潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 紅葉本番入り。ブダペストを基点に。秋の中欧街歩き。

<<   作成日時 : 2013/09/27 15:16   >>

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この街を基点に、いくつかの街歩きを楽しんで、昨日に帰ってきました。


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ブダペスト、くさり橋。
ドナウ川にかかる橋の中では一番美しいと言われる、10年の歳月をかけて1849年に完成した名橋。

ハプスブルグ家からの独立戦争時のオーストリア軍による一部破壊、ナチスドイツによる爆破、その後の修復再開通、ハンガリー動乱時の旧ソ連軍戦車隊の侵攻など、歴史を眺め続けてきた橋の象徴、四頭のライオン像のうちの一体が見える。


画像今年の台風18号の影響で欠航相次いだ十日余り前。
三連休の最終日に、嵐に追われるように成田を発って。

翌日朝。到着したホテルでのTVニュースで。
かつて、いちどこちらにも書いたことのあるかの“大事件”で海底に横たわったままであった、主人公のクルーズ船が、六百十数日ぶり、だとかだそうで、再び海上に引き起こされた映像が、いくつかのチャンネルをひねる度に相次いで流れて、心は、驚愕で嵐のように揺れ動く経験をしてきました。

画像驚愕、というよりは、動揺、と書く方が正確かもしれません。

引き起こされた船体の、海底に接していたに違いない右舷客室部分は飴細工のようにつぶれ、各キャビンのバルコニーは蜂の巣状に、あるいは、何かにぶつかってとろけたフリンジ型ソフトクリームのように歪んで溶けだして見え、予想されたこととはいえ、かなりショッキングでした。。。

画像多分、日本でもニュースで流れ、クルーズ愛好家の方々の中には、その映像に衝撃を受けた方も多かったのではないでしょうか。

こちらも、嵐に追われて発ってきたばかりなのに、またまた心の中に嵐が巻き起こったようで。。。
なんともやりきれない思いでした。

右上に載せた写真は、TV画面をカメラで撮影した、いわば、ニュース番組からお借りした画像です。
で。
出典を明らかにしておかなければいけないのが、法的にはともかく、道義的なルールではありましょうが。。。
慣れぬハンガリー語圏での、ハンガリー語はもとより、ローカル放送の局名をも知らないのと、CNNなどの衛星放送チャンネルも、あちら、こちらとひねったので、撮ったこの画像はどの放送局のものであったかわからなくなったため、申し訳ありませんが、割愛しました。
ちなみに、以下は帰国後にネットで検索したニュース番組の一つですが。。。このようなニュースが、到着した翌朝、TV画面に溢れていました。


画像そしてさらに。
帰国する前日、つまり一昨々日の24日。

今度は、あの、コスタ・コンコルディアの船長、フランチェスコ・スケッティーノ氏( Francesco Schettino)の裁判ニュースがまたまた。
ニュースは、その前日、つまり、今週の23日に裁判所で彼は「クルーズ船の事故は、インドネシア人操舵手のせい。自分は転回を命じたのに、彼の操船遅れが座礁、転覆原因」と主張したと。。。
「え?!」と驚くようなニュースがTVで、またまた流れていました。


画像嵐に追われるように日本を発って、旅の途中、クルーズファンの一人にとっては、嵐のようなショッキングなニュースに相次いで見舞われて。。。

昔。50数年前。
日活映画『嵐を呼ぶ男』の主演俳優、石原裕次郎の歌と容姿にしびれた世代ですが。。。だからといって、こんな、激しく動揺するようなホンモノの嵐や、お話、事件は、ちょっとね〜〜。


画像残念ながら。
これまで、コスタの船には乗ったことはないのです。
が。
ヨーロッパで船に乗れば、否が応でも、必ずお目にかかる、黄色いファンネルの船。船写真の上段から、35ミリフィルムによる撮影のスキャン画像で、デジタル仕上げするとちょっと汚いですが、昔、チュニスのカルタゴ遺跡からラ・グレット港に停泊中に撮ったコスタ・コンコルディア、次いではドヴロヴニクの港での、そしてパルマ・デ・マヨルカで停泊中の姉妹船の、コスタ船のファンネル部分。

この黄色いファンネルが好きで、いつの日か、ぜひ乗ってみたいと。。。。お亡くなりになった30人と今なお行方不明の2人の方はさぞかし無念であられましょうし、深い哀悼の思いが今もこちらの胸にも宿るのですが。。。あの事故は、所詮、人災です。。。以前にも書きましたが、似た事故がまたまたこの船会社に起きることなどは、ほぼ、絶対にありませんから、。。。憧れているクルーズラインの一つなのです。。。







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イタリア、トスカーナの旅のハナシの途中ですが、その「覚え書」を一回だけ端折って、今回の旅のハナシを。。。

訪ねた街々は、日本よりもひと足早く、紅葉シーズン入りして、本格的な秋はもう、始まっていました。


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実は。
今年は、雑用でちょっと忙しく、クルーズはもとより旅も、本来ならば「×」、バツ、なのですが。。。“旅に行きたい病”を患う病人が一人、身内におりまして。。。

画像ホントは、→ 昔、行ったことのある、背後に石造りの古城のある岩山を持ち、迷路のよな路地がうねる、この街エリーチェを舞台としたあるTV旅番組を8月下旬に見て、この街や「まだ行ったことのないチェファル、ノートなど、シチリアの街々へ行きたい!」と言い出したのですが。。。

そんな、こちらの願いどおりの旅を急きょ、組めるハズはなく、催行決定済みのツアーもあるワケはなく。。。

まったく関わりのない、ハンガリー、ブダペストを基点としたあるパッケージツアーに、催行2週間前に、なんとか紛れ込ませてもらえることになりました。


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ということで。
↑ や ↓ の画像の街の、王宮の丘やくさり橋周辺を手始めに、街々をいくつか巡ってきました。

巡ったコースは皆さん、たいがい、良くご存じのところばかりで。。。
こちらも、失敗談を含め、こちらに何度か書き残したことのある場所ばかりで、あらためてここに『覚え書』するのはちょっと気がとがめる気分なのですけれども。

。。。と言いながら、今回もまた、“下手な鉄砲もカズ撃ちゃ当たる”方式しか知らない拙い腕前で、数多く写真を撮ってきたもので、今春のイタリア旅の記録を終えたら、続編を載せるかもしれません。

東欧社会主義崩壊から今年でちょうど25年。
ひと昔前までは、街の雰囲気は、訪ねるたびに変化しているのが簡単に分かったですが、今回は、もう、変化をあまり感じ取れませんでした。街の雰囲気も、住んでいる人々も国の経済も、すっかり落ち着いてきた、ということでしょうか。

あの辺りは、やっぱり、日本よりも格段に寒いですね。
日本の10月中旬から11月上旬ころの気温が続いていました。

昨日、日本に帰ってきたらば。。。案外、日本も寒かったので、ちょっと???でしたが。。。


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