潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 石畳の路地が面白い。カディス、映画でアピール中。

<<   作成日時 : 2011/07/09 23:26   >>

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画像ご覧になりました?
映画。

予告編を観ると、アンダルシアではロンダが、主舞台のようですね。

ロンダ。今、「覚え書」中のカディスからは、方向は東北東、車で走って距離およそ150キロメートル。
「ユーロダム」が前日に寄港したジブラルタルからは北北東、同じく車で走って、距離およそ110キロメートル。

以下、しばらくロンダの写真を置き並べます。

映画が「ロンダ」ならば、小説では、「グラナダ」が、アンダルシアの舞台、であるらしい、ですね。。。

小説と映画とでは、ストーリーが「≠」あるいは若干「×」なのは、前作「アマルフィ」でもあったこと、ですから。今回も、多分、そういう風に、映画は映画。小説は小説、のストーリー展開なのでしょう。

そして。
「ようですね」、などと推測しているだけの言葉どおり。
残念ながら、ワタクシめ、まだ観ておりません。


画像小説も、昨日になってようやく買いました。

でありながら。
読んだのは、本日、夜遅くまでの間、まだ、十数ページをパラパラと。流し読みした程度。

↑で「グラナダが舞台らしい」などと、これまた無責任に、想像だけの言葉を書き連ねているいい加減な態度でわかるとおり、今は、粗筋も知りません。


画像あの、「アマルフィ・女神の報酬」では、熱く夢中になって、はるか遠く、ソレント半島のつけ根、サレルノに着岸する船を捜してまで、訪ねて行ったのに。「アンダルシア・女神の報復」では、醒めて見えまちゃいますね〜。

。。。ここ最近、少々多忙な所為もありますが。

2年前の、あの「アマルフィ」の時のようには、なぜか、燃えません。

ゆとり時間が出来て、格別、したいこと、すること、がなければ読んでみようか。観てみようか。そんな程度。観たい、読みたい、に関しては、あまり情熱はありません。


画像こんどは、あの名曲を、IL DIVOが聴かせている、らしいですね。
小説では、舞台はパリ、アンドラ公国のほか、バルセロナとグラナダがメイン、らしいです。

ネットで知った知識の受け売りですが。。。

映画では、「アンダルシア」、とのタイトルが入りながら、登場時間で換算すると、スペインではカタルーニャ自治州、さかのぼればカタルーニャ君主国へたどり着くバルセロナが、本当はロンダよりも多い、らしい。
さらには、同じくカタルーニャ君主国の流れを汲むアンドラも。

かく、カタルーニャが舞台として登場する方が、映画タイトルのアンダルシアよりもかなり多い、らしい。


画像燃えない原因は、そんなことが、心理的な背景にあるのかもしれません。

いえ、カタルーニャが嫌いだとか、アンダルシアが好きだとか、そんなハナシではありません。

カタルーニャもアンダルシアも、その間のバレンシアも、カスティーリャ・ラマンチャも、バスクもガリシアも、基本的に好きです。この国の各地方とも。
それぞれ、際立った特徴がありますから。


画像つまり。
言いたいのは、ほんの小さな街を思い起こせばよかった前作の「アマルフィ」のごとく、す、す、すぃ〜とイメージを湧かせられない。そういうことです。自分の場合は。

アンダルシアって、随分広く、地域内にはそれぞれ際立った特徴を持つ街が多い。
たとえば、グラナダ。アルハンブラ宮殿とフラメンコ。
たとえばコルドバ。メスキータとユダヤ人街。
たとえばコスタ・デル・ソルのネルハやミハス。海と避寒と避暑と可愛い小さな白い街。。。


画像現在、クルーズ旅で下船、覚え書中のカディスもアンダルシアだし、シェリー酒のヘレス・デ・ラ・フロンテーラだってアンダルシア。イメージは多岐にわたっていて、「アマルフィ」のように一直線に想像、空想世界へ入れない。

自分の場合は、多分、そういうことだと思います。もう一つ、前作のように、観たい、観たいと燃えないのは。。。




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画像


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と、長々と映画のハナシを書いたもので、今回のカディスの「覚え書」でも、もう1本、カディスと絡む映画のハナシを。。。

クルーズ旅日記なのに、なぜ、映画のハナシばかりなのか?

実は。。。
寄港し、下船したあの日、まだ5月だというのにさすがアンダルシア、夏本番の暑さに見舞われて泳ぎに出かけ、結果、ほとんど観光らしい観光はせず。
つまり、観光名所の写真は、ほとんどなし。
浜辺で遊んで、食べて、飲んで、街中をちょっとぶらついて、ほんの一、ニの名所をぶらりとのぞいただけで、夕刻、そそくさと船へUターン。

で。
今回は、かなり大量に撮ったカディスの、ごくありふれた街並の光景だけを、このまま「お蔵」にしてはもったいないから、映画のハナシとともに、「覚え書」に書き残そう。そういう魂胆です。


画像


画像



で。映画のハナシ。

カディスでロケされた、あのアクション映画のハナシです。
昨年秋、日本でも封切られた、世界の人気者、主演の映画。

。。。といいながら、この映画も、当時、舵故障でヴィルフランシュ・シュール・メールで頓挫、下船、ヴェネツィア行き陸旅となった旅行と公開期間がバッティングして、残念にも観ていません。DVDかブルー・レイを、と思いつつも、まだ購入もしていない。。。





その観ていない、トム・クルーズ主演のこの映画。
今回、クルーズ旅でカディスに入って、この街でロケされた映画なのだと、知りました。前に書いた、007の一作と同じ、です。

「随分、映画ロケの多い街なんだね」と、聞かせていただいた土地の方に感想を述べたら、いま、街では、街の魅力をもっと世界に向かって発信するべく、市長や市役所が力こぶを入れている、のだそうです。
なるほど。それで、カディスでロケされる映画が多いワケだ。。。






画像映画「ナイト&デイ(Knight and Day)」。
2010年公開の、トム・クルーズとキャメロン・ディアス共演のアメリカ映画。

2年前の秋、カディスの旧市街でロケされたのだそうです。

もちろん、左写真の「ヒラルダの塔」が代表するセビーリャも登場、カー・チェイス場面は、背景がセビーリャとカディスの競作となっているようです。。。。

画像昨日、TVニュースでやっていましたが、有名な「牛追い祭り」、つまり、左写真のパンプローナで行われる恒例の「サン・フェルミン祭」が、今年も盛大に始まったようです。

ヘミングウェイの小説「日はまた昇る」で一躍有名になったパンプローナの牛追い祭り光景。
この映画での「牛追い場面」は実は、こちら、カディスで撮影されたのですね。


画像そういえば。
パンプローナの闘牛場には、左写真のごとく、少々わかり難いが、道行く二人連れの後姿の、右側の女性のさらに右手に、ヘミングウェイのモニュメントが建っているのが、見えますよね。


画像街の中心、カスティーリャ広場には、「日はまた昇る」にも登場し、ヘミングウェイも足繁く通ったと言われる、「カフェ・イルーニャ」もある。

そして。上で載せたロンダのヌエボ橋横の峡谷沿いに建つパラドールの下にも、ヘミングウェイの小道がある。
つまり。
ほんのちょっぴり、二つの映画に共通項があるのかも。。。



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画像いま、一生懸命に思い出してみたのですが。。。

←のようなパンプローナも、↑のごとくのカディスも、広場とか、カテドラルとか、市役所とか、それぞれの街の特徴的な場所が登場しない限り、両側を4〜5階建ての家並で囲まれた石畳の細い道筋は、土地っ子以外にはわかりようもない。

だから、多分。
「ナイト&デイ」のDVDを手に入れても、どちらがパンプローナで撮影された本物のサン・フェルミン祭で、どちらがセビーリャの街中で、どちらがカディスの旧市街なのか?? 
多分、見当もつかない、でしょう。



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2011年5月15日のカディス。
日曜日で、場所はスペインです。レストランやカフェ、お土産など一部を除き、貴金属店やファッション・ブランド・ショップ、陶磁器店など、ほとんどの店は、しっかり、お休みでした。

でありながら、街は、人で溢れていました。
クルーズ船2隻が入港したのですから、その乗船客も結構目立ったのでしょうが、地元の方々も、数多く。

5月15日は、農民の守護聖人を祝う「フェスタ・デ・サン・イシドロ(FIESTA DE SAN ISIDRO)」、サン・イシドロ祭です。ひょっとすると、その祭りのため、であったのでしょうか。


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街中で、民族衣装に身を包んだ方々を良く見かけました。
ユーロダムのウォーキング・ツアー中の一行、何隊か、ともすれ違いましたが、そのガイドをしていた奥さま? お嬢さま? も、みな、民族衣装。

そして。
ある旧市街の通りで。
こんな可愛い子と、つかの間、“デート”。
おばあちゃん(?) 多分? としばらくお話。初めは、そのおばあちゃんの影に隠れて、恥ずかしがってカメラの前に立ってくれなかったのですが。。。しばらくしたら、自らポーズをとってくれました。

お許しをいただいて、こう、写真を撮らせていただき、とても嬉しかったです。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん 日本中 お暑い事でした。

日差しをさえぎるべく植えたゴーヤがあまりの暑さにうな垂れておりました。猛烈でした。

キテイ風、クレヨンしんちゃん風、いっぱいあるんですね〜
細い路地裏の画像が素晴らしいです。良い場所の画像ばらり、風情が有って〜 イイですね〜〜〜
映画のロケが〜〜 そうでしょうね〜 多いの判ります。ステキなところです。

