潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 映画の都、ローマ。「。。。の休日」追っかけ。

<<   作成日時 : 2011/01/21 16:47   >>

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2010年10月19日。火曜日、だったかな?
「覚え書」中途で中断している、ハプニング続きの、クルーズ旅転じて陸旅、となった、昨秋の旅ばなしの続き、です。


画像



画像ローマ、フィウミチーノ空港。ターミナル1から、ヴェネツィア、マルコ・ポーロ空港に向かいました。

マルコ・ポーロ空港着陸寸前。
お天気に恵まれたのと、機体右側、2列目。。。

。。。こちらのチケットのシート・ナンバーは窓側であったのですが、連れ合い、相棒が、今回もまたまた当然のごとく、さっさとウィンドー・サイドに。日本からヨーロッパへ向かう時、あるいはその逆など、長時間フライトになると、相棒が、同じようにシート・ナンバー関係なしで、こちらの意向など聞くそぶりも見せずに、さっさと通路側を確保しちゃいます。。。

。。。の座席を確保出来たおかげで、お馴染みの光景、↑最上段写真の光景は、今回も見られました。
イタリアの飛行機ですから、窓が汚くもう一つキレイに撮れないのは、致し方ありません。


画像本来ならば、
つまり「セレブリティ・センチュリー」の舵が故障しなければ、眼下のあの港、写真最下段のバッチーノ・デッラ・スタッツィオーネ・マリッティマ港に、オーバー・ナイトで着岸していたハズ、なのでした。

といいながら。
やっぱり、ワクワクしました。胸が高鳴りました。
久しぶりの、ヴェネツィア滞在です。

見える、見える。久しぶりの訪問で、前回にはなかった建物や施設が。。。
廃製粉工場の建物を美しく蘇らせたと聞いたヒルトン・モリノスタッキー・ホテルが、右、ジュデッカ運河沿いに堂々と広がって見えます。
ローマ広場周辺には、カナル・グランデにかかる4番目の橋。この年春に登場した、港とローマ広場を結ぶピープル・ムーバーも。
ほか、もろもろの、美しい街並、リオ。そして、取りまく青いラグーナ。

お、ほっほ。
やっぱり、この街は、素敵だぁ〜〜。石原、裕ちゃんじゃぁないけれども、この日を、この時を、♪俺は待ってたぜぇ〜♪


画像



画像と。
あほ、書いています。

↑写真。ご存知、ローマにやってきた日本人夫婦のうち、女の尻がてこでも動かなくなり、男はアホみたいにただただ待ち続けることになる、ショッピング天国、コンドッティ通り。

あ、いや。
わが家だけのハナシ。なのでしょう。きっと。「てこ」も「アホ」も。
今回もまた。→でウインドーを覗き込んで、その後、こ一時間。「てこ」と「アホ」してきました。



画像



が、その前に。
ローマの「覚え書」を、ことのついでに、もう一つ。

ま、お遊びですが。
わが「覚え書」に、一度は書き止めておきたい。
それは、映画。
この街を舞台にした映画にまつわる、映画に登場した場面の「追っかけ」の旅の思い出と記録。

最近では、日本映画ですが、↑写真の街の名前を使った映画「アマルフィ女神の報酬」。あの映画に触発されて、昨年春、またまたアマルフィへ、今度はクルーズのショア・エクスカーションで、サレルノから小船で巡ってきました。

洋画では、ダン・ブラウン原作の映画化作品「ダ・ヴィンチ・コード」の続編、「天使と悪魔」。

双方の映画ともに、ローマの街並が劇的に、印象的に描かれていました。

と、印象だけは語れますが、最近の映画については、「追っかけ」を出来るほどのお金も、情熱も、精神的なゆとりもなくなっちゃいました。ヒマだけは、「追っかけ」ていたころとは比べものにならないくらい、あり余っているのですけれども。


画像



画像最近の、ローマの街並にちなんだ2作品。

うち、「アマルフィ」では、まだ見たことのないローマのCapodanno、ニュー・イヤー・イブを、体験したくてたまらなくなりました。

カウントダウンの後、コロッセオやポポロ広場、スペイン階段の西、ボルケーゼ公園などで花火が打ち上げられ、その花火を見ながら新しい年を祝う人々の姿が、とても楽しそうでした。


画像リンクしていただいているお一人が。。。
はい、どなたかは存じているのですが、こちらで名前を出すのはいささか無礼だと思いますもので。。。
今回、昨年末から今年新春にかけ、あちらでカポダーノをお楽しみになり、カウントダウンのあと、新年を祝う花火の連発に歓声をお挙げになることを、真剣にご検討なさったのだとか。

。。。わかる、わかる、その気持ち、という感じ。
日本人の映画好きな人々は大概、映画「アマルフィ」に酩酊しただけに。

多分、その方は、ご定宿であるに違いない、「アマルフィ」の舞台でもあったホテル、コルソ通りの「グランド・プラザ」でお泊りになるご計画であったに違いない。でもって、二重の映画ロケ現場見物をお狙いになった、と推測しているのですが。。。

かく、カポダーノのローマへ行きたがっていますが。
実質、我ら夫婦には夢物語。お金もそうですし、その時間も、気持ちのゆとりも、残る人生挙げて、年越しの時期には行けそうもありません。とほほ、です。

うらやましい。

→右上写真はいずれも、その、映画「アマルフィ」で、サンタンジェロ城とともにロケ現場としては主役級の一つであった、カンピドリオ広場と正面市庁舎、それにカピトリーノ美術館。そして→右下写真は、「天使と悪魔」の、終盤間近の場面で重要な役目を果たしたナヴォーナ広場。



画像この二本の映画を含めて、ローマ市内で撮影された映画は、およそ100本くらいあるようです。
「多分」との但し書きが付いた、加えてイタリア人の話ですから、信用度は低いですが。。。しかも、14年前に聞いた、ローマ観光協会のハナシです。

そして。
ローマで撮影された映画のなかでも、公開されて半世紀近く経った14年前の当時で、世界中から訪れる観光客が最も巡りたがったのは、あの映画に登場した場面、だそうです。

これ、この部分だけは、信用しても間違いないのでは、と思っています。
映画公開以来、間もなく60年にもなろうとする今でも、これは、不変、ではないでしょうか。多分。もう、普遍。永久に変わらない、真実になり代わっている、に違いない、と信じています。

あの映画。

そうそう。
ハリウッド映画で、大半はローマ郊外のチネチッタ撮影所で撮られたと聞く「ローマの休日」。
かつて。ひと昔前。
あの映画の「追っかけ」をした時代が、恥ずかしながら。恥をさらして書き留めて何ですが。。。あります。



画像


当時は、フィルム一眼による記念写真とビデオ・カメラによる記録だけでした。
で、汚い写真なもので、その後、4年ほど前、デジタル・カメラで撮影するようになって以来、あらためて撮影したものは古いものと置き換えて。。。

そして。その映画に登場した、以下は、タイトル・バックに流れていたシーン。


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始まり、タイトルバックに写っていたローマの場面は、↑のごとく、バチカン、サン・ピエトロ広場やコロンナ広場、ポポロ広場、などでした。

かつて。
自分も、この映画の「追っかけ」をした過去があります。と、↑上で白状しました。

ま。
わざわざ「追っかけ」をしなくても、登場したのはローマ観光の定番の名所ばかりですから、この街を観光で訪ねれば、嫌でも、たいがいのロケ現場へ行っちゃう、ワケですけれども。

で。
ローマの最後に。

昔、「追っかけ」をした当時の写真を織り交ぜながら、昨年春と秋に撮った写真を柱に、「ローマの休日」ロケ地巡りを。。。

今回は、その前編。
ジャン、ジャァ〜〜ン


画像アン王女。オードリー・ヘップバーン。

ロンドン、パリなどを経てローマ入りしたアン王女の宿舎は、バルベリーニ宮殿。現在の国立絵画館。オート三輪の荷台に潜り込んで抜け出す場面と、新聞記者ジョー・ブラッドレー、グレゴリー・ペックに車で送られて、宿舎に戻る涙の別れの場面と、二度、登場する。

昨年は春と秋の二度、この宮殿の前を通った。
クアトロ・フォンターネ通りと宮殿の敷地を分けている鉄柵の柱や門柱は、ギリシャ神話で天を支えるアトラス。

画像建物の入り口を飾る三匹の蜂のレリーフは、バルベリーニ家の紋章。

天井画、ピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画「神の摂理」があるほか、わが相棒の好きな画家、フィリッポ・リッピの「受胎告知」がある。自分の好きなティツィアーノの作品も。「フィリップ2世の肖像」がある。




画像


画像



出入りの業者のオート三輪の荷台にこっそり潜り込んで、車が止まったときに密やかに降りたのは、宮殿からおよそ800メートルほど東に離れた共和国広場であった。

画像


画像


アン王女。つかの間の自由なひと時を楽しむ。
やがて。宿舎で射たれた、鎮静効果のある睡眠用の注射が効いてきて。。。

フォロ・ロマーノ。
今はなくなったが、撮影当時、セヴェルス凱旋門のすぐ横を道路が通っており、こちらの凱旋門の横の遺跡の石の上でアン王女は眠り込む。

そしてこちらで、王女とジョーは初対面。
眠りこんだヘップバーンを王女とは知らず、ジョーは面倒を見るはめとなり、スペイン階段に近いマルグッタ通りの自分の下宿屋へ。


画像


画像


画像


画像



画像翌朝。
目覚めたアン王女。
ジョーからお金を借りて、コンドッティ通りに近い、青空市場のあるボカッティ・ディ・レオーネ通りへ。さらにトレヴィの泉へ。。。

というところで。
少々長くなるので、インターミッション、Intermission、休憩。
後は次回に。

ちなみに。
アン王女が髪を切ってもらうシーンで登場した床屋さん。
↓下写真のほぼ中央付近。泉の向こうの建物の、端っこでした。
 


画像



最後に。
お遊びの「覚え書」ですもので。
今回は、コメント欄をはずしました。

どうぞ、お心遣い、お付き合い、ご無用に。
長い文章。こちらまでご覧いただき、まことに、まことに。
 


 




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