潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS ピサからラ・スペツィアへ。雪山と見まがう光景に驚愕。

<<   作成日時 : 2014/03/04 17:19   >>

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 3

 
 
しつっこいですが、まだ、ピサの写真です。
今度は、洗礼堂に続いて、ドゥオーモ。


画像



画像後刻。
ピサを後にして向かった、ピサからおよそ70キロほど北の、州境を越えてトスカーナからリグーリアに入ったばかりの街、ラ・スペツィアで。
教えてもらって知るのですが。

ピサのドゥオーモは、そのラ・スペツィアとピサの間の、ローマ時代からの大理石の産地であるカッラーラの大理石を使っているのだそうです。


画像


画像


画像




だから、どうした? という程度のハナシですが。。。

知りませんでした。
カッラーラは世界でも有数の大理石産地なのだそうです。

ピサから高速道路、アウトストラーダ、A12に乗ってラ・スペツィアに向かう途中。
高速道は、カッラーラの街の東にそびえるアプアーネ・アルプス山中の石切り場から10キロ余り離れた海岸近くを通るのですけれども。その石切り場群は高速道上から、緑の樹林帯の中で真っ白に輝いて見え、まるで、季節外れの大雪に見舞われたごとくの光景に見える。。。

こんな光景。
見たのは初めてだったもので。ちょっと驚きました。

●以下、写真は、まず、ピサのドゥオーモ、から。

画像

↑ 2段の柱廊が上辺を走る後陣部は、メンテナンス工事のさ中であった。

画像


画像


画像

↑↓ 聖母マリアと洗礼者聖ヨハネを配したキリスト像のモザイクは比較的に新しく、13世紀の制作だという。

画像


画像

↑ ガリレオ・ガリレイが振り子の法則を発見したと言われる「ガリレオのランプ」。とはいえ、法則が発見された後にこのランプは取り付けられた計算になるそうで??

画像

画像↑ ↓ ジョバンニ・ピサーノ作の説教壇。どの彫刻も、一点ごとに眺めているだけで時間が経過していく。見事だ。

説教壇の下部の目立つ位置に、←説明書が大きく掲げられていた。


画像


画像


画像


画像


画像


画像●以下の↓ カンポサント(納骨堂)=→前回に撮った写真=も、旧市街中心のカヴァリエーリ広場もアルノ川沿いの旧王宮博物館も、今回は行かなかった。時間が足りなかった。


画像


画像


画像






画像


画像



カッラーラでは。

さかのぼる2000年以上も昔、ローマ時代から既に採石は始まって、ローマのパンテオンとかシェナのドゥオーモとか、ミケランジェロの彫刻とか、ロンドン、ハイドパークのマーブルアーチとか。
そしてまた日本でも三越本店や新宿副都心の東京都庁の内装とか。

このカッラーラで切り出された大理石を使っている世界の歴史的な建造物や美術品、現代の街の核の建物などは、あげると枚挙に遑(いとま)がない、そうです。

カッラーラ産大理石でとくに有名なのは、純白の「ビアンコ・カッラーラ」と言われるそれ、だそうで、超高級品として知られているそうです。


画像


画像



と。
↑ 以上の雑文は、帰宅後にネットを巡って知った受け売りに過ぎませんが、目で見る光景は、まさに壮観でした。

高速道上から撮った写真はいずれも。倍率の低い、連れ合い、相棒のコンデジ。
で、もう一つ、写りは悪いのが残念ですけれども。。。

このカッラーラから見上げるアプアーネ山脈の大理石採石場群は。以前、A12上を高速バスで1回。並行して走るイタリア国鉄の電車で1回だけ、通ったことがありますが。。。海ばかり見ていたのでしょうか。こんな光景は、気づきませんでした。


●以下は、A12上で撮った、リグリア海沿い、トスカーナ州北端、というか、既にリグーリア州に入ったエリアの、丘の上の街々。

画像

↑ カッラーラの西、5キロほどの丘上の街、オルトノーボのニコーラ(Nicola di Ortonovo)。

画像

↑ ニコーラから5キロほど西北の丘上の街、カステルヌォーヴォ・マグラ(Castelnuovo Magra)。

画像

↑ カスステルヌォーヴォ・マグラから7〜8キロ西寄りのトレビアーノ(Trebiano)。

画像

トレビアーノから5キロほど西北のヴェッツァーノ・リグレ(Vezzano Ligure)。ラ・スペツイアまではあと10キロ余りだ。


ということで。
今回は、↑ ピサのドウオーモ広場で撮った写真のうち、残っていたドゥオーモの光景と、ピサから↓ ラ・スペツィアへ向かったアウトスタラーダ上で撮った写真を。。。
 
画像


画像

 
 

5 つの土地の写真
Dick Blankenship
2013-04-03
ディックブランクンシップ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 5 つの土地の写真 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。hiroshiさん!!そしてお久しぶりです。お元気ですか??
無事にウガンダ共和国での2年2か月の活動任期を終えて先週日本へ帰国しました。東京での研修も終えて故郷の静岡へ帰ってきました〜。とっても嬉しいです。でも向こうでのお別れはとってもとっても寂しく、今も複雑な気持ちです。。。でも、たくさん学んだこと、経験したことをここで終わらせることなく日本の社会へ発信して、たくさんの方々と共有していけたらいなあ。。って思ったりしてます。 本当にいつもありがとうございました。そして、いつもhiroshiさんのお写真に励まされつらい時も癒されてました〜。これからもよろしくお願いしますね。
今回のお写真もとっても美しいです。私ももっといろいろな国行ってみたいです。
あおちゃん
2014/03/04 21:33
やぁやぁ、やぁ〜

あおちゃん、おかえりなさ〜〜い

>無事にウガンダ共和国での2年2か月の活動任期を終えて先週日本へ帰国しました。
>東京での研修も終えて故郷の静岡へ帰ってきました〜。

そうだったですかぁ。
2月に入って、今か、いまかと、お待ちしていましたぁ。
そうですか、ご帰国後に研修があったのですか。報告書をお書きになったり、いろいろとお忙しいのだろうと想像はしていましたが、帰国後研修…言葉はあっているのかどうか知りませんが、そういう、お帰りになってから後の研修もあるのですか? あおちゃんの後、ウガンダへ入る方への引継ぎとか指導とか、そういうこともあるのでしょうね。

それにしても。
よく頑張られたですね。
ご両親をはじめ、あおちゃんのケーキ作りを楽しみになさっていたご家族の皆さまも、さぞやお喜びのことでしょう。
おつかれさまでした。
もう、日本での再びのお仕事は始まっているのでしょうね。

>終わらせることなく日本の社会へ発信して

そうですね。
継続こそ力、ですものね。蓄積が大切ですね。そういう意味で、ぜひぜひ、あちらでのご体験をいかしてくださいね。

しばらくブログは拝見できませんでしたが、これからはまた、あおちゃんのブログを、楽しめますね。
hiroshi
2014/03/05 20:54
〜上から続く〜

最後に。
ごめんなさいね。お返事、遅れました。昨夜から、近くの温泉へ泊りがけで遊びに行っていて、失礼しました。
hiroshi
2014/03/05 20:54

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

ピサからラ・スペツィアへ。雪山と見まがう光景に驚愕。 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる