潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS プチ・シャンプラン。不揃いのサインボードがナイス。

<<   作成日時 : 2012/02/26 14:28   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 7



今さら、ですが。。。↓ 2週間ほど前の“例の日”を前に、今月初旬にいただいたチョコレートです。


画像



画像およよ。

言っちゃぁあ、なんですが。
オーストラリアのアポリジニの皆さんが好んでお食べになるウィッチェッティ・グラブ(Witchetty grub)という名の、ネイティブ・スピーカーの方々ならばもかく、こちら程度の英語力では若く美しい魔女、Witchを連想して、名前だけはなんとも蠱惑的に見える、しかして、実態は、あの気持ちの悪い白い芋虫か。。。
はたまた、世界三大王宮料理の国と自認なさるあの国の、色も形もそっくりの、蚕の繭の揚げ物か?

見た目、ちょっと。。。いや、かなり、際どくキモい。ではないですか。

が。
食べてびっくり。
とても美味しかった。です。
  
画像酒に合います。ビールのおつまみにも。(そんなぁ。辛党の皆さん、顔をしかめないで。
名前は「オランジェ(Orangettes)」。販売元のサイト↑で説明しているとおり、オレンジピールのシロップ漬けをちょっとビターなチョコで包んであって、初めて「大人の男のチョコ」を発見した思い、でした。
 
そういう意味では、好きなイタリアもの、ジャンドゥイオッティは、ちょっとガキっぽい。のかなぁ?

甘いもの好きの左党の皆さん、一度、お試しを。
何? 先刻承知している?? こりゃあまた、失礼!
 
後先になりました。
この他、いろいろ。
いただいたすべて。
とてもおいしかったです。あと、もう少しでなくなっちゃいそうなのが残念なくらい。

贈っていただいた方々。今年もありがとうございました。

 


画像

ケベック・シティ旧市街は、坂と階段の街だ。


画像クルーズ旅の「覚え書」談義に戻ります。

といっても。
あまり書くことはないんです。
ただ。写真だけは、無数に残っているもので。。。

コート・ディナン通り。 

画像もったいないから、全部とはいいませんが、撮ったうちのせめて2〜3割くらいの写真は、こちらに移し替えておきたい。そういう魂胆です。

で。
ケベック・シティのハナシの続きです。
 
マクマオン通り。

画像別に。アメリカ大陸は嫌い、というワケではないのですが。
森とか草原とか丘陵とか氷河とか、動物とか。そんな大自然が好きで、カヤックとかハイキングとか、アクティブに行動する方々にはたまらない土地なのでしょうが。。。
 
ピエール・オリヴィエ・ショヴォー通り。

画像こちらは、ヨーロッパの街並みの方が、ほんとうは好きです。

大自然の中を歩くとか、トレッキングしながら野生の動物たちを愛でるとか、そういうことに関心をお持ちの立派な人間ではなく、人間が創り出した街中で、食べたり飲んだり、うだうだと過ごすことだけが大好きな、ぐうだら人間だからでしょう。多分。
 
サン・エンジェル通り。

画像そして。
北米の街々は、歴史が新しい分、街の造りに深みがない、そういう風に感じることが多いのです。

ところが。
メープル街道沿いのもう一つの街、モントリオールの旧市街と並んで、このケベック・シティの小さなエリア、旧市街だけは、これまでに訪ねた、北米の他の街と違って見えます。

サン・トゥルシュ通り。 

画像なかでもケベック・シティは、ヨーロッパの主な街はたいがい、そういう歴史を持つ、北米では唯一の城塞都市であります。

歴史もおよそ400年を数え、街並には歴史を積み重ねた結果、彩りを添える「匂い」のようなものを感じます。
 

画像



そのケベック・シティの中でも特に気に入っているのは、南北300メートル足らずの道路2本に挟まれた、崖下の街、俗に「ロウワー・タウン(下町)」と呼ぶ一角にある、プチ・シャンプラン地区。

フランス人たちが入植してきた当初に歴史が始まった古い集落で、「北米で最も古い繁華街」との別称を持っています。


画像



。。。と。
今回は、どこかガイドブック調な書き込みをしていますが。。。

格別、際立った出来事も、ハプニングもなかったのです。
しかし、冒頭、書いたように写真だけはある程度、こちらに移し替えたい。
で。
つたない、ガイドブックまがいの真似事を。


画像


画像


画像



そうそう。
そういえば。
こちらの街の一角にお店を構える、その経営者の元に嫁いだ日本人の奥さまがいらっしゃるお店が一軒ありまして。。。

お店の名前をこちらに書いていいものかどうか。。。
ブログに載せるご了解を得てこなかったものでここでは伏せますが、通りをお歩きなればすぐにわかります。店頭のウィンドーに日本語のセールストークが書かれています。

そのお店や、通りで出会った、現在、仕事でボストン在住、休暇を利用して車でやってきたとおっしゃる、愛犬を連れた日本人のご夫婦から伺ったのですが。。。

なぜ、その方と知り合ったか?
犬です。
連れ合い、相棒が大の犬好きでして。犬とご一緒に通りを歩いてらっしゃるところで、犬くんを発見した相棒がその可愛さに思わず声をかけてすり寄ったことが引き金。。。


画像


画像


画像



と。
その方々とのハナシから。

こちらの街で、近年、面白いレースが始まったのだそうです。

ケベックは、坂の街。
その街並を象徴したレースで、コースは19キロのスーパー・チャレンジと13キロのチャレンジ・コースの2種類。歩いても走ってもいいのですが、その「階段登り下りチャレンジ・レース」で、上り下りする階段の段数は、およそ3,000段。今年は第4回で、6月3日に開催されるのだそう。

エンパイア・ステートビルの階段駆け上りマラソンならば知っていますが、ケベックのこんなマラソン。知りませんでした。そのうち、ホノルル・マラソンやボストン・マラソンのごとく、名物になるのでしょうか?


画像


画像



なぜ、そういう話になったか?

このプチ・チャンプラン。

崖上の街、アッパー・タウンから降りてくると、途中に1635年に造られた古い階段が。英語では「首折階段」、つまり「Breakneck Stairs」とか「Breakneck Steps」と。フランス語では「Escalier casse-cou 」、つまり、大昔に流行ったCM、「オー、モウレツ!」階段とか、「向こう見ず」階段とかと訳せばいいようです。つまり、そのくらい、階段の段数も多く、長く、坂も無数にあって歩くのに厳しい。

その、坂の多さのハナシで。

今回は、街の坂の写真と、坂の下の小さな街の、素敵なサインボード、看板類を。

こちらの街の看板。
ドイツのロマンチック街道沿いの街やロンドンの下町のパブ街などのようにサイズや造りははそろっていません。かといって、20世紀末、中国へ返還された香港のようにバイタリティーに溢れた迫力もありません。

が。
美的にセンスがあり、眺めていてきれい。なかなか飽きないです。


画像


画像


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshさん コンバンワ~~
 
沢山の通りの名前をご存じで流石です。
素敵な看板を見せて頂きました!! 
雰囲気も一緒で良く写っています。 

>経営者の元に嫁いだ日本人の奥さまがいらっしゃるお店が一軒ありまして。。。

そうなんですか? 知りませんでした。 寄られたんですね〜〜〜 羨ましいです。何よりの事でしたね〜

 

外国で頑張る日本人は居りますが、ご苦労も有ると思います。 偉いですね。

トップのチョコギョっとしましたよ〜〜 怖い〜〜〜
美味しいんですね〜 
とても信じられないかなあ? 
たえこ
URL
2012/02/26 21:02
たえこさん、こんばんは。

いつもいつも、コメント、ありがとうございます。

通りの名前、全部知っているわけではないんですよ。ツアーに参加した時は、ツアーバスがやってきて、それに乗って連れて行ってもらうので余裕がありますでしょ? で、地図を片手に写真を撮るんです。どちらを走っているのかすぐにわかりますし、どんな名所が次に近づいてくるかもわかりますから。で、写真のおよその撮影枚数目をその地図にメモ書きします。だから、撮影場所がわかるんです。

そうでもしないと、どちらがどちらだったか、帰国後、分からなくなっちゃうもので。。。齢ですね〜。

写真、おほめいただいてなんですが、たえこさんから比べると数段階落ちますね〜。ちょっと恥ずかしいです。

日本人の奥さまのお店では、何も買いませんでした。結構、高い値札をお付けになっていたのです。きっと良いモノなんでしょうが、貧乏人にはね。

チョコ、驚きになったでしょう。
こちらも、開けてびっくりでした。
hiroshi
2012/02/26 22:36
こんばんは。hiroshiさん!!お久しぶりです〜。やっとhiroshiさんのブログに来れました〜。最近ネットのつながりが悪くて、途中で切れてしまうんです。。。日本の光の早さを改めて感じました〜。

