潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS エダム。運河が走る、絵に描いたような可愛い街。

<<   作成日時 : 2014/12/06 21:51   >>

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青い空に、雲の巨人が、悠々と泳いでいる。。。


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窓の外の、そんな光景に。
前回に一度載せたこの街に向かう、旅の途次の、少し前。
降車予定のフランダース地方の大都市の、中央駅着20分ほど前の車中で遭遇しました。

画像で。
電車の座席の隣に座る連れ合い、相棒に。その光景を指さし、→「ほら、大空を泳いでいる人がいる」と教えたら。

「えぇえ? どうしてあれが泳ぐ人なの?? あなたの言うスイマーとは反対側に頭を向けたテディ・ベアだわ、私から見ると。あの雲」。

。。。と、「相変わらず、観察眼と詩心のない人ね」と、揶揄されました。。。

が。
自分にはやっぱり、泳ぐ人、以外には、未だに見えません。


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画像右の画像は、ウィーン美術史美術館で撮影したフランドル派の傑作、ピーテル・ブリューゲル作『十字架を担うキリスト(1564年)』。

泳ぐ人なのか、それともテディ・ベアなのかはともかく。
いずれにしろ。やっぱり、この辺りでは、こんな雲が多いのですかね? 絵とそっくりの空が続いておりました。

この目撃光景以来。
精神はすっかり幼く、子供のころにUターンして、およそ60数年ぶりに、今年初夏から帰国後も、昔々の小学生時代のように、暇があると空の雲ばかり眺める妙な癖をぶり返してしまいました。


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↑ 眠くてたまらない、アザラシの赤ちゃん?

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↑ 「ザリガニ」とこちらが言ったら、横にいた相棒は「ロブスター」と言った。ロブスターの方が旨いから、ロブスター!

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↑ 「オニカサゴ」とこちらが言ったら、相棒は「ディズニーキャラのプルートの顔!」と言った。


人間って。
齢を重ねると。
かく、精神はどんどん時を逆走して、幼稚になっていくものなのでしょうか。
事実、健忘症は間違いなく始まっていますし、ひょっとするとボケもやってきているのかもしれない。興味の眼もどんどん子供帰りして、そのうち、脳の働きはプツンとゼロにリセットされて、その時が、命、絶える時なのかも。。。

で。
以来、およそ半年足らずで撮った雲の写真の、気に入りの何点かをまとめて「覚え書」。


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↑ 「火の鳥」とこちら。相棒は「ガッチャマン」。???

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↑ 「戦艦大和」とこちら。「クルーズ船。しかも、RCIの船よね!」と相棒。齢の差?

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↑ 「タツノオトシゴ」で衆議?一決。

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↑ スワンに守られたアオウミガメ。

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↑ 孤独な秋刀魚。一匹狼、ならぬ、一匹秋刀魚??



     


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温もりの木造りの、エダムの可愛いホテル。。。。


ことのついでに。
以下。

その旅での、飛行機を降りたって以降、最初に訪ねた小さな美しい村までの「覚え書」です。

画像乗り継いで、←この空港に到着したのは夕刻、午後6時少し前。
一年で最も夜の訪れの遅い時期であったため、空港ビルの外はまだまだ明るい時間帯でした。


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画像電車でアムステルダム中央駅までは、駅の数にして三つ目、時間にしておよそ20分。

画像中央駅で、今度は駅の北の北海運河側、つまりアムステルダム港側→バルト海クルーズ時の出発港であった4年前の初夏、船上から撮ったバス乗り場付近=に出て、EBS社のエダム行きバスに乗り換えて、およそ40分。


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途中、海を埋め立てた広大な平地、牛のいる農地、湿地など、運河が伸びる道路沿いの光景を眺めつつ。

午後8時少し過ぎに、エダムのバスターミナルに到着。
当然ながら。街はまだ明るく。
スーツケースを左手で引きながら、ですから。
右手片手を差し上げての小さなコンデジでの撮影ですが、まだまだ、十分に写真を撮れる明るさでした。


