潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS チンクエ・テッレへ、電車で。まずはリオマッジョーレに。

<<   作成日時 : 2014/03/09 19:53   >>

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海際の断崖絶壁に張りつく街々、といえば。


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イタリアのあの街か? と、ヨーロッパからはるか離れたユーラシア大陸の東の果ての島国の日本人にも、すかさず思い浮かぶ街々は指折り数えられる程度、とはいえ、結構数多いイタリアですが。。。

うち、アマルフィ海岸と並ぶ、格別有名な場所が、こちら、チンクエ・テッレ。
アマルフィ海岸のあの、キラ星のごとくに海際に並ぶリゾートタウン群に比べて。チンクエ・テッレは小さな小さな漁村、わずか5つ、ですけれども。


今回ようやく、初めて訪ねることが出来ました。


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画像その“5テッレ”の東の端の入り口の街、ラ・スペツィアの、高台に置かれた「ラ・スペツィア・チェントラーレ駅」構内のインフォメーション・センター“5テッレ・ポイント”に張り出されていた画像を参考に、リオマッジョーレに着いたところで真っ先に、その撮影ポイントを探し出して、真似して撮ったのが、いちばん上に載せた写真です。

当初、同じ撮影場所を探し出すのは難しいかな、と思っていたのですが。。。
着いてみたら、駅から歩いて7〜8分、あっさりと、簡単に見つけることが出来ました。





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ラ・スペツィアのメインストリートの一つ、ヴィットリオ・ヴェネト通り。

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ラ・スペツィア・チェントラーレ駅下のフイウーメ通り。

さかのぼって。
もう一度、時間を追って、ラ・スペツィアから、時間順に『覚え書』。

画像4月27日、午前7時半。快晴。

日本を発つ前、当初、ガイドブックやネット巡りなどで調べていて。
ラ・スペツィアはイタリア最大の軍港の街、チンクエ・テッレへの拠点の街として以外、さしたる観光ポイントはない、と書かれたり紹介されたりしていたのですが。
ビーチこそないものの、港は結構、キレイだし、海に面する公園も街並みも良く整備されていて、夏場ならば、手近に世界遺産の観光名所を抱えた、ショッピング街も充実した、リゾート風の過ごし易そうな街でした。

画像その世界遺産。

正確な名称は「ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群=パルマリア島、ティーノ島、ティネット島=(Portovenere, Cinque Terre e Isole =Palmaria, Tino e Tinetto=。

ガイドブックまがいの真似事をすれば、船か電車でしか行けない、断崖絶壁上に色とりどりの家が積み上げたように張り付く、異色の光景の村、5つ。プラス、岬先端の小さなリゾートタウン。

ただし、ガイドブックとネットで調べた受け売りですが。。。
岬先端のポルトヴェーネレは、チンクエ・テッレと違い、電車は通っておらず、ラ・スペツィアのガリバルディ通り(Viale Giuseppe Garibaldi)から路線バスが30〜40分かけて運行しているようです。

画像街の光景も、断崖に張り付いているそれではなく、かつて、NHKのTV旅番組で紹介されていたポルトヴェーネレ編を見る限り、この街からおよそ60〜70キロ西北、ジェノヴァ寄りにある、一度、この「覚え書」でも旅行記を載せた、ポルトヴェーネレと同じく岬の先端に位置するポルトフィーノとイメージは似た印象。夏に訪ねるが絶好の街のようです。


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ということで。
こちら、夏にこそ事情で旅行は出来ませんが、6月か、あるいは9月ごろの、涼線地帯の観光が気持ちのいい季節のいつの日にかに、再度チャレンジを、と。。。
今回はこの街をはずして、↑ ラ・スペツィア・チェントラーレ駅に。


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駅と駅前広場は、中心街の北の高台にありました。
スペツィア県の県都の表玄関とは思えないほど、駅舎も広場もこじんまちとして。日本のJRにたとえれば。昔、森重久弥主演でシリーズ化された喜劇映画「駅前シリーズ」に登場してきてもおかしくないような、ほどの、郊外の小さな街の駅前風な印象でした。

冒頭に挙げた、↑写真の“チンクエ・テッレ・ポイント”は、そのインフォメーション・センター兼スーベニア・ショップで、大きな額縁に入った写真やポスター、ガイドブック、記念メタルなどを、乗車券とともに販売していました。


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画像5つの村一帯には、リオマッジョーレ(Riomaggiore)とマナローラ(Manarola)との間の海際の断崖を貫く、あの有名な「 愛の小道(Via dell'Amore)」をはじめ、30を超えるトレッキング・ルートが整備されており、窓口では、乗車券にそのルート図などを記した地図などを添えて、手渡してくれました。

画像そういえば、この乗車券。
ヴェネツィアのヴァポレットもそうですが、近年、値上がり率、激しいですね。

昔、10年ちょっと昔、こちらへ行こうと思ってネットで調べたころは列車乗り放題付き一日券で6ユーロだったですが。。。3年ほど前は8ユーロ、我々が行った昨年春は10ユーロ、その後値上がりして、昨年秋には12ユーロに。
みみっちいハナシでなんすが、この調子で値上がりが続くのだとすれば、観光客はショックでしょうね。
ひょっとすると、こうやって、入り込み客数を制限しているのかな?

画像こちらからチンクエ・テッレへの各駅停車普通列車、レジィオナーレ (R記号=Regionale)は、ほぼ、1時間足らずに1本。特急列車、インテルシティ (IC記号=Intercity)やエウロスター・シティ・イタリア (ESC記号=Eurostar City Italia) は、停まりません。


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画像5つの村の駅間の所要時間は、いちばん距離の長いラ・スペツィア〜リオマッジョーレ間で7〜9分、他の駅間は3〜4分程度。海際を走っているのですが、海の景色は瞬間、チラッと程度。ほぼ、見えませんでした。

ほとんどが、トンネル内の走行ですから。たとえてみれば、地下鉄丸の内線の四谷駅のごとくの状況でしょうか。トンネルを抜けたら、空が見えて、駅があった。そして駅を出発したらまた、真っ暗なトンネルへ入った。。。そんな具合。


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というわけで。
今回は、ラ・スペツィアから電車で、東側から“5テッレ”へ入った最初の漁村、リオマッジョーレ駅で下車し、街を訪ね始める、までの写真を。

チンクエ・テッレへの道、第一回、です。

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↑ ↓ 駅舎を出たばかりの小さな広場の、石壁が積み上げられた崖一面に。チンクエ・テッレ特産のワインの収穫風景を描いた巨大な絵が、描かれていた。そして間もなく。前方に小さな漁港が見えてきた。

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