潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS デュルビュイ。“世界一”小さな、美食の街を1回だけ。

<<   作成日時 : 2014/07/04 14:29   >>

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画像昨日夕刻、帰宅したわが家の前でタクシーのドアを開けると。
甘い芳香が出迎えてくれました。

玄関わきの赤松の下のクチナシが、留守中に開花。
黄昏始めた空の下で、純白の花がひっそりと。薫りを放っていました。

旅も好いが、やっぱり、家もいいなぁ〜と。ホッとひと息。。。



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画像先だって。
旅に出かける前日の、先月21日。
『頼成の森花しょうぶ祭り』を、初めてのぞいてきました。

こちらの地域の帰り新参となった時は、もう「ひと昔」を越えているのですが。。。
恥ずかしながら、このような“花の名所”のあることを知りませんでした。


旅に出かける前日、「。。祭り』開幕のTVニュースで、こういう名所のあることを知って。
しかし、開催されていたのは↑案内の通り、ごく短期間であったため、帰宅後にはもう閉幕していて花を見られないことを知り。。。

さっそく、翌日に出かけました。

画像今から45年前、全国植樹祭がこの会場の一角で行われ、わが家の子供たちがまだ幼かったころ、つまり、40年ほど昔に、夏休みで一家で帰省した折にこちらの森を訪ねて、随分広大な自然公園であることと、昭和天皇、香淳皇后の手によるお手植え杉のあることだけは知っていたのですが。。。

その当時は、ただただ広大な森が広がっていて、フィトンチッドだけが豊かに降り注いでいただけで、上記のような花の名所は整備されてなかったので、こういう『祭り』のことは知りませんでした。


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その県民公園「頼成の森」の広大な敷地にある何本かの谷筋のうち、ある一角の、幅20〜30メートルほど、奥行き1.5キロメートルほどの谷筋の一つ全部が、菖蒲の花で埋め尽くされていました。

画像みみっちいハナシですが。入場無料。
加えて。入場ゲート近くで。希望すれば、L判サイズほどの記念写真をパチリと無料で撮ってくれて。
さらにはそれを、TDLか、オランダのザーンセ・スカンスのように。有料ですが、あっという間に、訪ねた日を落し込んだ←大判の記念写真盾に仕立てて手渡してくれました。
個人情報保護、というか。あまりに見栄えの悪い顔二人分は、「御用だ! 世間さまに汚物をさらすでない!!」と、首から上を削除しちゃいました。


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会場で出会った関係者の方の話だと、広がる菖蒲は600品種、70万株、とか。

「日本最大級」とおっしゃったので、「それ、何ですか?」と尋ねると。
「日本の各花菖蒲名所のうち、品種数、総株数、敷地面積などを明らかにしている施設はそれほど多くないのですね。で、私どもはそのどれもと比べても“日本一”と言いたいのですが、明示されていなければ比較のしようがないもので、日本一と言うことは、統計上、出来ない。このため、最大級と言葉を濁さざるを得ないのです」とのこと。

確かに、菖蒲の花の種類の多さは見事でした。


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もう一つ。

レッドデータブックに載る消えゆく日本の里の生き物たち。
メダカやモリアオガエル、そのオタマジャクシ、コウホネの花、赤トンボでは唯一、酔っぱらったように顔まで真っ赤なナツアカネ、イトトンボなど、消えゆく数多くの“日本の自然”もたっぷりそろっていたのが、我ら熟年世代の少年のころの、日本の田舎風景を思い起こさせて、実に愉しかったです。



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さて。。。

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訪ねた街の一つ、デュルビュイのシンボル、デュルビュイ城


以下、旅の写真を。。。


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画像訪ねたのは、ブラジル・ワールドカップ、ベスト8に勝ち残っていて、明後日6日に、それぞれ中米、南米勢と対戦する、ヨーロッパの二つのチームの母国。

画像たとえば、グランプラスの“王の家”こと市立博物館なども、11年前→に続いてまた。。。など、著名な大都会の観光名所も巡りはしましたが。。。

画像一番行きたかったのは、今回、ピックアップして載せた、小さくて美しい街。
なかでも、ゾイデル海に面した、運河に囲まれた美しくて小さな街、←エダム(Edam)。


と。

なぜか、“世界でいちばん小さな街”との別称を持つ↑ ↓ デュルビュイ(Durbuy)


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街から丘の上の ↓ 展望台へあがって、↑ 街を見下ろしてみる。

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画像とくに。
デュルビュイは11年前、わずか半日の滞在だけで通り過ぎて来た街で、以降、「いつの日か、ぜひぜひあの街に泊まって、黄昏時の雰囲気、ネオンの灯もるころの人々の様子、朝方のたたずまいなどを見てみたいと願ってきた、街の一つであったもので。。。

 は11年前の撮影、今回↓ 撮ったのは、ともに、グルメの街としても著名なこの街のレストラン&ホテル『ル・サングリエ・デ・ザルデンヌ( Le Sanglier des Ardennes)』。20世紀末、ベルギー王室の慶事にご出席された皇太子ご夫妻もこちらで食事をされ、その写真が店内に飾られている。

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画像↓生まれて初めて、屋根裏部屋??の部屋に泊まった。夜になりベッドに寝転ぶと。星降る天空が天窓を通して頭上に広がって、だだっ広い野原で野宿しているかのごとくに、なんとも爽快で野趣豊かで、気持ちが良かった。


数時間滞在しただけでただ通り過ぎるだけではなく、泊まってみたいと願っている街。
これまで何度か書いてきたが。。。やっぱり、とても素晴らしい。
この街のほかにも、アマルフィ海岸のポジターノかアマルフィ、映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地パラッツォ・アドリアーノなど、など。まだまだいくつもあるのですが。。。

今回、ようやく、念願のその一つが叶いました。

今回は、そのデュルビュイを、文字はなるべく割愛して、写真で1回だけ。

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