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そちらからホテルまでは、歩いておよそ300m〜400m。
道に迷うこともなく、通りすがりの人に道を尋ねるでもなく。日本からはいとも簡単に。アムステルダムで前泊するまでもなく。意外にあっけらかんと。予約しておいたホテルに到着できました。

ご存じのごとく。
エダムは、ゴーダの街と並ぶ、オランダの「エダムチーズ」で知られた街です。
で。
今回のオランダ行きの目的の街は、とある知人に聞かれてエダムと答えたら、よほどのワイン好きかチーズ好きと思われたようでしたが。。。

エダムは、昔のゾイデル海、今のアイゼル湖に面した、かわいい美しい村です。
ワタクシめ、ヴェネツィア病患者の一人でして。つまり、ヴェネツィアが好きで好きでたまらない。。。

そして、実は。
こちらの街も、ヴェネツィアと同じ、運河が取り囲む街でして。。。
ま、オランダではその手の街は少なくないですが。。。


そして。
ゴッホの描く、アルルの跳ね橋のごとくの白い橋が何本か、その運河をまたいでいる美しい光景の街。

以前から一度行ってみたいと熱望していた街の一つであったのでした。

街外れのバスターミナルから、ニューウェーハーヴエン(Nieuwe Haven)と言う名の。。。多分、新港の意だと思うのです。。。少し広めの運河にかかるクワケル橋(Kwakelbridge)を渡り、旧市街に入ると。
期待通りのかわいい街が広がっていました。


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街で3泊したホテルに到着。
建物は17世紀半ばに建てられた木造2階家5棟からなる、三ツ星クラスの小さな、こじんまりとした素朴なホテルでした。

それがまた、とても気に入りました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん、こんばんは。
こう言う空想、大好きです。

アザラシのお写真、私は猪の顔に見えました!

プルートは、沖縄の唇が厚いブダイに見えちゃいます。
どちらも、hiroshiご夫妻のほうが素敵です。私なんて、ブダイやら、いのしやら。
hiroshiさんの雲のお写真、凄く綺麗ですね‼️こんなに美しく撮れたら、楽しくなっちゃいますね。何か工夫されてらっしゃる事はあるのでしょうか?ご教授お願い致します。

月間人気第1位のアマルフィの日記、また読ませて頂きました。

やっぱり良いですね!
hiroshiさんのアマルフィ。
堪能させて頂きました!
murmur1
2014/12/13 20:14
murmur1さん、こんばんは。

びっくりしました。
本日付けの新しい「覚え書」を書き留めて、公開ボタンをクリックしたところで、コメントをいただいているのを知り。。。

お書きただいたコメントの時間を拝見すると、2時間近くも、「覚え書」するのに苦労??していたのですね。で、コメントに気付くのが遅れ、お返事も遅れました。相済みません。

あはは。

>アザラシのお写真、私は猪の顔に見えました!

なるほど、なるほど
いちばんピタリ賞ですね。
さすが、さすが。

プルートも、連れ合いは「うん、似てる、似てる」と感嘆しております。

写真は、ご存じのとおり、まだまだ素人ですね。加えて美的センス零ですし。。。しいて言えば数撃てば当たる派、でしょうか。載せた画像の陰で、何百枚もの駄作がありますから。。。

アマルフィ、ご覧いただいてありがとうございます。「月間人気第1位」って、なんのこと? とちょっとびっくりしたのですが。。。優れた美しい写真をお撮りになる先生に、そういうご評価をいただけるだけでハッピー、てなもんです。
hiroshi
2014/12/13 21:53
再度お晩でございます。
月は、間違ってしまいましたが週別の人気1位、スマホ版ですと、この日記の最後に記載されておりますよ✌️今日は実家にいるのでゆっくり読ませて頂けて嬉しいです💕
murmur1
2014/12/13 22:22
え?
それはそれは
身に余る光栄でござんす、です。
後ほど、さっそく、チェックしてみます。
お教え、ありがとうございました。
hiroshi
2014/12/13 23:13

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