潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 7年ぶり、ブラチスラヴァへ。昨秋の旅の、雨の日。

<<   作成日時 : 2014/07/18 22:36   >>

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画像前回に続いて。
映画に触発されて、のハナシです。

映画に描かれている山岳の山裾の、落差“日本一”の滝を眺めに行ってきました。



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上段の写真で。
左は「称名滝」。4段に分かれているが、その総落差は350メートル。およそ300メートル下流に設置されている展望台でも、轟音と共に落下する水流が水煙となって風に乗って流れてきて、カメラは10秒ごとに水しぶきをぬぐってやらないと写真を撮れないほど、水滴にまみれた。この滝の落差は日本一。

右は「ハンノキ滝」。落差500メートルあるが、常時滝が流れ落ちているわけではないため、日本一の名はない。訪ねた日もまだ、上流域は本格的な雪解けを迎えておらず、水量は少な目。あと1カ月もすると、流れはぐっと太くなるのだが。。。

双方の滝が同時に流れ込んで飛沫をあげる滝壺は、直径60メートル、深さ6メートル。

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上写真・上段は、滝の下部、3段目と4段目のあたりで、高さおよそ7〜8メートルの豪快な水煙をあげている、迫力に満ちた部分。
下段は、4段目の滝部分で、展望台の人間が小さく見える。

写真は、滝壺からおよそ300メートル下流の称名川水面近くから眺めた滝壺付近。


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映画「春を背負って」に触発されて。
久しぶりにトレッキングシューズを引っ張り出して。。。

トレキングシューズを履くのは。
外国で、ならばともかく、日本の大地では、指折り数えてみれば、昭和38年=1963年以来、なんと、51年ぶり のことでした。いかに、ニッポンの山と疎遠であったことか ←驚き方がちと、大袈裟かな?

画像向かったのは、北アルプス、立山黒部アルペンルートの外縁エリア。
というか、すそ野くらい、の位置にある、トレッキングルートの一本である、落差日本一の「称名滝」「八郎坂」界隈。

画像昔。
上で51年ぶり、と書いた、その年の夏休み。
当時京都の大学の3年生であった相棒と、東京のそれの4年生であったこちらとが、わが故郷の山行きを計画してわが街で落ち合って、わが人生の最後の登山となった、そんな「わが」3重奏時の、最終日の下山ルートの一部で、想い出のコースでもありました。

画像と。

これまた大仰に書いていますが。。。
51年ぶりに歩いたのは、ホンモノの山男とか山ガールがご覧になると、児戯に等しい幼児の“お散歩”程度のエリア。標高900メートル⇔1600メートルのトレッキングコースのうちで、しかも、中途の展望台で折り返しちゃったという軟弱スケジュールで、結局、時間にしてわずか、往復5時間足らず。

汗にまみれて、ちょっと一服、などと。何度も何度も休憩で立ち止まると。そのたびに、北アルプスの冷涼な風が身の回りを吹き抜けていって。結構、愉しかったです。


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↑ 悪城の壁の断崖には、まだ雪が残っていた。

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↑ ↓ 称名滝の展望台に書かれていた落書き。さすが、国際観光地。日本語以外の落書きの方が断然多かった。

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とはいえ。やっぱり、熟年世代の、たとえてみれば、ヨチヨチ歩きですから。。。
当初は、昔取った杵柄とかなり自信を持っていたのですが。。。山歩き、の真似事程度でも、下山すると、かなり疲れました。中高年の山岳遭難事故が相次いでいるようですが。レベル・ローであった「昔とった杵柄」、など、屁の突っ張りにもなりませぬ、なぁ。



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さて。
旅の、「覚え書」です。

今回は、ブタペストを基点に急きょ巡った、昨年秋の中欧、パッケージツアーに参加した旅行^ラクチンの、続きです。

画像で。
今回は、スロバキアの首都、ブラチスラヴァ。
→2006年9月に訪ねて以来、7年ぶりの観光でした。
右に並ぶ写真は、いずれも、その2006年の旅のモノ。

ブラチスラヴァ旧市街では7年前、まだ至る所で修復工事やお化粧直しが続けられていたのですが。
今回の旅では、それらはすっかり終わっていました。

画像7年前は→連日良い天気に恵まれたのですが。。。
今回は、滞在3日間とも、連日、雨、小雨、の肌寒い天気。

画像おかげで。

前回は、街中で何組もの新婚カップルにお目にかかって、好奇心旺盛な相棒がその何組もの花嫁さんに声をかけて、写真を撮ったり、自分も一緒に移り込む記念写真を亭主に撮らせたりしていたのです。

画像とくに、ドナウ川を見下ろすブラチスラヴァ城は社会主義時代から続く伝統の、花嫁花婿の記念写真&ビデオ映像撮影ポイントのようで、幸せ色のおすそ分けを受けて心弾んだものでした。

画像当時は、城門前には何組ものカップルが列をなしていたのですが。。。

城壁の色が明るく塗り替えられていた今回は、残念ながら、ただのひと組にも、お目にかかれませんでした。


画像以下、昨年の秋が始まったばかりのころ、というか、晩夏というか。9月の早い季節のころの、←ブラチスラヴァ旧市街、の光景です。


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画像ドナウ川のほとり、小高い丘の上にある ↑ プラチスラヴァ城。真四角の建物の四隅に塔が建つ外観から、“ひっくり返したテーブル”との愛称を持つ。7年前は、ところどころ崩れかけた薄茶色の壁を持つ建物→であったが、白色に塗り替えられ、崩れかけた部分も完全に修復されていて、キレイな表情にイメージを一新していた。

 
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画像中世で時が停まったままのような城壁の中の旧市街で、かつてのいくつかの門のうち、現在も唯一残っているミハエル門。

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旧市街の中心、フラヴネー広場。噴水のある石畳の美しい広場の周囲には、旧市庁舎やワイン醸造博物館、市歴史博物館など、パステルカラーの外壁がカラフルな建物が並ぶ。

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モーツアルトの家、と呼ばれているが、彼の住んだ家ではなく、子供のころ、こちらで演奏をしたというだけの家の表札。現在のオーストリア大使館。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん初めまして♪(といいながら外国船クルーズ掲示板でコメントいただいたことがあるような記憶が・・・旧くるくる★またはくるくる♪です。)
時々読み逃げさせていただいておりましたが、今回、たえこさんからhiroshiさんがお詳しいので相談されては〜?とアドバイスをいただき、図々しくもコメント使わせていただきます。
記したURLにあるように、コスタのエーゲ海クルーズでバーリ停泊14:00〜17:30(最終乗船は17:00だろうと思います)で、個人手配のチャーターでアルベロベッロ往復は無理でしょうか?
手配会社からは、可能の連絡いただいています。
トゥルッリの街並みに入って、お写真を数枚撮れれば満足なのですが・・・お時間ございましたら…コメント欄へアドバイスいただけると幸いです。
関連記事もいくつかあり、のせの猪さんからはやめた方が良いのでは?とのご指導があり、きっとクルーズのベテランさんからしたらとっても無謀な計画なのだろうと(笑)諦めてしまおうかと思っています。
ぱぴくる♪
URL
2014/07/20 17:37
ぱぴくる♪さん、こんばんは。
はじめまして。。。というべきなのか、お久しぶりです、というべきなのか。

はい。もちろん。しっかり覚えています。ヨーロッパ、地中海やエーゲ海でのベストシーズンは?とか、ヴィルフランシュシュールメール寄港後の個人観光の手立てであるとか、ヴェネツィアの大型船排斥運動その後の船会社各社の対応見通しとか、楽しく情報交換させていただいたことを、覚えています。

個人ごとですが。。。
最近、しばらくクルーズから遠ざかっていることもあって、あちらの掲示板に書き込みしたことはないのですが、ほぼ毎日、相変わらず、楽しみにのぞかせてもらっています。

たえこさんからですか?

いやいや、それは、たえこさんの買い被りでらっしゃいます。

アルベロベッロについては、残念ながら、たえこさんほどの知識も経験もありません。
個人的に、船のショアエクスカーションを利用したバーリの港からは、ショアエクスカーションバスに乗ったことが2回あるだけです。
アルベロベッロはほかに、日本からのパッケージツアー体験で立ち寄ったことが1回と、仕事で、あらかじめ手配済みの現地のサポート会社の手配車で現地宿泊を含む訪問体験が2回あるだけで、そのいずれもバーリからではなく、マテッロから入りました。

というわけで、正直、お尋ねの
>個人手配のチャーターでアルベロベッロ往復は無理でしょうか?
については、体験に基づく正確な知識は、残念にも、持ち合わせていません。
hiroahi
2014/07/21 00:16
〜上から続く〜

