潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 新生「にっぽん丸」。乗り味魅力度、増す。

<<   作成日時 : 2011/01/20 00:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4


洋食は、相変わらずおいしかったです。
「新春の瀬戸内海・宮崎クルーズ」、乗船初日の1月8日夜。
ウエルカム・ディナーは、こんな具合でした。


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「にっぽん丸」のプレゼンテーション・プレート。ブルーの幅広のリム、金色の縁取り、中央に舵輪。このプレートが、好きである。


オードブルは、平目の薄切りマリネ、雲丹添え、梅とシトロンの二色ソース。

もちもちっとしていて、でありながらこりこりっとした、平目ならではの薄切りの身が甘酸っぱいソースに馴染んでさっぱりとした感覚。
平目は、刺身にしてポン酢でさらっと食べるのも好きですが、これはこれで、なかなか。
雲丹の甘さも、ソースと良く合っていました。


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スープはコンソメで、ジャンボ・タピオカとパブリカ。和風仕立てでした。

タピオカ入り、となると、真っ先に、冷たくてモチモチとして甘い、ハワイのモミティを連想しちゃいますが、こういう風に温かいスープに仕立てても、なかなか、なんですね。
タピオカと同じサイズに細かくしたパブリカの赤、黄色も、食感は生のパブリカそのまま、こりッとして舌の上で転げて、おいしかったです。


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魚は、オマール・テールのフリカッセ風。

ゆでたオマール・テールを細かく切った上にフリカッセ風の生クリーム・ソースがかけてあり、甘酸っぱく口あたりさわやか。
カリカリに揚げてある輪切りのパブリカと、とろりとするほど柔かめに茹でてあるアスパラガスが、青臭さもなく、おいしかったです。


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口直しは、なんとまぁ、柿のグラニテ。

これが、どこかで聞いたことのある柿のグラニテか。
そうか、色は林檎のグラニテか無花果のグラニテに似ている。
うん、初めて食べました。

いったいどんな味なのか?? 
おそるおそるスプーンを口に運びました。。。うまい!
口当たりさっぱり。妙な甘さはなく、好みの味でした。


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肉は、テンダーロイン・ロースト・ビーフのグレイビー。

グレビー・ソースといえばマッシュポテト仕立てをはじめアメリカ料理の定番ですが、この夜のにっぽん丸では、びっくりするほど、和風仕立て。
こちらを含め、日本人ロートル世代??に、絶妙に味をあわせてくれたようでした。
もち、おいしかったです。


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サラダは、フルーツ・トマトと、いまやサラダ・リーフ界の花形スターのクリスタル・リーフ。
さくさく。さっぱり、お馴染みの味でした。


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デザートは、アソーテッド・メロンとアイスクリームとケーキの盛り合わせ。


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画像ということで。

事実であるのかどうか、味覚音痴のこちらは、しかとは分からないながら、俗に、食の「にっぽん丸」、あるいは美味なる船、とも呼ばれることもある、「にっぽん丸」。そして、この船のファンの方。

そういう方々は写真でもう、お見通しの通り。こちら↑のダイニングは船の2階、メインダイニング「瑞穂」のテーブル。
改装前は、右下写真のごとく、現在もまったく様子が変わっていない、こちら、一つしかダイニングはありませんでしたが。。。
改装後に、スイート客室とデラックス客室の皆さん専用の、新生「にっぽん丸」で新たに登場したのが6階、オーシャン・ダイニング「春日」。自慢じゃァありませんが、我ら夫婦、もちろん、その「春日」では食べられませんでした。


画像昨年、日本のクルーズ愛好家たちに惜しまれながら他界された、我らの尊敬する先達、藤原雄一郎氏のことばをお借りすれば、我ら夫婦、「船底に近い客室」を利用させてただくように、リザーブ。お願いしたからです。

ただ、残念ながら。
日本船、外国船を問わず、クルーズ船は、どうも、超ハイグレード客室と、お安い船底に近い部屋から売れていくようで。。。

なかでも、「にっぽん丸」の船底に近いキャビンは部屋数がそんなに多くない。
加えて、こちら、思いついてクルーズを申し込んだのは出発までもう1カ月を切っていたため。
先達の遺訓だと、こちらが勝手に考えている、その手のキャビンはもう、残っていませんでした。

で。
遺訓に一歩でも近づかなければ、申し訳なし。と。

残っていたうちの、もっとも船底に近い部屋を選びましたが。。。
残念ながら、かなり上部デッキへ、入らざるを得ませんでした。
が、なんとか、「春日」行きだけは免れました。
あ。。。いえ。
残念ながら、↓「春日」でのディナーは出来ず、一般開放されている時間帯の、朝食と昼食で利用しただけ、でした。



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ということで、申し込んだ当初は、ディナーは2シーティング制だと聞いて、ゆっくりと出港風景を楽しめるセカンド・シーティングにさせていただいたのですが。。。

乗ってみたら、「ファースト・シーティングでお願いいたします」、と船のスタッフ。
なぜか、1回で全員、ディナーは終えられる程度の客しか乗っていませんでした。で。何人乗っているのか、船の関係者にはなんとなく聞きづらくなって。。。

ところが。航海中に、きっちり、判明いたしました。
最大定員524人に対して、今回クルーズのある寄港地の新聞、地元紙の報道では、乗客はしめて280人。「えぇ〜! 定員の6割弱でないの。にっぽん丸、大変だぁ」と、しばし同情。
おかげで、ご乗船の皆さんに遠慮することなく、料理の写真を撮れました。

それにしても。。。大量キャンセルがあったのでしょうか。
そのあたりも、当然、悪くて、申し訳なくて、船のスタッフにお訊ね出来ませんでした。


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画像「瑞穂」は、改装前とほとんど変わっていませんでした。

6階のラウンジ「海」↑も大きくは変わっていませんでした。
が、改装前→に比べて絨毯など、細部の装いが新しくなっていました。
隣接してあったカジノコーナーは、5階へ移動。ビギナーズ・ラックという名のラウンジに変わっていました。


映画館も変わっていました。
改装前、1階にあったシアターは、「マーメイドシアター」という名に変わって6階へ。

入り口の短いエントランス脇には、ホンモノか、はたまた複製か、それともただの飾りかどうか、1939年のカンヌ映画祭のポスター。オードリー・ヘプバーン主演の「ティファニーで朝食を」のポスターも。欲しいぃ〜〜。

劇場内の座席は以前のように階段式でなくなっていましたが、椅子は格段に豪華に。肘掛の下には、飛行機の座席のように格納式のテーブルさえセットされていました。


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以下、下手な文章はカットして、改装された部分の写真を置き並べて、「覚え書」、終了です。


●7階ホライゾン・ラウンジと茶室「吉野」。

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●7階オアシス・ジム&スタジアム&スパ

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●リド・テラス&プール

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、こんにちは。
にっぽん丸の中はこんな感じなんですねー。品がありますね。お正月の飾りもやりすぎてないところがいいなと思います。
アフト(ですよね?)のセンチュリーのリゾートデッキみたいなところ、いいですね。

先程ぽんぽこりんさんのところでもおいしいお料理の写真を見てきたところですが、こちらのお料理もとってもおいしそうです〜♡♡

ホットなタピオカもおいしいんですね〜。
日本船にはお値段からして絶対に乗れないのですが、乗れたとしても純和風なお料理がちょっと苦手な私(椎茸とか、たけのことか、さといもとかみんなダメなんです〜)は「食べれるものがあるかな〜」「せっかくのクルーズなのにお腹へりまくりだったらどうしよう」なんて思っていたのですが、これなら食べれそうですー。
柿のグラニテなんて、ぜひ一度は味わってみたいです。
というよりも、柿をまず食べたい〜。。。
こちらだと、小さいのでも高いんですよね〜、とっても。はぁぁ。

それにしても定員の6割程度しか乗っていなかったなんて!!!船内をゆっくりと使えるのは嬉しいですが、ちょっと心配になりますよね。どうしたのでしょうね。

>>が、なんとか、「春日」行きだけは免れました。

ごめんなさーい。でも声をだして笑ってしまいました。
hiroshiさんさんらしくて、最高です♪
みーな丸
2011/01/20 01:52
hiroshiさん みーな丸さん お早うございます。

上手に写されたお料理画像と船内の様子です。
盛り付けが素晴らしいから、食べたら勿体ない感じです。

みーな丸さんのコメントが素晴らしいから〜
私は一寸恥ずかしいです。

文章力が貧しいんですよね〜

乗客数が少ないのが勿体ないですね〜
日本発着の外国船も増えてるから、その影響でしょうか?

下記がそんな例の詳細です。

来年4月1日に、ホーランドアメリカライン初!日本発着クルーズ!
 ザーンダムで行く 神戸発着 大連・煙台と中国周遊クルーズ15日間 で 152,000円〜1,208,000円 まで
乗りたいですが、生きてるかなあ? アハハ~~~

たえこ
2011/01/20 10:23
みーな丸さん、おはようございます。

昨夜、未明の時間帯にようやくまとめあげて、再チェックもせずにウェブリの公開ボタンをクリックして寝ちゃったんですが、今朝、ホンの少し前、見直してみたら、文章はメチャクチャ、写真はダブルで載せている、とミスばかり。下手な上に未完成のブログをご覧いただき、まことに申し訳ありませんでした。

>アフト(ですよね?)のセンチュリーのリゾートデッキみたいなところ、いいですね。

そうそう。そっくりです。
多分、みーな丸さん、お好みの場所なのではないでしょうか。hiroshiメも好きです。潮風の吹きぬける空間で、座り心地の良い椅子がある場所は、クルーズの特等席ですよね。

シカゴでも柿は入手できますか?
ヨーロッパでは、ポルトガルが結構、栽培は盛んですよね。同じくkakiで売っています。イタリアでも売っていますが、熟してとろとろになっている柿が多いです。自分は、柿はやっぱり、シャキッとしたみずみずしい柿が好み。わが家にも、柿ノ木があるんですよ。甘みは薄めですが、おいしいですよ。
シカゴでは、柿は、まさか、kakiではないですよね。あの実も、やっぱりpersimmonって言うんですかね〜。
hiroshi
2011/01/20 10:49
たえこさん、おはようございます。

↑ みーな丸さんいもお話しましたが、昨夜、いい加減な段階で公開ボタンをクリックしちゃって、まことにお恥ずかしいブログになっていました。

お訪ねいただいたときは、一生懸命に直し、真っ最中でした。

たえこさん、
それは、ご謙遜です。
あるいは、ちょっと間違ってらっしゃる。

たえこさんの文章は、言っちゃァなんですが、とても温かで誠意の感じられる、素晴らしいコメントです。
ちょっと生意気を言わせていただきますが、コメントは、ダラダラ長々と書くhiroshiメのようなのは、昇天がボケて何を言っているのか良くわからない下手なコメント。そこへいくと、たえこさんおはことばすくなですが、これほど誠意の感じられる温かな文章はありません。
どうぞ、わがブログでは、あまり気になさらずに、お書き込みを。たった一文字だけでもいい、たえこさんのコメントは嬉しいです。

日本発着のHALのクルーズ。
実は、過去、利用したことのあるクルーズ代理店から、hiroshiメも連絡をもらいました。料金も安く、藤原さんのお好きな会社であるし、もちろん、hiroshiメもクルーズ・デビューの会社でもあるし、乗ってみたいのはヤマヤマなのですが、あの国だけは、クルーズでは、まだ行きたくない。ということで迷っているんですよね〜。

たえこさん、お乗りになるですか?

ならば、お目にかかる良い機会で、前向きに検討してみる必要はありそうですが。。。
hiroshi
2011/01/20 11:01

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