14日はValentineでしたね!!ウガンダではすっかり忘れてましたよ。。とってもとっても美味しそうなチョコですね。甘党の私にはとてもとても羨ましい限りです。

看板もどれもかわいいものばかりですね。実は、私も今ウガンダの街並みの看板写真を集めてますよ〜。でもケベックの方がやはり、色が鮮やかできれいな感じがしますね〜。丸い看板がとてもかわいいですね!!
はあ〜。hiroshiさんのブログを見ているととても癒されます。いいお写真と楽しい覚え書きが大好きですぅ
あおちゃん
2012/02/28 03:37
あおちゃん、こんにちは。

おめでとうございました。
素晴らしいお仲間がいらっしゃって、お仕事もやりがいがありますね。お隣さんもいい人らしいですし。良かったですね。

ウガ飯、想像していたよりもおいしそうではないですか。

>実は、私も今ウガンダの街並みの看板写真を集めてますよ〜。

お、お、お

そうなんですか? それは、拝見したいですね。いつの日か、ぜひぜひ、あおちゃんのブログに載せてくださいね。

どんななのでしょうね。
ウガンダの言葉は、スワヒリ語系? あ、そういえば、フランス語であったですか? 看板の文字も、アルファベットですかね〜〜。

そちらは、ただいま、28日の朝、ですか?
もう、あの道を通ってお仕事にご出発済みですね。

お元気で、ファイト〜
hiroshi
2012/02/28 14:39
ぶあっはっは〜〜。
私も、たえこさんと同じく一瞬、大きい芋虫さんかと思いましたです。ぎょぎょっ。

オレンジのチョコレート掛け、美味しいですよね。
大好きです。
そういえば、ソレントではレモンの皮のチョコレート掛けを買いました。前にhiroshiさんのお写真で診せて頂いた様にあちらのレモンは大きいから沢山皮が取れますものね。

hiroshiさんのお気に入りのチョコレートはどちらの物ですか?

hiroshiさんとたえこさんのお写真で、俄然一度ケベックに行ってみたくなりました。
あまりカナダに興味のない私ですが、この街は絶対に行ってみたいです。
可愛い街だ〜〜。
murmur1
2012/03/20 15:27
murmur1さん、

こちらにもコメント、ありがとうございます。
携帯の小さな文字盤が苦手なもので。(涙
帰宅後に、あらためてコメントさせてくださいね〜。

そうですか?ソレントでレモンピールのチョコ掛けですか?
そうですよね。あの街の名物でもありますよね。あのレモン。2カ月ほど後、murmur1さんがつい先、昨年や一昨年にいらっしゃったこちらやあちら、ほら、あのお好きなグランブルーの世界の。あちらへも立ち寄る船に乗ることに決めました。♪帰宅後にまたコメントさせてくださいね〜。
hiroshi
2012/03/20 22:45
murmur1さん、

留守にしていて、失礼しました。

ご実家の桜、今年はいかがでした? 
それとも、あちら、地元と暖かさがちがうため、これから咲き始めるのでしょうか?

ブログで教えていただいてから、見たくてかなりウズウズしていたのですが、冬、雪のころは、ご存じのとおり、玄関周りや車庫前などの除雪はご近所の手前、外すわけにはいかない伝統の責任なもので、2月の旅行はご近所の方にお願いする以外なかなか難しかったのですが。。。

ことしは、予期せぬ寒さで、3月まで、教えていただいた桜の開花期がもつれこんで大変ラッキーでした。

>お気に入りのチョコレートはどちらの

なぜでしょうね〜〜?
自分は、ほんとうは、やっぱり、手ごろな価格のジャンドゥイオッティが好きです。ご存じのようにジャンドゥイオッティはメーカー差、お店による製品の違いはあまりないもので、お店にもそれほどこだわっていません。

ただ、甘すぎるチョコは苦手ですね。イタリア物でも、本物のあれは大喜びでいただきますが、チョコの例のバッチオ(bacio)はほろ甘苦く、甘口の日本酒に合うくらいの味が好みです。

ケベック・シティ旧市街は、いいですね。
きっとmurmur1さんもお好きになられると思います。ヨーロッパ、フランスのアルザス地方やベルギー、ドイツなどの古い街に似た雰囲気があります。
hiroshi
2012/03/22 16:39

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

プチ・シャンプラン。不揃いのサインボードがナイス。 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる