潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 伊、自慢のピザ自販機と。街の特産を、ソレントで。

<<   作成日時 : 2013/06/18 15:30   >>

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3〜4年前、ビジネス雑誌で取り上げられているのを読んで以来。見たい、見たいと念じていた、ピザの自動販売機。それを、ついに、ついに。
ピザの本場、ナポリにほど近い、ソレントの街中で見つけました。


画像



この自販機。
機械の表面に書かれているとおり。名前は「レッツ・ピッツア(Let's Pizza)」。

対人口比、世界一、と言われるほどの「自販機大国」の日本です。タバコやコーヒーはもとより、おにぎり、ラーメン、うどんなどと、幅広く揃っています。

対して。
イタリアを含むヨーロッパでは、電車の乗車券や清涼飲料のそれでさえ、ほとんど見かけないほどの、自販機の数少ない世界。です。

画像が。。。

その日本にもない、珍しいタイプの自販機。なもので。。。
ニュース記事を読んで以降、イタリアに入るたびに、街中では目線を走らせる、などしていたのですが。。。

ようやく、発見したのでした。

「レッツ・ピッツア」。

自販機として、何が珍しいか?
機械の中に、調理人が入っているのです。


画像ウソ、です。

正確に言えば、調理人が入って作っている、と思わせるほど、の手順で、注文を受けてから粉を練って、捏ねて練って、トッピングして、焼き上げて、しかるのち、受け取り口へピザを出してくれる、らしいんです。冷凍を加熱するだけの、お手軽システムではないのだ

見てください。 動画サイト、「You Tube」にアップされているうちの一本を。





イタリア、ボローニャ大学と北イタリア、ヴェローナにほど近いロヴェレト(Rovereto)という名の小さな街にある気鋭の会社が、共同研究で開発。イタリア各地で設置し始めたのだそうで、3〜4年ほど昔、日本のビジネス誌で読んで知りました。

「レッツ・ピッツア」を開発したこの会社は以降、アメリカ、オランダ、英国と次々に現地法人を設立し、あるいは現地企業とタイアップするなどし、マシンは世界に広がらんばかりの勢い、のようです。

「You Tube」にも数多く動画はアップされており、その数多い動画の中で最も解り易かったのが、上の作品。ロベレトの会社、つまり本家本元でアップした作品でこそないようですが、その本家の作品よりも一段と解り易かったのが、一応“本家筋”にあたるサイトがアップしたとみられる上の一本です。お借りしました。

画像トッピングは4種類。捏ね始めからの工程は、左側の窓からのぞける仕組みでした。
完成までは、2分30秒くらい、とか。お値段は、トッピングにより違いますが、平均4ユーロほど、でした。
一般のピッツア店と比較すると。ローマやフィレンツェなど大都市を外した田舎町で、人の手で焼く、お安いピザ屋、程度のお値段でしょうか。

歩いて3分ほど離れた場所にピッツェリアがありましたが、自販機は、この場所でそのお店と競合して“営業”出来るほど、味はいい、ということでしょうか?


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↑ ↓ サン・チェザレオ通り。

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画像ハナシは一転。
今度はピザではなく。こちらの好きな、口の中がとろける、甘いモノのハナシです。

この街の特産、というか、名物は。

ご存じ、アマルフィ海岸と同じ、巨大レモン「スフザート(Sfusato)」です。

画像ということは、その巨大レモンを原材料とした甘い甘いリキュール、リモンチェッロも同じく名物で。

古い中心街、サン・チェザレオ通りには、リモンチェッロ製造工程を見せてくれるので知られる老舗「リモノーロ」を筆頭に、土産物店にいっぱいならんでいました。

画像いつか、書きましたが。。。

この街では、その巨大レモンは、“公認”原産地呼称である「スフザート・アマルフィターノ(Sfusato Amalfitano)」とは呼ばず「リモーニ・ディ・ソレント(Limoni di Sorrento)」と呼ぶそうです。スフザート・アマルフィターノとは種類が違うのだ、という説もあるようですが、色や形は、少なくとも見た目はおんなじ。

