潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 太陽道路を、第2回。オルテから先。キウジICで降りる。

<<   作成日時 : 2013/08/24 22:30   >>

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水族館好きな身内がいます。
で。この夏休み中の帰省で、こちらの水族館へ。

そしてそちらで、全長およそ1メートル、重さ40キロは間違いなくありそうな、巨大な↓クエの泳いでいるのを見てました。


画像



クエ、って、超高級魚。
季節、需給のバランスによって変動する、とはいえ、1キロ当たり7000円から1万5000円もするそうではないですか?
とすると。
↑40キロ越えの巨大魚のキヤツ。骨とアラなどを取り除いた歩留り5割と考えて、一匹で20万円〜30万円もする動く宝石?並??の超オオモノ。なのかも。

そういえば、↑キヤツ、歴代総理大臣のうちの、オオモノのあのお方に、なんとなく似て見えまするなぁ。面構えは。





サカナ、といえば、猫、ですが。。。

You Tubeでお借りした動画の『彼?』、もしくは『彼女??』にとっては、TV画面の中の鳥も“獲物”なのでしょうか。
それとも彼、もしくは彼女は、「あまちゃん」の放映中の画面を、こちらとはひと味違った見方で楽しんでいるだけ??

画像とすると。
この猫どの、も、どうして、どうして。
なかなかのオオモノですなぁ〜。

この動画、思わず笑っちゃいますが、冷静に考えてみると。

この↑猫どの、に引き比べると、こちらはやはり、少々小物に過ぎるのかなぁ〜?

画像最上段上で紹介した、水族館の水槽の中で悠々、泳いでいるキヤツらを見ると、↑猫どの、のように優雅に遊んだり、可愛いとかきれいとか、こう生きているのか、などと学習意欲や自然観察などを楽しんだりしている心地なく。。。。無念にも。とっておきの“獲物”、に見えちゃう。

根が、賤しい食いしん坊なモノで。
スキューバーダイバーや自然愛好家たち、果てはさかなクンからお叱りを受けるのは間違いないのですが。。。
水族館の水槽の中のおさかなたちを見て真っ先に思い浮かぶは。。。

画像「コイツは炭焼きにして食ったら、さぞや、旨いだろうなぁ〜〜」。あるいは「これは、さっ、と軽めの塩茹でで。。。」などと夢想して。。。

時には、左の写真のごとくの光景に出くわして。

ブリのオスを挟んで、ブリのメスと可愛い人間のお嬢さんとの三角関係でもめているさ中??などと、ホンの少し猥褻な光景に見えたりして、心の中で「うふふ♪」したりしているのだから。

ひょっとすると、こちらは、イキモノとしては、↑の猫どのはもちろん、当事者のサカナたちよりも、かなり、かなり下等なのかもしれない。。。

画像ハナシを戻して。

ミノカサゴなど、少々おっかないさかなもいるにはいましたが。。。
ほかにもベニズワイガニ、フグ、ブリ、ウマヅラハギなど、食欲をそそるサカナがいっぱいでした。





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この日の目的地、世界遺産の街、ピエンツア。上の写真は、街の南面崖、オルチャの谷(Val d'Orcia) を見下ろすカステッロ通り、大聖堂の後塵と鐘楼が見える。
その下の写真は、ピエンツアの南東郊外、アッソの谷(Val d'Asso)を走るSS=ストラーダ・スタターレ(Strada Statale)、幹線国道=146から眺めた光景。



画像天気は、わずか2時間足らずの短時間の間に、照ったり、曇ったり、また日差しが戻ったり、雲が一面に広がったり。。。

2013年4月20日、イタリア中部、高速道、アウトストラーダ、A1での空の具合です。
目指すは、オルチャ渓谷、ピエンツア、の街。

今回は、ローマからピエンツアへ向かって走った「太陽の道路」、A1のうちの、前回に続くオルテ(Orte)からキウジ〜キャンチャーノ・テルメ(Chiusi/Chianciano Terme)インターチェンジ間の、丘陵上に広がる街々の光景。地図のうちの、赤点線に続いての、そして高速を降りてオルチャの谷へ向け、田園の起伏に富んだ道、青点線の部分に先立つ、「緑点線」部分。

