込んでいまして。。。なかなかのかないモノですから、パフォーマーの方の写真はこんなものしかなかったんです。トホホ。
hiroshi
2010/08/03 20:58
hiroshiさん おはようございます
下の水先案内人みてきました 感動!! 拍手!!

そしてそしてショパン
私などは音楽は全くだめでして〜〜
これでは子達が可愛そうと思い。。。3歳からピアノをならわせたのですが〜〜 やはり親の子でした〜ガハハ
ショパンの生家なつかしいです
ワルシャワも懐かしいです

奥様はスマートでうらやましい〜♪
かわいい方なんでしょうね(^_-)-☆
 
エルママ
2010/08/04 09:57
エルママさん、おはようございます。

暑いですね〜。
エルくん、いかがですか?
相変わらず、早起きでらっしゃるのでしょうね。エルママさん、彼にお付き合いして。三文の得、って言いますけれども、寝坊助hiroshiメには、とても真似の出来ない羨ましいことです。

ショパン。
わが家は、エルママさん宅以上のダメ一族です。家、聞く方は何とかついていけますが、弾く方は。
>ガハハ
と豪快にお笑いになるところが、きっと、豪快な「親の子」でらっしゃったのでしょうね〜。トホホ、のわが家よりも、多分、弾く方は数段上でらっしゃることでしょう。


>ワルシャワも懐かしいです

ねぇ〜〜。
宝くじでも当たったら、今秋のショパンコンクールも見たかったのですけれどもね〜〜。

「奥様」というほどのシロモノではありません。
アホ、ですねぇ。
あのパフォーマンスがよほど面白かったのでしょうね。自分はもう、かなり離れた先を歩いていて、彼女が横にいないもので振り返って、彼女がまとわりついているあのパフォーマンスに初めて気づいたのです。であれを撮りたかったのですが、動こうとしないのですよ、あの周囲を覗き込んだり、ぐるぐる回っていて。まさか、大声で「のけ!」と叫ぶのも恥ずかしかったもので、こんな写真になっちゃいました。
hiroshi
2010/08/04 11:09
こんにちは。
記事を読む前にトップページの、ステンドグラスをみて「わー、きれい。私の好みだわ〜」と直感的に思ったら、大好きなガウディのデザインなんですね。一人で「あー。だからか!」なんて妙に納得してしまいました。

hiroshiさんはスペインもあちこち行ってらっしゃるんですねー。羨ましい〜。トレド、セビリア、コルドバは私の「絶対いきたいところ」リストに中学の頃から入っている場所です。
ショパンゆかりの地できくピアノは素敵な思い出になりますね。シェアして下さってありがとうございます!
みーな丸
2010/08/08 23:16
みーな丸さん、

ガウディ。良いですよね。
いつかお話しましたっけ?
別の方であったかな??

自分もガウディは好きで、バルセロナはスペインでも真っ先に訪ねた土地です。とくにグエル公園が好きです。

でも、いちばん好きなのは、サンタンデールからほど近いコミーリャスにある「エル・カプリッチョ」。外壁はひまわりの陶板で飾られていて、とても可愛いのです。

現在は、小さなレストランになっていて、その経営者の奥様で、普段、店内を取り仕切ってらっしゃるのは日本人なのですね。小さなコンサートなども時折、お店で開かれて、それはそれは、雰囲気の良いお店です。

スペインは、リタイア直後、短期、長期あわせて集中的に訪ねる旅を、何年間か繰り返しました。ひょっとするとイタリアよりも好きかもしれません。ただ、イタリアほど料理がおいしくないような気がするのです。味覚音痴なのに、生意気な言動ですが。。。
hiroshi
2010/08/09 11:01

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