潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ハリファックス。客船「タイタニック」の博物館へ。

<<   作成日時 : 2012/01/16 21:51   >>

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客船「タイタニック」の在りし日のデッキ写真と、その前に置かれた、木造りのデッキ・チェアのレプリカ。入場者は、この椅子に座って記念写真が撮れる。下段で載せるが、海上から引き揚げられた、唯一現存するホンモノのデッキチェアも展示されていた。


2011年9月30日、金曜日、午前8時50分過ぎ。
「セレブリティ・サミット」は、予定時間を早回って、カナダ・ノヴァスコシアの州都、ハリファックス港に着岸しました。

着岸したのは、スコットランド連隊の駐屯を始まりとする200年近い歴史を持つ小さな要塞の島、ジョルジュ島に面した、「カナディアン博物館ピア21」前の埠頭。残念ながら、バーハーバー出港後に降り出した雨は、266マイル、およそ480キロ離れたハリファックスに着いてもまだ残っていて、船から望むダウンタウンエリアは、細かな雨滴の中で霞んでいました。

埠頭では。
ノヴァスコシア、すなわち新スコットランド=スコット人の土地、の名にふさわしく、バグパイプの旋律が出迎えてくれました。演奏はたった二人、しかも、わがキャビンからは物陰に隠れての演奏だったのが残念でした。


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ハナシは変わります。

こちら、ピア21から北へおよそ1キロ。
同じハリファックス港の一角に、もう一つ、博物館がありました。

といっても。
ほとんど旅の下調べをしなかったこちらの怠慢ゆえ、出発直前までこの博物館の存在を知らず。
同じクルーズ愛好家のお一人から教えていただいて、ようやく「お! そうか、それはぜひ、ぜひ」と歓び勇んで入場した、お粗末な末の訪問でしたが。。。

マニア、というほど、知識も思い入れも深くはないのですが。
なんとなくオーシャンライナー時代の匂いのする船に憧れていまして。。。

。。。訪ねたのは、『タイタニック』に絡む博物館。

正確には、客船『タイタニック(RMS=Royal Mail Ship=.TITANIC』の遺品やゆかりの品なども展示する「大西洋海洋博物館(Maritime Museum of the Atlantic)」。

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そうです。
これまで何度も映画化されたり語り継がれたりし続けている、ご存じのごとくの、あの有名な客船、ゆかりのミュージアム。

北アイルランド、ベルファーストで建造されて、サウサンプトン港を出航、シェルブール、クイーンズタウン(現在のコーヴ) に寄港し、ニューヨーク港に向かって、1912年4月14日深夜、ニューファンドランド沖で氷山にぶつかって沈没。。。以来、今年でちょうど1世紀。

沈没地点は、こちら、ハリファックス沖、およそ1,100キロの沖合。
ハリファックスは、ベルファーストやシェルブール、コーヴなどと並び、「タイタニック」ゆかりの街の一つ、でもあったのですね。この街。

ということで。
今回は。そして、次回も、です。。。

。。。上からもう始めていますが。。。

。。。写真でつづる、その、「大西洋博物館」の「覚え書」。
文章は、短く割愛しました。

「え? これで短めだと?」と笑われそうですが。。。本人は、書きたい思いをかなり我慢している、ようです。。。と、他人事のように。照れ隠し、です。


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。。。その前に、もう一つ。
今回のコスタ・コンコルディアの座礁事件に関わる、個人的な思いを。。。
動画は、「You Tube」からお借りしました。

そして。
以下の文章は、写真とは無関係。
写真は引き続き、海洋博物館の、それです。





ネット上を飛び交う、欧米の、BBCなどさまざまなメディアを見ていると。
『タイタニック』の名が良く引用されています。
たとえば、「it was cold and dark just like the sinking of the Titanic.」、などなど。

乗っていた方々も、いま、こうやって現場からはるか6,000マイル以上も離れた日本にいて、傍観者然と眺めているだけの現在のわが身、も。
上に書いたごとく「タイタニック」の事故と並べてつい、思い描いてしまうのは、多分。。。映画や小説、歴史書、あるいは今こちらに掲載している、関連博物館などに残されている歴史資産などを眺めながら、自ら構築した、人間としての、素朴な感覚、感情、なのであろうと思います。

わが身と同じ、クルーズ好きな皆さんも、まだクルーズとはいかなるものか、ご体験のない皆さんも、いまはただ、感覚的にやはり、「あのタイタニックのような」と、100年前の「タイタニック」の事件を連想なさっていることでしょう。


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が。

もう少し時間を置き、事件のさまざまな事実関係が明らかになれば。。。
多分、様相はかなり異なっていることがわかる、に違いない。
つまり、あの『タイタニック』以来、さまざまに改革改良、進歩してきた海を行く客船で、現在の技術をもってすれば2度とあのようなことは起き得ない、ことが明らかになっていくと思います。

先走って言わせてもらえば。。。今回の事件は、もっと平凡な、人為的な問題に収斂していくのではないだろうか。つまり、いささか乱暴に断言させてもらえば、安全を目指して国際的に決められているさまざまな事象の、放置、手抜き、操船ミスの匂いを、色濃く感じずにはおれません。


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↑ 「タイタニック」をはじめ、ホワイトスタ−ラインのファーストクラス、ディナーウェア。

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↑ ↓ こちらは、ただ一脚だけ現存する、「タイタニック」のデッキチェア。

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何を言いたいか。。。
現代のクルーズ船は、『タイタニック』の時代の、ブルーリボン賞を競いあったオーシャンライナーとは根本的に異なり、安全なハズなのです。

乱暴な言い回しでなんですが。。。
クルーズ船での死傷率は、空を飛ぶ飛行機と同様。乗用車や列車など、残る他の乗り物と比較すると、安全性は高い範疇に入るのです。

で。。。
まだ、こういうことを話したり書いたりするのは時期尚早なのですが。。。

クルーズ未経験の皆さん。
どうぞ、この事件。
今、まだ未解明の段階だけで。
クルーズは止めた、などとお考えになりませんよう、お願い申し上げます。

クルーズ好きな一人の「たわごと」ではありますが。。。
そう、頭の片隅にとどめ置きいただければ、ありがたい。です。


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↑ 造りも大きさもまったく同じであったと言われる、「タイタニック」と姉妹船の「オリンピック」の大階段の画像。

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↑ 「タイタニック」の乗船客名簿。名前の後ろの添え書き「Saved(救助、生存)」の文字にホッとするが。。。
↓ ヴェネツィアの美術館「ペギー・グッゲンハイム・コレクション」生みの親の父親の名前も載っている。上から7人目。一等船客なのに、添え書きはない。


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運行されなかった戻りコースの、ニューヨーク→サウザンプトン行の乗船客募集のポスター。

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タイタニックの事故後95年目まで、靴の“主人”の名前はおろか、死体も行方もわからなかった、革靴。サイズは14センチ、2歳児くらいの幼児用の靴。2002年にこちらへ寄贈された。ちょっとショッキングなくらい、靴のサイズも形も可愛かった。
この靴には後日談があって、タイタニックの事故後95年目。2007年にシドニー・レスリー・グッドウィン(Sidney Leslie Goodwin、1910年9月10日生まれ)の靴だと判明している。=ウィキペディアより=

 
 

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
horoshiさん  コンニチワ~~

今も夫と「海洋博物館」行けばよかった〜〜 と話した所です。
こうして見せて頂けて良かったです。

コスタ・コンコルディア号の事故で、親戚など、メールや電話が来ました。
乗ってるか? まさか、黙って行かないですよ〜 トホホ~~~~

事故が愉快かよ? って思う私です。 まだ、29名の不明の人が居るんですね〜  
沢山の乗客の皆さん、お気の毒です。トランク・お洋服・アクセサリーみんな置いて逃げたんですから、その補償は有るんでしょうか?

センチュリーの下船はまだ幸せでしたね〜

>安全性は高い範疇に入るのです。

本当に〜〜 この事故を知って、一様に行くの止めたいって言われます。 

自動車事故で亡くなる人の数・飛行機事故で亡くなる人・を見れば、クルーズの安全さは格段の良さと思います。
でも、あの事故はやはり、ショックです。
こんなことが有るとやはり、乗るの心配かなあ〜?


クルーズの楽しさに水かけた船長に
   です。
たえこ
URL
2012/01/17 15:23
たえこさん、こんばんは。

その節は、はい、こちらのことを教えていただいて、まことにありがとうございました。

とても興味深かったです。
これまでニューヨーク在住としてしか知らなかったベンジャミン・グッゲンハイム家の住所も、おかげさまで知ることができました。ニューヨークのど真ん中、ブロードウェイに住んでいたんですね。ペギー・グッゲンハイムも、あのころは。

行方不明者は、一人減って28人になったそうですね。死体で一人見つかったから。ただし、船のkなり奥まった一角で、まだ収容されていないそうです。

今日はちょっと忙しく外出していたのですが、出かける前にイタリアのニュース・サイトの一つを見ていたら、あちらの島周辺のことを「新しいバミューダ・トライアングル」だと書いていました。疑問符つきですが。。。過去12年間に、あのあたりでヘリコプターの墜落事故や船の事故などが計4件も起きているのだそうです。

不思議現象にしてしまあれたら、たまらないな、という感じですよね。

一方では、船のウェイトレスの一人にあの島出身者がいて、船長は事故前、「キミの島を近くで見せてあげるよ」と言いながら口説いていた、とか。ニュースは所詮、センセーショナルにゴシップめいて流すのが宿命ですが。。。ちょっと、なんだ、これは、という感じです。これだけの事故なのに。。。

>クルーズの楽しさに水かけた船長に

おっしゃるとおり。 です。
hiroshi
2012/01/17 20:26
こんばんは、hiroshiさん。

私のハリファクス寄港が9月25日でしたから5日違いだったんですね。
そんなハリファクスは見覚えのある景色が多くて自分の旅行を振り返っているようです。
町を歩くのと隣に停泊していたクイーン・エリザベス号の出港を見るのに忙しくて博物館には行きませんでしたから、こちらのブログが私にとっての博物館。自分の目で見られなかったものをこうして見聞きするのもいいものです。
私の場合は、ハリファクスの前にベルファストにも寄りましたから、同じ船に乗った方にはタイタニック所縁のツアーをされてる方もいましたね。
ベルファストではタイタニックが沈んだ時の地元の失望感は今も語り草のようで、タイタニックに纏わる写真をくれて、その解説をしてくれる高齢の男性にも会いました。(ただ道で会っただけの異人観光客にも優しいアイルランド人に感激です。)

コスタ・コンコルディアの事故は、沈みゆくイタリアとユーロを現してるようですね。
誰からも愛される南欧特有の愉快さと能天気さが裏目に出ています。
この事故でハンガリー人バイオリニストのSandor Feher氏がお亡くなりになりましたが、コスタ・パシフィカで聴いて大ファンになった方でした。
コスタの船に何度も乗っていると、違う船でも同じショーに巡りあうことがあり(私は3度経験)、またいつか彼のショーを見られるのではないかと密かに期待していました。
バイオリンを取りに戻ってのこの悲劇、一緒に演奏されていたピアノとチェロの方もお気の毒です。
キャビンへ戻る前に子供たちに救命胴衣を着せていたという話が伝わっていますが、彼のようなバイオリン(船長にとっては船)への愛情とクルーとしての責任感が船長にもあって欲しかったですね。
かいり
2012/01/20 04:00
hiroshiさん、こんばんは〜

寒いですね〜〜〜
hiroshiさんの方は雪景色でしょうか?

タイタニックの事故から100年、貴重なものを見せて頂きました。
ありがとうございます!

100年前のあの季節の、あの航路の海水温は約2℃。
凍える中での紳士淑女はどんな思いで・・・・・。
漆黒の凍える海で、さぞかしどんなに怖かったとだと察します。

もう13年前も前のことですが、横浜でタイタニック引き上げ展」というイベントがありました。
乗船客の鞄や靴、食器やカップ、船室の窓枠、石炭に至るまで、約、4000mの海底から引き上げられた遺品が展示してあり、食い入るように見た記憶があります。

それから100年後。今年の6月5日には、キュナードの「クイーンメリー2」「クイーン・エリザベス」「クイーン・ビクトリア」がサウサンプトンに停泊します。

クルーズはできなくても、せめてその光景を見てみたいです!!!

世界の全ての船舶の安全航行を祈って・・・・・。
nao
2012/01/20 19:29
かいりさん、こんばんは。
 
>私のハリファクス寄港が9月25日でしたから5日違いだったんですね。

そうですか? 5日違いだったんですか。
以前、「ハリケーンKATIAの影響で。。。」とお話なさっていたですよね。だから、1週間くらいこちらが遅いのかな? と思っていましたが。ほぼ予想どおり。合っていましたです。

ハリファックスは、こちらもほとんど歩いていないんですよ。
何しろ、ツアーに参加したクルーズでしたから。

連れて行かれたのは、世界遺産の街。そうそう、ルーネンバーグでした。しかし、こちら、連れていっていただいて、良かったですね。なかなかきれいな街でした。ちょっときれい過ぎかな、と思うくらいにきれいで。やっぱり、遡ればドイツ系の移民の皆さんの子孫の街、という感じでした。

