潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 紅葉と黄葉を観に。ケベック・シティ郊外へ。

<<   作成日時 : 2012/02/22 00:05   >>

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寒い日本を抜け出して。

もっと寒い街へ、行ってきました。


画像

楽友協会の小ホール、「ブラームスホール」。元旦のウィーン・フィル・ニュー・イヤー・コンサートが開かれる「黄金のホール」も金色に光り輝いているが、こちら、ブラームス・ホールも金ぴか、きらり、きらり。まぶしいほどのホールであった。


画像どうして。なんでまた。。。

と、思いますよね〜。
普通。
寒い時は避寒目的で南国へ、暑い季節は高温を避けて避暑地への旅、というのが一般的です。から。

画像訪ねた街。
日本の今冬と同じく。
「今年の冬は異常なほど寒」かったそうで、晴れても降っても、手がかじかむほどでした。

滞在は、わずか6泊。
やっぱりね。
寒さは予想通りで、スケジュールとしては「正解」でした。

画像なぜ、わざわざ、寒い土地をこの時期に訪ねたか。

この「覚え書」で過去、何回か書いてきていますが。。。

正月元日にしか実現出来ない、「他愛のない夢」を。
夢を一つ、持ち続けてきまして。。。

画像しかし。
寄る年並みに勝てない、うえ、「是(これ)がまあ つひ(終)の栖(すみか)か 雪五尺」と。嘆息することも多くなった昨今。
加えて、身内の帰省や来訪など。年末年始は多忙になる一方。

なのに。
その間に日本脱出などは???



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ウィーン美術史美術館、ムンカーチの天井画。

画像で。
せめて。

夜が長くて、その分、夜を楽しむ“機会”も数多くある、に違いない季節に。
そして、足腰がまだ丈夫なうちに。

画像こちらや、周辺の“催し”会場の一端をちらりとのぞき、寒く夜の長い冬の季節の華麗なエンターテイメントに溢れた、この街の夜の雰囲気を、ちょっぴり眺めてみたいと。。。

そう思った末の今回、でした。


画像ことのついでに。
美術史美術館など、リンクに沿った道路沿いに点在するいくつかの会場へも。
美術史美術館では、生誕150年を記念した、グスタフ・クリムトの特別展も開かれていました。

いずれ、機会を見つけて、撮ってきた写真を、この「覚え書」に移し残すつもりです。




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画像ということで。
中断していたクルーズ談義にハナシを戻して。

今回は、絵日記代わり。
「覚え書」というよりも、メモ書き、です。

画像「セレブリティ・サミット」で。
2011年10月2日、日曜日。午後9時半ごろ。

セレブリティ・シアターでのショー・タイム、アカペラ四人組「ウェスタン・ユニオン」のファースト・ショーが終わって一度キャビンへ戻り、マイケルズ・クラブでのピアノの弾き語り会場へ向かうのに再度部屋のドアを開けようとしたところ、突然、船長のスピーチがキャンビンのスピーカーから流れ出しました。

画像話は。。。

以前、ライヴで「覚え書」した通りの内容。。。

10月5日、シャーロット・タウン。翌日6日、シドニー。
。。。となっていた寄港地二つを、風と波強く、港が閉鎖されたため抜港する、とのスケジュール変更の発表でした。

画像話の内容は、あらためて翌日、10月3日。

船長のサイン入りで、一枚のレターにまとめられて、部屋に届けられました。

「I am writing to provide you with important information regarding modifications to our scheduled itinerary.

As I previously mentioned my announcement,the Charlottetown Port Authorities informed us that they are expecting extreme weather conditions,including strong winds and high seas,on Wednesday,October 5, Because of this,they have decided to close the port and to not allow any shipping to enter the harbor. The Sydney Port Authorities expect similar conditions on Thursday, October 6.

以下、略」。

画像高校時代から延々、半世紀以上もの「赤毛のアン」ファンの相棒は、大変落胆していました。

多分。。。
250人にも及ぶ日本人乗船客のうち、女性客のかなりの方々が、相棒と同じ心境でらっしゃったことでしょう。

画像そしてこの日、10月3日。こちらが参加したツアー会社は、当初の予定通り、ケベック・シティの郊外観光を実施。

こちらも、今回は勝手に動き回らず、ご一緒に連れていっていただきました。

画像2港の抜港に伴って、「セレブリティ・サミット」は以降、スケジュールの一部を変更。

3日午後7時、ケベック・シティ出港を、4日午前11時に。次の目的地は、セント・ローレンス川の支流、ローレンシャン山脈のサン・ジャン湖から流れ出す「白クジラ」のふるさと、サグネイ川、サグネイ・フィヨルドに入り、翌5日は終日航海日、6日早朝、国立公園の中の川上の街、ラ・ベェ(La Baie)に着岸するスケジュールにチェンジされました。



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訪ねたメープル・シロップの農園。メープルの森で、木々の幹に2〜3カ所、穴をうがち、流れ出す樹液を3月ごろに集めて煮詰め、シロップを製造する過程を実演してみせてくれた。

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画像ということで。
この日、3日は、ツアー仲間の皆さんとツアーバスに混乗。

まずは。。。
ケベック・シティ、6自治区のうちの、ダウンタウンから20キロ〜25キロほど東北方向、郊外に広がる、冬はスキーリゾート・エリアであり、夏はゴルフ場、サイクリング、ハイキングなどのスポーツエリアでもある、ラック・ボーポー(ボーポー湖、Lac Beauport)の周りに広がるボーポー(Besuport)地区へ。そして、エリア内の森の奥のメープル・シロップ農園と紅葉、黄葉を見物。

