潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS ポートランド着。夜明けのフレーム・ハウス、美しく。

<<   作成日時 : 2011/12/18 16:45   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2



今朝、つまり、2011年12月18日午前9時過ぎに、撮りました。
わが家の庭の、枝垂れ種の楓の一本だけ、まだ  こんな状況です。


画像



画像たった1本だけ、しかも、その、たった二枝の先端だけに、散り残ってまだ紅葉真っ盛りの風情の葉っぱ。
もう真冬。周りは、桜も梅も海棠もとっくに葉を散らし終わって、黒ずんだ幹と枝が鈍色の空を突き上げているだけです。だから、朱色が際立って見えます。

散り残った葉っぱ。64枚あるそうです。←嘘です。はっぱっは。
はっぱふみふみ、は、大橋巨泉氏。はっぱ64は単純な掛け算、「九九」の数式。
駄洒落、親父、いや親爺ギャグ、おっとっと。。。

チトすべったか〜。


画像先週の木曜日、つまり3日前の夕刻は、まだ、→(右上写真)こんなにも葉っぱがありました。
はっぱ、いっぱい、8×8プラス1×8、こたえ72枚。まぁ、なんとはっぱ、いっぱい。

またまた。大回転か直滑降か。すべりまくり。

まだ緑色であったころの残滓も、かすかにうかがえました。

同時に、もう一本、この樹の隣にも、すでに散り際に入ったとはいえ、まだ葉の残る1本→(右写真)があったのです。が、この樹は今朝までに、すべて落葉しました。

クリスマスまでもう一週間を切ったのに。
ほんの少し、ごくごく一部の情景だとはいえ、まだ紅葉が残るとは。
わが住まいの地方では、とっくに落葉、枯葉の季節入りを終わっているのです。
全国的に紅葉の見ごろ入りは遅めであったとはいえ、まだ紅葉が残るなどとは。。。
ご近所でうかがっても、過去、あまり例はないそうです。



と、珍しい出来事、ハプニングを「覚え書」するために↑ 紅葉談義を書いたわけではありませんが。。。


画像



2011年9月28日、水曜日。
珍しく、午前5時過ぎに目覚めました。
我がことながら。「想定外」は言い過ぎかもしれませんが、1年に1度あるか、2年に一度発生するかどうか の珍事。
夢見が良かったのでしょう。
どんな夢を見たっけ? 
以来また、朝焼けの見られる時間帯の起床など、夢のまた夢。ラッキーだった夢見の話など、当然、記憶にありまっしぇん。。。夢かうつつか。夢物語。

と。。。書き続けると、どんどん駄洒落ばかりで文章が膨らんでいきそうで、ちょっと怖い。


画像

↑ キャスコ湾に浮かぶ小さな島に建つゴーグス砦。
↓ 完全武装の米国沿岸警備隊の船が岸壁へ向かうクルーズ船を警護する。


画像



船内新聞によると、この朝の日の出は午前6時35分でした。
なのに、写真のExifの記録を見ると、目覚めて着替え、ベランダに出てカメラを構え、一枚目の写真を撮ったのは午前5時22分。

夜明けのほの暗さがまだ残っていて、港を警護する沿岸警備隊(U.S. Coast Guard)の警備艇も、港の人家近くの海際で羽を休める大型の野鳥群も、薄墨色に染まっていました。

画像ベランダから眺めると。
セレブリティ・サミットは、この時すでにキャスコ湾内の島嶼群を越えて、停泊予定埠頭、オールドポート近くにゆっくりと近づいていました。

画像目覚めるとやっぱり、ちょっと空腹を覚えて。

この時間帯でも開いているただ一カ所の食事処、リド・デッキの、この船では「ウォーターフォール・カフェ」と名付けられたブッフェへ直行。

画像そして。
これまでのクルーズで、まだ2〜3回しか座ったことのない「早起き鳥の人々(Early Risers)」向けの食事を。この日は午前5時半から6時まで、オープンしていました。


画像ブッフェはもちろん、廊下も残るパブリック空間も、さすがにこの時間帯はほとんど人影が見られず。
静かなたたずまいでした。

「早起きは、いいもんだなぁ〜〜」



画像

街から至近の海岸で、鳥たちが憩う。鳥には疎くて、名前はわからない。アホウドリ、ウミウくらいは何とかわかるが。。。

画像


画像


画像



食事を終えてキャビンに戻って。
明るさが増してくると。。。
画像ニューイングランド特有の、屋根の低い窓の小さい、奥行きの長いシンプルな切妻屋根の、パステルカラーに彩られた木造住宅、こちらで言うアメリカン・コロニアル・スタイルの家々の並ぶ光景の美しさに感嘆しました。

こちらが新社会人になって間もなくのころ。

犬養毅第29代内閣総理大臣の孫娘でハーバード、ラドクリフ研究室研究員でもあった犬養道子さんが執筆された「私のアメリカ」(1966年発刊、新潮社)で、「フレイム・ハウス」と一章を立ててお書きになっていたエッセイで取り上げられているのを見て好奇心を刺激された、あの木造住宅(Wooden Frame House)。



画像


画像

日が昇ってから撮影。もっと日差しが強い光景が、この街に似合って見えるような気がする。

画像

ポートランド名物、木造の展望台が丘の上に。204年前、港に入ってくる船や街の人々に旗や音で知らせを送るために作られたのだとか。アメリカで現存する唯一のシグナルステーション。


その木造住宅が、この街でも見事でした。
明るい日差しの下ではきっと、アーリー・アメリカン風の景色を優しく描き出して、見事な光景になるのでしょう。

一方。港を挟む中心街、ダウンタウンの光景。
こちらは、18世紀〜19世紀のレンガ造りの建物が目立ち、ヴィクトリアン様式の雰囲気を醸し出していました。


画像


画像


画像


画像

↑ キャスコ湾に浮かぶ島々を巡る「キャスコ・ベイ・ライン」の、5船中の1船「マチゴーンU」。全長およそ40メートル、88トン、乗客399人、車両12台を運ぶ。海水浴シーズンや名物ロブスター・ツアー船もあり、初夏から夏は大変賑わう。前回、この港に着いたときに利用した。









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん  こんばんわ〜

サッカー見てますか? バルサとサントス激突 メッシの活躍スゴイです。 結果はまだですが〜

さてポートランドのゴーグス砦など
見てない様子もあって〜
私は何処見てたの?です。

ダウンタウンの街中は見てないからこれからの様子が楽しみです。


たえこ
2011/12/18 20:44
たえこさん、こんばんは。

残念だったですね〜。
見てました、見てました。
PK戦に入る前、何度もチャンスがあったのに、ゴールできなかったのが悔やまれます。

こちらも、ダウンタウンは歩かなかったし、良く見ていないんですよ。
参加したツアーのバスは、昔、こちらが訪ねたことのある場所へ行くもので、自分たちは船のエクスカーションにも参加せず、街の観光トローリーに。
で、街中を巡るトロリーの中から写真を撮っただけ。ブレブレで良い写真はありませんが、一応載せるつもりでいます。

たえこさんの船内の写真、拝見しました。
素晴らしい写真ばかりでした。
hiroshi
2011/12/18 21:41

コメントする help

ニックネーム
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

ポートランド着。夜明けのフレーム・ハウス、美しく。 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる