潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 出会った情景のスナップ。ヴェネツィア2012初夏、雑景。

<<   作成日時 : 2012/07/13 21:47   >>

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オランダ、ハーグ、マウリッツハイス美術館へ行ってきました。


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画像うそ、で〜〜す。

東京都美術館へ、行ってきました。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」=「青いターバンの少女」を観に行ってきたのです。
訪ねた日が休日であったため、でしょう。会場は大変混雑していました。


画像いつも感じることですが。。。
作品を所蔵する“本拠地”の美術館と比べれば。

日本人は、ヨーロッパやアメリカの方々に比べて、美術好きの比率は断然、『本場』よりも高く、ファンは数多い、のではないでしょうか。

日本でこれまで公開されて、たまたまこちらも訪ねた展示会は皆、同様で。。。
つまり、どの名作の日本公開展示も同じ印象ですが、本拠地の『本場』よりも、会場を訪ねる人々は比べ物にならないほど多い。そういう気がします。

「真珠の。。。少女」も、“本籍”、マウリッツハイス美術館での方が、よほどゆっくり、静かに鑑賞できたような感じでした。誇るべきことに。日本人は、それだけ感性が豊かなのか。なぁ??

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これまでも何度か、このブログに書き残してきていますけれども。連れ合い、相棒が大のフェルメール・ファンなもので。
そして、こちらも、存外、嫌いではないもので。。。

いえ、本質的に美術鑑賞眼はないのです。要は、出向いた美術館で、なんとなくホッと。心休まる、そんなひと時が好きなだけ。
で。
他の作家、画家たちも、こと作品が美術館にキチンと並んでさえいればどれでも好き、という程度の、感性はローレベルなのですが。。。

画像ことのついでに。
フェルメールの「真珠の首飾りの少女」が並ぶ国立西洋美術館も、のぞいてきました。

実は。
どうしても外せない所要があって、日中は毎日8時間ほど、缶詰めになっていたのです。

が。。。

リタイア以降、もうすっかり遊び癖が身に付いちゃって。長時間の拘束に、耐えられなくなってきていまして。。。
ついてきた相棒とは同じホテル泊まりで、日中は別々に行動を、一応基本としていましたが。。。

メールで連絡しあっては“監獄”部屋を抜け出して、一緒に、上野以外にもあちら、こちらへと。暇を盗んでは遊び回って、きました。
“監獄”部屋の面々から、面と向かって小言を言われたり、顰蹙を買ったりこそしなかったのを僥倖に。

。。。リタイア以降、身に染み付いた遊び癖は、削ぎ落とすのはなかなか難しいモノです。。。



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↑ ハーグのマウリッツハイス美術館。
もう、随分昔、アムステルダム発着のクルーズ時に、撮影した写真です。

画像そういえば、あの時。
あのバルト海クルーズの「覚え書」。

アムステルダムを出港した後。
最初の寄港地であるドイツ・ヴァルネミュンデを出港したところで、中断したまま。なのです〜。
なんという横着、無精、ずぼら。いい加減でルーズ、だらしなさ、極まれり。


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そんな、ちゃらんぽらん、無責任な中断、放置、のテツ(轍)を、またまた踏まないように。
今回のアドリア海、地中海クルーズはなるべくさっ、さっさぁ〜っと先に進んで、さらりと終わろうと。。。

そう思っていた矢先に。
またまた、今回も。脇道、横道に脱線。

ヴェネツィア出港写真を既に載せ終わったのに、再度、ヴェネツィア滞在中に、時空間をUターン。
時をもう一度遡って。あの街中での、さして意味もないスケッチ写真、ばかりです。

実は。
ヴェネツィア出港後に載せるつもりでいた、次のブログ記事用の写真は、まだ整理を終わっていないもので。。。
今回は、そんな程度の、他愛のない「覚え書」です。
ま。いつも五十歩百歩、ですが。。。
 
 

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ヴェネツィアの土産物店で、今回、なぜか、こんなバラの花を模した小さなバッグが、あちら、こちらの店頭で目立っていた。連れ合いによると、日本でも数年前にちょっとした人気商品になっていた3,000円〜6,000円程度の廉価なお土産商品だそうな。イタリア製のシールが付いていたが、ひょっとして、ひょっとすると??

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8色のペイントを使って丁寧に手書きされていた、レストランのメニュー立て看板。いかにもヴェネツィア的で、面白かった。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
おかえりなさい、hiroshiさん。
すっかり、陸旅オランダかt。やられた〜〜。
お忙しい予定でらしたのですね。
薔薇のバッグ可愛いですよね。それに『吐瀉物』噴水。好きだわ〜〜。
どの街も、ゆ〜〜〜くり見せて下さいね!ささっとは、だめですよ〜〜〜。
改めての、拍手コメント、有り難うございました。
これからも、どうぞ、どうぞ末永く宜しくお願い致します。
murmur1
2012/07/14 01:29
hiroshiさん おはようございます。 

そうですか? 上野の森に〜
絵画のようす、ヴェネツィアの素晴らしい画像に〜
思い入れが伝わる画像ばかりです。

その街角に滞在してる様な心の伝わる街の姿です。
良いですね〜〜〜〜
口からの水道水の質感があって凄い!!
ラストの男性の画像も〜お店の小物の様子も〜
狭くせまる路地のがぞうも〜
みんなステキです。 
 


同窓会?クラス会? えっ違うかな。同期会の幹事で〜ご苦労さまです。 順番にですか? 出来る時が良い時です。
私共の仲間は15名も千の風だそうです。
たえこ
2012/07/14 10:12
murmur1さん、おはようございます。

コメントを頂戴した時間を拝見して、「え? えぇえ〜〜」とびっくり、です。
こんな時間まで、起きてらっしゃるんですか?
さすが、お忙しい、お仕事を。。。
感謝の心を、もっと、もっと。これまで以上に持たなければ申し訳ないような気持ちです。

だいぶ良くおなりになったのでしょうか?おみ足。もう、痛みをお感じになることはないのですか?
しかし、まだハイヒールはご無理でしょうね。

あはははは。

>ささっとは、だめですよ〜〜〜。

そう言っていただくと、ウキウキしますね〜。なにしろ、長文好きな、変なヤツですから。
しかし、そう言っていただくと、大変うれしいです。

もう8年目ですよね〜。
5年数カ月前、初めてブログを拝見した時は、ちょっと失礼ながら。。。殺伐としたメスと血と派閥抗争の印象だけが際立って強いあの象牙の塔の世界に、こんなにも感性豊かな、ナイーブな方がいらっしゃるのかと驚愕したのを、昨日のことのように覚えています。

こちらこそ、まだまだ、あのブログ記事を長く拝見させていただけるのを、楽しみにしております。
hiroshi
2012/07/14 10:49
たえこさん、おはようございます。

そうですか?
お仲間、そんなにも数多く、もう他界なさってますか?

こちら、今回は、日本橋の衣料品問屋の経営をまだ現役で頑張っている学生時代の仲間の一人の会社の秘書課の応接室で、彼と、他の同級生もう一人と、クラス全員の最近の状況調査をしてきたんです。秘書課のお嬢さんたちに手伝ってもらいながらの追跡調査ですが、やっぱり、4分の1は既にこの世を去っていました。

もう、すっかり、千の風はこちらの目の前にも近づいてきている。そういう印象を強く持ちました。

作業自体は、彼の会社のお嬢さんたちに任せた方が早いのでしょうが、一応、我々もその作業を行った、そういう形式を踏んでおきたい、というのが、彼の思いであったのだと思います。
この後も、来年の「本番」まで、まだ何回かあちらで缶詰めになりそうな雲行きです。みんな、しっかりしたお嬢さん方で、てきぱき作業をこなしてくれまして。。。彼の人事管理もなかなか、と感心しました。
「缶詰」は、ま、建前だけのハナシですから、適当に抜け出して構わないのですけれども。

>絵画のようす、ヴェネツィアの素晴らしい画像に〜
>思い入れが伝わる画像ばかりです。

おっほっほ。
たえこ先生から、そういうお言葉を頂戴すると、ルンルン気分です。
こういうスナップは何百枚もありますから、もう一回、ヴェネツィア雑景と、やっちゃいますかね〜。
いや、冗談です。

たえこさんも今回、ブログ記事でお書きになっていましたけれども、ご主人のお言葉、良いお言葉ですよね〜。街歩きは、ホント、最高に面白いですね〜。
hiroshi
2012/07/14 11:13
hiroshiさん

オランダまで行かれたのかとすっかり騙されました。
フェルメール展ですか? 美術ファンの多い日本ですから人出も多かったでしょうね。
美術に疎い私は、フェルメールが青い色を作るのにラピスラズリ(ウルトラマリン)を使っていたと聞いた時に素直にびっくりしてしまいました。アノ印象的な青は宝石そのものだったのかと。メーヘレン(贋作)展で充分なくらい絵のことはわかりません(恥)

お面(仮面?)の写真がヴェネツィアらしいですね。
お土産屋さんの写真を撮るという発想が私にはなかったのですが、最近は私も真似をして撮るようになりました。
ヴェネツィアの生活風景が感じられる写真も味わい深いです。
かいり
2012/07/15 21:05
かいりさん、こんばんは。

あっはっは
申し訳ありません。

>オランダまで行かれたのかとすっかり騙されました。

以前に撮った写真を載せちゃいましたからねぇ〜。
写真のおかげ ですね〜。

>美術ファンの多い日本ですから人出も多かったでしょうね。

大変でした。6月末から始まったばかりですし、ちょうど日曜日に入っちゃったものだから、もう、絵よりも人の頭を見に行ったようなもので。。。
「。。少女」の前は一寸ずりの行列で、こちらは、途中で行列から抜け出して、群衆の後ろから伸び上って、ホンの短時間だけ、鑑賞してきました。

美術音痴は、自慢じゃぁないですが、こちらの方が重症です。さっぱりわかりません。

そうですよね。ラピズラズリのハナシ。あのターバンの色が強烈ですものね。フェルメール・ブルーとも言われるそうではないですか。彼以外にも、ルネッサンス期のイタリアでも、あれおを良く使っているって聞いたことがあります。ヴェネツィア派のティントレットとかヴェロネーゼとか。聖母の衣装に良く使われているそうですよね。

ハン・ファン・メーヘレンですか?
こちらも、これは贋作だよ、と言われない限り、区別がつかないほどのレベルロー人間です。お恥ずかしい。
hiroshi
2012/07/15 21:44
〜上から続く〜

土産物、見てるだけで楽しいもので、昔、写真は記念写真しか撮らず、旅の記録はすべてビデオカメラでやっていたころから、なぜか、土産物だけは、ちょくちょくカメラに収めていました。戦後、日本の貧しい時代に幼児期、少年期を過ごしているから、ああいうものに憧れが強いのかもしれません。好きですね〜〜。

いつかお話しましたけれど、今秋、北イタリアの湖沼地域へ、ちょっと長めの一カ所滞在で行ってこようかな、と思っています。とりあえずホテルだけは押さえました。
確か、かいりさんはあの辺りはお詳しいのでしたね。ひょっとすると、お教えを請うことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。
hiroshi
2012/07/15 21:44
またまたお邪魔します。

絵のことがわからない私は、フェルメールよりハン・ファン・メーヘレンのほうに興味がいくんですよ。メーヘレンのほかにも「アルビノーニのアダージョ」や「ヴィターリのシャコンヌ」を作曲した人なども、自分が作った作品が有名になるのをどこかでほくそ笑んで見てたのかと思うと滑稽で。フェルメール本人の絵より自分の絵が高額で売れるのを見たメーヘレンは、陰で高笑いしてたんじゃないでしょうか。

北イタリアへのご旅行、決まったのですね?
私はマッジョーレ湖地方には詳しくないんです。先月サヴォナ港からの帰りに寄る予定が、天候が崩れてどこにも寄らずに帰宅してしまいましたし(夕暮れ時にヴァレーゼ湖だけ通りました)。
来月行けたらいいなと思っているものの、引っ越し前に倉庫に荷物を移動したいとも考えていて、今のところ予定は立っていません。
行く機会ができたらいろいろ見てきたいですね。

どの辺りに滞在されるのかとローカル地図を眺めながら書いています。
かいり
2012/07/16 01:01
かいりさん、おはようございます。

ファン・メーヘレンの贋作事件、おっしゃるとおり、歴史を紐解いてみると面白いですね。
そもそも、フェルメールの作品数が少なかったのも背景にあるのでしょうか? 贋作者であることを証明するために、自ら描いた贋作を再び製作して見せた、というメーヘレンのハナシも面白いです。

北イタリア、まだ100%、決定ではないんですけれどもね。
とりあえず、キャンセルも効く、ホテルの予約だけは終えました。
一カ所で、と書いていますが、帰国前にサンタ・マルゲリータ・リグレかポルトフィーノでも2〜3泊して、と思っていますが、まだ予約を終えていません。北部では、オルタ湖畔の街のホテルを押さえました。まだ暑さが残る初秋くらいの季節です。
hiroshi
2012/07/16 11:36

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