潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ナポリ着。ソレント半島へ、あの映画のアマルフィに。

<<   作成日時 : 2013/05/17 23:17   >>

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所用というと、いささかおこがましい、し、遊び、というほど勇躍、勇んで行ったワケでもない、雑事の延長線で。箱根へ出かけて。


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世界遺産に来月にも指定される見込みの、富士山を遠望してきました。

世界遺産指定確実となったからと、これを観に行ったワケではもちろん、なく。当初の義務を果たしに訪ねた結果、目に飛び込んできた、だけのことなのですが。。。


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画像撮影の腕はまだまだ未熟な上、小さなコンデジ1台だけしか持って行かなかったこともあって。撮った写真は見るに堪えないものも混じっていますけれども。。。

箱根は、新緑が鮮やかな季節入りして、濃淡さまざまな緑色が山肌を染め上げていました。
ツツジの花はまだ、満開でした。

画像宵闇から夜を迎えると、月齢4くらいでしょうか。月が。。。

箱根の山の黒いシルエットの向こうに、細い三日月が西の空に向かって沈んでいくのがなんとも幻想的で、露天風呂に肩まで沈めながら、柄にもなく、お湯の中で物思いにふけったり。していました。


画像箱根滞在中は、晴れても高曇り、時折青空がのぞく程度の、絶好とは言えない天気でしたが。。。

それでも。
富士山はやっぱり、どこから眺めても、見事に美しく。
眺めていて気分爽快でした。

画像ここらあたりにお住まいの方々。
随分、人生を、得して生きてらっしゃいますね。
うらやましい。

毎日、毎朝。
一歩戸外へ足を踏み出すだけで。そして、胸張って目線をほんの少し上へ向けるだけで、あの山容が目に飛び込んで来て。。。

画像かくも爽やかなお気持ちになっていらっしゃるのか。
かくも癒しの時を豪勢に、豊かに所持し、楽しんでらっしゃるのか。。。

ちょっとやっかみに近い気分になったほど、富士山の姿は見事でした。


画像そういえば。
ちょっと旧聞ですが。。。

ちょうど、ほぼ1年前。
わがブログの「シトカ富士」編に目をとめていただいた、田代博さんから、発刊されたばかりのご自著「世界の富士山」(新日本出版社、B6判、190ページ、1680円)を頂戴しました。

ご存じの方はご存じの通り。専門サイトもいくつかお持ちの、富士山にご造詣深い、日本の、その分野の先達のお一人です。

画像いただいたワケ。
上でちょっと書いた通り、こちらのブログをご覧になってシトカ富士の写真を、上記単行本「世界の富士山」で使いたいとお申し出いただき、喜んでご提供させていただいたのが縁です。

画像その田代さんや、数多い富士山愛好家の皆さんほど、こちらの富士山への思い入れは熱いわけではなく。

眺めて容姿美しく、日本の象徴と素朴に憧れる程度の知識しかない。。。

画像つまり、山に登りたいとか、富士山を撮りつくしたいとかとは縁遠い、どちらかと言えばマニアのお仲間には到底入れてもらえそうにもない、一人なのだと思いますが。。。

あの姿を観ながらゴルフをしたり新緑を楽しんだりすると。
やっぱり、「いいなぁ。日本の象徴だなぁ」としみじみ、思いました。



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↑ ナポリ湾。


本題の、クルーズ船乗船記、「覚え書」に戻ります。

2012年6月11日、月曜日、午前7時過ぎ。
「セレブリティ・シルエット」は、ナポリ湾に入り、ポルト・ディ・ナポリの埠頭に接舷しました。
この日も天気に恵まれ、青空がのぞき、この日の暑さを早くも予感させていました。

