潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS ケベック、プチ・シャンプラン。小さな街筋“解剖”。

<<   作成日時 : 2012/03/02 12:49   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

 
 


通算、2泊3日、北米随一と言われる古い街並み、ケベック・シティのカルティエ・プチ・シャンプランをぶらぶら、歩きまわりました。


画像


画像



「2泊3日。。。」といっても、終日そちらにいたワケではなく。この通りを訪ねなかった日はなかった、という意味ですが。。。

で、しつっこいですが。写真を大量に撮ったもので、前回に続いてこの小さな通りの「覚え書」。
わがブログですもので。「煮て食おうと焼いて食おうと」。「カラスの勝手でしょ」。というワケで、またまた、下手な写真の「覚え書」ばかり、です。


画像



画像その前に。
先月、骨董屋さんでエスプレッソ・カップ、北ヨーロッパや英国、日本などではデミタス・カップと言うのが一般的なようですが、小さなそのデミタス・カップ&ソーサーを1客、入手しました。愛用していた美濃焼の地味で小さなカップを割っちゃったもので。。。

オーストリア帝国の女帝、マリア・テレジアによりウィーン窯のデザイン継承を許されて、一躍名窯となったあの窯元の、「アポニー」シリーズ、ピンクのデミタス・カップ。です。古いモノでも珍しいモノでもありませんが、現在は、ビッグカップと違ってデミタス用は製造中止となっている一品、なのだとか。

バックスタンプには、刻印の下部に品番がプリントされておらず、ひょっとすると? という思いもあったのですが。。。一応、デザイナーのイニシャルらしい文字は焼き込まれていたのと、お値段が手ごろであったもので、結局、買っちゃいました。

画像カップ&ソーサー蒐集が趣味の相棒は、同じヘレンドのシノワズリー・シリーズ「ゲデレ」を、乗り継ぎ空港の店で見つけたのです。
加えて。値札をご覧ください。
日本では6万円〜7万円はしているから、お安い。のであります。

が。
リタイア世帯の家計を預かるわが家の“大蔵大臣”、あ、いや、今は財務大臣、と言わなければ駄洒落にもならない、ですか。ともかくまぁ、リタイア世代貧乏家計を維持しなければいけない、その立場ではさすがにちょっと手を出しにくかったとみえ、泣く泣く諦めていました。おっほっほ




画像


画像



画像北米随一の歴史を誇る商店街、プチ・シャンプラン。

こちら、メインのプチ・シャンプラン通りのほか、クル・ド・サック通り、ブールバード・シャンプラン通りなど、計4本の通りに並ぶ商店の集合体で、お店は、合計37店舗。

前回にも書きましたが、そのどの店とも、とてもおしゃれなんですね。

画像37店舗の内訳は、現役の作家が経営する絵画販売や彫刻、ファッション小物などを扱う店が12店舗。ファッション衣料とアクセサリー関係が16店舗。レストランやビストロなど飲食関係が7店舗。など。

通りには、ところどころに、商店街の地図と各店名を紹介した地図が掲げられていて、これもまた、なかなかおしゃれ。

そして、この通りの住所表示、つまり番地名を書いたはがき大ほどの案内板がまた、数多く掲げられているのですが、これがまたおしゃれ。色の使い方が抜群です。

画像その住所表示板には、整数のみならず、1/2、2分の1表示のあるのも面白い。

寡聞にして知らないのですが。。。
アメリカやカナダなど北米では、この2分の1番地表示は、よくあることなのでしょうか?


画像日本で、番地の前にカナ書き文字の入る「ヲ455」とか、漢数字で表示する「壱番53」などの番地は聞いたことがありますが。。。

分数の番地など、世界にあまり類例はないのでは??



画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像



ウィンドー・ディスプレーもまた、抜群のセンスです。

で。
今回は。タイトルの「解剖」はちょっと大げさですが、前回に続いてまたまた、この通りの写真大紹介。なにしろ、やたらめったら、写真を撮っちゃったもので。。。
 

画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像



ストリート・ディスプレイも、かわいい〜〜。


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん  こんにちわ〜

>ウィンドー・ディスプレーもまた、抜群のセンスです。

本当に素晴らしい様子沢山写されて〜ステキです。
あの切り絵風の飾りも写し方が宜しいから、雰囲気伝わって流石です。

  

季節も少しの違いですのに緑の草木も青々と〜良い感じ!!

>分数の番地など、世界にあまり類例はないのでは??
本当に面白いもの見つけられて〜 オドロキです。
目の付けどころが流石です。

二泊三日の滞在で、損して得取れでしたね〜 違うか?

七夕風の紙飾りは何でしょうかね〜? 願事をでしょうか?

今日TBSテレビ「しっとこ」でケベックシティの様子見ましたか?
モンモランシーの滝が氷結で アイゼンで滝登りしてるの見ました。 

戦場公園でのハダカ祭・そりすべりもみましたよ〜
懐かしい様な〜 でした。
たえこ
URL
2012/03/03 15:30
たえこさん、こんばんは。

>今日TBSテレビ「しっとこ」でケベックシティの様子見ましたか?
>モンモランシーの滝が氷結で アイゼンで滝登りしてるの見ました。

それは見たかったですね。
残念。今日は出かけていて、少し前に帰ってきたばかりです。知っていたら録画したのですが。。。

写真、たえこさんいほめていただくと、ほんとに嬉しいです。

しかし、自分で客観的に眺めてい見ると、まだまだですね。特に今回のクルーズでは、たえこさんんと同じコースであったため、わが身の本当の実力をしっかり悟りました。まだまだ、先生の足元にも及びません。

これからも先生に褒めていただけるように頑張ります。

>七夕風の紙飾りは何でしょうかね〜? 願事をでしょうか?

あれは、上の地図の左端、クルド・サック通りにずらり、掲げられていました。白一色ですが、七夕の紙のように文字が書いてありました。ほとんどがフランス語で、何が何だかわからなかったですが、英語のものもほんのわずかあって、それを見ているうちに、だいたい見当がつきました。

内容は、セント・ローレンス川の流れや水の精に感謝するような言葉が連なっていました。多分、川への感謝祭のようなことが、我々が訪ねた週末ぐらいに行われたのだと思います。そのアピール文のように思いました。

「損して得した」のですかね?
でも、やっぱり、連れ合いはいまだに、プリンス・エドワード島へ行きたかったと悔しがっています。
あはは、です。
hiroshi
2012/03/03 19:01
楽しい〜〜。
行った事のない街なのに、こんな風に見せて頂くと一寸だけ
自分も街歩きをさせて頂いた感じがして嬉しいです。
ヘレンド、素敵ですね。
奥様の趣味、パチパチパチ。
器も見せて頂けて嬉しいです。
どうも我が家は、日本物ばかりに偏ってしまって洋物に皆疎い物ですから、これまた勉強になりました。
妹が、弁護士さん達のオーストリア旅行に付きそって行った時に、一客だけ大切にカップ&ソーサーを買って来たんです。ハプスブルグ家がなんたらかんたらで、有名なんだってって言って。アウガルテンだったんですけれど、知らずに買って来てました(汗)いや、私達もふ〜〜ん何て言って後から知ったのですが。
『ゲデレ』ですか。これ、素敵ですね。何となく九谷を思い起こさせる様な。素敵です!!

素敵な街並。トウモロコシかな?かわいいです。
それに俵屋の水飴みたいのも売ってる〜〜。
hiroshiさん、お買いになりましたか?
どんな味なんだろう。

hiroshiさんの街並の写真、奥行きが合って素敵。
アマルフィの街並のお写真と言い、素敵な写真を見せて頂くと、言ってみたくなりますよね。写真の力って凄いなあ。
hiroshiさん、ブラボ〜〜。

空を歩くおにんぎょさんたち、これ、私かなりストライク。
こういうの大好きです。
murmur1
2012/03/05 20:46
murmur1さん、こんばんは。

そんなぁ。
写真の先生のmurmur1さんいもほめていたあいて、まことに恥ずかしい。
が。
正直、たえこさんと同じ対象を撮ってみて、腕の差をしっかり悟りました。まだまだ。もっと勉強する必要がありそうです。自分は、murmur1さんと同じ、対象を絞り込んで撮る方が好きな口なもので、先生の写真でも、まだまだ勉強させていただきます。

さすがに、お目が高い。
ヘレンドのゲデレは東洋趣味の一品で、有田の柿右衛門の模倣が始まりらしいです。九谷も、諸説ありますが、古九谷は有田がそもそもの出どころではなかろうかという説を読んだこともありますから、さすが、ゆかしいお家の血筋をひいてらっしゃるお人柄、ですね。ほんとうにお目が高い。

相棒は、だいぶ逡巡していましたが。。。結局、買わずに帰ってきました。きっと、そのうち、見境もなく買っちゃうだろうと推測しています。とほほ。

>俵屋の水飴みたいのも売ってる〜〜。

メープル・シロップを垂らしては氷の上で冷し、棒に巻き付け、また垂らしては巻き付け、した結果の水飴です。もちろん食べてみました。そうですね。俵屋の水飴に似た味だったですね。
hiroshi
2012/03/05 21:26

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

ケベック、プチ・シャンプラン。小さな街筋“解剖”。 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる