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zoom RSS ケベック、シャトー・フロントナックで、ランチ。 

<<   作成日時 : 2012/02/06 22:21   >>

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ケベックの、フェアモント・ル・シャトー・フロントナック・ホテル。


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前回、「およそ百年前後、1世紀に一度の屋根の葺き替え工事に出会えて、ハッピー」などと、強がって書きましたが。。。
ホントはやっぱり、美しい姿を見た方が好かった。


このホテル。
さまざまなキャッチコピーで呼ばれています。
いろいろ、ありますが、何と言っても代表的なのは「世界一、写真によく撮られるホテル」。

世界一のホテルといえば、そのビルの高さ、部屋数の多さ、プール面積の広さ、はては「世界一、爆破の被害に逢ったホテル」など、いろいろとギネスブックに載っています。

が。
やっぱり、「ナンバー1、フォトジェニック・ホテル」というのは、素晴らしい。

どこから撮っても、絵になります。


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まだ泊まったことはないんです。

憧れ、ですね〜。

どんななのでしょうか。部屋の造りは。
その内部の飾りつけやホスピタリティーなどはともかく。。。といっても悪口を言っているのではなく、知らないだけのハナシですが。。。外観は、たとえようもなく素晴らしい。

このホテルとか、前回に載せたビクトリアのエンプレスやバンフ・スプリングス、シャトー・レイクルイーズなどのカナダ太平洋鉄道が創始したホテル。さらには、ワイキキのロイヤル・ハワイアンやシンガポールのラッフルズなどなど。

みな、建物の眺めは、最高ではないですか。

で。

かなり、しつっこい。ですが。
前回に続いて、以下は、ケベック・シティに居た3日間に撮った、シャトー・フロントナックの写真ばかりです。


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銅板葺き屋根が一つ、美しさの特徴ならば。
赤茶色の煉瓦壁も、同じ、美しさの秘密、でしょうか。

この煉瓦。
ちょっとうんちくを並べれば。
実は、廃物であったのを利用した、現代で言う廃物利用、リサイクル品の有効活用のはしり、なのですよね。

昔。
北アメリカ大陸からの大量の木材をヨーロッパへ船で運び出すのに、行きのコースで。
大西洋の荒波を荷室カラの船でヨーロッパから北アメリカへ乗り渡るのはなかなか難しかったことから、荷室の重し代わり、バラスト用に、スコットランド産の煉瓦を乗せた。帰り船では、その煉瓦バラストは港に捨て、替わりに木材を積み込んで、再びヨーロッパへ帰って行った。

港には、その廃ブリック、煉瓦が大量に残された。「これを使えばいいではないか〜」。というワケで、あの名門ホテルはスコットランド産の赤茶色の煉瓦を使っているのだそうです。


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ドアマンの笑顔で正面ドアを押しくぐって振り返ると、右手に、屋根の葺き替え工事の案内が、慇懃な文章でつづられていた。左手のホールから外を見ると、帆船を描いたシンボルマークのステンドグラスがいくつも、鮮やかに窓辺を飾る。

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中へ入ると。
外観とは、少々落差あり、と感じるのは、こちらだけ、でしょうか?
造りのイメージだけのハナシです。
スタッフのサービスのレベルとかホスピタリティーの満足度とかは、泊まったことがないのだから知らない。

ショッピングアーケードの雰囲気は、他の世界の名だたる老舗ホテルに比べて少々エリアは狭く、雰囲気でも? ですね。 しかし、そこがまたかわいい、と語るファンも多いのだとか。


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画像歴史が長いと、有名な逸話もありますよね。
このホテル、その一つが、何と、幽霊。カリブ海クルーズの拠点、マイアミ港にほど近いコーラル・ゲイブルスのホテル・ビルトモアをはじめ、世界の歴史の長いホテルでは、まま、ある例、ですよね。
そして。そういう逸話を持っているのがまた、ナイスではないですか。

このホテルの幽霊談。誕生100周年を迎えた18年余前、テレビニュースにまで取り上げられているのですね。
ホテルで聞いて、帰国してさっそく、わがPCの前に座って確認しました。


画像幽霊談は、今も、往時の服装で館内を案内してくれるツアーのガイドによって伝え継がれている、のだそうです。
訪ねた日も、客室係の服装をした女性ガイドさんが、笑顔で質問に答えてくれました。

言い伝えによると、その幽霊のうち男性は、この土地一帯がフランスの植民地であった時代、17世紀に総督であったルイ・ド・ブアド、フロントナック伯爵。彼が死ぬ間際、当時ヨーロッパにいた婚約者を探し求めて、ホテル内や周辺をさ迷い歩くのだとか。
女性幽霊もおり、長い髪、真っ白なナイトガウン姿で、時折、宿泊客のベッド横に添い寝している、そうです。


画像その女性ガイドさんの、ホテル・ツアー申込デスクの横に、20世紀初頭のころの、このホテルの写真が飾られていました。

そのころから、ゴーストは出たのかどうか、確認し忘れましたが。。。

面白いですね。
その幽霊、ゴーストを見たさに、泊まりにやってくる客も多いのだそうです。
夏場ならば。こちらもぜひぜひ。機会があれば泊まってみたいです。ゴースト殿。



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と。
今回は、ラチもない雑談ばかり。でした。


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シアトル発祥の例のコーヒー・チェーン店はこちらにも。しかし店内は狭く、グ、グイ〜と立ち飲みスタンド風のみのテーブルしかなかった。

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宿泊客以外に開放されているレストランは一つ。ディナー以外のメニューはブッフェのみ、であった。

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レストランの店名「カフェ・デ・ラ・テラス」の名のごとく。テーブルからは木製の広いテラスが見渡せた。
 

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん  そうでしたか?

入館されたんですか? それはナイスです。
館内は豪華ですね〜〜
ゴーストのお話は、知らなかったです。 面白い!!!


本当に泊ってみたくなりました。 
美しいゴーストが隣に添い寝〜〜〜  グッハハ〜〜 良いですね〜〜

ご一緒に成った違うツアーの方々は一泊されたそうです。
ディナーの時何方も居られないので不審に思って居ました。
後でお聞きしたらその様でした。
あまり親しくされませんでしたので、詳しい結果は聞けなかったです。 

  
たえこ
2012/02/07 20:42
たえこさん、こんばんは。

はい。入ってきました。

ゴーストのハナシ。面白いですよね〜。日本の幽霊だったら、足がない、なのでちょっと怖いですが、ゴーストならば、映画の「ゴーストバスターズ」のようなもので、案外、面白いんではないでしょうか。

そうですよね。
ベッドの横に、ものすごい美人がいたりしたら、これはこれでまた、愉しいでしょうしね。ほんとに、グハッハッハてなもんかもしれません。

>ご一緒に成った違うツアーの方々は一泊されたそうです。

そうですね。こちらの日程の時にも、お泊りになったツアーの参加者がいらっしゃったようです。どちらのツアーかもお聞きしましたが。。。ちょっともったいないですよね。せkっかう船での楽しい夜があるのに。陸旅ならば、泊まってみたいです。
hiroshi
2012/02/07 23:21
こんばんは〜〜。
シャトー・フロントナック、美しいですね。
泊まれるんだ!って、当たり前の事なのでしょうが、初めて知りました。象徴的な建物で、宿泊出来るなんて知りませんでした。
やっぱり、私ってあんぽんたんですね〜〜。

hhiroshiさんは、こういうサラミ?がお好き、メモメモ。
だって、お船のお食事は決まった物からチョイスですから、ブッフェだと、お好きな物がお皿に載るので、hiroshiさんのお好きに選んだ物、初めて見た気がします。
新鮮です。あ、パプリカもお好き、と。
好きな食べ物を見せて頂けるのも楽しいです。
お恥ずかしながら、私、シャトー・フロントナックってhiroshiさんと、たえこさんと、ぽんぽこりんさんのブログで知ったのです。あまりカナダって私の中では興味が少なかったんです。
一回しか行った事ないし。カナディアンロッキーは私の胸にはぐっと来なかったんです。
でも、ケベックは行ってみたいな。今正に、たえこさんとhiroshiさんの響宴ですね。お二人のブログを行ったり来たりです。
murmur1
2012/02/17 22:36
murmur1さん、こんばんは。

お返事、随分遅れたんですね〜。
出かけていました。留守にしていたもので、申し訳ありませんでした。

>こういうサラミ?がお好き、メモメモ。

あはは。
メモをお撮りいただくほどのことでもないですが、好きですね〜。
そうかぁ。そうなんですね。

>ブッフェだと、お好きな物がお皿に載るので、

さすが、さすが。
これまで、そういうことに気づかずにほかの方々のお食事にも通ししていましたが、そういうことなんですよね〜。繊細な感性をお持ちでないと、気づかないですよね〜。そういうことに。

パブリカも好きですね。家庭菜園では、自ら、栽培もいたします。今年は、ひと味変わった色のパブリカに挑戦するつもりです。

>あまりカナダって私の中では興味が少なかったんです。

大きな声で言えませんが、おんなじです。
あちらは、大自然をお好きな方々の国なのかな? ユネスコの文化遺産では、自然遺産の好きな方々。街とか料理とか絵とか音楽とか、人間の創り出すものに興味と関心を持つ方々には、あまり魅力を感じない土地ではないでしょうか?

ジャスパー・パークロッジにお泊りになったですよね?
あちらも、自然を愛でる方々には垂涎のホテルでしょうが、hiroshiメには、ちょっと、という感じでした。

ただし、ケベックは良いですね。ヨーロッパの匂いがあります。
hiroshi
2012/02/21 17:47
おかえりなさい、hiroshiさん。
>あちらも、自然を愛でる方々には垂涎のホテルでしょうが、hiroshiメには、ちょっと、という感じでした。

はい、全くその通りでした。
午前中はのんびりご飯を食べて、さあ、ゴルフをしますかって、1ラウンドしてから、湖一周の、ホースライディング1時間、その後、夕日が落ちるパーク内を散歩(汗)
みっちり自然を楽しめるのですが、、、
私は、どうもこの自然一杯を持て余しました。
かなり罰当たりな台詞とは分かっているのですが、水着着用のホットスプリングもそれほどリラックス出来ず、私は野生の熊には、目に星は入りませんでした。アサバスカ氷河、へっ!ここなの氷河って、って始末で。
姉妹にはバンフまでこの迷路みたいなホテルは、なんじゃ・・・だってあまりにも同じカテゴリーのお部屋のベッドの大きさが違うし。あ、朝食ブッフェの素晴しさは凄かったですが。
って、事で、もし次ぎにカナダに行く事が有ったら、絶対、
『ケベック』にします。知り合いのケベック出身の方も自分の故郷を自慢していました。シャトーフロントナック、自分の目で見てみたいです。是非。
murmur1
2012/02/21 23:11
murmur1さん、

思わず、ぐふぐふ、と、ニンマリさせていただきました。

いえいえ、ジャスパー・パークロッジのハナシではなく。

>私は野生の熊には、目に星は入りませんでした。アサバスカ氷河、へっ!ここなの氷河って、って始末で。

そうですかぁ。
☆は入りませんでしたか

あまり大きな声で言えないですが。。。
murmur1さんもhiroshiメも、ひょっとすると、その筋から「不届き者め」とお叱りを受けるかもしれませんね。

いえいえ。上の絵文字。泣いているのではなく、大笑いしている図です。

そうですか。バンフ・スプリングも、そうですか?
あちらは、シャトー・フロントナック同様、泊まったことがありません。
外観はとてもきれいですけれどもね〜。おっしゃられること、なるほど、さもありなん、と納得です。

そして。ここだけのハナシですが。。。
フロントナックも、正直、あまり泊まりたくはない雰囲気に感じます。ゴースト・ファンならばともかく。眺めは素敵なんですけれどもね〜。

やっぱり、ロイヤル・ハワイアンですよ〜。ピンク・パレスが一番。
hiroshi
2012/02/22 00:20

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