画像ちょっと小ぶりで楕円形の「リモーネ・ディ・ソレント・オーバル(Limoni Di Sorrento Oval )」とともに、「スフザ−ト?」と通りすがりの八百屋さん3軒で訪ねたら。

どのお店の親父さんとも、「違う、違う」と、真剣な表情で首を振っていました。


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店頭には、各種、サクランボも。
お値段は、ご覧いただく通り、1キロで6ユーロから7ユーロ前後。
今月末に到着するらしいですが、今年もお願いした、山形の佐藤錦通販のそれよりも、価格は20分の1ほど、と格別お安い。
が。
こちらは、しがない、旅の途中の三度笠、の身。諦めざるを得ませんでした。


画像


画像



そういえば。
この写真を撮って以来、かれこれ、もう1年を超えています。
。。。だらだらと、もう一年以上も、同じクルーズ旅の、変わり映えのしない「覚え書」を書き続けているのですね〜〜。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、hiroshiさん。

冷たい麦茶が恋しい季節になりましたね。
自販機のピザ。食に無頓着な我が家で作るピザよりは美味しそうです。
機械でも粉を捏ねるところから始めるあたりはさすがイタリアン。一度食べてみたいかも?

最近よく安い北欧クルーズを目にします。白海へのクルーズは499ポンドまで下落してましたし、現在もスピッツベルゲンクルーズが299ポンドで出ています。野暮用で日本行きを考えているのですが、7月の日本のクルーズもまあまあお手頃。
クルーズ船が増えすぎての価格崩壊なのか、世界的不況の現れなのか、こうも安いクルーズが多いと逆にストレスが溜まります。(苦笑)
かいり
2013/06/20 22:58
かいりさん、こんばんは、ですね。
そちらでも、もうあと、1時間ほどで、「こんばんは」とご挨拶していい時間帯ですね〜。

いかがですか? お元気でらっしゃいますか?

かいりさんのサイト、写真倉庫、時折、覗かせていただいていますが、倉庫にお入れになる新しい荷物は届いていないようですね。

お忙しいのでしょうね。そのうち、続編を拝見させていただけるだろうと、楽しみにしています。

自販機は、こちらも、食事時間帯とはずれたタイミングであのマシンを見つけたもので、まだ食べていないんですよ。動画を見ると、なかなかおいしそうですね。

スピッツベルゲン行きが、それだけですか? 魅力的ですね〜。わが家の連れ合いが以前からあちら、ノルウェー方向へ、出来ればフッティルーテンで行ってみたいと言っているんですけれどもね〜〜。なかなか行けません。
かいりさんご夫妻は、あちらへ行ってらっしゃたんだったですか?

日本は、いま、藤原さんの掲示板でご存じかと思いますが、二回目の「クルーズ元年」ともてはやされて、外国船の巡航が相次ぎ、ちょっとしたブームです。
たえこさんも先般、サン・プリンセスにお乗りになっていました。こちらも乗ってみようかな、と思わないでもないのですが、連れ合いがもう一つ、気乗り薄でして。。。
hiroshi
2013/06/21 00:17
〜上から続く〜

そうですね。
お安くなっていますね。確かに。
こちらは、今年度は1週間を超えて留守にすることが難しい上、日本周辺はなんとなく???という感じで、かいりさん以上にストレス蓄積気味です。

写真、また拝見させてください。
それと、いつかおハナシしたことのあらためての話題ですが。。。かいりさんの写真倉庫、公開されても好い状況になったら、ぜひぜひ、リンクさせてくださいね。珍しいエリアにお出かけでもあるクルーズ大先輩のお撮りになったあれほどの面白い写真群は、やっぱり、失礼な表現になるとなんですが、人知れずお隠しになっているのはもったいない! 
クルーズファンの皆さん、とても興味深イハズだと思います。
hiroshi
2013/06/21 00:18

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