潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ヴィルフランシュ.S.Mで、コクトーの礼拝堂へ。

<<   作成日時 : 2010/11/20 16:52   >>

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唐突ですが。。。
貝殻、です。

昨夜、盗み撮り?
隠し撮り? 
してきました。


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「耳」  ジャン・コクトー=堀口大學 訳

私の耳は 貝の殻
海の響きを 懐かしむ


どなたも、ご経験おあり、だと思います。
夏の波打ち際で、子供のころ。貝殻を耳に押し当てて、何か聞こえないか。聞き耳をたてたこと。

その、昔むかしの思い出を、未だに引きずっているのでしょう。

画像↑写真。
並んでいるのは、妙ちくりん、なモノばかりです。
盗み撮りしてきた場所は、彼女、相棒、連れ合い、の部屋。コレクション・ボードの棚上。

こちら、収集癖の対象は「砂」と「野球帽」。
コレクション、といえば普通、切手とかコインとか置物の動物とか、が、当たり前のようです。
だから、「砂」などは、妙といえば妙なモノ、かもしれません。

が。
彼女のそれは、こちらのそれに輪をかけて、妙ちくりん、不可思議なモノばかり。

一応、世界の陶磁器製品、カップ&ソーサーというマトモな蒐集趣味も、あるにはありますが。。。

乾燥して化石のように固くなった殻入りマカデミアナッツ。。。20年ほど前に、ヒロ郊外の工場の果樹園の遊歩道に転がっていたのを拾ってきたのだが、当時は緑色であった殻は、今では真っ茶色な鉄兜のようだ。。。とか、


画像ピンク色の、形がいびつなガラス玉のような石。。。半世紀以上昔、まだ小学校に入ったばかりのころ、段ボール箱に入れて捨てられていた小犬を持って帰って、「ヒロ」、拾った犬だからヒロ、と名付けて、彼女が高校生になったころに天に召されるまで飼い続けた犬の、拾った時に小箱の脇に「大切に育ててください」と書かれた紙を文鎮代わりに押さえていた、彼女が綺麗だと思った石。。。とか、

内側がピンク色の小さな帆立貝。。。昔、こちらがリタイアして間もなく、二人で巡ったカミーノ・デ・サンチャゴの途中、立ち寄った保養地コミーリャスの海岸、こちらは昔、両陛下ご夫妻が皇太子、同妃殿下時代の若いころ、スペイン王室のご招待で滞在されて海岸を散歩されたのが何度もニュースに取り上げられましたが、その同じ海岸で拾ったモノ。。。とか、

茶色くトゲトゲが突き出した固い砂の結晶、砂漠のバラとか、波に洗われて磨耗して表面ツルツルの小石とか。。。

どうみてもゴミ箱行き、がマトモ、真っ当と考えられる、ガラクタ品。
ジャン・コクトーの小説「恐るべき子供たち、Les Enfants Terribles=アンファン・テリブル」の世界の、主人公姉弟、ポールとエリザペートの、ワケの分からないものばかり大切にしている、部屋の中の宝箱のようです。

相棒の持っている貝殻は、結構、多いのです。
言っちゃァ、何ですが。
もうすぐ、齢、70歳に手の届こうというババァが、子供のころから集め始めた貝殻を、小説「赤毛のアン」もどきに、未だに大切に、保存している。
まだ中学生の孫娘から、友だち扱いされるゆえんは、ひょっとするとこのあたりにあるのかも。。。




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↑写真は、舵の故障で下船を告げた船長のスピーチの翌日午後、ヴィルフランシュ・シュル・メール滞在2日目、10月15日午後、再び上陸した時に撮影した。下船以降のスケジュールが決まったのか、日本が夜を迎えて、手配などに一段落したツアーコンダクターに案内されて、日本の二つのツアー・グループが合同で見学に来ていた、サン・ピエール礼拝堂。

というわけで。
10月14日。
テンダー・ボートがヴィルフランシュ・シュル・メールのクルーズ・ターミナルに接岸すると真っ先に、ターミナル目前の、サン・ピエール礼拝堂(Chapelle Saint-Pierre)に直行しました。