ハンガリーのバイオリニストの方、そうですか、ご存じの方だったんですね。ほかのミュージシャンの方も、ちょっと可哀想ですね。ニュースによると、バイオリニストの方は、子供たちに救命胴衣を着せるなど献身的に乗客サービスもなさっていたとか。頭が下がります。

使命感薄い船長の巻き添えにおなりになったのに、当の船長はソレント半島のメタの生まれ故郷で、街の人たちに囲まれてノホホンとしている風情らしいですね。ホントに、あれほど無責任な人間は、船長どころか、男の風上にも置けないですね。
hiroshi
2012/01/20 22:42
naoさん、こんばんは。

つい先ほど帰宅したばかりで、本日、日中のこちらの寒さは知らないんです。
naoさんお住まいの地域の東側の方へ出かけていたのですが。。。つい先ほど帰宅したばかりですが、こちらの方が雪もなく暖かです。この季節、そちらで天気が悪く寒いと、こちらは比較的に晴れていて暖かなことが多いです。

タイタニックの乗客の皆さんは、ほとんどの方が心臓麻痺か凍死だったそうです。冷たい海に放り出されて間もなく心臓麻痺、というケースが多かったそうです。ハリファックスでの検視の結果のハナシです。

しかし。
さすが、naoさん、なかなか名文ですね。
「漆黒の凍える海で」。なるほど、そんな情景であったでしょうね〜〜。

キュナードの3船は、エリザベス女王在位60周年記念だそうですね。なかなか人気らしいですね。「クィーンエリザベス」は、もう売り切れになっています。揃い踏みは、やっぱり、見てみたいですものね。クルーズファンならば。。。

ほんと、見てみたいですよね。多分、ネット上でライヴ映像が見られるんではないですか?
hiroshi
2012/01/20 22:43
hiroshiさん、こんばんは。@にゃおんです。
ハリファックスの「大西洋海洋博物館(Maritime Museum of the Atlantic)」ではニアミスしていたかも知れませんね。当日は家内の体調不良でツアーをキャンセルし、昼前にバスでシタデルへ行き、正午の大砲発射見学後、ぶらぶら坂道を下って、途中で天ぷら定食を食べてから博物館についたのが二時少し前でした。(ハリファックスは日本人が500人以上居住しており、おいしい日本食レストランが数軒あります。お昼のランチは現地相場に合わせているので9.8カナダドルで天ぷら定食が食べられました。お米は港に入る日本の漁業工船が定期的に日本から運んでくれるとか)
博物館を出たのが3時過ぎ、(博物館の裏手、フラワー級コルベットの係留桟橋手前に大型犬を二匹連れたご婦人がいませんでしたか?)ぶらぶら歩いて船に戻っています。
残念ながらブログやHPはやっておりません。せいぜいミクシーにアップするくらいです。
にゃおん
2012/01/22 22:04
にゃおんさん、こんにちは。

出かけていて、お返事、遅れました。申し訳ありません。

>ハリファックスの「大西洋海洋博物館(Maritime Museum of the Atlantic)」ではニアミス

おっしゃるとおりですね。
画像のExif情報をチェックしてみたら、まさに、まさに。ひょっとすると、館内で、お隣に並んで写真を撮っていた?のかもしれません。そんな時間帯でした。

そうなんですか。こちらにも、それほどのかずの日本の方がお住まいなんですか? それは、それは。天ぷら定食も、欧米の街の割にお安いですね。びっくりです。

>博物館の裏手、フラワー級コルベットの係留桟橋手前に大型犬を二匹連れたご婦人がいませんでしたか?

う〜〜ん。そうおっしゃっれると、見たような??
ちょっと記憶があいまいですが。。。

ただ、あのハーバーウォークの「Acadia」の係留桟橋の横のベンチで、地元の方がホシムクドリをいっぱい集めて、餌をやっている光景を目撃し、しばらく、ホシムクドリたちの写真を撮らせていただいた記憶が。。。そうそう、そういえば、画像に記録が残っているハズですよね。

ということで、見てきましたが、ホシムクドリの画像はありましたが、プロムナードを取った何枚かの画像の中には、残念ながら犬2匹は写っていませんでした。
想い出しました。ありがとうございます。ホシムクドリは、欧米ではさして珍しくもないのでしょうけれども、日本では珍しいですものね。次回のブログで、一枚、載っけちゃおうと。おかげさまで。

mixiの方、ありがとうございます。後刻、探させていただいて、ぜひぜひ、拝見させていただきます。
hiroshi
2012/01/23 11:47

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