というわけで。
お書き込みいただいたコメントを拝見して、急きょ、以下のサイトをはじめ、いくつかの関連URLをネットで調べてみました。

http://www.airportcitytransfer.com/taxi-services/transfers-from-Bari-Port-to-Alberobello-in-bari.html

そのいくつかを眺めてみると。バーリの港からアルベロベッロ間の所要時間は、タクシーで75分だそうですね。
つまり、往復で、行って帰るだけで2時間30分。おっしゃる14時〜17時間は3時間あるから、単純計算では間に合うは間に合う、で、手配会社の「間に合う」は確かに正解なのでしょうね。

ただ。。。
もしも自分ならば。。。と考えると。。。
わたくしメは、実は、極めて臆病者でして。おっかなくて、のせの猪さんのご指摘通りの対応を取ってしまうだろうな、と思います。

どうも無責任なお返事で恐縮ですが。。。
正直、ホントのところは、どうした方がいいのか、わかりません。
お役に立てなくて、あいすみません。

主宰なさってるブログのコメント欄でもういちど、他のサイトのURLを併記して上記と同じことを書かせていただく所存です。
hiroshi
2014/07/21 00:17
hiroshiさんお忙しい中、お時間いただいてしまったようで〜
ありがとうございました。
片道75分ですか…以前に調査した時には、タクシーで1時間、エクスカーションのバスでも約1時間(この’約’っていうのが微妙ですよね・笑)の情報を得ていまして・・・
往復2時間+タクシーの乗下車時間とアルベロベッロでのトゥルッリ撮影時間で15分、コスタからの下船15分(2時間半)とみて最速4時半に戻れる+予備に30分あると見込んでいました。
残念ですが、大先輩お二人から同意見をいただきましたので今回は諦めようと思います(涙
ありがとうございましたm(__)m
ぱぴくる♪
2014/07/21 00:38
ぱぴくる♪さん、

お役に立てずに、申し訳ありません。
ご主宰のブログ、コメント欄でご紹介したタクシー会社のサイトをご覧になってお気づきだろうと思いますが、所要時間は、わたくしメは上で片道75分、と書かせていただきましたが、ご覧になった通り、70分と表記しているところもあります。
自分は、こういう場合は、必ず、遅い方、長く時間を要する方を選択して計画を立てます。なぜそうするかは、多分、ご経験でお分かりかと思います。自分の場合もこれまで、時間を多めに設定してスケジュールを詰めて、正解だったと胸をなでおろした経験の方が断然多いです。そして、その方が安心ですし。。。

いささか、立ち入った話をさせていtだきますが。。。
コスタのエーゲ海、とお書きになっています。で、勝手にファシノーザだろうと推測していますが。。。立ち入った話で恐縮ですが、あの船は、13時入港、19時出港というスケジュールのケースもありますよね。当然ご存じだと思いますが。。。もしご存じでないのならば、そういう日程で乗船日時を変更なさるという手立てもあるのはないか。そうも思いまして。。。

ま、いらぬお節介ですよね。当然、ご存じの上、日程をお決めになってらっしゃることでしょう。失礼しました。
hiroshi
2014/07/21 22:15
色々お気遣いいただいてありがとうございますm(__)m
お節介だなんてとんでもないです!!
取れた特典航空券を優先に日程調整してしまったものですから〜
昨年から1年がかりでお仕事の調整が必要で、今回の変更は無理かなと思いますが、知らないことばかりですので、どんなことでもアドバイスいただけるととっても嬉しいです♪
ぱぴくる♪
2014/07/23 13:51
こんばんは、ぱぴくる♪さん。

そうでらっしゃいますよね。

>昨年から1年がかりでお仕事の調整が必要で、

リタイアぼけ、してしまいまして。。。まことに、入らぬお節介でした。
わたくしメも、昔、まだ仕事をしていたころは苦しいやりくりをして日程を確保したのに。そうそう簡単には、日程変更などは無理ですよね。第一線で頑張ってらっしゃる方々には。ホントに、申し訳ありませんでした。

コスタのサイトで、9月22日出港分までは、バーリー着は午後1時、出港は午後7時と、他のコスタ船と同じパターンであることを以前、チラッと眺めて記憶に残っていたもので、お節介なひと言でした。
hiroshi
2014/07/23 23:04

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