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クルーズ・ターミナルは、平屋建てのかわいい建物であった。中に入ると、小学校の教室2つをあわせたほどの、小さな空間。正面にインフォメーション・デスク。左手の壁に、ヴィルフランシュ・シュル・メールの旧市街の絵地図と、左手(西)はカンヌとグラースから、右手(東)は、イタリア国境に近いマントンまでの主要な街の特徴的な観光地を描いた、コート・ダジュールの絵地図があった。建物を出ると、タクシー乗り場。右手は旧市街。建物に隣接して、小さなカフェとみやげ物店。サン・ピエール礼拝堂は、すぐその横であった。撮影は、出口近くまで進んで、タクシー乗り場が目の前の場所で、建物内を振り返った。一段低い正面が、埠頭への出入り口。

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正直に書き残せば、ジャン・コクトーは、難解過ぎ、理屈っぽ過ぎ、阿片を連想するなど何となく不潔っぽくて、好きではありません。

しかし。
「Mon oreille est un coquillage qui aime le bruit de le mer.」。
たった12文節、俳句の17文字並みに短いのに、心打つ「耳」の詩だけは、相棒と同じく、この歳になっても心惹かれます。

というワケで。マントンの市庁舎結婚の間とジャン・コクトー美術館とともに、こちらの礼拝堂の中を見てみたかった。
ともに、まだ見たことがないのです。


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画像礼拝堂の中は、撮影禁止でした。
で。
添えた写真は、絵葉書からの複写です。
ご覧いただくとおり、短い詩、「耳」のような、潮騒の音がひょっとすると聞こえてくるのではないかと耳をすましたくなるような魅惑的な図柄が、小さな、小学校の教室の半分ほどの広さの部屋の中に一面に描かれていました。

14世紀に造られた、漁師たちの守護聖人である、元漁師であった、天国への門の鍵を預かる聖ペテロをまつった教会です。1956年から57年にかけて改修され、コクトーがフレスコ画を仕上げました。


画像教会は、結婚式場として開放されているのだそうです。
ドアを開けて左側に置かれたテーブルの前で、入場料を徴収した女性の方が、説明してくださいました。
同時に、日本の雑誌の切り抜きが保存してあって、こちらでのウェディング・セレモニーを特集した日本人カップル数組の記事と写真を満載したそれも、見せていただきました。
記事に載っている通り、若い方々には、夢溢れるウェディング会場かも、知れません。


画像この教会の、目の前の道路がプロムナード・ド・マリニエール、「船乗りの遊歩道」。その遊歩道一本隔てた右斜め前のホテルが、ジャン・コクトーが滞在して作品をまとめた、という「ウェルカム・ホテル」。
ホテルの前の、教会の左手の小広場に、コクトーの胸像。

小さな教会だけに、あっという間に、見学は終わりました。



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↑ホテルの写真は、エズからの帰船時、午後6時半ごろの撮影。

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こちら、ヴィルフランシュ・シュル・メールは、予想していた通りの、小さな漁村、保養地でした。
ご存知、映画、ション・コネリーの「ネバーセイ・ネバーアゲイン」や、これはリバイバル作品でしか見たことはないのですが、ケイリー・グラントとグレイス・ケリーの「泥棒成金」とかのロケ地でもあったのです。

で。
そのロケ地も巡ってみたいというのが、この街来訪の目的でもありました。。。

↑で書かなかったですけれども。
いくつかのハプニングが連発して。。。

この日夜にわかる舵故障事故に絡んで、であったのでしょう。テンダーボートの運航が遅れていました。
投錨が午前10時30分過ぎ。間もなく、ショア・エクスカーション組専用の乗船番号1番のテンダーから運航開始したそうです。

が。7番までで全エクスカーション組出発を終えたはずの午前11過ぎ、フリー組先頭のナンバー8のチケットを手に入れたこちらであったのですが、渡船出来たのは正午少し前になってようやく。
加えて同じ8番なのに、誰か不正な割り込みをしたのか、相棒とこちら、目の前で離れ離れにされて別々のテンダーで渡船。

続いては、礼拝堂の鍵がしまっていました。
待つまでもなく係りの女性が駆けつけてくれて、待ったのは短時間だけ。間もなく中へ入れました。

と、まぁ、たいしたことのない出来事ばかりです。
が。。。このあと、ハプニングはまたまた。。。


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保養地、避暑地にふさわしく、こちらの街のビーチでは、10月半ばなのに泳いでいる人々がいっぱい、いました。
こちらも、保養地にふさわしく。。。泳ぎはしませんが、昼食。真昼間なのに、アツアツのブイヤベース。

