潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ドブロヴニク城壁。150分もかけて。やっと“夢”の一周。

<<   作成日時 : 2012/09/17 00:47   >>

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タイトルで、「夢の」などと書いています。
ちょっと大げさですが。。。
ホラ、TVのクルーズ番組のタイトルとか、ツアー商品のアピールによくある、あれ。『夢のアドリア海クルーズ』などの表現と同じ。[期待」とか「希望」とか、程度の意。です。


画像



画像つまり。
「睡眠中の幻覚」の「夢」ではもちろん、なく、「太平の夢」の、半ばあきらめの境地の、はかない「夢」でもなく、「将来実現したい夢=願い」のような気高い「理想」でもなく、「寝ても覚めても夢にまで見る」「燃えるような憧れ」、でもありませんが。。。

上段の写真のドブロブニク旧市街を囲む城壁のうち、今回、写真に載せたエリアは、左上の写真のごとくの、ホンの一角だけです。

画像過去2回。
土砂降りの豪雨と、曇り時々しのつく雨、の空模様で。
無念にも、全長およそ2キロほどの城壁一周コースを、2回とも、ほんの20メートルほど歩いただけで、諦めました。


画像あの、8年前の初夏と秋の体験。
急坂部分もある石畳道は、雨が降ると、やっぱり、なんとなく滑りやすいような気がして、怖かったです。

で。
ぜひぜひ、今度こそは。。。
と。
城壁を一周してみたい「夢」は、三度目の正直。
この日、8年越しでようやく叶ったのでした。



画像



先だって。

2012年6月4日、月曜日。午前7時50分過ぎ。

「セレブリティ・シルエット」は、“アドリア海の真珠”とたとえられるドブロヴニク旧市街の北西、およそ2キロに位置する、グルージュ港に、船首を旧市街とは反対側、北西に向けて着岸しました。

天気は、快晴。

リド・デッキに出てみると。

キャビンからは見えなかったですが、「シルエット」の船首方向、およそ500メートルほど離れた埠頭の西端。
ユーゴスラビアからの分離、独立後初のクロアチア大統領となった方の名を抱くトゥジマン橋の直下に、「コスタ・クラシカ」が先行、着岸していました。


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画像



画像見上げると。

真っ青な青空。
今航海では、いちばんの好天気、晴天の朝、でした。

「お、青空に映える、あの黒い点は何だ? 鳥か飛行機か??
そして、その横の、あの赤い小さな点は、ひょっとすると、「紅の豚」の、ポルコの愛機、飛行艇「サボイアSー21」ではないのか??

と。。。
そんな気分になるほどの、素晴らしい、夏の始まりの青空でした。

左上写真。ちょっといたずら、してみました。「紅の豚」です。


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画像


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階段を登ったところに立っている掲示板のとおり、城壁の上は反時計回りで一方通行。


本日こそ。今日こそは。と。

勇み立って、シャトルバスに乗り、旧市街へのメインゲート、ピレ門着、午前8時45分。
門を入ってすぐ右手、チケット売り場で70クーナ×2、を支払って、門を挟む反対側の登り口へ。

上り階段は昔、8年前は細くて降りてくる行列と登る人々とのすれ違いもままならず、ちょっと怖かったですが。。。
幅が広がり、なんとか、ぎりぎりですが、すれ違えるように改造されており、細くて急な階段を守る手すりも、ちょっと頑丈な構造に改められていました。

といっても。
高所恐怖症の女性層にはやっぱり、ちょっと怖い造りで、その恐怖症の正統派、立派な患者であるわが家の相棒は、手すりにつかまりながらへっぴり腰でおよそ5分ほどかかって、ようやく城壁の上の石畳の上に立ちました。

画像



船でくれたガイド・ペーパーによれば、城壁を一周しておよそ1時間ほど、だそうです。
が。
こちらは、およそ2時間半、150分ほどかかってようやく。

言い訳させてもらえば。
城壁巡りの途中でコーヒーとオレンジジュースとショッピングを。
しかし。。。どう言いつくろっても。やっぱり、のたのた、のろのろ、長時間かけて、やっと巡り終えられた、というのは事実です。

で。
今回は、その城壁巡りの第一回。

画像城壁を登ったところで。
フランシスコ会修道院、オノフリオの大噴水、旧市街側にプラツア大通り、新市街側にブラニテッリャ・ドブロブニカ通りと、早くも、絶好調の被写体が登場。写真の面白さを少しわかりかけてきた男の、むやみやたらのシャッターボタン押し回数が激増。。。

右上写真は8年前の雨の中のドブロヴニク旧市街。雨のためのカメラのいたずらか? 屋根瓦は洗われて、晴天、逆光のこの日よりも際立って赤かった。


画像


ということで。
今回は。

ポルコ・ロッソが活躍するアニメ「紅の豚」の舞台背景とされるアドリア海沿岸、バルカン半島の架空の都市、「ドブロク市」の、そのモデルとされる街への寄港、着岸から、城壁巡り、スタート編、です。
 

画像


9月20日から10月10日まで、休みます。

お訪ねいただき、ありがとうございました。
コメント欄は、外しました。

 

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