潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS リグリア海沿い、断崖の細道にヘリ。マナローラで。

<<   作成日時 : 2014/03/24 20:45   >>

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画像まだ。しつっこく。
今回もまた、マナローラでの「覚え書」です。

画像なんとなれば。今回、初めて訪ねたチンクエ・テッレの村のうち、最も気に入った村で、随分、シャッターボタンを押しまくってしまったから。

画像つまり、写真が大量に残っている。


画像↑ ↓ 写真は、マナローラで摂った昼食。
目立つメインストリートの中心に店はあった。

画像きっと、日本人御用達の店なのではなかろうか。手洗いに行った店内の一角に、日本の雑誌記事のコピーに違いない、マナローラのリストランテ紹介特集のうち、この店を取材、紹介した日本語の記事の拡大コピーが貼り出されていた。

画像そして。
せっかくこちらまでやってきたのだからと、特産の甘口の白ワイン、シャケトラ(Sciacchetrà)を、ちょこっとグラスで。生産量が少なく、なにしろ、お高いから。店のスタッフ〜「1ボトル?」 、こちら〜「ノー!」。貧乏人根性? 自分で自分の声に驚くほど、大声になっていた。

画像 アカシアの花の蜂蜜の様な香りがふくいくと薫って、味よりも香りが素晴らしかった。


画像



画像マナローラ。
この旅日記で「村」。。。と書いているけれども。
ご存じの通りの、イタリアの州・県・基礎自治体呼称制度。
実は、日本では「村」とか「町」とか「市」とかに区分けされる基礎自治体呼称は、イタリアではたった一つ、「コムーネ」しかないのだから、「村」という方が正しいのか、それとも「町」というべきなのか? いつもは「街」と、市街地のイメージとダブらせて逃げているのですが。。。

画像かてて加えて。
マナローラはそのコムーネで区分けすれば、実は、最初に訪ねた、リオマッジョーレ村の分離集落です。
つまり、ところ、番地を正式に表示すれば、リオマッジョーレの文字も、同時に入る。

そして、北西の隣村、コルニリアが、さらに北西に隣り合うヴェルナッツアの分離集落であるのと同じ。ですね。

画像というわけで。
今回は、そのマナローラ「村」の3回目。

繰り返しますが。。。なにしろ、写真を大量に撮ったもので。。。

以下、今回もまた、文章を割愛して写真だけを「覚え書」した、旅のメモです。

ネットで知り合ったある方は「写真倉庫」と名付けて、クルーズ旅を中心に、こちらよりも格段に切れ味のいい、内容の濃い、素晴らしいブログをお続けになっていますが。。。せめて、言葉だけ、真似をさせていただくならば、今回は、「写真の物置」編です。


画像4月下旬とは思えないほど、南国的な陽光に恵まれた、暖かで、いや、正確には、暑くて、でありながら爽やかな天気であった。
で。
マナローラの小さな港まで行ったところで、次に訪ねる予定にしていた北西の隣村、コルニリアの街が見えたので。

画像この風景を眺めていて。

『愛の小道』が閉鎖されていて海際の遊歩道散策を楽しめなかったことから、「これだけ天気は好いのだから、代わりに、コルニリアまで歩いてみようではないか」と、連れ合い、相棒が提案。

画像チンクエ・テッレ・ポイントでくれた地図を取り出してみると、『愛の小道』は距離1キロ余り、道の上下動はほとんどなく平坦、初心者コースとあるのに対して、マナローラ⇒コルニリア間の『青の小道(Sentiero azzurro)』は、距離こそ3キロ足らずと少し長いが、コルニリア手前のつづら折りの道部分を除くと、『愛の小道』と同じく平坦、初心者コースとあることが判明。

「では、では。家でほぼ毎日、ウォーキングで4〜5キロ歩いているから、大丈夫、1時間程度で行けそうではないか」と。こちらも同意して、いざ、いざ。。。

画像道の途中。
離れ離れだが、恋人たちが取り付けたに違いないカギがロックされている光景に何度もぶつかった。

画像また、トレッキング客の休憩のために道沿いに置かれた石のベンチの背もたれに、落書きされている光景も。

『愛の小道』でキーロックできないため、代用の黒板替わりに使われていたのかもしれない。


画像しかし、残念。。。

15分ほど歩いて岬の先端を周ったところで、『愛の小道』同様、こちらのルートも大規模ながけ崩れが起きていて、通れなくなっていることを発見。
途中で引き返した。


その帰り道。

画像



画像崖崩れ現場へ資材運搬のヘリコプターが何度も何度も繰り返し、行き来しているのを発見。

画像以降、この街を離れるまで、ヘリが空の上をピストン輸送しているのが、村の中のあちら、こちらで眺められた。

画像どちらから運んでくるのか??
ちょっと気になって、インフォメーションまで戻って、改めて村だけの詳しい地図をもらってみたら。。。

画像チンクエ・テッレ唯一の大規模駐車場がこの村の1キロほど内陸にあるようで、そちらまでトラックで輸送されてきた後、ヘリにバトンタッチされて搬入されているに違いない、と、手前勝手に推測して、なんとなく納得した。


画像



ちょっと珍しい光景であったもので、およそ10分ほど『青の小道』で立ち止まってヘリにカメラを向け続けていたら。

ヘリが突然、低空飛行でこちらに近づいてきて、頭上10メートルほど上を、強い風を巻き起こし、風圧でこちらの帽子を吹き飛ばしそうにしながら、通過して行った。
たった一度だけ。

操縦士の、イタリア人らしい、ユーモアあふれる特別?サービスであった、に違いない。多分。きっと。。。



画像


画像






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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、hiroshiさん。
ちょっとこの所、バタバタしていて、読ませて頂いてながら
コメントも入れずにすみませんでした。

やっぱりhiroshiさんのイタリアのお写真は落ち着きます。
崖の道歩きも気持ち良さそうです。

風を感じますね。
粋なヘリコプターですね。
こう言うサービス精神大歓迎ですよね。
ってか、こんな近くで写真を撮れたのですか?

かなり接近してくれたのですね。

それに、美味しそうな海老。
hiroshiさん、美味しいレストランを見つける天才ですね。
これは才能だと思います。
アカシアの蜂蜜のジェラート、食べた事ないです!!
良い香りがするのですね。

イタリアで食べてみたいなあ。

そんな大した事はしていないのになかなか、忙しい毎日です。
あっという間に四月ですね。

次に瞬きをしたらもう、四月末になっちゃうんじゃないかと、
恐ろしいです。

四月四日から八日迄の五日間、皇居の乾門の通り抜けが出来るそうですね。今年からだそうです。
ここに咲いている桜が綺麗なのだそうです。
陛下と美智子皇后がお手植えされた桜だそうです。

折角なので、見て良いなあと思っています。
神田川を川から船でお花見をするツアーの申し込みは
間に合いませんでした。

hiroshiさんも沢山の桜を楽しまれて下さいね。
murmur1
2014/03/27 01:19
murmur1さん、こんばんは。

留守にしていて、お返事が遅れました。
申し訳ありません。

コメントのこと、お気遣い、ありがとうございます。
しかし、どうぞ、お気になさいませんように。昔、お話したような気がするのですが、ただただ、書いているだけで大満足の輩です。わたくしメ。だから、murmur1さんやたえこさん、藤原さんに背中を押していただいて始めたブログを書くことだけで、とてもハッピーでして。。。コメント欄、空白になっていてお気遣いいただいているのでしょうが、まったく気にしていませんので、どうぞ、お気にとめないでくださいますように。

ヘリ。
そうですよね。いかにも、イタリア男のやりそうなことですよね。
半ば喜ばせてやろう、半ば、驚かせてやろうというような、温かみが何とも面白いですよね。
荷物搬送用の鋼鉄製のロープを機体から下げているのですが、その最下段の吊り下げフックが、頭上、2〜3メートルほどの空中を通り過ぎていったくらいに機体は近かったです。
hiroshi
2014/03/27 23:38
〜上から続く〜

そちらでは、早くも桜の開花情報が発せられて、いよいよ、murmur1さんの、恒例、春の祭典の開幕ですよね。
おっしゃる坂下門から乾門への通り抜け、2カ月ほど前に新聞で読んでから、よおぉおし、と心躍っていたのです。

が。。。今年は、事情でどうしても、4日から8日までの期間は、そちらへはいけないのです。

乾門を出た後、murmur1さんの春の桜の定番写真ポイントを、つまり、千鳥ヶ淵から英国大使館前の桜並木、千鳥ヶ淵公園と巡って半蔵門駅まで、と、陛下の傘寿記念通り抜けが発表された後、ざっと考えてはいたのですけれども。。。誠に残念です。

とりあえず今年は、秋の紅葉の解放時には、なんとか、通り抜けしてみたいと考えています。

というわけで。
今年は、いえ、今年も、先生の写真で花見をさせていただくつもりです。
hiroshi
2014/03/27 23:38

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