潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 万年雪を抱く頂を背に、アルプス早春の花、咲き誇る。

<<   作成日時 : 2014/06/13 21:11   >>

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昨秋、プラハ、聖ヴィート大聖堂で撮った、アルフォンス・ミュシャ制作のステンドグラスです。
何度見ても、感動しますね。その美しい色の対比と、繊細、優美な構成に、心が洗われます。


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画像以前、一度書きましたが。。。
ステンドグラスの下部に→名の入る、「ミュシャ」という作家は、初めてこの教会を訪ねるまで、知りませんでした。無知だったんですね。


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画像あの時以来。
わが相棒は、この作家も、彼女の言葉で「好きな絵描きさん」の行列に加えて。。。
20世紀末、この街で彼の美術館が出来上がったと聞いて「すぐに行ってくる」と鼻息荒く。すっ飛んでの旅につき合わされたこともありました。




画像そして。
先日、テレビで、彼の特別展が国内で開かれていることを、遅ればせながら知って。
またまたつき合わされて、←行ってきました。

美術館の横に、ちょっとレトロな、魅力的な洋館を配した緑の公園があり、これもまた、なかなかの雰囲気でした。
洋館は、現在は北海道知事公館ですが、元は、三井合名会社の迎賓館として昭和11年に完成した、通称「旧三井クラブ」であった建物、だそうです。

無料開放されているのを利用して、チラッとのぞかせていただいてきました。


画像札幌は何度か来ていますが。。。ちょっと魅惑的な建物を置いた、この小さな公園があることは、今回、初めて知りました。

ミュシャを知ったのと同様。
いくつになっても、初めて学ぶことは数多く。。。

画像若いころ、孔子の『子曰く、吾れ、十有五にして学に志す。三十にして立つ。。。』の文々も、この年齢あたりまでは、ふむふむ、さもありなん、さもありなん、などと、納得していましたが。。。
『四十にして惑わず。」あたりから、ちょっと??と首を傾げ初めて。。。
最近では「七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。』なんて。
〜〜うっそだぁ。孔子だから、そう、立派になれたんだぁ。            

情けないことに。まだまだ矩を踏み外しそうになることもあり、ましてや、教え頂いてようやく学ぶことは、この年齢になりながら、数えあげたらきりがないほどの、わが人生であります。アホ、なんだなぁ〜。おのれは。



   ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


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ヴァッレ・ダオスタの旅談義の続きです。

イタリアのアルプス、『グランパラディーゾ国立公園』のふもとのリゾート村、コーニュ。
そのコーニュからちょっと離れた高台にある分離集落の一つ、ジミッラン。


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コーニュからやってきて、ジミッランの村中を通り過ぎて、さらに山の斜面を歩き、登り続けて。家並みの途切れたあたりから10分ほど、さらに登り続けました。
と。
左手、南側に、ちょっと広めの草原が、太陽の光を浴びて広がっていました。

そして。
雪解けが終わったばかりと見える、少し湿って、ところどころぬかるんだ草原に、コーニュ本村の自然保護エリアの、広大な「サントルソ草原」の名のある、あちらと同じように。
クロッカスの仲間の高山植物、「クロカス・アルビフロス(Crocus albiflos)」が、一面に咲き誇り、大群落を作っていました。


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画像↑ と。
生意気に、知ったかぶりで花の名前を書いていますが。。。つい最近、教えていただいて、やっと知りました。上で書いた『論語』のハナシと、根っこは同じ。まだまだ学ぶことは多いのだぁ。

画像写真撮り、失敗したナァ〜。花の群落まで目線を下げて、もっと下から、あおるように撮ったら、もっと迫力があっただろうに。。。

画像花の色は、白と薄紫、紫色。ところどころに、名前を知らない小さな花が、クロカス・アルビフロスに遠慮しながら、つつましく咲いていました。

 


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村入り口の駐車場で、やって来た方向、コーニュ村チェントロ方面を振り返る。村の入り口に、案内板が立っていた。

ジミッランもコーニュと同じく、ノルディック・スキー愛好家たちと夏のトレッキングファン、そして避暑客で成り立つリゾート村で、スイスやフランスなど、アルプスの数多いリゾート村と比べて、建物の規模こそ小さく、たたずまいも素朴、質素であったものの、一応、ホテルやペンションの方が個人の住まいよりも多い、そんな感じでした。

ただ、こちらはまだ、ヨーロッパの古い山村のたたずまいをいくらか残していて、家並みを眺めているのが結構、面白かったです。

以下、そのジミッランの集落で撮った風景写真です。

 
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ドイツやギリシャ、フランスなどにもあるにはあるが、何と言ってもイタリアに最も多い、あの裾広がりの衣服「パンタロン」と縁のある、医者の守護聖人とされるサン・パンタロン教会は、この集落にもあった。

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スキー・シーズンは一段落し、ようやく春を迎えた季節だとはいえ、標高2000メートル近いここらは、まだまだ夜は寒いのだろう。どの家も、暖房用の薪が、まだうず高く積み上げられていた。

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