画像紅葉と黄葉は、まだ、ピークに至らず。

桜にたとえれば、せいぜい三分咲きから四分咲き、程度の段階、でしたでしょうか。

が。
結構きれいで、十分満足しました。



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続いて、セント・ローレンス川の中の別荘と農園の島、オルレアン島見物へ、連れていっていただきました。

こちらでは、「ハロウィン編」との思いで、帰国直後に先書きした「覚え書」の、冒頭部分に載せた写真の農園が、愉快でした。
採れたてのリンゴを買って食べたり、ジャムを味見したり、自家製アイスクリームをいただいたり。


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オルレアン島から、ケベック・シティの港が一望に。停泊するクルーズ船が見えた。


画像この後は、モンモランシーの滝へ。

モンモランシーの滝 公園( フランス語=Parc de la Chute-Montmorency)は、同名の川がセント・ローレンス川へ流れ込む直前に、落差83メートル、幅45メートルのスケールで轟音を立てており、「あのナイアガラの滝よりも30メートルほど落差は大きい」というのが、この土地の人たちの自慢の観光ポイント。

ま。
ナイアガラと比べてスケールでは、ちょっとね〜。
個人的にはそんな印象でしたが。。。冬になると、滝のかなりの部分が凍結して、なかなかの見ごたえ、だということでした。

多分、いまごろは、神秘的で幻想的な光景に、さまがわりしているのでしょうね。



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上下二つある観光ターミナルのうち、ロウワー・ターミナルに、川と滝のかなりの部分が凍結した冬の滝の光景の写真が飾られていた。

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近くのブライダルヴェール滝。


 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん こんにちわ〜 

ほんとにまあ〜驚きました。
ウィーンのコンサートにお出かけとはスゴイです。
予てからの念願が叶い何よりでしたね!!
それだけで行かれるのは本当の贅沢ですね〜〜 流石です。
 

ウィーン楽友協会 ・・ ホームページ日本語の設定も有って〜 へえ〜〜〜 でした。
何れ詳しい感動の様子楽しみです。

オルレアン島の画像は、見た様で見てない様子が楽しいです。
メープル・シロップの農園は私どもとは違う農園です。
フムフム 
たえこ
URL
2012/02/22 15:12
たえこさん、こんばんは。

やっぱり、さすが、たえこさんは写真のプロでらっしゃいます。

いえ、いままでもそう思っていましたが、ケベック・シティで、hiroshiメと格段の腕の違いがあることに、つまり、想像以上に腕の差が広いことを知りました。さすが、さすが、です。

いろいろと考えてみたのですが。。。
センスですね。
美しさに対する感覚の違いだと思います。
hiroshiメは、センスが皆無なのでしょうね。最近では、一応アングルを考えたりしていることもあるのですが。。。それでもさっぱりです。

やっぱり、女性陣の美的センスは素晴らしいのでしょうね。たえこさんと言い、murmur1さんといい、あおちゃんといい、皆さん、写真が上手い。

メープル・シロップの農園、そうだったんですか?
お買いになりました?
hiroshi
2012/02/22 19:04
モンモラシーの滝、右側のほうにある、気の階段を上って一番上まで行きました。懐かしいです。

車をとめた駐車場にマーモットに似たよくわからない動物がいて、とても動作が鈍いから持って帰れそうでおかしかったです。

250人も日本人がいる船というのはすごいですよね。私のアドリア海、たしか120人くらいでしたが、それでもたくさんいるなぁ〜と思いました。
今の仕事はお給料も悪くないし、好きな日に働けるのがいいですが、いつかクルーズに関わる仕事もしたいものです。
でも今の仕事を完全にやめる気はないので、アラスカやカリブなんかの近場で、日本人が多いときに限って乗るとかできたらいいのにな〜なんて想像だけして楽しんでますが、居住地も海外だし、そんな美味しいことは無理ですよね〜。(残念〜)
でも英語はだめだけど経験は豊富なチーフガイドと、ガイドの経験はないけどクルーズの経験はけっこうあって英語で暮らして10年、日本の会社がよく基準にするTOEICで945点(5年以上前ですが)の私が組めば、最強のチームになるんではないかと。。。(なんて、買いかぶりもいいところですね。ははは。)
すみません。また長々と夢を語ってしまいました。
みーな丸
2012/03/06 00:16
みーな丸さん、

こちらにもコメントを。
ありがとうございます。

木の階段。あちらをお登りになったんですか?
結構、高く長く階段は続いていたではないですか? やっぱり、お若い。お元気。
hiroshiメ夫婦は、あちらへたどり着くまでも結構長そうであったため、さっさと諦めちゃいました。やっぱり齢ですね。

>250人も日本人がいる船というのはすごいですよね。

凄いです。良くも悪くも。不思議なモノで、あれほどの日本人が乗り込んでいると、日本人のちょっとどうかな、という一面が、結構、こちらにさえ目につくんですね。多分、みーな丸さんお住みの国の方々には、不快な思いをした方もいらっしゃったと思います。もって瞑すべし。しみじみ、そう思いました。

そうか。
想い出しました。
そういえば、そんな日本人の断面も、いつかブログに書くと、ココンさんにお約束していたのでした。

>TOEICで945点

ぎょぇええ〜〜〜
さ、さすが。
凄い実力ですね。
もし、hiroshiメがあと20年ほど若かったら、英語も経験もだめだけど、少々の出資金ならば出せる程度の実力??で申しわけありませんが、ぜひぜひ、設立のお仲間に加えていただきたいところです。
hiroshi
2012/03/06 12:27

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