潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ミミズクが出迎え? 銀嶺の峰々の下のコーニュ村。

<<   作成日時 : 2014/05/31 00:46   >>

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画像暑くなってきました。

昨年に続いて今年もまた、わが地方に住むフラ好きな方々による「ハワイアン・フェスティバル」が先週末、その名も“カナル・パーク”というとおりの水際の公園の、オープン・エアの、風吹き渡る野外ステージで開かれました。

画像昨年は、このフラの舞台を初めて目にして、この地方に、こんなにも多くのフラ愛好家がいるのかと目からウロコ状態でしたが。。。
今年は、何と、昨年よりもさらに出場者が増えて、週末2日間、午前十時から夕刻まで途切れることなくステージは続いていました。

画像出演グループの中には、オアフ島やハワイ島のフラハラウの直属のグループも何組かあって、ワイキキやヒロでの本場のステージかと見まがうほどの華麗なフラを披露するグループもあって、見ごたえ充分でした。
写真は、いずれも加工してあります。個人情報に触れますので。

画像連れ合い、相棒もホンの一瞬、舞台を踏んだのですが。。。

彼女の今年のフラは、2年ほど前に解散したナ・パラバライ(Na Palapalai)の「カ・プア・アノ・ラニ(Ka Pua Ano Lani)」でした。

良い曲ですね。この曲も。
ハワイへ行ってみたくなります。




          


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さて。
旅の思い出談義です。

前回に引き続き、イタリア、ヴァッレ・ダオスタ州の、コーニュ村の『覚え書』の続きです。

ポー川の支流の、アオスタ渓谷を流れるドーラ・バルテア川と分かれて。
そのさらに支流の、今度は東南から西北へと流れ下るグランド・エイヴィア川沿いに西から分け入ってくねくね道を登り続けておよそ20キロ。標高1500メートル地点を越えたところで、コーニュ村の西北端、街外れにたどり着きました。


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画像コーニュ村には駐車場が二つあって、そのうちの一つ、村の入り口の↑サン・トルソ駐車場には、まだ雪の山が残っていました。
もう一つ、村の中心に近い、300メートルほど離れた←チョントロの駐車場も、残雪がまだまだ。

そして。
日本ならば、季節はただ今、ゴールデンウィーク真っ盛り、どちらの海や山を訪ねても大混雑している時期であったですが、最初にたどり着いたサン・トルソ駐車場は車は皆無に近く、ガラリ、スペースは空いたまま。観光客の姿もまったくありませんでした。

画像「そうか、ウィンターシーズンと避暑の季節を外すと、こちらは閑古鳥がなくエリアなのか。寂しいもんだ」と、ちょっとがっかり。。。いえ、これは、誤解であることを後刻、知るのですが。。。

つまり、もっと村の中心に近い広大なチェントロ駐車場には、既に、観光客の車は、ウィークデーのまだ午前9時過ぎにも関わらず、結構、駐車。観光客も少なめとはいえ、そこそこ、やってきていたのでした。
対してこちら、サン・トルソは、冬と夏の超繁忙期には車が溢れますが、イタリア人やヨーロッパの、この村に馴染んだ方々は、比較的に閑散期であるこの時期は、便利なチェントロに車を停めてらっしゃったのでした。

ということは、到着したばかりの時点ではつゆ知らず。
村の中心へ向かって歩き始めました。

画像歩き始めて間もなく。
道路脇に、ちょっと大きめの犬小屋と見まがうほどの小さなログハウスが一軒。犬好きな相棒が中を覗いたら、なんと、中にいたのはフクロウ。いや、ミミズク。。。かな? 鳥小屋でありました。
後刻、帰国後に、撮った写真を基に図鑑で調べたら、日本語では「ユーラシア・ミミズク」として載っていました。

オレンジ色の目、瞬間、瞬間に変わる表情。
誰にどう飼われているのか知りませんが、人間にもとても慣れていてなかなか可愛く、「よう、やってきよった。ま、楽しんでいけゃ」と二羽して歓迎してくれているようで、ちとうれしかったです。

以下、閑散期のコーニュ村本村=チェントロ=地区で撮った写真を抜粋して。置き並べます。


●コーニュ村は、古代ローマ時代に既に誕生していたそうだ。20世紀終盤に閉鎖された鉄鉱石の採掘場はローマ帝国時代に開かれ、以来、延々とこの村はそれで栄えてきたのだそうな。ということで、この村に入るまで、中世のひなびた村の雰囲気を想像していたのだが。。。今ではすっかりスキーリゾートと避暑地の里に変化して、イタリアというよりもフランスかスイスかオーストリアの山里のような、瀟洒な雰囲気の村であった。

ところどころに木造、丸太組みの昔ながらの家のたたずまいも見られたが、石組み、数階建てのホテルやペンション群が圧倒的に多く、イタリアのひなびた村の雰囲気を想像していたこちらは、ちょっとがっかり。


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●村の中心の広場前に、ツーリスト・インフォメーション・センター。地図をもらいに飛び込んだら、ほとんど開店休業状態であった。おかげで、懇切丁寧に、地図も数種、貰い受けて、建物の一角のビジターセンターで、グラン・パラディーゾを眺めながらコーヒーまでご馳走になった。

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●村の中心に建つサン・トルソ教会。村の中央駐車場からこの教会のすぐ横まで、高さおよそ20メートルほどの崖の中を縫って、エレベーターが崖の岩の中を貫通していた。

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●さすが、イタリアの山里である。こちらの好きな三輪自動車、ピアッジオ・アペに、分離集落を含めてこの村で何台も出逢った。ラッキー。

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●オフ・シーズンとはいえ、土産物店など数多くの店が営業していたが。。。こちらの店では、猫が店番役?!
こちらでも、「お〜、よう来たな、買ってけヨ」と言っているがごとく。あるいは、招き猫しているかの如く。店前に着いたら、もう一匹、玄関先に布製の猫が。さらに、犬の集団や熊の集団まで、商品群の中に紛れ込んで並んでいた。


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●村の自然保全地「サントルソ草原」で、布袋やナイロン袋を手にした村人が何人も、腰をかがめて歩き回っていた。山菜かハーブの収穫なのだろうか? 一面に白く見えるのは何だろうかとちょっと入り込んだら、クロッカスに似た花であった。あるいは、野生のクロッカス?

※6月5日午後7時15分、修正=
上で書いている花の名前。修正です。高山植物「クロクス・アルビフロルス」という名だそうです。アルプス一帯の湿気の多い草原で早春に咲く花で、白色と紫色の二色があるそうです。辞書で調べたら、和名「ハナサフラン」というそうです。

昨日、メッセージをいただきました。ハンドル・ネーム「山好き」さん、ありがとうございました。留守にしていて、失礼いたしました。



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