潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 6月第2日曜のタオルミナで。「花祭り」に遭遇。

<<   作成日時 : 2013/04/15 12:02   >>

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2012年6月10日、日曜日。
メッシーナに寄港して、ショア・エクスカーションでタオルミナを訪ねた日です。


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5〜6月の日曜日。。。と聞けば。イタリア通の方だったら、すぐに連想なさるのでしょうが。。。

イタリア好きではありますが、知識の浅いこちらは、今回のクルーズ旅がイタリアの港へ計6回も立ち寄るのに、出発前から、「そういうこと」は、つゆほども気づきませんでした。


「そういうこと」とは、どういうこと? か??
それは、後ほど書き留めますが。。。


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画像タオルミナへショア・エクスカーションでやってきて、魚屋を訪ねた、しかしシャッターは閉まっていた、と前々回に書きました。

そこで「あ、今日は日曜日だったんだ」と気づいたところまでは、まずは及第点だったのですが。。。
その日曜日は「6月の第2」だというところまでは、想定外でした。アホですねぇ〜。。

そうなんですよね〜。

ところによっては5月に行われる街もありますが、イタリアでの主流は6月の第2日曜日。次いで第3日曜日。のようですよね〜。

なんのハナシか?

↑「そういうこと」。の、ハナシです。

画像道路に花びらのじゅうたんを敷き詰める「花祭り(インフィオラータ、Infiorata)」の日。→写真→のこと。

イタリアでも、これで有名なジェンツアーノ(Genzano)では第3日曜なのかな??
しかし、タオルミナではこの日、第2日曜日が、その日であったのです。

イースターから60日後の木曜日の、キリスト教の移動祝日「聖体祭(コルプス・ドミニ、Corpus Dmini)」。
その「聖体祭」の週の次の日曜日、がイタリアでは一般的な、その「花祭り、インフィオラータ(Infiorata)」の日で、こちら、タオルミナでは、セレブリティ・シルエットがメッシーナに寄港した6月10日、第2日曜日が、この年のその日、であったのです。

画像昔。
講談社が毎週、ほぼ2年間にわたって発刊し続けた、タイトル「週刊地球旅行」というA4サイズ、フルカラー、およそ40ページほどの旅雑誌がありまして。

合計100号まで続いたそのシリーズのうちの第2号「永遠の都ローマ」編(1998年、平成10年3月28日発行)に載っていたのが、複写してお借りして右上に載せた、ジェンツアーノの花祭りの風景。

この写真を見て、いたく感動しました。そして、一度は、こんな花の絨毯を眺めてみたいものだと。。。

その「眺めてみたいものだ」と思っていた“本番”は、思いもかけず、この街で買い物をしていて、突然、やってきたのでした。

タオルミナの中心街で買い物をしていて。
連れ合い、相棒がカタコトのイタリア語でお店の人と話をしていて、ひょんなことから「今日、タオルミナのジャルディナッツォ通り(Via Giardinazzo)でインフィオラータが行われるヨ」と教えてもらったのです。

「わぉ〜!ラッキー」と、心躍らせて。
さっそく、指さし教えてもらったそのジャルディナッツォ通りへ一直線。

画像が。
残念ながら、フラワーカーペットの飾りつけは、まだ始まっておらず。
飾りつけが始まって、やがて完成してお披露目されるのは午後遅くから夕刻にかけて、だそう。
そして、夕方のミサの前には、花の絨毯はすべて終わってしまう。。。

画像タオルミナでは、準備風景の写真をごらんいただくとわかるとおり。

ジェンツァーノはもとより、「You Tube」で検索すると数多く登録されている、シチリアでの花祭りで有名な5月第3日曜日開催のノート(Noto)の街のそれにも、華やかさでは遠く及ばない、どちらかといえば質素、素朴ともいえるそれでしたが。。。
人肌の温もりの雰囲気は、街筋にしっかり流れており、楽しめました。


画像滞在わずか半日の、船のショア・エクスカーションです。
集合時間までは残すところわずかで、夕刻までは当然、午後遅くまでも、この街に居れるハズはなく。。。諦めざるを得ませんでした。

花のカーペットと共に、道路の上に飾られる花のアーチはいくつか出来上がっていましたし、家々の窓辺に飾られる、その家とっておきの、花のように美しい自慢の絨毯やタペスリー、テーブルクロスなどは、一部、飾りつけが始まっており、それを眺められただけでもよしとしなければいけないのでしょう。

陸旅ならば。
ホテルに戻って再度出直す、と言う手もあるのですが。。。残念無念。
が、まぁ、雰囲気だけでも味わえたのは、とても幸運でした。


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インフィオラータ開催を教えてもらったお店は、陶器店でした。

シチリアは、陶器の名産地でもありますよね。
こちら、シチリア産の陶器を愛してやまない方は、日本人に非常に多いような気がします。
わが知人たちの間でも多いし、ネット上、ブログを通じて知己を得た方にも、いらっしゃいますし。。。

画像確か、この「覚え書」で一度書いたような気がしますが。。。わが相棒、連れ合いは、ひと昔以上以前に買った→、パレルモの、ご存知、「デ・シモーネ(De Simone)」工房産の。。。といっても、買った場所はミラノのデパートであったですが。。。クレヨンで陶器の表面を塗りたくった幼稚園児の絵のようなカップ&ソーサーのハーフセットを、未だに、宝物を扱うように大事にしています。

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タオルミナから100キロほど南西には、カルタジローネ(Caltagirone)。同じ距離ほど西に行くと、サント・ステファーノ・ディ・カマストラ(Santo Stefano di Camastra)。まだ行ったことはありませんが、ともにタオルミナから近い陶器産地の街で、観光するだけでも楽しい街だそうです。

タオルミナの街中には、この二つの街で生み出された、色鮮やかな陶器が数多く並んでいました。

今回のクルーズ旅では、この次の日、2012年6月11日にナポリに寄港。
そして、前回に続きまたまたアマルフィを訪ねることになるのですが。。。アマルフィ海岸のヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri sul Mare)産の陶器同様、カルタジローネ産もサント・スレファーノ・ディ・カマストラ産も、やっぱり、真夏の太陽のように温もり感があり、かわいいですね〜。


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またまた、今回も長くなりました。

ちょっと多忙な日が続いて、ブログ記事は今回、1週間近くもサボり状態でしたし、お返事遅れのご迷惑をおかけするのが嫌なもので、コメント欄は5週間近く閉じていましたが。。。

明後日17日から、またまた、ブログを休みます。

今回は、以下の写真の付近の、小さな街を巡るつもりです。

コメント欄は今回もまた、外してあります。
では、では。



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