潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 総航海距離、1757海里。チヴィタ着、下船。寂しいナァ。

<<   作成日時 : 2013/06/27 22:46   >>

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画像ふた昔ほどむかし??←なに言うてんねん。なんちゅう表現や 
↑「昭和」の時代ならば。

茶色のダイヤ、か。
はては黒くて固いキャビアか?

と言ってもいいほどに、手に入れるのは難しかったのに。

画像最近では。
通販はもとより、駅構内のそこらのスーパーでも買えるようになっちゃったですね。
わが自宅近くの大型ショッピングセンターにも、取扱店はあるくらいです。

昔は、日本でこのコーヒー豆を売っている店を見つけるのは、なかなか難しかった。
いっそのこと、飛行機に飛び乗って、ABCストアに飛び込んで買い求め、すかさずとんぼ帰りしだ方が、よほど時間も早く精神的にも楽なのではなかろうか、などと思うほどでしたが。。。

画像CBSソニー出版、その後ソニーマガジンズに社名が変わった出版社発刊のハワイフリーク用旬刊誌「アロハエクスプレス」で知って。
ひところは、大森、池上通り、春日橋近くの間口わずか一間ほどの、知る人ぞ知る、小さな店へ通い詰めたものです。
が。
あの店もなくなっちゃって。。。

画像今回は、集まった学生時代の友人たちのうち、一組の夫婦を東京駅に見送りに行ったことのついでに、こちらも、羽田発を新幹線利用の帰宅に切り替えて、手近な駅のスーパーで見つけて、買っちゃいました。

フレバー・コーヒー豆、「ライオン・コーヒー」。

しかし。
好みのトーステッド・ココナッツ・フレバーはなく。
「だったら、何でもいいわよ」との相棒のひと言で、手近で適当に掴み取ったフレバーをそのまま買い込んで、帰ってきました。
画像冒頭で書いたごとく。
ただ入手するだけの段取りならば。
最近では、日本で入手しにくい貴重な「宝石」から、そこらのスーパーでも売っている沢庵か福神漬け程度にまで、その価値は下がって。ハワイへ行ったのならばともかく。日本国内では別に、土産に買い込むほどのこともないのですが。。。

馴染んだ「癖」、なのでしょうね。
並んでいるところを見ると。ついつい、買っちゃうんです。ムラムラと。衝動買い意欲がメラメラ。。。


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画像
2012年6月11日。
「セレブリティ・シルエット」は午後6時半、ナポリ港クルーズターミナル埠頭を離れ、168海里離れた、今航海の“終着点”、チヴィタヴェッキア港へと向かいました。


港を出てからおよそ2時間半後。
船内新聞によれば、サンセット・タイムは午後8時35分、とのことでしたが、それを過ぎること、およそ20分後。
地中海のはるか西に沈む夕日。。。
「シルエット」船上で見る最後のそれ。。。↑は、見逃しました。太陽はもう、水平線に沈んだあと。

下船前夜ぐらいから、なんとなく、心寂しくなっちゃうんですね。わたくしメ。
船を降りたくなくない。
「買ってくれなきゃ、やだぁ〜」と、路上に寝転がって我を張っている腕白坊主と同じに、「降りるの、やだぁ」と、ゲストリレーションズデスクの前で、地団駄の一つも踏んでみたくなる、心境になる。

画像なぜ、、下船が嫌になるのか? わが家へ帰りたくなるのか??

わが家の連れ合いは、「一種のシンデレラ・コンプレックス」だ、と言いまする。

つまり。

シンデレラ・コンプレックスの女性は、いつの日か目の前に王子さまが現れて、自分にプロポーズしてくれて、今の暮らしから救い出してくれる、と思っているのと同じで。

いつの日か大金持ちになって、質素な今の暮らしから脱して、クルーズ船の上での夢のような毎日が、つかの間の『幻日』ではなく、ホンモノの『現実』になってくれたらいいなぁ。。。と。そう思うから、だとか。

画像「本物のシンデレラ・コンプレックスの女性ならば、夢と希望を持てるからまだいいのだけれども、あなたみたいに、なまじ、年老いて、果たせぬ夢だと頭のどこかでわかっている分、一層たち(性質)が悪いのョ」。