その食事の最中。
この後の行動について、相棒と打ち合わせ。
ほとんど、こちらの独断専行、ですが。

当初、粗っぽく計画していた、フランス国鉄利用。。。この時点では、ストだとはまだ知らなかった。。。ヴェンティミリアでイタリア国鉄乗り継ぎ、サンレモ行きは、時間的に無理だと結論。
同じように、片道およそ1時間10分かかるマントン行きも、行って帰ってくるだけならばワケはないが、マントンでの見学時間が短すぎるということで、断念。
またまた、ではありますが、片道30分もかからない、列車でのモナコ行きに決定したのでした。


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で。
食後、ヴィルフランシュ・シュル・メール駅へ。

駅の階段を昇り始めた途中、プラットホームから降りてくる、隣に錨泊中の、あの超ど派手なドイツ船の乗客に違いない、ドイツ人ご夫婦のうちのご主人から話しかけられました。

向こう〜「どちらへいらっしゃいますか?」
こちら〜「モナコへ行きます」。
向こう〜「それでは、こちらの切符を買っていただけませんか。ムダになりますから」
こちら〜「わかりました。いくら? 二人で5.2ユーロ? はい、ありがとうございます」。

ラッキー。
多分、こちらは無人駅。自動販売機でチケットを買う手間が省けた。。。
と。
喜んだのです。その時は。
アホですねぇ。
フランス国鉄は、大半が運休状態にある間引き運転スト中である、などとは、つゆ、知らなかったのです。


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↑ さすが、フランス。イタリアも同じだが、落書きさえ、美的に洗練されているように見える。
↓ 西洋朝顔、ヘブンリー・ブルーだろうか。まだ満開状態だった。


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ホームでは、かなりの方々が列車を待ってらっしゃいました。
ストであることは、張り出してあった問合せ先案内に従って、携帯でニース・ヴィル駅に問い合わせて知った方から口々にホームにいた方たちの間に広まって、こちらも、階段を登り切って間もなく、アメリカのご夫婦に教えていただいて知りました。

しかし、完全運休でないところが、この日のフランス国鉄のストは、タチが悪い。
間引き運転中ならば、ひょっとすると、次の列車はやってくるかもしれない。
そういう思いで、皆さん、お待ちであったのでした。

結局。
こちらも1時間以上、列車を待って諦めました。

あのドイツ人のダンナ。
ストのことなど、ひと言も教えてくれなかったなぁ。

とほほ。

ということで。
結局、タクシーを捕まえて、またまた、の訪問ではあるが、鷲ノ巣村、エズへ行こう、ということに一決。
二人してまたクルーズ・ターミナルまで戻り、エズ・ヴィラージュへ。
ストの影響で、タクシーを捕まえるのがまた難儀でした。

とほほ。。。


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、こんばんは!

ご夫婦揃って素敵なコレクションをお持ちなのですね。奥様の、他の人にはなんでもないでど、自分には思い出深いものの謂われを時間をかけてひとつひとつ聞いてみたいです。
私も変なものをずっと大事にもっていたりするので、何だか通じ合えそうな気がします。

hiroshiさんの砂のコレクションもいいですねー。私の行った事のないところばかりでますます素敵。南スペインでバカンスとか、砂漠でキャンプとか、砂を見ていると夢が膨らみます。
そしてずっと見ていたらお塩にも見えてきて、「あぁ、これが各地の岩塩とか海の塩とかだったら、さらにいいのに!!」なんて考えが頭をよぎったりもしました(笑)
次に加わる砂はどこのでしょうね!楽しみですね!
みーな丸
2010/11/21 00:03
(コメントが長くなったので分けました〜)

ヴィルフランシュ.S.Mはこんな感じなんですね。クルーズは2回ともカンヌだったので、いつも電車で通り過ぎるだけでした。カンヌからだとどこに行くにも遠いので、こちらやモナコにとまる船が羨ましかったです。
エズに行く道から見える船、きっと素敵だろうなと思います。

それにしてもクルーズが中止になっただけで十分すぎるハプニングなのに、ストにもあってしまうなんて……
。しかもドイツ人の2人、うまい事お金を取り戻して!
テンダーが別々というもの、よほどテンダーの遅れを取り戻そうと必死だったのか…。普通なら別々になんてさせられないですもんねー。

でも、どんなハプニングでもおろおろしないベテランのhiroshiさんだから良かったけれど、これが初ヨーロッパとか初クルーズで右も左もわからないような人だったらどんなことになっていたかですね!

あ、そうだ!
クルーズにWii、持っていかれるんですか-??びっくりです!私は船にあったやつをプレイしただけなんですよー。
でも、いい考えですよね。すごく重いわけでもないし!
なんだかいい事をしってしまった気分です♪
みーな丸
2010/11/21 00:04
みーな丸さん、おはようございます。

カリブで、コンク貝、食べてらっしゃいました?
あの味が、忘れられません。いつかもう一度、あちらの海へ行って、ワイルドな雰囲気の中で食べてみたい。夢の一つです。

ユーロダムの船内、見せてくださいね。
hiroshiメは、ヨーロッパならば、クルーズであろうが陸旅であろうが、好きな場所ならば結構、同じコースへ行っちゃいます。
といても、ご指摘どおり、あの船の来年のバルセロナ発西地中海クルーズに乗るというワケでは、もちろんありませんが。。。西地中海は、途中で頓挫したセンチュリーで3回目でした。トホホ。

>ご夫婦揃って素敵なコレクションを

とほほ、ですよね。
夫婦そろって、馬鹿みたいなモノをコレクションしていまして。。。考えてみると、そろって共通していることは、お金がかからない、ことですか。一種の「ゴミ」とか「どろ」とかを拾ってくるのですから、まさに貧乏人の趣味。
ただ、相棒の場合は、拾ったモノの裏側にある、自らの「思い出」なのでしょうね。こちらが見ればくだらない「ごみ」であっても、彼女にとっては、さまざまな懐かしい記憶を、それを見たり手に取ったりするだけで蘇らせてくれる、貴重な宝物なのでしょう。マカデミア・ナッツ工場の林の中で拾った石果は、彼女がそれを拾う時自分も横にいましたので、こちらにとっても懐かしい思い出ですね。
hiroshi
2010/11/21 11:52
〜上から続く〜

岩塩ですか?
良くお求めになるんですか?
ヨーロッパには割りと知られた塩の産地がありますよね。hiroshiメも、料理用に偶に買います。リタイアしてから、結構、料理、といっても和食が多いですが、料理、作りますもので。

そして。あはは、ですね。アレが皆、塩であったなら、こちらはかなりの財産持ち、ですね。。。しかし、よくよく眺めてみると、そう見えなくもないですよね。世界にはいろんな色の塩がありますし。。
なるほど、なるほど。
みーな丸さんも、夢あふれる楽しい発想をなさるのですね〜〜。

>クルーズにWii、持っていかれるんですか

ごめん、でした。
早とちり、です。
任天堂の文字だけ見て、DSと勘違いしました。wilはわが家にもあるんですけれども。。。孫たちが夏休みに遊びに来た時に、ジジババの家用ということで、買わされました。で、やてtみると、あれは結構、大人でもはまりますね。しかし、持って行くのはDSです。夫婦それぞれ愛用のそれを手に、飛行機に乗ります。船では目覚まし時計替わりになりますし、第一、眠り薬として絶好です。ベッドの上で、夫婦二人してわき目もふらずそれぞれ別々のゲーム。片やばい菌撲滅、こなた数独。天上から神さまがご覧になっていたら、変な夫婦、とお思いになることでしょう。
hiroshi
2010/11/21 11:54
hiroshiさん  こんにちわ〜

お二人ともとても素晴らしい宝物お集めです。
素晴らしいロマン秘めた物たちに心を寄せて居られるですね!
石も、貝殻も〜 色んな宇宙の声が聞こえる様に思えます。
はやぶさに通じる気がします。

それにひきかえ、我が家は、平凡な収集ばかりです。 小さな置物や人形はもう〜置く所がないんです。
今度もハンガリーで面白いもの買いました。 
ミニチュアばかりです。

ゲームに精進のお二人ですか? 仲良し〜〜〜
たえこ
2010/11/21 15:54
たえこさん、今晩は。

そんなぁ。
ガラクタ集めを、そういう風に言っていただくと、オラぁ、さんただぁ、ではなくて、コッパズカシィ〜
ロマンとか何とか、そんな高尚なモノではなくて、幼稚、幼いのだと思います。子供のころ、何でもないモノをとても大切に思えたではないですか。あれ、ですね。
はやぶさとご一緒になさっては、はやぶさが泣きます。

しかし。
素晴らしいですね。ほんとに、はやぶさは。
皆さん、擬人化しちゃって、崇高な、と思ってらっしゃるようですね。確かに、あの計画に携わった皆さん、尊敬に価します。

いやいや。
たえこさんの人形。素晴らしいです。
ただお集めになるだけでなく、お作りになるところが凄い。一点ごとに、それぞれ思い出がおありでしょうね。羨ましいです。手先が起用でらっしゃって、加えて創作する力をお持ちですから。

ゲームはね、それぞれ、勝手にやっているのです。
仲良し、ではなく、冷たい二人、ってところが、見たところの本当の印象ではないですか? お互い、すぐ隣にいるのに、会話なし、思考は相手にあらず、指先の機会だけに集中。勝手にそれぞれ遊んでいる、の図ですから。
hiroshi
2010/11/21 19:10
こんばんは!  ジャン・コクトー?! 私の耳は貝の殻?! 
なんとまぁ、突然に、かっての懐かしい自分に引き戻されたかのよう!
静物画を描いていた頃、貝殻をモチーフの絵に、私の耳は・・、をタイトルに使った事もありますし、何よりも映画好きにはコクトーの名はジャン・マレーに繋がり、「美女と野獣」の懐かしい思い出に繋がります。  なんとまぁ、何十年前の事?!
有難うございます、hiroshiさん。  コレクションはだんだん持たないようにしているのですけど、想い出はたくさんあれこれ、です。
shinkai
URL
2010/11/22 07:57
shinkaiさん、今晩は。

留守にしていまして、お返事、遅れました。

>なんとまぁ、突然に、かっての懐かしい自分に引き戻されたかのよう!


なるほど。
ジャン・コクトーは、若かりしころの。。。

いえ、失礼しました。 ブログを拝見する限り、今ももちろん、大変活動的で頭脳鋭敏、明朗快活、闊達なご性格で素晴らしい画像をおまとめになるなど、大変お若くあらせられまするが。。。

かつてのshinkaiさんのご生活の琴線に触れる詩人? 芸術家? であったのですね。それを、自分は好きではありません、などと。←こちらでも無礼な言辞でございました。

あっはっは。
と、謝罪しても、今さらどうにもなりませんね。発言を撤回するわけにもいかず。
日本の昨今の政治状況をご存知かどうか。
不用意な発言をして、本日、引責辞任した大臣がいましてね。彼も、不用意な発言を白紙に戻せたらどんなにいいだろう、と願っているに違いありません。こちらも同じです。トホホ。

>コレクションはだんだん持たないようにしているのですけど

本当ですね。
自分も最近、この世におさらば、した後のことをあれこれ、考え始めています。親父の死後に残していったモノの後始末に、少々、面倒な、と思ったこともありましたし。。。
そうですね。
想い出だけで、いいのかもしれませんね〜〜。
hiroshi
2010/11/22 19:56
奥様。大切にしてられるんですね

綺麗に保存されてます

ヴィルフランシュ素敵です

私もミレニアムで立ち寄りました。

ニースで食事して、エズとモナコに行くエキスカーションに参加を思い出してます。

淡いピンクがお似合いの素敵な街に、もう一度行きたいです

ドイツ人にはやられちゃいましたね。でも英語が分かるからです。

私など言葉が分からないから詐欺に遭う事は無いです

でもでも、こちらに立ち寄れて良かったですね〜〜
mayumi
2010/11/22 23:09
奥様のコレクション。とても素敵だと思います。
コレクションって、その方の思いが詰まってらっしゃる物だから、素晴らしいんですね。マカデミアナッツ、hiroshiさんと一緒だからこその思い出も品なのではないでしょうか。
ワンちゃんのお手紙の石。これも、お話を伺っていてもう、何だか心に響いてきます。
hiroshiさんの砂のコレクションも素晴らしいです。綺麗に瓶に入れられた砂達。hiroshiさんなら、その砂を見れば、波の音まで聞こえてらっしゃるのではないでしょうか。
みーな丸さんの仰られてますが、ゆっくり奥様のお話を伺ってみたいなあ。素敵なお二人のコレクションのお話を聞かせて頂いて、有り難うございます。心が温かくなります。