どちらの街も、眺めあげた印象では、いかにもイタリア的な雰囲気色濃く。どの街もとても魅惑的に見えました。

しかし。

残念ながら。
今回写真を載せたうちの、高速道路から見える丘の上の街々のうち、こちらが行ったことのある街はたった一つ。オルヴィエ-トのみ。

齢が齢ですから、残る、まだ見ぬ街へはもう、行くことは生涯、ないでしょう。多分。


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バッサーノ・イン・テヴェリーナ(Bassano in Teverina)
写真撮影は午前10時03分。ローマからおよそ90キロ。古い手書きの陶板画を壁面に飾る高さ25メートルの時計塔や9世紀創建の資料が残るサンタ・マリア・デイ・ルミ教会、ヴェッキオの泉、聖母懐胎教会などの見どころが残るという。



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ボルマッツオ( Bomarzo)。
写真撮影の時間は、午前10時07分。
妖怪、あるいはお化け、魑魅魍魎の公園、くらいに訳せばいいのだろうか。パルコ・デイ・モステリ(Parco dei Mostri )の公園がある街としてイタリアでは知られるようだ。日本語のサイトでは、「ボルマッツオの怪物公園」と紹介している。



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ここら一帯は丘の上の街の密集地域で、次々に新しい街が出現して、どれがいずれの街だかよく判らないうちに通り過ぎた。こちらは多分、グロッテ・サント・ステファノ(Grotte Santo Stefano)ではないかと思う。もちろん、他の街同様、行ったことはない。
午前10時09分撮影。



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シピッチアーノ(Vicino Sipicciano)の街のカステルヴェッキオ(castelvecchio)地区の、文字通りのカステル・ヴェッキオ=古城。ネットで調べると、現在はアグリツーリズモノの宿となっているようだ。
午前10時10分撮影。



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旧イタリア国鉄から民営移行したトレニタリア社が、高速新線(TAV)を最高時速300キロで走らせる列車、ユーロスター・イタリア「アルタ・ヴェロチタ(Alta Velocità)」がこちらを追い抜いて行った。、さすがに早い。
午前10時12分撮影。



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カスティリオーネ・イン・テベリーナ(Castiglione in Teverina)。
午前10時18分撮影。
テヴェレ川を見下ろすラツィオ州とウンブリア州の境界の丘の上にある街。14世紀に築かれた石組みの要塞の街。丘の周囲に葡萄畑が続き、ワインの街としても有名なようだ。



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バスキ(Baschi)。
午前10時20分撮影。
街の歴史はローマ時代までさかのぼるが、中世、9世紀に城が造られたのを契機に発展したという。



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画像オルヴィエート(Orvieto)。
午前10時26分撮影。
今回の、A1、“太陽の道路”沿いの丘上の街の中では、唯一、過去に行った経験のある街。
イタリアン・ゴシック様式のドゥオーモが際立って有名。
12世紀に建てらたロマネスクゴシック様式のポポロ宮も優雅なたたずまいだ。

画像ドゥオーモのファサードの美しさは格別。シェナ出身のマイターニの手による正面はモザイクで埋められていて、感動的なほどに美しい。中央入口を囲むアーチの彫刻も素晴らしい。

画像街は、平地を海にたとえれば、海に浮かぶクルーズ船のように高く丘の上に盛り上がる。
周囲はくるり、崖で、鉄道の駅からはケーブルカーで結ばれている。

画像この街はまた、陶器の街としても知られ、お馴染みのイタリア愛好家向け日本語サイト「アーモ・イタリア(AMO ITALIA)」では、←かく、紹介している。




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今度は、以前に一度書いた、通称フェラーリ特急、NTV、ヌオーヴォ・トラスポルト・ヴィアッジャトーリ社のイタロ(Italo)に追い抜かれた。新緑のイタリア大地を走る真っ赤な車体はキレイだ。
午前10時31分撮影。



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ファブロ (Fabro)。
午前10時39分撮影。
17世紀に城が造られて、街は新たに造り替えられ、表情を変えた。ワインやオリーブ、ヒマワリとともに、栗やトリュフが特産だとか。


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ファブロのサービス・エリアで。
午前10時40分休憩開始。
同11時17分出発。

こちらで、南イタリア、ナポリ近郊のクリスポ社のジャンドゥイオッティを発見。南イタリアでもこの手のチョコが作られていることを初めて知った。


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チェトナ(Cetona)。
午前11時24分撮影。

チェトナはイタリア中部では古い街の一つで、旧石器時代や青銅器時代の洞窟が発見されているのだとか。
街は、標高250メートル〜350メートルの丘の上にあり、9世紀に建てられた要塞のロッカの塔が象徴的に高くそびえるため、周囲からしっかり見える。



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インターチェンジ「キウジ〜キャンチャーノ・テルメ(Chiusi-Chianciano Terme)」でA1を降りる直前、左手、西側の、トスカーナの大地に一面の菜の花畑が広がっていた。
午前11時29分撮影。



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午前11時33分。
高速降りる。向かうはまず、キャンチャーノ・テルメ(Chianciano Terme)だ。そちらを経由して。。。

 




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こんばんは、hiroshiさん。

あまちゃんの音楽が聞こえた途端にテレビに駆け寄る猫のたまちゃん、波の映像から捕獲体制に入ってキャットパンチを食らわしているが笑えますね。映像と音楽でわかるのか、鳥が見えないうちから構え始めるのがツボでした。猫が見えるだけで音楽の一部が猫の鳴き声に聞こえるのも不思議なものです。(横で見てた人はパンチをくらうテレビの心配をしてました。)

知識と想像力が豊かなhiroshiさんならではの水族館の愉快な楽しみ方ですね。私も泳いでるクラゲを見て「あぁクラゲ食べたい」と思いますから食いしん坊は同じようなことを考えるのでしょうが、魚の種類と味に詳しくないと楽しみ方は半減です。クエなんて食べたことないですもん。

今回も写真が素晴らしいです。中でも鉄道の写真に目が釘付けになりました。電車の写真を撮られたのも奥様でしょうか? 2枚ともこれ以上ないタイミングで電車が写っていますし、アルタ・ヴェロチタの写真は後ろの町並みも絶妙なバランスで撮れていて、もし高速道路から撮ったのなら奇跡の傑作ではないでしょうか。こういう写真に何度となく挑戦しましたが、静止状態で電車を待ち構えて撮っても、電車の頭が外れたり、ほんの先頭部分しか写らなかったりで、上手く撮れないものですよ。何せ獲物も物凄い速度で動いているのですから、たまちゃん並みに訓練しないと凡人には捕らえきれません。撮影者の方のシャッターチャンスの捉え方とバランス感覚に脱帽です。
かいり
2013/08/26 03:30
かいりさん、こんにちは。

あはは。

>横で見てた人はパンチをくらうテレビの心配をしてました

同じです。
お隣でご覧になっていた方と、まったくの同意見。こちらも、この動画を見るたびに、同じ心配をしています。

大丈夫なんでしょうかねぇ〜。パンチだけならば、何とか耐えられるでしょうが、爪はねぇ〜。人間の肌程度でも傷つきますものねぇ〜。

クエって、旨いですよ。白身の魚で、薄く削いでポン酢かスダチでいただくと、舌が蕩けそうです。フグやタイよりも旨いですね。ただ、ちょっとお値段がねぇ〜。フグも高いですが、クエも、我々リタイア夫婦には早々簡単には口に入れることが出来ません。
皮も、ゼラチン質たっぷりという感じで、鍋で食べると絶品です。

昔、釣りをやっていた若いころに、同好の先輩が大変なクエ狙い専門派で、連れられて何回か行ったのですが、残念ながら、自分はもちろん、彼が釣り上げたのも見たことがありません。そのくらい幻の魚なんですが。。。最近は養殖も成功しているようです。
hiroshi
2013/08/26 12:17
〜上から続く〜

写真は、相棒のカメラです。
高速で走っている車からだから、通常のオートだとブレまくりになるだろうと思い、ISOだけうんと高めて、シャッタースピードが速くなるようにセッティングして、撮れていなければそれはそれでいいや、と思っていたのですが。。。日本のカメラは凄いですね。彼女のようなカメラ音痴でも、何とか見られる画像が結構ありました。

