潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 聖ヨハネ大聖堂。土曜、昼で閉堂忘れ、中途でアウト。

<<   作成日時 : 2013/03/17 23:21   >>

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どうなっちゃたのでしょうか?
カーニバル・クルーズライン。


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先月の「トライアンフ」に続いて。
日本では全く報道されていませんが、向こうのニュースを見ると、「レジェンド」、さらに「ドリーム」と、事故続きのようです。死傷者がでるような悲惨な事故でないのが救いですが、せっかくの休暇を楽しもうと乗船したクルーズファンは、がっかりですよね。

たった一度しか乗ったことはありませんが。。。「カーニバル」のファンの一人として、ちょっとがっくりです。



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ヴァレッタで一、二を争う観光ポイント、聖ヨハネ大聖堂の、イタリア人騎士、マッティア・プレーティ描く天井画。

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2012年6月9日、土曜日、ヴァレッタ寄港中。
の、続きです。

といっても、今回は。。。
いえ、今回「も」。
楽しい話も珍しい光景もなし、の、黒犬の尻尾、尾も白くない〜面白くもない、「覚え書」です。

寄る年並みの影響か? 
次々に忘れていく傾向の強まるボケ??老人用、つまりわたくしメ用の、どうも、ホントの「忘れ防止用、覚え書」になっちゃったような??日記です。


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↑マーチャント通りを、旧市街出入り口、シティゲート方向に向かうと、右手、コンクリートミキサー車が見えるあたり、手前側が「聖カテリーナ教会」。「聖カテリーナ教会」の向こうに見える工事中の建物は2枚下、「聖母ヴィクトリア教会」。「聖カテリーナ教会の手前に、↓オーベルジュ・ド・イタリアがある。

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定番観光地、その最初は、およそ10年ほども修復工事が続いていた「聖カテリーナ教会」。

10年も工事が続いていた影響で、前回の寄港時には、閉鎖中で内部を見ることが出来なかったため、今回はバレッタ入りして真っ先に訪ねました。

実は。
ウィキペディアをはじめ、ネット上でこの教会の歴史や紹介をまとめてあるサイトを探して、このブログに織り込んで、少しガイド本まがいのことを、と張り切ったのですが。。。残念ながら、そういうサイトはありませんでした。

で。
この教会で聞いたハナシを、ちょこっと「覚え書」。です。

確かめなかったのですが。。。
この教会へ一歩、足を踏み込んだところで。教会の方でしょうか? それとも観光関連の方でしょうか?
我々に近づいていらっしゃって、お話をしてくださいました。


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聖カテリーナは、シェナ、ひいてはイタリアの守護聖人。
それは知っていたのですが。。。

で。
この教会は、イタリア出身の騎士のための教会として、イタリア人の宿舎であるオーベルジュ・デ・イタリアに隣接して、1576年に建てられた、のだそうです。

ヴァレッタ要塞を設計、建設したイタリア、コルトーナ出身の建築技師フランチェスコ・ラパラレリの弟子であった、先祖がシチリアからマルタへ移り住んだ家歴を持つマルタの建築家、ジローラモ・カサールによって設計された、そうです。

「そうです」と、伝聞表記ばかりで、恥ずかしいですが。。。

で。
教会は今でも、イタリア系の人々のソサイエティとして使われている、のだそうです。

主祭壇画は、「'聖カテリーナの殉教」。
こちらの主祭壇画も、作者はカラブリア、タベルナ出身のイタリア人騎士、マッティア・プレーティ。
そして主 ドームの天井画は、8場面に分けて聖カテリーナの生涯を描いているのだとか。


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上で「こちらの主祭壇画も」と、並列の助詞「も」でつなぎましたが。。。

以下の写真は、ヴァレッタ最大の見どころである「聖ヨハネ大聖堂」です。
こちらは、日本語のガイド本やネット上のサイトでもよく紹介されているので、生意気にもガイドまがいの真似事は止めますが、天井は一面、そのマッティア・プレーティ作だそうです。


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ことのついでに、もう一つ、ガイド本に載っていない「うんちく」談義。

マルタ十字は、何を意味しているのか、ご存じですか?
こちらも、もちろん知らなかったのですが、初めてマルタを訪ねた10数年昔。現地ガイドさんに聞きました。

「マルタ・クロスには、合計8つの頂点がありますよね? あの8頂点には、二つの意味が隠されているのです」。。。

と前置きされて、以下の話をうかがいました。

その一つは。。。
騎士としての8つの心構え。

「live in truth, have faith, repent one's sins, give proof of humility, love justice, be merciful, be sincere and whole-hearted, and to endure persecution」。
つまり、「真実に生き、信仰を抱き、罪を悔い改め、謙虚であることを正し、正義を愛し、慈悲深く、自己に誠実に、迫害に堪えよ」。の教えを。

二つ目は、騎士団の出身言語圏、集団を。
つまり、騎士たちは8グループに分かれていたのだそうです。これは、ロードス島でも一緒でしたが。。。

それは、オベルニュー。
ついでプロヴァンス。
残る地域の、フランス。
アラゴン。
カスティーリャとポルトガル。
イタリア。
バイエルン。
スコットランドとアイルランド。

というワケで、8頂点のある十字架、となっているのだそうです。


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長々と、駄文を連ねましたが。。。

この日は、土曜日であることを、すっかり、入場するときに忘れていました。
土曜日は、聖ヨハネ大聖堂は午後零時半で閉堂。日曜、祝日は入場不可。

なのに、聖堂内に入ったのは正午少し前。
見物中途で、係の女性たちがやってきて、出口へ急き立てられました。とほほ。残念。

追い出された中庭には、トロピカルフラワーが花盛りでした。


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