行った事のない街並素晴らしい避暑地のお話、良いですね〜。行った事のない所ばかりで御写真を見せて頂くのが楽しみで楽しみで。
大変でらしたのですね。一つ一つは大きなハプニングではなくても、重なりますと。。
それに酷いわあ、そのドイツ人。跳び蹴りだ〜〜!
でも、hiroshiさんだからこそ。ハプニングもサクサク解決出来ちゃって、こんな風に日記に出来るのですね。私だったら、万事休す・・・すごすごと帰国物ですよ。間違いなく。
ブイヤベース、美味しかった事でしょうね。なんたって、本場ですものね。
この後の日記もとっても楽しみにしております!
murmru1
2010/11/23 11:45
mayumiさん、おはようございます。

峠の釜めし、おいしいですよね〜。
昔、まだ学生のころ、あの釜でご飯を炊いてみたことがあるんです。アホですねぇ〜。
当時の悪友らによると、旨く炊ける、ということであったのですが。。。火力が強すぎたのか、炊ける少し前に割れちゃったです。

山の端から昇る満月。カメラであれだけの大きさだと、実際にご覧になった時は、さぞや超ビッグにみえたことでしょう。

↑ 大切にしている、のは間違いないのですが、事情を知らぬ人が見ると、ガラクタを置き並べている、の図ですね。何でこんなもの?? という印象でしょうね。
子供や孫たちにとっては何の意味もない物ですから、あの世へ旅発つ前に処分しないと。この前、彼女にそう言ったら、「死ぬ順番はあなたの方が先なのだから、あなたが先に、砂と帽子を処分したら」と言って、むくれていました。トホホ。

そうですね。こちらで船をお降りになった後の行動は、藤原さんの掲示板でお書きになっていたのを拝見しました。どちらもいい街ですよね。
hiroshiメは、こんどもしあちらへ行くことがあったら、ヴァンスとサンポール・ド・ヴァンスとカーニュ・シュルメールを一度に巡ってきたい、と思っています。

ドイツ人。
確かにネ、教えてくれなかったですよ。
しかし、彼は詐欺のつもりはなかった、と思います。ドイツ人の律儀さで、単純にもったいない、と思っただけではないのですかね? 
それとも、おっしゃるとおり、最初から、騙して押し付けるつもりだったのかなぁ〜
hiroshi
2010/11/23 11:47
murmur1さん、おはようございます。

あらら。
コメントを書き入れたら、murmur1さんのお便りがホンのわずか前にいただいていて、びっくりでした。
いかがですか?
その後。またまた、立場逆で何ですが、どうぞ、お気をお付けになって。。。昨夜ニュースで見ましたが、流行っているのだそうですね。こちらも気をつけたいと思います。

>コレクションって、その方の思いが詰まってらっしゃる物だから、素晴らしいんですね。

おっしゃるとおりなのでしょうね。
murmur1さんのデジブックが素晴らしい背景の一つが、それですものね。想い出や思い入れの宿る様々な品物を撮影されているから、温かさ、情熱、優しさ、などが伝わってくるのだと思います。


>一つ一つは大きなハプニングではなくても、重なりますと。。

そうですよねぇ。
ほんと、この日は不思議とアクシデント、というか、ハプニングが重なりました。↑ に書いていないですけれども、靴の紐がヴィルフランシュの街中で切れまして。単に老朽化していただけなのでしょうが、ヒモをあらためて買いに行ったりと、散々でした。何か悪いことでもしたのでしょうか。。。鬼門に触れたのかな??

>それに酷いわあ、そのドイツ人。跳び蹴りだ〜〜!

やっぱり、彼は悪意があったのですかね?
mayumiさんもそうおっしゃるし。
そうか。
こちらは騙されたのかもしれないのですね〜〜。

>ブイヤベース、美味しかった事でしょうね。なんたって、本場ですものね。

おっしゃるとおりでした。
本場ですね。さすが、の味でした。
しかし、あれはやっぱり、ランチではなく、しっかりした夕食の場のモノですね。日差しの中での食べ物ではない! という感じでした。
hiroshi
2010/11/23 12:07

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