「ナポリの死ぬ前に見ておけ」。
ではなかった、「ナポリを見て死ね」。だったですよね〜。

そして、飲み、かつ、カンツォーネを歌い合う陽気な人々、暑い天気とまぶしい太陽、横丁に翻り、はためく洗濯物。。。と、イタリアを代表するイメージのナポリですが。。。

日本をまだ出発する前は、今回は、まだ行ったことのないカゼルタの王宮か、はたまたエルコラーノの遺跡へ行きたい、と思っていました。けれども。結局、以前と同じ、ソレント半島&アマルフィ海岸へ、“遠足”で向かいました。


↓ 以下、ナポリのクルーズ・ターミナルから、掲載。
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というワケで。

今回は、うだうだとうるさいだけの文章は割愛して、ポルト・ディ・ナポリで船を降りてからのバス車内からの景色の一部と、アマルフィ海岸の景色の一部だけを。「覚え書」です。

↓ ターミナルを出ると、国立サン・マルティーノ美術館とサンテルモ城が丘の上に、また目の前にはヌォーヴォ城が。
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↓ ヴェスヴィオ山方向へ向かって出発。
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↓ ナポリ湾に面したカステッラ・マーレからソレント半島の背骨、ラッタリ山脈へ分け入って、エメラルド洞窟のある街、コンカ・デル・マリーニ↓でアマルフィ海岸側へ突き抜ける。そしてそちらでは、右を見ても左を見ても世界遺産で、青い海と緑の断崖が遠くまで続き、家々がその断崖にへばりつくように張りついていた。
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↓ アマルフィ海岸、ヴェッティカ・ミノーレ。遠くにアマルフィの旧市街も見える。
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↓ アマルフィに近づくと。。。映画「アマルフィ・女神の報酬」にも登場した、ホテル・サンタカテリーナの前を通過した。
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↑ こちらの、あの緑の木々のウィンドー飾りの、左から1番目のあたりに、「Mi chiamo Kuroda」の織田裕二の乗る白のランチア・デルタが。
そしてウィンドーの2番目のあたりに、復讐に執念を燃やすNGOグループのリーダーである藤井、こと佐藤浩一の乗る真っ赤なアルファロメオが停まっていて。。。「ローマは大雪であったのに、車に汚れはまったくない。なぜだ?」と、黒田一等書記官が藤井の犯行を確信する場面を撮影したのですよね。


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↓ そして間もなく。アマルフィの街が見えてきた。
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コメント(2件)

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hiroshiさん  お早うございます。

お役のお忙しい日々ご苦労様です。
2009年の「シトカ富士」の記事改めて見せていただきました。
あのお山の姿の画像綺麗です〜 画像提供希望されて〜
写された甲斐が有りましたね〜〜

筑波大学付属高校の先生である田代博さん、福井謙二グッモニに出ておられて〜
知ってたら気を入れて聞きましたのに残念!

あの番組は何時も聴いて居ます。
私のランサローテの画像・コロンビアのカルタヘナのも借りたいと言われ了解しましたがその後の結果の報告は無いんです。
このようにご本が届けられて〜 素晴らしいです。

はながムズがゆくて、くしゃみ出た訳が? 下記の皆さんでしたんのね〜  (´∀`*)ウフフ
たえこ
2013/05/24 10:39
たえこさん、こんばんは。

そして、お帰りなさい
いかがでした? 外国船での日本近海クルーズは。
さぞやお楽しみになったことでしょう。
後刻、乗船記を拝見させていただけるのが楽しみです。
。。。といいながら、忙しさにかまけて、たえこさんをはじめ皆さんのブログをここ数日、拝見していたいのですが、まだお始めになっていないですよね?

こちら、ここ数日、実に忙しくて、PCの前に座っている時間も取れないくらいです。本日、チラッと立ち上げたところで、コメントを頂戴していることを知りました。

この続きも、かれこれ1週間以上も空けたままでして。。。
情けない毎日です。
ちょっと無理してでも、続けなければいけないでしょうね〜。トホホ、です。時間が欲しいです。
hiroshi
2013/05/24 23:03

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