ところで、ジェノバの港は近いんでしょうか?
マルコが母を訪ねて、ジブラルタル海峡を通ってアルゼンチンに〜 だった? 古いわね〜 ハハハ〜〜。  

さて、可愛い民族服の可愛いレディに目を細めています。
内気で可愛い彼女もhiroshiさんの要望に応えて〜ハイ! ポーズ
良い画像です!!
私もニコニコです。

頭に深紅の薔薇の花が似合って〜ふふふ
この様な衣装のお人形作りたいです。
たえこ
2011/07/10 19:36
たえこさん、今晩は。

扱ったですね〜。実は、ほんの少し前まで雑用でこき使われていまして。。。日中は暑くて暑くて、ほんとにまいりました。

そうなんですか?ゴーヤの日除け。たえこさんのお宅でもなさっているんですね〜。もう初収穫は終えられました? わが家は、まだです。あと数日で最初の1本を食べられそうです。

>ところで、ジェノバの港は近いんでしょうか?
>マルコが母を訪ねて、ジブラルタル海峡を通ってアルゼンチンに〜 だった? 古いわね〜 ハハハ

ははは。
古いのはお互いさまです。昔、テレビで、当時はまだ子供であった娘や息子たちと見た記憶が。。。

そういえば、テレビも、↑こんな絵文字風だったですよね。昔は。

>可愛い民族服の可愛いレディに目を細めています。

可愛いですよね。
ちょうど偶然、街中で出会いまして。相棒がカタコトのスペイン語で話しかけたのがきっかけで、しばらくご一家と立ち話を。その間、彼女は恥ずかしがって、おばあちゃんの後ろに隠れっ放しであったのですが、諦めてカメラを構えるのを止めたら、急に、いろいろとポーズを作って見せてくれました。
もちろん、こちらでの掲載もご了解ずみです。一昨日にもう、メールで掲載をご案内しておきました。

>この様な衣装のお人形作りたいです。

ぜひぜひ
たえこさんのお作りになる可愛い人形を拝見したいものです。
hiroshi
2011/07/10 21:22
こんにちはー。やっぱりヨーロッパの細い路地はいいですねー。建物の色合いも!

アンダルシアは憧れの場所です。
いつか行きたいと思いつつまだ行けていない(数多くある)場所の一つ...。

あのトムクルーズの映画、カディスで撮影されたのですかー。カディスに暮らす人達はセレブリティにお目にかかれる確立が何だか高そうですね!
私はそれも見ていないし、アマルフィも見てないんです。どうしましょう。アマルフィもアンダルシアも見たいんですが、なかなか手に入らなくて...。
朝のシフトに移れたら1泊2日のレンタル屋さんに行って借りようかななんて思ってるのですが。(朝のポジション、やっと病院のホームページに掲載されたので、応募したところです。さて、どうなるやら)

民族衣装はいいですね。最後の子、ポーズがとっても決まっていてかっこいい〜!!

みーな丸
2011/07/12 05:02
みーな丸さん、おはようございます。

そうですよね〜。
以前、おっしゃっていたですよね。
日本映画のレンタル店のハナシ。

>朝のポジション、やっと病院のホームページに掲載されたので、応募したところです。さて、どうなるやら

お〜、応募されましたか
移れるといいですね。大丈夫、きっと、みーな丸さんだったらば、大丈夫です。ご実績がきちんと備わっている方だから。
発表はいつごろになるのでしょうね。

アンダルシア、確かに魅力的ですよね。
そして、そうですよね。hirohiメも、いつか、いつかと思っている土地が、この年になってもまだ無数にあります。行くのが先か、。。。リタイア世代なので、つまりお金の問題ですが。。。死ぬのが先か。。。ただいま、競走中の身です。

女の子、可愛いでしょ

本日は、わが身内におめでたが一つありまして。。。
ただ今から出かけます。
hiroshi
2011/07/12 10:08
御目出度い事、おめでとーございまーす!
出先からなので、ちょっぴりコメントを。
そーなんです。私も、アマルフィ女神の報酬見たく、熱くなれませんで。。
あの、空撮が強烈だったからでしょうか?
あの、ギュギュっと胸を鷲掴みって事には、
ならない感じです。
きっと、アンダルシアには、沢山の魅力が有るはずですが、
私には、まだアマルフィの鮮明な、印象が焼き付いています。
あの空撮のバックの曲は、何回も聞いています。
今回も連れて来ました。
お祝い事、おめでとうございます。
mirmur1
2011/07/17 21:54
murmur1さん、おはようございます。

お返事、遅れて申し訳ありません。

今日は火曜日、只今、忙しくお仕事中でしょうが、連休中はお出かけであったんですね。しばらく永田町が続いていましたから、ひょっとしたら、伊豆の方でらっしゃったのでしょうか? こちらも、今回はでずっぱりです。

ありがとうございます。
姉の孫娘ですが、身内では久しぶりのめでたい出来事でした。

そうですか?
murmur1さんも同じご感想を? それは嬉しい♪
やっぱりアマルフィですよね♪
hiroshi
2011/07/19 09:56

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