で。
時計が12時を打って鐘が鳴り響き。
ガラスの靴は残さないまでも、船のギャングウェイを降りる際。
本物のシンデレラ物語ならば、かぼちゃの馬車へ向かって駆け降りる瞬間も、いつの日か王子さまが、と夢を持てて、かくも寂しさを感じないのに。クルーズのディスエンバケーションならば、寂しさだけが、一層募る、のだそうな。

おっしゃっられれば。
ディズニーのあの映画のテーマ曲。
寂しさとは縁遠い、夢あふれる、いい曲ですなぁ〜。





画像確かに、確かに。
脱日常から、普段の生活に戻れば。
身分不相応な、ないものねだり。

船の中での、「三食+昼寝付き」。。。どころか。
ショータイム付き。アクティビティという名の数多いお遊び付き。プール付き。大海のオゾン、プラス絶景付き。などという、王侯貴族になった、ごとくの優雅な夢のような、“非日常世界”。
それも、残り少なくなって。。。

普段の暮らしと船の上での暮らしの差、落差の大きさの違い程度によって、人それぞれ、「降りたくない!」思いの深さは違うのでしょうが。。。クルーズ好きな皆さん、下船前日の心情は、どなたも似たり寄ったり、五十歩百歩、なのでしょうね〜。

その下船前夜の、シアターでショータイム。
船内新聞「Celebrity TODAY」によると、マジシャン、アンディ・ジェイムスという方。。。

。。。相変わらず無知、でして。
こちらは知らなかったのですが、有名な方のようですね。帰国後にYou Tubeでサーチしてみたら、何本か動画がありました。。。

。。。アンディ・ジェイムスという方の「マジックショー」なもので、観に行かず。
だって。
クルーズ船でのマジック・ショーって、たいがい、スラング混じりの早口の英語を理解できないと、何を言っているのかさっぱり???で、面白くないではないですか。


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画像で。
最後の夜はやっぱり、かなり酩酊して。。。
ばたん、きゅう、でベッドに倒れ込んで、目が覚めてキャビンのTVのナビゲーション・チャンネルを入れたら。船はもう、チヴィタヴェッキアに入っているではないですか!

画像ベッドから抜け出して、外へ出てみたら、確かに、確かに。

イタリア半島の名物フェリー、ワーナーブラザーズの名キャラクター「トムとジェリー」のスターたちを全身にまとった「MOBY」社のそれが、正面の埠頭に鎮座して。

こちらも、もう、埠頭に接舷していました。


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画像寝坊した分、メインレストラン「グランド・キューヴ・レストラン」は大混雑の時間帯。

止むおえず、最上階14デッキのブッフェ「オーシャンビュー・カフェ」で朝食。
風吹き渡る、最後部のバー。

暖かくないせいもあって、この朝はほとんど人がいなかったので、そちらで最後の朝食を。


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↑ キャビンからは見えなかったが、港にはロイヤルカリビアンの船も入港していた。

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「♪さょーな〜ら、さよなぁら、また逢う日ィまでぇ〜〜♪」。

船内新聞によれば、今回の総クルーズ距離は、トータル1757海里。
おまけに。新聞によると。この日のお天気は。。。降水確率70%。ゲ! え、えぇ〜〜


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かく、下船して。
ローマ中心部へ。

ローマ中心部というと、皆さん、どちらを思い浮かべるのでしょうね〜。
バチカン、サン・ピエトロ大聖堂か? コロッセオか? はたまたテルミニ駅か??

わが家は二人とも、やっぱり、こちらですなぁ〜〜。


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↑ コルソ通りからコンドッティ通りを経て、トリニタ・デイ・モンティ教会を。

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スペイン階段南の、キーツ&シェリー・ミュージアム

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降水確率70%は外れて、雨は降らなかったが、↑ 教会の日時計は、日が照らないため、役に立っていなかった。

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「セレブリティ・シルエット」乗船覚え書、終わり。です。

もしも。目を通していただいている方がいらっしゃったなら。長々と駄文を連ねて。ご迷惑をおかけしました。
そして、ありがとうございました。




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