こちらに載せているのは、もちろん、数多い中で何とか見られるわずかの画像だけで、しかも、パソコンのソフトで輪郭がくっきり出るように修正したものばかりです。

電車の写真。
お褒めいただく通りです。なんだか我田引水いたいで何ですが。。。こちらもびっくりしました。ホントに日本の、こういう言い方は放送禁止用語だそうですが、バカチョン、コンデジとはいえ日本製カメラは、説明書通りにキチンと使いこなせば、結構良い写真を撮れるんですね。一眼に凝っているこちらですが、少々コンデジを見直しました。
hiroshi
2013/08/26 12:17
こんばんは、hiroshiさん。
きゃ〜〜、クエだ〜〜。
hiroshiさんのクエを見て、美味しそう・・・、と思わず思った私はやっぱり色気が有りません。
本当に美味しいですよね。お寿司で頂いた事が有りました。
美味しかったです。お鍋も薄造りも。うんまいです!

タイミングがズレてしまいコメントを入れそびれてしまいました。
あの時、かいりさんも仰られておりましたが。
hiroshiさん、素晴しい奥様です。
hirosihiさんにフルーツを食べてもらうために、かいがいしく
お世話をする奥様。やっぱり、私憧れてますですよ、hiroshiさんの奥様に。
あの、hiroshiさん。。。もしかして、奥様、お口まで運んで下さってるのではないでしょうか。実は。。
否定されても、だめですよん。きっともう少しお若い頃は、
奥様、優しくフォークでお口に。。
微笑ましい光景です。

菜の花のお写真、素敵です。
自分の目で見たら、どんなに素晴しい事でしょう!
murmur1
2013/08/29 22:38
murmur1さん、おはようござます。

お返事が遅れまして、申し訳ありません。
2日半ほど家を空けていて、昨日午後遅く帰宅しました。帰ったところで、打ち合わせとか会議とか、雑用が待ち受けていて、昨夜はPCを触っている時間もなく、深夜になって帰宅して、そのままベッドにバタン。今朝、ほんの30分ほど前まで眠りこけていました。齢ですねぇ〜。

夏休みで疲労困憊した相棒の慰労会を兼ねて、ちょっと出かけてきました。行った先が高原であったためか、もうすっかり秋のたたずまいでした。

>きゃ〜〜、クエだ〜〜。

おっほっほ
さすが、美味しさ逸品級の、素晴らしい料理や食べ物の写真が溢れる、あの人気抜群のブログの主宰者であらせられまする
クエへの反応が尋常ではなさそうで、ありますね〜。
やっぱりクエがお好きですか?
旨いですね。あの魚は、やっぱり。先生ならばお好きな時にお好きな場所で食べ放題でしょうが。。。我々リタイア夫婦には、もう、すっかり夢の味覚でして。。。水族館で、密かに「密漁」したいほどの気分になりました。
hiroshi
2013/08/30 11:08
〜上から続く〜

>もしかして

いえいえ
とんでもない。
相棒、いや、テキは、それほど甘くも純情?でもありません。母親ながら、こちら以上に「子育ては厳しく」を実践してきたタイプの人間ですから、こちらへも、甘やかしはしないですね。
こちらのブログを偶に見ているらしいですから、ホントのことを書いておきますが、カットした後、口までフォークで運んでくれたのはたった一回。
それも、こちらのリタイア直前、ほぼ老後、の年代に入って初めて、でした。

あれは忘れられませんね。
休日出勤していて、あわや、という突然の病気で職場で倒れて救急車で病院へ運ばれて、緊急手術を終えてた後、ICUから病室に戻ったところで、駆けつけていた彼女が食べさせてくれたあの林檎のうまかったこと。
これは、ノロケでも何でもありません。
生きていて良かったなぁ〜と、心底、リンゴのあの味に感動しました。

というワケで。
若いころも、もちろん、倒れたその後も。口まで運んでくれるなど、そんなことは、自慢じゃぁありませんが、断じて←ここの所、ぐんと力こぶ←ありません。

菜の花畑、キレイだったですよ。

タイのあのホテルの続き、留守にしていてちょっと覗いていませんが、もういくつもアップなさっているのでしょうね。楽しみです。
hiroshi
2013/08/30 11:09

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